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夜、こんな事があります。


この世のものとは思えない程の名曲が出来た。

こんな曲、人生でもう二度と浮かばない位の凄い曲だ。


と思っていても、朝になって聞き直すとこうなります。


何だ？このゴミみたいな曲。

コード進行もめちゃめちゃだし、メロディも節度が何一つない。

どこが良いのか全くわからない。



原因の1つ目。

夜は感受性が過大になってる。

何かを集中してやってると、何を聞いても良いものに聞こえてしまうような精神状態になってしまっているという事です。

脳内麻薬が暴走してて、良し悪しの区別が付かない、多幸感のような精神状態です。



原因の2つ目。

作ってる時は頭の中で、自分が意図したキーで音が鳴っている。

作っている時はイントロも何も無くても、ある一定のキーの中で曲を作っている訳ですが、翌日はそのキーを見失ってしまっているという事です。

何のキーかわからなくなってしまっているので、メロディもコード進行もただの音の羅列に聞こえてしまうという事です。

Cメジャーの曲の中でコードのE♭が鳴ればかなり特徴的な響きになりますが、頭がリセットされた状態でいきなりE♭を聞いても、それはただのメジャーコードにしかなりません。

そう考えると、イントロって大事だし、イントロのない曲ってコードを出していく順番次第で受け取り方が変わる事がわかります。

どうやって聞き手に、作り手の意図したキーで聞かせられるかは、作る側の腕前になってくるという事ですね。



解決方法。

一晩寝かせる事が大事。

以上。(ﾟ∀ﾟ)

真面目に音楽の授業受けてれば良かったのですが、歌うのが苦手でサボってたせいか、私は致命的に音感がありません。

最近、アプリなんかで音当てクイズやってるんですが、なかなかレベルが上がりません。

よく言われるのは、歌詞ではなくてドレミで歌うと音感が良くなるという事です。

そこで疑問です。

ピアノの黒い鍵盤の音名です。

ドとレの間にあるのは、ドのシャープもしくはレのフラットですよね。

何かもっと簡単に言い表せないのか調べていたら、色々と方式があるようです。

西塚式という方式では

ドとレの間は「ディ」
レとミの間は「リ」
ファとソの間は「フィ」
ソとラの間は「サ」
ラとシの間は「チ」

だそうです。

鍵盤にシール貼って覚えようと思います。＼(^o^)／

数年前にオーディオインターフェース、MIDIキーボード、シンセサイザー、モニタースピーカー、ついでにデスクトップPCまで、全部売り払いました。

ところが、最近また微妙にDTMやるようになりました。

しばらくはマウスでカチカチやってたんですが、この前CASIOの安いキーボード買いまして、MIDI入力出来るようになったのは良いのですが…。

レッツノートの内蔵サウンドカードでは、レイテンシーが絶望的なのです。(*_*;

プチプチノイズが乗る位まで安定性犠牲にしても、余裕で音が送れてしまいます。

ステップ録音なら関係無いのですが、リアルタイム録音するととてもモニター聞きながら録音出来るレベルではありません。

という事で、サウンドハウスでオーディオインターフェイスを見ていると…。

M-Audioから安いのが出てるみたいですね。(・∀・)

まさかの5,000円以下です。(✽ ﾟдﾟ ✽)



評価も悪くないようですし、この程度の商品でも良い感じですね。

とりあえずASIOで接続出来て、レイテンシーが気にならない程度まで調整出来れば良いので…。＼(^o^)／

そう言えば、以前はオーディオインターフェイスはEDIROLのFA-66を使っていたので、FireWireが滅んだ後もデスクトップPCにPCIスロットに増設してまで使ってましたね。

当時からUSBタイプのUA-66が普通にあったのに、わざわざFireWireを私に勧めたのが誰だか思い出せません。

久しぶりに方言ネタで。

YouTube見ていたら、球磨弁で話しているのを見付けました。(^o^)





熊本の北部との違いで特徴的なのは、

けん→で

だけん→じゃっで

せにゃん→せんばん

せな→せんば

こっ、そっ、あっ、どっ→こい、あい、そい、どい


アクセントは水俣芦北みたいな2型ではなくて、無アクセントですね。

後、〜やる系の敬語が少し出ましたね。

北部の人間でもそんなに違和感なく聞き取れますね。(^^)




こちらは田舎の死んだ祖父そっくりの喋り方。(^q^)

凄い下ネタなので注意。(^q^)

この感じは熊本市内から八代の間位の訛りですね。(・∀・)