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SPEEDKINGのブログ一覧

2014年06月01日 イイね!

次女のクルマ選び~その9 フィット編②


2代目フィットに乗り込んで、まず目に付くのが上部が広大なダッシュボード。

旧型のNewビートルを思い出します。

「なぜこんな無駄なスペースが?」と一瞬思ったのですが、これは無駄ではありません。

短い全長でキャビンスペースを最大化すべくスカットルをギリギリまで後ろにする一方、空力向上を図ってフロントウィンドウ下端をノーズ付近まで伸ばした結果でしょう。

しかしそう理解しても、貧乏性の私はこのスペースが気になって仕方がありません。

「もっと窪みを作って色々な物が置けるようにすれば…」

と思いますが、ダッシュボード上に物を置くのは危険ですからね。


グラスエリアが広いので開放感がある一方、自分の体がむき出しになっているようで不安感もあります。

そういえばかつて友人が所有していたシビックも「むき出し感」が気になったことを思い出しました。

ホンダはグラスエリアを広くしてある車が多く、設計上の特徴なのかもしれません。


ウレタンのステアリングは断面が楕円形(刀の柄みたいな感じ)で握りやすい。

エンジンのレスポンスはまずまず。可もなく不可もなし。

ハンドリングもごく普通で、ホンダ車だからと期待すると少し当ては外れます。

グラスエリアが広いデザインゆえか、ボディ剛性はイマイチでフロアが若干ブルブルと震えます。まあさほど気にならないレベルですが。

この時点でデミオ(スカイアクティブエンジン搭載車)の試乗を済ませていたのですが、正直言って差があまり感じられませんでした。

エントリークラスとしては、あまりとんがったところを出せないということなのでしょうか?

まあ娘の通勤用としては何の文句もないだろうということで、見積もり(結着ではない、とりあえずの)を貰って帰りました。


ところでこの時の車選びでは実にたくさんの店を回り、カタログをもらい、営業マンに話を聞きましたが、試乗をしたのはフィット、デミオ、スイフト、パッソの4車種だけでした。

ディーラーに行くと必ず試乗と見積もりの提示を勧められますが、一応見に行ってるだけで実際には候補として考えていないモデルもたくさんあり、無用な期待を持たせても申し訳ないとの考えから、本当に買ってもいいかなと思った車種だけにしたのです。

客なんだから気にしないという方もたくさんおられるでしょうが、ここで遠慮してしまうのは自分も営業だからというのが多分にあります。


試乗をして最終候補を絞り込んだのはまさに猛暑の7月で、小排気量車にとってはつらい時期です。

エアコン全開でも大した冷房効果は得られません。これは仕方ないところでしょう。

しかしそれを差し引いてもパッソは選べないと思いました。少なくとも1,000ccエンジン車は。

エンジンが非力でスロットルレスポンスが鈍く、ステアリングの中立付近が曖昧すぎます。

パッソのメインターゲットは若い女性から主婦で、実際に乗っている人を見ていても同様です。

なのであえてアクセルとハンドルの切り始めをダルにしているのかもしれません。

しかしこれでは片側二車線以上の交通量の多い幹線道路で怖くて右折ができません。

クルマ作りがちょっと間違ってるんじゃないかと思いました。
Posted at 2014/06/01 20:14:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ デミオ | クルマ
2014年05月31日 イイね!

次女のクルマ選び~その8 フィット編①

次女のクルマ選び~その8 フィット編①

1年近く前に次女の車選びを連作ブログでアップしておりました。

このシリーズ実は未完でして、最終的にフィットとデミオが候補に残り、デミオに決着したくだりを書こうと思いながらズルズルと時間が経ってしまいました。

あれからフィットもフルモデルチェンジして、何を今更の感はありますが、実はこのとき購入したデミオが廃車になってしまったので、きちんと書いて残しておこうと思った次第です。

全メーカーのディーラー巡りも大詰めを迎えました。いよいよホンダ編です。

最後まで候補に挙がったのは、軽自動車を除くコンパクトカーで非常に大きなシェアを持つフィットでした。

今回の車選びで改めて周りの車を観察するようになりましたが、当時の現行モデルではフィットとデミオを本当に良く見かけました。

初代から低燃費で知られますが、フィットの大きなセールスポイントであることは言うまでもありません。

初代フィット登場後に各社も努力を重ね、今のマーチ、デミオ、パッソ、ヴィッツはどれを取っても実用燃費は大体16km/ℓ前後のようです。

このクラスのモデルは全て全長4m以下ですが、パッソが3,650mmと最も小さく、次いでマーチの3,825mm、ヴィッツの3,885mmと続き、2代目フィットとデミオが3,900mmで並んでいます。

ヴィッツ・デミオ・フィットの3台は事実上同じ長さで、4,100mmのノートはサイズ的にはやはり1ランク上であることが分かります。

フィットは昨年9月にフルモデルチェンジをしましたが、ディーラー巡りをしていた7月時点で当然ながら明らかにされており、ディーラーでも近々替わる旨の案内がありました。

「どんな風になるの?」と尋ねると、お渡しはできませんが…と言いながら資料用写真を見せてくれました。

何だかラインが入り組んでいてごちゃごちゃしたデザインだなというのがその時の印象。

率直に言ってあまり魅力的に感じませんでした。

また購入価格も選定の重要なポイントなので、出たばかりの新型車など対象外です。

2代目フィットはシンプルでありながらクリーンなデザインで好感が持てました。

グラスエリアも広く快適ですし、スペースユーティリティも高そう。

まさにモデル末期で大幅値引きがあるかもしれない。

私としてはフィットにかなり傾いてきました。

そこで営業マンに試乗を申し出ました。

Posted at 2014/05/31 17:56:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ デミオ | クルマ
2013年09月22日 イイね!

娘の運転の練習

娘の運転の練習ようやく次女と休みが合ったので、娘と二人、デミオで運転の練習に出かけました。

練習と言っても、郊外の空いた田舎道をひたすら2時間ほぼ休みなしでドライブしただけです。

ハンドル捌きだけはやり方をちゃんと教えたかったので、スーパーに立ち寄って駐車場の中をぐるぐる回ってきました。
(迷惑な客だ)

通行量も少なければ信号も少ないので、70kmぐらい走りましたかね。

まずは慣れることが大切。

母親を乗せるといちいちケチを付けるとぼやいていたので、極力黙って乗っていました。

クルマも何となく少しだけこなれてきたような気がします。

次回は高速に挑戦させようと思います。
Posted at 2013/09/22 21:22:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ デミオ | クルマ
2013年09月17日 イイね!

次女のクルマ選び~その7 好調ダイハツ

コンパクトカーといえばダイハツ。

ほとんど軽自動車専業と言ってもいいメーカーで、軽はハナから候補にはないのですが、どれだけの車種があるのか見に行ってみました。

セールスマンに話を聞くと、ズバリ売れ筋はムーヴとミラ。若い女性にはココアやコンテも人気があるそうです。

タントは高級感がありますが、冗談じゃないかと思うくらい値段が高い。

パッソの項で書いたようにパッソを開発・製造しているのはダイハツですが、当然ダイハツでも同一モデルを販売しており、ダイハツでのモデル名はブーンと言います。

普通こういったバッジ・エンジニアリングでは、中身が同じでも一部デザインを変えて販売するのが常識です。

ところがパッソとブーンはエンブレム以外まったく同じであるばかりか、塗装色まで同じという、良く言えば合理的・悪く言えば(ダイハツ側として)まったく力が入っていないモデルです。

これは営業マンの反応からも明らかで、選考途中でパッソが有力候補に挙がったので「ブーンのカタログくれ」と言ったところ、何で軽を買わないんだという反応をされてちょっとカチンときたぐらいです。

しかし無理もありません。なにせいまや新車登録の約半分が軽自動車。しかもダイハツといえば軽というのが常識化している中で、ダイハツの店舗に軽以外の資料請求をすれば当然かもしれません。


三菱とダイハツ、それにスバルのディーラーをこんなに見て周ったのは今回が初めてです。

ダイハツの店舗はどこの店舗も来客も多く、営業マンも含めて活気がありました。これは好調な販売によるものでしょう。

また偶然かもしれませんがどの店もリニューアルされて綺麗になっていました。おそらく資本提携によって正式にトヨタ傘下になったからではないかと思われます。

ワーゲン店もトヨタが絡んでいた頃がそうだったように、販売店舗の立地や面積、デザインにトヨタは非常にうるさいですから。

さてCMでおなじみのスマートアシストを体験することができました。

ちゃんと停まると分かっていても、急制動の瞬間「うわ!」と声が出ました。

遊園地のジェットコースターみたいな感じでしたよ。
Posted at 2013/09/17 23:26:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ デミオ | クルマ
2013年09月15日 イイね!

次女のクルマ選び~その6 今どきの営業マン

ここでちょっとディーラーの営業マンの話を。

最初に書いたように、地元にあるディーラー全てをできるだけ周ろうとしたのは職業上のある興味があったからです。

少しだけネタ晴らしをすると、ディーラーの営業マンの対応を観察するためです。

車の好きな方なら、自分の車を選ぶのに営業マンの話などほとんど聞く必要はないでしょう。下手をすれば、今どき客の方がよっぽど車のことを良く知ってます。

ですから私も、少なくとも新車であればどこの誰から買おうが大した問題ではなくて、いったん納車されれば、懇意にしたいのは営業マンよりもサービスフロントのマネージャーであると考えていました。

ところが実際店舗に行って、何となくボヤっとしたと言うか、パリっとした所のない営業マンが出てくると、車は関係ないはずなのに購買モチベーションが著しく下がってしまいます。

わが町には結構大きな日産の中古車センターがあり、実は妻の最初の車である旧型マーチもここで買ったのですが、明らかに新車店舗では間に合わなくなったと思しき初老の営業マンしか配属されていません。

在庫がたくさん置いてあり、特に試乗車上がりの走行距離極少の個体が豊富なので車を買うときは必ず行くのですが、例外なく冴えないオジサンが寄って来るので早々に退散してしまいます。

これはいったいどういう心理メカニズムなのか、永年営業の世界に身を置く者としていつも疑問に思うところなのであります。

ただしオジサンだからダメと言うわけではありません。義父の車を買ったトヨタカローラ愛豊のベテランセールスは、確かに新車店舗ではもう通用しないだろうなとは思いましたが、さすがカローラ店で永年鍛えられただけあって質問に対するレスポンスや会話のテンポが良く、気持ちよく買物ができました。


今の自動車セールスの基本は、「訪問」ではなく「来店(してもらう)」に重きを置いていることはご存知の方も多いと思います。

かつて自動車セールスと言えば、いわゆる「夜討ち朝駆け」でした。

店を訪問してカタログをもらえば夕飯時にセールスが尋ねてくる、と言うやつです。

それが熱心だと評価された時代があったわけですが、クルマも指名買いが多くなったからか、訪ねて来られるのを煩わしいと感じる人が多くなったのだと思います。

したがってお店に来た見込み客をいかに掴まえるかが営業マンにとって重要になったわけですが、ある意味その消極的アプローチが営業マンの能力を低下させているような気がします。

例えば店舗に乗り付けて車から降りると、店の中から営業マンが出てきますね。

私が何か言うのを待ってるような感じなので、「カタログが欲しいんだけど」と声をかけます。ここではわざと車種名などを具体的に言わないで相手の反応を見ます。

セールスのここの部分、見込み客の興味や関心事を聞き出すことを私の勤務先ではファクト・ファインディングと呼びます。ここをちゃんとやれない人間は保険が売れません。

クルマは買う側が興味があって接近してくるので、そこまでシビアな対応をしなくても売れてしまいます。なので自動車セールスは質問が非常にヘタな人間が多いです。

私がもしディーラーの営業マンだったら、まず誰が乗るのか、用途は何か、予算はどのくらいかは訊くでしょう。

ところが実際に話をすると、誰が使うかさえ後で思い出したように聞いてきたり、ついに最後まで訊かないセールスも多いのです。

娘だと答えているのに「息子さんが…」と言う奴もいて、これなど論外です。

というわけで、なかなかやるな、と思える営業マンには残念ながら会うことができませんでした。

今回数え切れないほど訪問したディーラーの中で、いちばん笑ったと言うか、呆れたのは岐阜の農村部にあった某ホンダディーラーの営業マン。

まだ新人に近いようで、経験がないから仕方ないかな、とは思いましたが…

「FITのカタログくれ」と言ったら、表に停まっている私のGTIを見て、

「(あれの)代替ですか?」
とマジメに聞きやがった。

バカかお前は。
Posted at 2013/09/15 20:48:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ デミオ | クルマ

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