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HG21S セルボのエアコンスイッチパネルを打ち替えし、取付けしました。


フォグランプスイッチの打ち替え同様にホワイト系LEDをベースにしました。


純正状態と比較すると雲泥の差です。

純正状態





打ち替え後





ここまでやると、あとはメーターをなんとかしたくなるのは仕様です。

HG21S セルボ フォグランプスイッチをLED化しました。


エアコンスイッチパネルをLED化しているのですが、少々手間取っていたら先にフォグランプスイッチが完成してしまいましたので、早速取付けました。

ぼんやりの光よりキレのあるLEDにするとそれだけで印象が変わってきます。

まだまだ明るい時間帯ですが、イルミオンになるとハッキリマークが視認できます。
そのくらい明るくなりました。

交換前



交換後

HG21S セルボ スタティック・ディスチャージャ取付け。


みんカラでは既にお馴染みのパーツです。

スタティック・ディスチャージャ (Static discharger)と呼ばれているものです。

和名では(静電気)放電索。

さて、昨今の流行りはガトリング方式らしいですが、とりあえず既存の旧式？スタティックディスチャージャーを今回はセルボに取付けます。

インコちゃんとストリームに取付けした残り物です。

インコちゃんの様に1ヵ所ずつ装着/走行確認/取外し/他の部分に装着といった感じで検証する時間がありませんでしたので、インコちゃんで効果があったと思われる場所を中心に設置してしまいます。


コンピュータ付近

バッテリーターミナル付近のアースポイント




運転席側ストラットアッパー付近などに設置しました。




インコちゃんでも実感していますが、スタティック・ディスチャージャとアーシングは相性がいいですので、セルボにもいずれアーシングをしようと思っています。

再組付したLED/ブルー電圧計付きUSBポートを取付けました。

USBで充電がしたいとの要望です。

KENWOODのナビ(ヘッドユニット)へ接続するオプションのUSBケーブルとHDMIケーブルは購入済みですので、それでいいのでは？と思ったのですが。



色味もブルーじゃなくパープルに近いです。



安物ですので仕方ないでしょうけど。

HG21S セルボ フットイルミを取付けました。

使用したLEDは日亜の青FluxLEDを2発とノーブランド蒼白(bluewhite)を1発の計3発仕様です。



青のみですと暗っぽい印象ですが、蒼白を混ぜると明るい青光になります。

今回も他整備時に簡単に取外しできる様に他の配線にタイラップで直接固定です。
そのため、LEDの発熱の心配のない定格の半分で駆動させ、電流制御はCRDを使用し、絶縁にはエポキシを使用し、整流にダイオードを使用しています。

結線はイルミ連動です。


画像は2024年5月25日の17時頃のまだまだ明るい時間帯ですが、明る過ぎたかな？



シフトパネル照明も明るくなりましたし、フットイルミでいい感じになりましたが、そうなるとエアコンスイッチパネルが古臭く感じてしまいます。



LED打ち替え用にエアコンスイッチパネル探さねば。