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SPEEDKINGのブログ一覧

2018年02月18日 イイね!

パサートTDIに乗ってきました

パサートTDIに乗ってきました
長らくVWのラインナップから落とされていたディーゼルモデルがパサートで復活したのはご存知の通り。
デビューフェアの案内が届いたのでディーラーに行ってみました。
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試乗車は白のヴァリアントのハイラインで、本革シート仕様です。
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私のページをご覧いただいた方はお分かりいただけると思いますが、私の初めてのVWは先々代のパサート(3B)でした。
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3Bでも十分な室内空間でしたが、今や4.9m近い全長ですから身長183cmの私でも余裕です。
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メーターはオプションのデジタル。
アナログに比べてそんなに利点があるとは思えないんですが、近い将来アナログは姿を消すかもしれませんね。

ちょっとだけ試乗させてもらったので、私なりに印象を書いてみたいと思います。

まずVWの常で、これほどのサイズでも運転のしやすさはゴルフと変わりません。
で、肝心のディーゼルエンジンについて。

①やはりディーゼル、結構うるさい
今どきのディーゼルエンジンということでかなり期待していたのですが、さすがにガソリンエンジンのようなわけには行きません。素性はバレバレです。
よくホテルや料理屋さんで送迎してくれるマイクロバスと同じくらいの音量があります。
閑静な住宅街に夜間帰ってきたときはちょっと気を使います。
まあ、アイドリングストップが作動していれば問題ありませんが。

②期待したほどトルク感モリモリではない

最近の他のディーゼル車に乗ったことがないので比較はできませんが、試乗記などでよく見られる「モリモリとトルクが湧いてくる」感じではありません。
もちろん運転していて加速に不満の出ないレベルです。
しかし1.2や1.4のTSIと比べてあまり変わらないような感じで、ランニングコストが安いこと以外のメリットがあるのかなぁというのが正直なところ。

担当セールスによれば、ワーゲンジャパンも「どんどん売ってください」という感じではなく、パサートの選択肢が一つ増えた程度の言い方だそうです。
確かにパサートにはTSIもハイブリッドもありますから、ディーゼルモデルが本命になりにくいでしょう。

最後に今回初めて知った話。
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フィラーリッドを開けると、給油口とは別に注ぎ口がもう一つ。
1万キロに一度、AdBlueという尿素を注入する必要があるとのこと。
これにより窒素化合物が分解され。排気ガスがクリーンになるそうです。
これと同じやり方をしているのはベンツで、マツダやBMWはより高機能の触媒を使用しているため、こういったルーティーンは無用な代わりに車両価格が高い。
AdBlueは1回2,500円なので、毎年入れたとしても大した出費にはならないでしょう。
さて、実を言うとパサートにもディーゼルにも興味のない私。
ではなぜわざわざディーラーに行ったのかと言うと、粗品がもらえるクジが引きたかったから。
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結果は参加賞、オリジナルボールペンをいただきました。
結構ズッシリしていて、デザインもCROSSのセレクチップローラーボールみたいです。
Posted at 2018/02/18 18:21:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2017年12月01日 イイね!

新型レクサスLS500h Fスポーツに試乗してきました…が。

昼頃会社の後輩から「レクサスに行くけど一緒にどうですか?」と誘われたので付いて行くことに。
後輩は初期型のHS250hに乗っているのですが、リコールでトランスミッションを乗せ換えたので引き取りに行ったのです。
営業車として使われているHS250hは既に20万kmを超えていますが、サービスのスタッフに(トランスミッションが新品になって)また20万km乗れますねと言われ、皆で大笑い。
しかしダンパーを一度も交換していないのにボディにヤレたような気配もなく、冗談抜きでまだまだ乗れそうな感じです。レクサスの品質は凄い。

とはいえ「そろそろ買い替えないの?」などとコーヒーをいただきながら話していたところ、担当セールスが「新しいLS試乗しませんか?」とお誘いを。
新型のLSのハイブリッド、それもFスポーツです。
全長5.2mを超える堂々としたボディに、タイヤは245/40R20。
乗り込んでみると、インテリアはこれでもかという程の凝りに凝ったデザインと造作。
ルームミラーには後方のカメラ画像が映し出され、記録もされる。
気になるお値段は1500万円!
おお、さすがレクサスのフラッグシップ。これは期待できますな。

後輩と二人、少しお借りして乗ってみることにしました。
行きは後輩、帰りは私。
短時間ではありますが、二人の感想。

…何だこりゃ。

車両重量が2.3tもあり、動き出しはもっさり。
もちろんフルスロットルをくれると「グォォォ~」と吠えながら急加速しますが、今どきどんな車でもこの程度の加速はするぞ。

さらにがっかりしたのはハンドリング。
トヨタの常で中立から左右30度はわざと鈍くしてありますが、何で?

後輩はかつてトヨタディーラーで営業マンをしていたのでトヨタ車には慣れていますが、「う~んやっぱりトヨタの足回りやねぇ」と一言。

仮にもFスポーツでしょ?
スポーツドライビングはどこにあるの?

現行LSのオーナーやこれから買おうと思っていらっしゃる方、気分を害されたらごめんなさい。

でもレクサスのフラッグシップがこれではいけない。
それが私のようなシロートに5分でわかってしまうのが悲しい。
何をどう言い訳しようが、これだけスタートとハンドリングがダルでは話になりません。

モータースポーツ好きの豊田章男氏が社長になって変わりつつあるトヨタ。

乗って面白い、キャッチコピーだけが「ファン・トゥ・ドライブ」じゃない車づくりを目指しているんだと期待してたのに。

Cピラー辺りのデザイン、ルーフが少し後ろに伸びてグッと下がっていく造形は、「角ばったパナメーラ」を目指しているような。
高級セダンにしてはシートポジションが低く、スポーティーなドライバーズ・セダンを作ろうとしているんだろうけど。

ポルシェやBMWだったら絶対こんな車にはならない。

私は乗ったことありませんが、初代カイエンがデビューした時、
「見た目はSUVなのに運転すると紛れもないポルシェという、ある意味恐ろしいクルマ」
とある評論家が書いていました。

もしポルシェが作ったら、ボディが2.3tあるとは到底思えないほど身のこなしが軽く、驚異的な加速を誇るクルマを出すでしょう。

トヨタだって負けないくらいの技術力はあるはずなのに。

使い方を間違ってんじゃないか?

かなり前に「レクサスの失敗」というブログを書いたことがありますが、やっぱり変わってない。
https://ameblo.jp/custard-pie/entry-10089984631.html

やっぱりレクサス(トヨタ)は「見えるところ・わかりやすいところ」にしかお金をかけないのか?

Posted at 2017/12/01 22:33:30 | コメント(6) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2017年11月27日 イイね!

新型シビックHBに数百メートル試乗してきました。

新型シビックHBに数百メートル試乗してきました。

新型シビック(HB)に試乗してきました。

先日リーフを試乗した後、ついでにシビックも乗りたいなと思ってディーラーを尋ねたら、試乗車は置いてないという。
複数の店舗でやりくりしているとのことで,本当に売る気あるんかなと思いながら、ハッチバックを予約してその日は帰りました。

日曜の昼から行くねということで2時過ぎに訪問。


用意してくれたのはクリスタルブラック・パールという黒のボディで、ホイールも黒なら内装も黒という個体。
乗り込むと昼間なのに薄暗い(笑)。


まず目につくのはセンターの巨大なコンソール。助手席とは完全に分離されていて、ハッチバックというよりパーソナルクーペの趣です。

ドライビングポジションは低く、足を投げ出すような感じ。

イグニッションスイッチを入れるとセンターコンソール中央にオープニング映像(?)が映し出され、メーター表示に変わります。
メーターは大きな半円形のタコメーターとデジタルの速度計の組み合わせで、速度計はデジタル表示のみとのことでした。
また、アナログメーターは用意されていないとのことです。

指定された試乗コースは日産ディーラーの4分の1もなく、お店の周りをぐるっと1周しただけでした。
3000回転も回すチャンスがなく、これで試乗と言えるのかと思いましたが、そのチョイ乗りでの印象を書いてみます。

評論家の書いた記事で「CVTとは思えぬリニアさ」というようなことが書かれていたんですけど、あくまで低速域しかわかりませんが本当にそんな感じです。

我が家のK13マーチやDEデミオとは別物です。フル加速したらわかるのかもしれませんが、予備知識がなければCVTとは気付かないかもしれません。

ハンドリングは何とも言えませんが、スポーツドライビングができるレベルにはあるでしょう。

乗り心地はかなり硬めです。
助手席に乗ったセールス氏が「18インチですから…」とエクスキューズしていましたが、私のGTIで言うと、DCCの最もハードなセッティングと同じくらい。

お店に戻ってリアシートやラゲッジスペースを確認してみました。

私は身長が183cmありますが、私がドライビングポジションを決めた運転席の真後ろでも普通に座れました。
全高が低いので頭上に余裕はあまりありませんが、圧迫感を感じるほどではありません。


ラゲッジスペースも結構容量があります。

先日のブログでセダンがかなり長い(4.65m)という記事を書きましたが、ハッチバックも4.52mあります。
ハイトを抑えてスペースに余裕を持たせるためには全長を長くするしかなかったんでしょう。

パッケージングや車のコンセプトで比較すると、ゴルフとは全く違うものを目指していることがわかります。

良い悪いではありません。
初代シビックやワンダーシビックを知っている身としては、「ああやっぱりホンダのクルマだ」とうれしくなりました。
実用車なのに着座位置がやたら低く、走りに振ったクルマ造りは健在でした。
「嫌なら他のメーカーを買いなさいよ」という潔さを感じます。

発売前、担当セールスと「誰が買うんだよ」と酷評していたのですが、蓋を開けてみると意外や好調のようです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/497632/blog/39727420/

評論家や専門家の人たちも予想が外れ、「なぜ予想外に受け入れられたのか」という論評が書かれる始末。
ここ10年間の空白期間で若い人たちにはシビックというモデルが新鮮だったとか、ミニバンばかりでうんざりしている人が増えたのだとか。

日産のセールスも最近ニスモなどのスポーツタイプがよく売れていると言っていましたが、新型シビックはマニュアル車がかなり売れているそうで、そっちの流れがきているのかもしれません。

Posted at 2017/11/27 00:42:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2017年11月23日 イイね!

新型リーフに試乗してきました。

新型リーフに試乗してきました。

新型リーフに試乗してきました。
試乗車は最上級グレードのGです。

まず乗り込んでポジションを決めます。
視界は良好で、リアウィンドウがやや小さいですが問題ありません。
ルームミラーは大きめのワイドタイプです。ワイドタイプは距離感が掴みづらいため好きではありませんが、見難くはないです。

ステアリングはチルトだけでテレスコピック機構がありません。400万円を超える高価格車なのにどうなんでしょうか?

何だかシートバックが暖かいので、
「シートヒーター付いてるの?」
と尋ねると、
「付いてます。ハンドルヒーターも付いてるんですよ。」
と言われビックリ。

純粋な電気自動車であるリーフにとって最大の課題は航続距離ですが、エアコンやヒーターは凄く影響があるんだそうです。
内燃機関と違って余熱を利用できませんから、考えてみれば当然ですね。
極力ヒーターを使用せずに冬のドライブをするための装備なんだとか。

シート自体はやや小ぶりで出来はあまり良くありません。長時間運転すると疲れそうです。

走り出してまず感じるのは、やはりモーターならではのトルク感。
車重があるのでグイグイというわけには行きませんが、誰が乗っても加速には不満が出ないレベルと思います。

メーターパネルは右半分にアナログの速度計、左半分はデジタルで表示を切り替えられるようになっています。
変速機がありませんから回転計もありません。その代わり、出力や回生ブレーキの作動状態をモニタリングできます。

試乗車にはエナセーブの215/50R17が装着されていました。
このタイヤのせいなのか、中立付近がやや曖昧な感じを受けました。
いずれにしてもスポーティーなハンドリング・足回りではありません。

さて注目のe-Pedal。これぞEVでしかなしえない動作です。
アクセルペダルを緩めると結構なマイナスGを感じつつ減速します。
フットブレーキがやや弱いように感じたのですが、減速は断然こちらの方が強力です。しかも発電するというオマケ付きです。
これに慣れたらエンジン車は怖く感じるでしょうね。

試乗を終えて、最近知り合いになった営業マンと感想を話しました。

「リーフへの買い替えはどうですか?」
と軽くクロージングをかけられましたが、
「今はまだリーフはないな。」
と答えました。

近い将来、内燃機関はモーターに取って代わられるでしょう。
純粋なEVとして、リーフはその先端を行きます。

カタログ値の航続距離400kmがデータだけのものであったとしても、東京あたりまでイッキに走るのでない限り実用上問題はありません。

特にe-PedalはEVならではのものですし、大いに興味はあります。

しかし、私にとってはエンジンをモーターに置き換えただけのようにしか思えません。
はっきり言ってクルマとしての完成度は大したことないです。

400万円する車で、燃料代が安く済むって言われてもねぇ。
補助金を当てにしてるのが見え見えだし。

EVはエコだ、環境にやさしいと言われますが、充電する電気を作っているのは大半が火力発電ですから手放しで肯定はできないでしょう。

いっそ、もっとスポーティーなEVを造ってもらいたい。
それも4輪にモーターが1つずつ付くような。
左右を逆回転させてその場でクルっとターンできたりして。

「もうガソリンやディーゼルじゃないな」
と思わせるような世界を見せてほしい。

Posted at 2017/11/23 19:52:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2017年11月05日 イイね!

アルテオンとGTIパフォーマンスを見てきました

アルテオンとGTIパフォーマンスを見てきましたこの3連休で「アルテオンを見てきた・試乗してきた」というみん友さんたちの記事が目につきますが、私もディーラーに行ってきましたのでアップしたいと思います。


ショールームに展示してあったのは、ネット上でも既にカレー色として認識されつつあるターメリックイエローメタリック。
伸びやかなデザインですが、全長が4.9m近くもあってこの車高と車幅なら、そりゃそーでしょという気がしないでもない。
サッシュレスドアなんて久々に見ました。何だか懐かしいです。
「おっ、R-LINEじゃん。」と言ったら、今のところR-LINEしか日本に入れてないんですね。


リアはトランクではなくハッチバックであるのは皆さんご存知の通りです。
オープナーを引くと、シューとか言いながらゆっくりリアハッチが開いていきます。ちょっと感動。


これだけ巨大なリアゲートだとかなりの重量ですが、ダンパーも極太。
通常のガス封入式ではなく、内部はらせん構造式になっているそうです。


ホイールは20インチの艶消し風。ピレリのP-ZEROを履いていました。


エンジンはGTIやRと同じ4気筒ターボですから、エンジンルームはスカスカかと思いきやそうでもない。
意外とスカットルが奥に入り込んでいません。
これを上回る高出力エンジンはディーゼルのツインターボしかないとのことです。もうV6は作ってないんだっけ?


注目はボンネットフードに取り付けられた2本目のダンパー。

歩行者をはねた際にダメージを軽減するよう、衝突の瞬間にボンネット前端を支点として後ろ側を強制的に持ち上げる仕掛けになっているんだそうです。
そのためボンネットフード前端には頑丈なキャッチが左右に2つ取り付けられていて、万一の際はこれがヒンジの代わりをします。
ということは、ダンパー内部にはエアバッグのような火薬を仕込んであるのかもしれません。
(担当セールスはそのあたりは知らなかったため確認できず)


この車を見た後でGTIパフォーマンスを見たら、あまりにフツーの車でガッカリしてしまいました(笑)。
しかし初の湿式7速DSGにLSD付きですから、本当はこっちの方に興味があるんだけど。


専用マイクロフリースシートは糸くずが付きやすかったりしないのでしょうか?ゴルフⅣのシートには往生しましたので(汗)。

さてアルテオンに話を戻すと、担当セールス氏が「試乗できますよ」と言うので、
「乗ります乗ります!」と試乗させてもらうことに。

シートはナッパレザーでさすがの高級感、メーターパネルは例の液晶のやつですがヘッドアップディスプレイも付いてます。

わずかな時間のちょい乗りで、しかも日曜夕方とあって道も混んでおり、大したことはわかりませんでしたが…
誤解を恐れずに言えば、ゴルフを運転しているのとあまり変わりません。

エンジンが基本的に同じだということもあるのですが、トヨタ車のように遮音を頑張ってるわけではないので、耳に入ってくる音も受ける印象に差がないんですね。
担当セールスも「思ったよりラグジュアリーでない」と言っていましたが、私も同感です。


外見もラグジュアリーとかエレガントというよりは、「ちょい悪オヤジ」という方がしっくりきます。
試乗車のグレーはカッコイイ色だと思いましたが、アメリカのアクション映画に出てくる悪者が乗ってそうな感じです。
ただ、サイズの割に運転はしやすかったです。ハンドルも軽いし。

さて600万円を軽く超えるアルテオンですが、担当セールスによれば「A社やB社の同クラスに比べたら100万円は安い」と言う。

他社からの乗り換えを狙った意欲作というかVWの戦略兵器なんでしょうが、このクラスの車を買う人はコスパじゃないと思うんだけど。

確かに買い得感はあります。逆にほぼ同じ価格のゴルフRは一体どういう価格設定なんだという気もする。

けれど、アルテオンとゴルフRでどっち買うか迷う人はおらんわね(笑)。
Posted at 2017/11/05 23:39:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

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「iD Buzzに乗ってきました http://cvw.jp/b/497632/48769453/
何シテル?   11/16 19:15
営業管理職をしている還暦の会社員です。 一応アマチュアドラマーですが、バンドに加入しておりません。「自称お座敷ドラマー」はそこに由来しています。クルマは大...
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