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SPEEDKINGのブログ一覧

2022年01月22日 イイね!

もはや新型GTIは高嶺の花か

もはや新型GTIは高嶺の花か
GTIのリコールの案内が届きました。インフォテイメントシステムのセキュリティをアップデートするのが目的です。
かねてよりSDをちゃんと読み込まない場合があることに不満を持っていた私は、何度もディーラーに訴えたもののおそらく解決できないという理由でユニット交換はしてくれなかったため、「おっ、ユニット交換か」と一瞬喜びました。

よくよく手紙を読んでガッカリしたわけですが、ともあれ予約をしないことには始まらないのでディーラーへ。

実はヴァリアントの「ある不具合」を見てもらう目的もあったのですが、何かと言うと、ハンドルを大きく切ったときに再生中の音楽が勝手にスキップされてしまうというものです。
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ディーラーに到着してサービスの担当者に症状を告げると、担当セールスのK君と顔を見合わせて、「あ、それは…」。

ゴルフ7.5の9インチ版のディスプレイには画面に直接触れずに操作できるジェスチャー機能が付いていますが、ハンドル操作の際に意図しない操作をしまうのだそうです。インフォテイメントシステムのモニターは本国と同じ仕様、つまり左ハンドル用であるためにセンサーがディスプレイの右端にあり、これが大きな原因だそう。

というわけでジェスチャー機能をオフにしてもらいましたが、このジェスチャー機能、「動いてほしい時に反応せず、何もするつもりのない時に誤作動する」とオーナーに大変評判が悪いそうです。

さてコーヒーをいただきながらリコールの予約を済ませてK君と雑談していて、
「そういやGTIの現車はいつ来るの?」
と尋ねると、
「表にありますよ。乗られますか?」
ということで試乗させてもらうことに。
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デモカーはガンメタルグレーでなかなかカッコいい。DCC装着車でした。
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スタートさせてまず気づくのはパワーがアップしたことで、発進時からトルクが太いことがわかります。
パワステは異様に軽い7と比べて重くなっています。
ウレタンかと思うほど硬めの本革ステアリングは9時15分近辺のみがパンチングレザーになっていて、これは5型以来。

近くをグルっと一周しただけなのでハンドリングについては何も言えませんが、直進安定性は抜群に優れていて、路面状況に関わらずビクともしません。

タイヤはDCC仕様で235/35R19のグッドイヤーでしたが、私のGTIのDCCのノーマルで比較して「ちょっと硬いかな」程度でした。K君によるとDCC無しのノーマル車は乗った感じがかなり違うそうです。
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ちなみに19インチのホイールはティグアンRと同デザインで(もちろんインセットは異なるが)、GTIなのになぜかRと入っています。

いやー新型はいいなぁと思いつつも、実際に代替えを考えると問題になってくるのはその価格で、デジタルメーターにナビにDCCも付けて…とやっていたら500万円台半ばになってしまう。
もう新車のGTIは私の手の届かないところに行ってしまったな…とブルーな気分になりながら帰途についたのでありました。

なのでカタログも貰っていません。見てると寂しくなりそうなので(笑)。
Posted at 2022/01/22 17:54:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2021年06月30日 イイね!

R-Line vs Highline

R-Line vs Highline
GTIが2度目の車検を迎え、今日ディーラーに車を持って行きました。
代車は7.5の1.4Lハイラインでした。
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スポーツサスペンション搭載のR-Lineが期待したほどでもなかったというのは先日ブログに書いた通りです。

じゃあレギュラーモデルはどうなんだろうと思っていたところだったので、ちょっと夜のドライブに行ってきました。

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動力性能は基本同じなので、十分以上のトルク/パワーがあり活発に走ることができます。
ペースを上げるとアクセルレスポンスがイマイチになりますが、これ以上速いクルマが欲しかったらGTIかRを買えばいいだけの話です。

足回りについては単一モデルで世界で1・2を争う量産車なので、素人が少々ペースを上げたくらいでは何も起きません。
思った以上にタイトなコーナーにうっかり突っ込んでいっても、何事もなくクリアしていきます。

いっぽうそういう安定志向のセッティングなので、うまく言えませんが前後左右に揺れます。
GTIに乗っていてやっぱイイなあと思うのは、ハイスピードでタイトコーナーに突っ込んでいった時、ほとんど姿勢が変化することなくクリアしていくところで、並みの車ではこういう走りはできません。

R-Lineがスポーツサスペンションだと言ってもやはりGTIとは別物で、レギュラーモデルと基本的な傾向は同じです。ただそれなりに締め上げていて姿勢変化は抑えられており、やはりスポーツサスペンションはレギュラーとは違うというのが結論です。
タイヤはTRUNZAの225/45R17で、以前試乗した1.2Lに装着されていた205/55R16よりもなぜかドタバタせずスムーズでした。スキール音も皆無でした。

ゴルフ8がようやく日本上陸を果たしましたが、極力トラブルを避けたいのであれば、まだしばらくは手を出さない方がいいというのが私の考えです。何といってもハイブリッドはVW量産車初ですから。
なのでゴルフの乗り換えを検討している方は7.5の高年式中古を探して乗るのも悪くないかなと思います。
Posted at 2021/06/30 22:47:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2021年06月12日 イイね!

車検の予約と新型ゴルフ

車検の予約と新型ゴルフ
数日前、担当セールスのK君から「車検どうしますか?」と電話がありました。
ゴルフ8のプレビューフェアの案内をもらっていたので、車検の予約も兼ねて現車を見てきました。
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展示車1台あるだけかと思いきや、アクティブ(1,000cc)とR-Line(1,500cc)と試乗車が2台も。
幸い他の来客もほとんどなかったので、2台とも試乗させてもらうことができました。

新型のデザインについては、写真よりも現物に接した方が先代との差異を少なく感じます。
ゴルフのエクステリアは基本キープコンセプトで、一世代間だとあまり変わってない感じを受けますが、2世代離れるとずいぶん違います。なんといっても世界中で見かける超ボリュームセラーなので、このあたりはうまいなあと思います。

エクステリアよりも大きく変わったのはインテリアのダッシュパネルで、エアコンもライトもすべてタッチタイプのスイッチになり、アナログ的なダイヤルやスイッチはかなり減りました。シフトレバーも今や小さなスイッチとなり(最近のプジョーより小さい)、1クリック手前に引くとD、向こう側に押すとR。Pは独立したボタンとなり、シフトがどの位置にあっても1プッシュ押すだけでOKです。慣れればシンプルで使いやすいでしょう。

メーターパネルを含めて表示を色々と切り替えられるだけでなく色も変えられる(しかも自分で色合いまで変えられる)のはやはり今どきの車。K君によると、夜のインテリアは色々な所が光ってカラフルだそう。
ただ家電的発想でナビもオーディオもエアコンもすべてダッシュ中央の大型液晶に集約されてしまい、空調を操作するときは表示モードをいちいち切り替える必要があるのは不便。
またスイッチ類が減ったり小さくなったりしてセンターコンソールがすっきりしたのはいいのですが、何でこの素材にしたのかと思うほど樹脂パーツがチープで、インテリアで最も残念な部分です。
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まずは1,000ccのアクティブから試乗します。

ご存じのように新型ゴルフはマイルドハイブリッド搭載ですが、モーターのアシストは非常にトルクに貢献しており、PoloやT-Crossを試乗した時のようなトルクの細さはほとんど感じません。先代のコンフォートラインと遜色なく、街乗り中心ならこれで十分だと思いました。ただペースが上がってくると加速が鈍くなり、やはり排気量なりかなと思うところもあります。

ほんのチョイ乗りですがハンドリングはゴルフらしくシュアで安定しています。ブレーキがもう少し効いてくれるといいかな。
試乗車には2台ともオプションのヘッドアップディスプレイが装着されていました。デジタルの速度と前車とのインターバル表示のみでしたが、使い慣れるときっと欲しくなる装備の一つかなと思いました。
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次にR-Lineに乗ります。
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1,500ccはStyle(フランス車みたい)とR-Lineの2グレードですが価格にほぼ差がありません。諸元表を見てもステアリングとシートのデザインとフロント周りが少し違うくらいです。一応「スポーツサスペンション」となっていますが全高は同じです。
一回り太目のグリップのステアリングを握っていざ出発。スタートしてすぐにエンジンの違いがはっきりと判ります。トルクもレスポンスも数段上です。ついでに言うとエンジン音も少し大きいです。
いやー1,000ccも侮れんなと思いましたが、やはり買うなら断然R-Lineですね。
1,000ccと1,500ccでは60万円ほどの価格差がありますが、それだけ出す価値はあります。
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ゴルフはゴルフからの乗り換えが多いと思われますが、旧型でコンフォートラインに乗っておられた方はきっとActiveを選び、ハイラインに乗っておられた方はStyleかR-Lineを選ぶのでしょうね。

ちなみにR-Lineにオプションのナビとテクノロジーパッケージを装着すると車両価格が約420万円で、DCC非装着の7.5 R-Lineと大体同じです。なお新型のR-LineにはDCCの用意はないそうです。
ハンドリングについてはActiveと大きな差はあまり感じませんでした。ブレーキの効きがイマイチなのも同じです。

試乗を終えてショールームのStyleも観察。ラグジュアリーパッケージ付きの豪華仕様で、シート地はホワイトも選べます。大型のガラスサンルーフ付きです(開口部の大きさは普通)。
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エンジンルームを観察。モーターはエンジンの下、モーター用のバッテリーは運転席シートの下にあります。
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ご存じの方も多いと思いますが、ボンネットのダンパーは廃止されました。確かに要らないといえば要らない装備ですからね。それに高温になるためダンパーが劣化しやすく、メンテ費用まで考えると普通のステーにした方が合理的と言えます。
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さて新型の納車は6月末~7月にかけて順次スタート。今オーダーすると大体10月だそうです。
担当セールスは車検なんか受けないで買い替えてほしいという色気がありありでしたが、到底無理。それに買うならやはりGTIに期待したい。でもおそらく500万前後でしょう。5~6年後にヴァリアントのローンを返し終わったら、中古でも買うかな。
Posted at 2021/06/12 16:13:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2021年03月12日 イイね!

誰か買わない?バーゲンプライスの308

誰か買わない?バーゲンプライスの308
先日の還暦祝いの食事会の時「今年デミオの車検だな」と私が言うと、次女は来年だと思い込んでいたようで、そこから車検を受けるのか買い替えるのかという話になりました。すると次女は「ベルランゴが安く買えたら欲しい」と思いがけないことを言い出しました。

私や長女ほど車に興味のない次女の口からベルランゴという車名が出てきて驚きましたが、かねがね長女と「ベルランゴいいよな」と話していたので興味を持ったのでしょう。
しかし買うならこの色と思っていたボディーカラーがラインナップから落とされてしまったことがわかると、「じゃあ要らない」。就職祝いにデミオを買ってやった時にも思いましたが、やはり女性はカタチより色なのか?
「中古でも在庫がないか聞いてみてやるよ」ということで、後日ディーラーに行ってきました。

長女のC4の担当のKさんに事情を話して調べてもらいましたが、やはりベルランゴは在庫なし。
スタイル的にはC3もいいのですが娘の希望は経済性重視でディーゼルです。

じゃあ308のディーゼルはいくらぐらいで買えるのと言う話になり、今のラインナップを確認したところ、ディーゼルモデルは1.6Lに代わって登場した1.5L一本になり、2.0Lはカタログから落ちたとのこと。

グレードはGT(内容的には以前のGT Lineに相当)とアリュールの2つですが、ROADTRIPという特別仕様車が発売され、プジョー/シトロエンのディーゼルにまだ乗ったことがなかったので試乗させてもらいました。
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短時間の試乗でハンドリングも試せませんでしたが、実によく走ります。1.2Lガソリンでも十分ですが、やはりディーゼルの方がトルクが厚いですね。

今後すべてのモデルに採用される「デジタルヘッドアップ インストルメントパネル」は、できるだけアナログに近づけようとしたVWとは表示方法がまったく異なりますが、視認性は問題ありません。この辺はフランスらしいというか、「どうせ液晶に表示するんだから、アナログとは全然違ってもいいじゃん」という発想がうかがえます。ただし小径ステアリングの断面と小型のシフトノブには慣れるのに少し時間がかかるかなと思いました。

試乗から戻り、一応見積もりを出してもらいました。

ROADTRIPの車両本体価格は税込330万円ほどですが、3月末までの登録という条件ながら「まずこれだけ引きます」と15%近い値引きに、残価設定ローン61回まで手数料ゼロ。破格の条件に僕が買いたいと思ったほどです。だって、適当な下取り車があってもう少し交渉すれば、頭金なしの月々4万円以内で308の新車に乗れるんですよ。

結局は次女に話したら「308はゴルフみたいでイヤ」と言われて終わりましたが、バーゲンというよりディスカウントに近い308、買うなら今だと思うんですけどねぇ。
Posted at 2021/03/12 22:53:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2020年08月09日 イイね!

改めて知る素のゴルフの実力

改めて知る素のゴルフの実力
ヴァリアントは今年12月に車検を迎え12年目に突入しますが、車検の見積もりがビックリするほど高かったり突然不具合が起きたりした時のために、もし乗り換えの必要が発生したらどうするかを考えています。予算が許せば来年本格導入されるベルランゴなんかいいなぁ~と思いますが、GTIのローンがまだ残っている状態ではとてもムリ。最大出せても250万円まで、使い勝手のいいCセグで候補を挙げるとすれば現行308かゴルフをもう1台というのが現実的なところです。
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そんなことを日々考えているなか、ヴァリアントのリコールの代車はゴルフ7.5のコンフォートライン(1,200cc)でした。返却するまで少し時間があったので、いつも空いてる一般道を走ってきました。あらためてゴルフのベーシックグレードの実力を再認識しましたので、素人のインプレッションを書いてみたいと思います。

【動力性能】
ゴルフ7の初期型と比べてまず感心するのはアクセルレスポンスの良さ。特に市街地でよく使う速度域で、ちょっと周囲をリードしたいときに軽く踏んでも十分なトルクを感じます。1,200ccなのでペースを上げていくと加速が鈍くなっていきますが、100km/hぐらいまでならこのエンジンで何の不満もありません。乾式7速DSGも我が家のヴァリアントとは全く違ってジャダーなど皆無で非常にスムーズです。
小排気量ターボの宿命でエンジンブレーキは期待したほど効きませんが、フットブレーキがよく効いて安定しているので実用上困りません。エンジンを始動した時の音が安っぽくてがっかりしますが、それは仕方のないことです。

【足回り・操縦性】
1,200ccのみリアがトレーリングアームですが、私ごときの素人では違いは分かりません。担当セールスによれば乗り比べるとわかるとのことですが、その程度の差なんだろうと思います。GTI同様、基本的にハンドリングは正確で安心してコーナーに飛び込んでいけます。
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気になったのはタイヤのほうです。装着されていたのはブリヂストンのTRUNZA ER300という国内では販売されていないタイヤで、レグノに匹敵する静粛性を持ったモデルだそうです。確かにノイズは低い方だとは思いましたが、205/55R16なのにタイヤの硬さを感じ、荒れた路面だとドスンパタンと振動が伝わってきます。その部分については225/40R18のP ZEROと変わりません。サスペンションセッティング自体が柔らかめ・ゆったりめなのにタイヤはゴツゴツ・ドスンバタンとちぐはぐな感じがしました。

【シート】
GTI専用シートに比べてサイドサポートの張り出しは少なくクッションも柔らかめですが、ハードコーナリングでも体は支えられますし、腰が痛くなったりすることもなく優秀なシートだと思います。

【安全デバイス等】
短時間の試乗でACC等の電子デバイスを試す機会はありませんでしたが、追突時の接近警報は敏感に過ぎ、いちいち警告音がうるさいです。どこかで設定できるのかもしれませんが。

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【総合的に見て】
今回「素のゴルフ」に乗ってみて、改めてその良さを認識しました。カロスポもマツダ3もいいですが、相変わらず世界中の自動車メーカーが一つの基準・目標としているゴルフに、輸入車に乗ったことがないという人にもぜひ体験してもらいたいと思います。

ゴルフ8の国内導入が来年に迫り(時期は未定とのこと)、7型のオーダーは受付終了したようです。コロナの影響でオーダーした分もまともに入ってこないそうですから、新車の7.5に乗ろうと思っても、事実上今ある在庫の中から探すしかないでしょう。あと1年ほど待てば8に乗れるはずですから、今7.5または中古の7を買う理由はあるのかというところですが、私の経験で言えば輸入車の場合同一モデルでも初期と後期でかなり改善度合いが大きいことがよくあるので、8が国内デビューしても7.5の中古を探すという選択肢は大いにあると思います。
Posted at 2020/08/09 08:36:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

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「御神木の奉送迎に参加してきました http://cvw.jp/b/497632/48474676/
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