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愛用していたサイドにメタルガイドが入っている定規です。




ネットオークションやフリマアプリで印刷した宛先をカッターで切る時等に、長年活躍してもらいましたが、ついにガイドが外れてしまいました…。(´;ω;｀)



とても便利で色々と酷使してきたので、流石に寿命だったのでしょう。


ちなみにどこで買ったのか全く覚えておらず、近くのディスカウントストア等で探してみましたが見付からず…。

瞬間接着剤で修繕しようとも思ったのですが、真っすぐな精度で接着出来る自信がありません。



と言う事で、ホームセンターで新しいものを購入してきました！(*´▽｀*)

『シンワ測定』というメーカーの『アクリルカッティングスケール』という商品です。




今度のは『定規』ではなく『スケール』と横文字を使ってあって、ちょっとカッコいいやつです。( *´艸｀)

サイドにステンレスが入っていて、これまで使っていた定規より頑丈に出来ています。




価格は1,000円近くて、定規に1,000円出すか迷いましたが、どうせこれからも必要なものなので、長く使えるように思い、購入に至りました。(*´ω｀*)

長さも20㎝から30㎝と長くなったので、今までは息継ぎしていた場面でも一発で行ける事でしょう！



ちなみに後で調べたのですが、これまで使っていた定規は『伊藤忠リーテイルリンク』というメーカーの定規だったようです。

100円ちょっとの安価な商品だったようですが、とても良いものでした。


新しい定規は高級品なので大事に使わねば！(*^▽^*)

気になっていた漫画をフリマアプリで購入しました。(´・ω・`)

全巻帯付きの美品です。(*^^*)





プライムビデオで独占配信されていたアニメ版を見たのですが、原作の漫画の方だとラストが違うという記事を読んで、以前より気になっていました。

読んだらまた売るつもりだったので、なるべく美品が安く出品されるのを待っていましたが、この間やっとゲットする事が出来ました。(￣ー￣)つ¥2,000



それとは別に、家にある本も売ってしまいたいのですが、売る前にもう1回読んでおこうと思って、本棚から出した本がどんどん積まれていきます。(´；ω；｀)

追い付かない…。



アライブも全巻近く持っていたと思うのですが、何故か半分位しかありません。



残りはどこ行った？(^q^)



今年の前半に買ったナウシカもまだ読んでないし、読みたい漫画が溜まる一方ですね。(´；ω；｀)



何だろう、大人ってつまらないですね。(ー_ー;)

大好きだった漫画も置いてきぼりですね。(ー_ー;)



よし、漫画を読もう！＼(^o^)／

今は便利な規格があるんですね！(・∀・)

その名も『ISOFIX』です。

別に『あいえすおーふぃっくす』と読んでも良いらしいのですが、大体『あいそふぃっくす』と書かれていますね。

2012年7月以降の車には取付金具の装備が義務付けられているので、最近の車だったら間違いなく対応しています。



父のソリオにも孫が帰省した時用にジュニアシートを付けようと検討していました。

前車のスイフトに付けていたベビーシートは貰い物でボロボロな上、超ヘビー級で、取付がめちゃくちゃ大変だったので、ワンタッチで取り付けられるISOFIX対応のものを探していました。

それにそろそろ3歳になるので、ベビーシートではなく、ジュニアシートの方が良いだろうという判断です。



ISOFIX対応タイプだとシートベルト固定タイプものよりやや価格が高い商品が多いようです。

手頃の価格のものが無いかネットショップで探していると…



発見！(・∀・)



マムズキャリーの『MC-FIX』という商品！

この『マムズキャリー』は西松屋で専売しているブランドのようです。



もちろんネットで注文するのですが、その前に西松屋の実店舗に行って現物を確認してみると…


良い感じ♪(*´∀｀*)





という事で、父に了承を取ってからYahoo!ショッピングの西松屋でポチり。

価格も11,799円と、ISOFIX対応にしてはリーズナブルです♪（ポイント還元で1万円切ります♪(ΦωΦ)）



到着後、いざ取り付けてみると…、


超簡単でした！＼(^o^)／


シートの背もたれの下の左右にあるフックに押し込んでガチャっとはめ込むだけ！

そして、ヘッドレストの後ろ側にあるアンカーにベルトを引っ掛けるだけ！





いやー、これは最高ですね♪

チャイルドシートって商品によって取り付け方が微妙に違うし、説明書が凶悪な書き方だったりすると、取り付けにめちゃくちゃ手間が掛かりますよね。



こんなに簡単に取り付けられる方法があったとは、最近まで知らなかったです。(^q^)

シート自体もフカフカして座り心地も良さそうだし、デザインも赤と黒のツートンでクールだし、何かとても良い買い物した気分です♪（父の車だけど。(^^)）

ソリオバンディットの後期型なんですが、リアバンパーに切り込みがあるのにマフラーは下向きなんです。(^_^;)



マフラーカッターを付けて後ろ向きにした方がカッコいいのでは、という事で合いそうなものを模索中です。(*´∀｀)



オートウェアのシートカバーと姪っ子用のジュニアシートは取り付け完了したので、後はルームランプとナンバー灯のLED化位でしょうか。(・∀・)

父も割とカスタマイズに積極的なので、ぼちぼちやっていこうと思います。



あ、ウインカーのLED化もしないと！＼(^o^)／

今は抵抗付きのカプラーオンで取り付けられるタイプがあるようですね〜♪(´ε｀ )

人が幸福感を感じている時にはドーパミンやセロトニンといった脳内物質が出ています。

実はこういった物質の大半が腸で合成されています。

簡単に言うと、人が幸せに生きる為には『腸内環境』がとても重要なわけです。



抗生物質というのは、悪い菌を殺すわけですが、同時に良い菌も殺してしまいます。

もちろん抗生物質の投与で腸内細菌も激減してしまいます。



18か月未満の乳児への抗生物質の投与で、喘息等のアレルギー体質や自閉症スペクトラムへなりやすくなるそうです。

ネットで調べていると、喘息は統計データも出てくるし、抗生物質の投与で自閉症スペクトラムの症状が出たり、逆に腸内環境の改善で自閉症スペクトラムが改善するという記事も出てきます。



乳児だけでなく、子供や大人にも当てはまります。

医者がただの風邪なのに抗生物質を処方するのは、無意味どころか、逆に体を悪くする結果を招いてしまうのです。

抗生物質は細菌に効果がありますが、ウイルスには効果がありません。

ウイルス感染の後に細菌感染へ移行するとしても、その抗生物質は本当に必要でしょうか？



赤ちゃんは無菌状態で産まれてきますが、色々な物や人と触れ合ったり、母乳を通して少しずつ菌を取り込み、5歳頃にはその子独自の腸内環境が出来上がります。

人は菌と共生しているのです。

もっと言えば、細菌バランスがその人の行動や感情をコントロールしているとも言えます。

抗生物質はそれを壊す事しかしないのです。



折角母親から受け継いだ大事な細菌が、一度いなくなってしまったら、もう取り戻せません。

どんなヨーグルトでもサプリメントでも取り入れられる細菌は限られています。



口から肛門までの消化器官が生物の本体なのです。

どんなに単純な生物でも必ず消化器官はあるのです。



潔癖症が何ですか？

B'zの歌詞にありましたね。

無菌状態に慣れすぎ、皆あちこち弱ってる、と。

正にそれです。