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ネットで情報を探してみると、「あくまで自己責任で…」という注釈付きでトイレ用のサンポールを使ったクリーニングが紹介されていました。
早い話が希釈した酸なのでそりゃ落ちるわなぁと納得したのですが、やはりいきなり酸で溶かすというのは抵抗があります。
カーピカルの業務用アルミ錆取りクリーナーです。
竹の柄の付いたブラシと手袋が同梱されています。
錆取りの効果はかなり高いです。
十分水で洗い流した後、ホイール&タイヤクリンで洗浄して完了。

先日まだまだ使用可能なタイヤ付きの純正１４インチホイールを入手したことを書きました。
 純正アルミ（中古）を入手
同じく純正ながら今度は１５インチで、車を購入した時のカタログには載っていません。
タイヤ・ホイールはまるまるラップで包まれていました。
ウエイトを貼り換えた跡があるので、昨年早々に交換されたのでしょう。
１本ウエイトが貼っていないものがあり、貼り付けるタイプとリムに固定するタイプが混在するなど、ちゃんとバランスがとれているかどうか不安。

年末洗車をしていてホイール(とホイールキャップ)のクリーニングがめんどくさくて嫌になると整備手帳に書きましたが、安い中古のアルミがあったら買うかと思い探してみたら、たまたまオークションで見つけて落札。
ちなみに娘の誕生祝いも兼ねてます。
梱包を解き、持ってみたら「ん？なんか軽い？」。
同サイズのアルミは約11.6kg。
使うのはまだ先ですがクリーニングをします。
まず溝に入り込んだ小石をざっと取り除き、状態を確認します。
タイヤはダンロップのエナセーブで2016年製。
当然ですが納車時に装着されていたトーヨー・トランピオよりも若い。
水で洗い流し、次にブレーキダストカットとナイロンブラシでスポークの裏側を洗います。
肉抜きをした部分が結構深くて掃除がしにくいです。
せっかくアルミにするので袋ナットも調達したいところです。

ソニー損保よりドライブカウンターが到着。

いつもの場所に設置します。

保険年度で3年目になりますが、今年は何点まで行くでしょうか？