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父が本場のチキン南蛮を食べたいと言っています。

ずっと宮崎に行く計画をしているのですが、なかなか行く暇が無く、今冬が終わってからになりそうです。



ちなみに私が宮崎で行ってみたいのは『飫肥城』です。

私は城巡りが好きなのですが、前回宮崎を訪れた時は、時間の都合で飫肥城をスルーしていました。

延岡城の方は行けたのですが、行けなかった飫肥城がずっと気になっています。



次に『青島』と『モアイ』ですかね。

実は私は青島に行った事が無いので一度行ってみたいのと、日南にモアイ像のある公園があるのですが、父が行った事がないと言うので、どうせ宮崎に行くなら寄ってみたい所です。



前回1泊2日で宮崎を訪れた時は『都井岬』まで行った後、海岸を北上して宮崎市内で1泊、翌日は更に延岡まで北上した後、高千穂・南阿蘇経由で帰ってきました。

満タンにしたガソリンが綺麗に無くなる距離で、家に付いた時は走行可能距離が30キロで、ギリギリ給油無しで帰って来られました。



今度は日南から宮崎市辺りをピンポイントで攻めようと思っているので、前回と同様にスケジュールをきっちり考えたいと思います。

1泊する予定なんで、泊まる場所はまたスーパーホテル辺りでもで良いかなと思っています。

さて、いつ頃になりますかね。

親戚に子供が産まれていくらお祝いを包んで、内祝いには何を貰ったとか、親戚が亡くなっていくら香典を包んだとか、忘れないうちにエクセルシートに記録しておきたいものです。

親戚の名前は知っていても、漢字はわからない事があります。

香典返しの冊子には大体家族の名前が書いてあるので、それも記録しておくと良いのかも知れません。

もし何かの拍子に結婚したりして、結婚式に呼んだりすれば、招待状を書く時に必要ですからね。



誰かの誕生日、誰かの命日とかも、記録しておかないと絶対忘れてしまいます。

私は少し前からエクセルで年間のスケジュール表を作って、わかっている範囲から入力するようにしています。



私も実家を出て何年も経ちますが、最近は何かあった時の為に、徹底的にメモる事にしています。

地元を離れると、親戚や友人とも疎遠になりがちですが、面倒臭いからと関係を切ってしまうと、後々後悔してしまうような気がします。

20代までは自分一人でも生きていけると思っていましたが、最近はそうではないと思うようになりました。　



我が家は元々、年賀状等を出す習慣がなかったので、両親も住所や連絡先等に無頓着な部分がありました。

私はエクセルシートを作る事自体は大好きなので、色々と忘れないうちに記録しておこうと思っています。

あなたの街の寿屋。



私が小学校の頃は、まだ菊池に寿屋というデパートがありました。

私が好きだったのは4階です。

本屋さんやファミコンショップ等が入っていたので、夏休み等は一人でぶらっと遊びに行っていました。



本屋さんでスーパーマリオくんを立ち読みします。

この後はおもちゃコーナーでミニ四駆、ハイパーヨーヨー、ビーダマンを眺めます。

そしたら、ファミコンショップで試用出来るニンテンドー64やバーチャルボーイが空いていたらそれで遊びます。

大した事はないですが、子供の頃の私にとってはワクワクする事でした。



4階の上の屋上にはゲームコーナーがありました。

エスカレーターは4階までしかありませんので、屋上へは階段で登ります。

何というか昭和の雰囲気を残した、古いゲームコーナーだった気がします。

拾った数枚のコインで遊べるだけ遊んで、コインが無くなれば試合終了です。



私は昭和末期生まれですが、私の幼少時代の記憶には、昭和の雰囲気を残した平成初期頃の風景が残っています。

ショッピングセンターのキャニオンや夢空間が出来ても、一時期は共存していた寿屋ですが、しばらくして倒産してしまいました。



パンの匂いがする入り口、

高く積まれたちりめんじゃこ、

レジ前のおもちゃコーナー、

入り口前のセールコーナー、

イベントで店内に上げられた風船、

駐車場の隅にある軽食店、

道を挟んで反対側にある八百屋・魚屋・薬局、

ジュースの飲み残しの甘い香りがする階段、

母が閉じ込められたドアの壊れたトイレ、

私が産まれた米田産婦人科、

隣のモンチッチ、

喫茶店の可憐、

ほらふき亭本店、

ペットショップ、

階段に置かれたドラゴンボールのカードダス、

誰かがやり残したシューティングゲーム、

父が買ってくれたおもちゃのヨーヨー、

4階にある見晴らしの良い定食屋、

市営住宅に来るママさん号、

今は無き寿屋、



それを私はいつまでも覚えているのです。

誕生日にワインを頂きました。m(_ _)mｱﾘｶﾞﾀﾔ



丁度冷蔵庫のお酒を切らしていたので、頂いたワインを開けてみようと思います。(^^)



裏のラベルを見るとアルゼンチン産と書いてあります。



チリ産とかアルゼンチン産のワインて美味しいですよね。(*´∀｀*)



缶切りに付いているオープナーでコルクを引き抜きます。



ただのT字タイプなので、引き抜くのに必要なのは力だけです。


(>ω<)


ふんっ！


ポンッ♪


(ﾟ∀ﾟ)



濁りは少なめです。



少しツーンとした酸味が強めの香りです。

それと同時にややフルーティーな香りも感じられます。

そして味は…


濃い！＼(^o^)／


サラッとして飲みやすいタイプではなく、チビチビ飲むようなタイプかも知れません。

渋さは程々、味の濃い料理とか甘辛い中華料理に合いそうです。

麻婆丼と一緒に飲むと結構甘く感じられます。



しかし、味も香りも凄く強いワインです。

もしかして超お高いやつだったりして？！(^q^)

赤ワインでもゴクゴク飲めるものもありますが、これはチビチビしか飲めません。

これから少しずつ飲ませて頂きます。(^o^)

ゆうパックで送られてきたものを受取拒否しました。(´・ω・`)

勿論、送り主とも連絡を取っており、受取拒否をして返送する事は了承済みです。



当初は自宅で受け取る際に、受取拒否する旨を配達員の方に伝える予定でしたが、不在届けが入っていたので郵便局まで行ってきました。

郵便局の場合は電話の口頭での受取拒否が出来ませんので、出向いて受取拒否の用紙に署名する必要があります。

勿論、その際に免許証等の身分証明書も要ります。



ちなみに受取拒否したものは保険会社より送られてきたドライブレコーダーです。

先日更新した際に誤ってドラレコ特約を付けてしまって、取消と再申込をしたのですが、ドラレコは既に発送してしまったとの事でした。

保険会社の方より返送用のパッケージを送るので、それに入れて返品するように言われたのですが、受け取る前に受取拒否が出来ないか確認したところ、それで大丈夫との事でした。

とりあえず、無事受取拒否は出来たので、後は正しい契約内容のハガキが送られてくるのと、ドラレコがきちんと返送された連絡を待つだけです。



受取拒否と言うとあまり良いイメージは湧きませんが、状況に応じて使うと手間が掛からずに済む事があります。

Amazon等でも発送後に誤った注文に気付いた時に、受取拒否が可能になる場合があります。

しかし、必ず先方との連絡が必要です。



私も一度送った商品が連絡無しに戻ってきた事があって、とても困惑しました。

その時は送り先が不在でその後の保管期限を過ぎてしまったからでしたが、受取拒否の時も同じように送り主に返ってきます。

やっぱり要らなくなったので受取拒否する、なんて事は絶対にあってはなりません。

受取拒否は自分勝手な都合でなく、尚かつ先方と連絡が取れている際だけに使える苦肉の策ですね。(´・ω・`)