ぜーたのブログ一覧

物欲の秋ですね～。

やたらとポチポチしているのですが、先日届いたものがこちら。





アイリスオーヤマのインパクトドライバーです。

ケース付きで値段も程々、それとバッテリーが内蔵式ではなくセパレート式になっていたのが決め手で、この商品をチョイスしました。





10％オフクーポンを使って7,224円と安価な部類に入るかと思いますが、デザインはそれっぽくてカッコいいです。

指の引き具合で回転スピードも調整出来るので、以前使っていたリョービのコンセント式のインパクトドライバーよりかなり使いやすそうです。





付属品です。

充電はUSB端子には対応していませんが、バッテリーを取り外して充電出来るだけでも大変便利です。





ケースもセットになっていました。

別途購入していたドリルのビットもケースに一緒に収納出来ます。







いや、これを付けたくてですね…。

最近は深夜徘徊しているせいで、夜中に部屋に戻る事が多いのですが、壁がレオパレス気味でカーテンを閉める音で近所の外国人労働者の睡眠を妨げそうなので、静かなカーテンレールに替えたいのです。





これでヒーヒー言いながら木ネジを締める事もなくなりそうです。(*´ω｀*)

『物欲の秋』でございます。

意味もなく買い物がしたくなる、そんな季節ですね。



私の壊れかけのレッツノートSX1。

HDDは壊れ、画面は割れ、キーボードのキーは外れ、光学ドライブは読み込まず、アプリによってストレージのパーテーション破壊され、その他トラブル色々、と何度も瀕死に陥りましたが、未だに使えています。



…。

ふいにメモリを増設したくなりました。(*´Д｀)



という事で、ネットオークションでポチリ。



レッツノート標準装備のメモリと同型番になります。

実は前回分解した時に内部の写真を撮っていて、全く同じ型番だと相性も間違いないと考えました。



工場出荷時は4GBのメモリを積んでいて、マニュアルによると空きスロットが1つあるので、4GBを追加して合計8GBまで増やせる事になっています。

ネットの情報を見ると、8GBを追加して合計12GBにしたり、分解して8GB＋8GBの合計16GBにしたりとチャレンジも出来るようですが、私はメーカーの想定内で増設する事にしました。

なので、1つで良かったのですが、2つセットで出品されていたので、1つは後で売ろうと思っています。

ELPIDAのメモリでも台湾製や中国製のものは多く出回っているのですが、4GBで日本製のものはなかなか出てこなくて、結構探しました。



さて、取り付けです。

下調べせずに勘で行きます。

レッツノートを裏返して、メモリが入りそうな箇所のネジを緩めてみます。

一発ビンゴでした！( *´艸｀)



ここに購入したメモリを挿します。



まず、斜めに押し込んで奥まで入ったら、今度は下に倒すとカチッと音がしてセットされます。





はい、5分で終わりました。＼(^o^)／ｵﾜﾀ





起動してシステム情報を見てみると、ちゃんと8GBになっています。(*´ω｀*)



ストレージをSSDに換えてからは基本爆速になっていたので、特に動作に変化は感じません。

もしかしたら、動画編集や音楽編集等の重い作業をする時は体感出来るかも知れません。

と言っても、別に動作を速くしたいとかではなく、単にメモリを増設してスペックを上げたかっただけなので、これで十分満足です。(*´Д｀)

うひゃひゃ。(^∀^)

数年前に『Zenfone 2 Laser』を使っていましたが、再びASUSに戻ってきました。

HUAWEIはスマホ自体は素晴らしいのですが、バックドアが気になるので却下で、ASUSは台湾のメーカーだし、元自作パソコン民としてあんまり悪いイメージがなかったので、ポチっと購入してしまいました。



限定モデルもあったのですが、公式サイトからしか買えないようでしたので、ポイントが付くYahoo!ショッピングで、上位グレードのものをチョイスしました。

Zenfone 6、メモリが8GB、ストレージが256GBです。



3スロット仕様で、SIMを2枚挿してもMicroSDも使えるという優れものなのですが、元々ストレージが十分大きいので、今のところSDは使ってません。

ちなみにこの端末の目玉は『フリップカメラ』です。



まぁ、開けてみましょう。





私の嫌いなノッチが付いていません。

ほぼベゼルレスで、下部だけ少しスペースがありますが、実はナビゲーションキーをジェスチャーに設定した時はこのスペースがなぞるのに丁度良いのです。



色はブラックです。

流石に高いスマホなので、光沢と良い、質感と良い、高級感があります。

黒にしたのは、白がなかったのと、どうせケースに入れて使うので、他のシルバーより黒の方が収まりが良いと思ったからです。



そして、注目のフリップカメラ！

通常は背面に付いているカメラが、自撮り時には回転して前面を向いてきます。

ガラケー時代を思い出すようなギミックですね。



裏から見るとこんな感じ。

前後どちらとも同じカメラで撮るので高画質です。



ボタン一つでウイーンと動きます。

ロック解除を顔認証にしてると、毎回起き上がってくるみたいです。

耐久性に若干不安があるので、私は指紋認証を使っています。



SOCもSnapdragon 855で、ゲームをしない私にはかなりオーバースペックですが、これから大事に使おうと思います。( *´艸｀)

【追記】
新しいバージョンのLINEでは不可能になっているようです。
バージョンを更新していない方は出来るかも知れません。







スマホの機種を変更する際にLINEのデータを引き継ぐと思います。

IDとパスワードがわかれば、基本的にデータは引き継がれますが、トーク履歴は別途バックアップする必要がありました。

最近、私スマホを替えまして、その時に気付いた事があります。

旧バージョンのLINEの時はトーク履歴をバックアップする方法として、『テキストのみ』と『すべて』の2種類があって、『すべて』を選べばトーク内の画像・写真も引き継げました。

ところが最新バージョンのLINEではこの選択肢が無くなり、KEEPやGoogleドライブ等のどの方法を使っても『テキストのみ』のバックアップとなり、画像・写真は引き継げなくなりました。

その為、最新版LINEの引き継ぎ方法を紹介しているサイトでは、画像・写真はKeepやアルバムに保存したり、ダウンロードするようにと書かれてます。

個人的にダウンロードしたりして画像・写真を取っておけるとしても、トークを見直した時にトーク内の画像・写真だけ消えるのがやはり違和感をあります。

そこで私が色々と試した結果、引き継ぐ方法を見付けましたので紹介します。



方法は簡単です。

古いスマホの下記をフォルダに入ってるデータを、新しいスマホにコピーするだけです。


Android¥data¥jp.never.line.android¥strage¥mo


簡単と書きましたが、パソコンが無いと少し面倒かも知れません。

このフォルダの中にトークで開いた画像・写真のキャッシュが入っているので、それをコピーすれば新しいスマホでも元のようにトーク内の画像・写真が表示されます。

暗号のような名前のフォルダがあると思いますが、トークの相手毎にフォルダが分かれているようです。



トーク履歴と一緒に、このフォルダ内のデータもバックアップしておけば、スマホを替えてもトークを完全に元通りに復元出来ます。

今、私はトーク履歴はGoogleドライブにバックアップしていますが、その際はスマホをパソコンに繋いで『Android¥data¥jp.never.line.android¥strage¥mo』内のデータも保存するようにしています。



LINEの運営的には、トークでテキスト、アルバムで写真、のように棲み分けて利用する事を推奨しているのかも知れませんが、バックアップの選択肢を無くして、それを強制するのもどうかと思います。

という事で、今回は最新版のLINEでも画像・写真を引き継ぐ方法がありますよ、というブログでした。



そういや、Yahoo!とLINEが経営統合するらしいですね。

だとするとLINE PayとPayPayも統合する流れなのでしょうかね。

アカウント関連が一時的に複雑化しそうですね。

先週行われたバルーンフェスタはこんな感じでした。

相変わらず凄い動員数です。(;^ω^)



















来年もまた行くのでしょうね～。(*´з`)