
アコードハイブリッドCV3のディスプレイアプリのバージョンアップを行いました。
アコードハイブリッドCV3のディスプレイで不具合が起こりました。
USBの認識不具合。
システムオフ時と起動時にディスプレイ表示や音楽ソースが勝手に切り替わっている場合がある。
後退時のリアカメラ画像表示時の不具合(切替わらず暫く真っ黒画面の場合あり、その間はソナーなども停止状態)
その他
ナビの地図データアップデート時に同時に行われるインターフェースアップデートで改善するかと思っていました。
一時的によくなったと思っていましたが、不具合再発。
残念ながら改善してなかった様です。
そこで、まさかとは思いましたがディスプレイアプリのバージョンを確認したら相当古いバージョンだった様です。
ほとんど日本向け最初期バージョン。
ディーラーに現車のバージョンを連絡し、メーカーに確認してもらいました。
現車 Ver.1.F1A5.52
初期はアップルカープレイなどで不具合が報告されていましたし、保証対応としてアプリのバージョンアップを実施していた様です。
じゃあディスプレイアプリのバージョンアップをすればいいじゃん。
しかしながら実際これが大変で、アプリのバージョンアップ用USBではバージョンアップできませんでした。
厳密には出来ますが、メーカー(ホンダ)がバージョンアップUSBを提供しません。
ディーラーにてUSBを使ってバージョンアップすることが可能なのは保証対応のみとのこと。
で、結果どうするか?
ディスプレイの脳みそを外しメーカー(ホンダ)に送り【有償】にてバージョンアップさせます。
もっと簡単にできんのかね?
しかも一部安全性にもかかわる部分もあるにもかかわらず有償って。
今回はまだ比較的軽微でしたが、これこそが地図データアップデートのブログに書いた懸念点である【複数の頭脳】と【サ終】後の対応に関わってくる部分となります。
現時点で不具合が発生していなくても今後個別のバージョンとアップデート又はバージョンアップの相性問題で新たに今後発生することも考えられる。
【各バージョン間の差異による不具合(バグ)】
マジで、これが動作不具合の原因か?
え〜っ、てかさ〜、ナビの地図データアップデート時にインターフェースもアプリも全部含んでよ〜。
と、思いましたのでこちらも問い合わせしましたが、全部統一したアップデートはシステム上不可能とのことでした。
マジか。
これからの時代、こんなんばっかになりそう。
昔は(いわゆるマルチ時代)単一メーカーがナビ、オーディオ、ディスプレイなどを一体で請負っていましたが、現代では各それぞれの部分で要求された仕様のモノを作り最終的に統一制御させているらしいです。
ですので、地図データ更新、インターフェースアップデート、ディスプレイアプリバージョンアップなどと、本来1つと見えてしまっている部分でさえそれぞれの受け持ち部分の個別更新が必要になります。
また、そうした理由から現状不具合は発生していないが、各バージョンの差異が検証想定範囲を超えてバグを発生させ何らかの不具合を起こさせることも考えられうる時代になってしまいました。
また、懸念材料としては【サ終】や【家電電子機器】【考え方】の基準や常識をそのまま車に持ち込まれると厄介極まりないですね。
そうした面からも、あくまでも個人的意見ではありますが、正直なところオッケーグーグル(笑)搭載車はまだ手をだしたくありません。
さて、最新 Ver. !!
意味不明(笑)同じじゃん(笑)
これ実は、事前にお知らせがありまして、アプリバージョンアップしても表示が更新されない場合があるそう。
先にナビ側のインターフェースアップデートをしたあとに、アプリバージョンアップをすると表示が反映されない場合があるそうで、今回がまさにその代表例だそうです。
【間違い無く最新版にバージョンアップしてあるのでご安心下さい】とのことでした。
さてさて、とりあえずアプリバージョンアップ後、暫く様子見となります。
今後また不具合を発見した場合は報告していきたいと考えています。
てか、もしまた何らかの不具合が発生した場合ですが、その場合の対応方法は既にメーカー側と事前相談並びに情報は得ており、対応策も打ち合わせさせていただいております(汗)
しかし、この場合これまた結構な費用もかかりそうですので、それはまた別のお話しに(爆)
ナビのもたつきは、もしかしたらこちらで多少改善されるかも?
※保証対応以外ですと現状、この作業(ディスプレイアプリのバージョンアップ)をお願いする場合は約2週間程度の預けとなります。
今回はディーラー/メーカー含め綿密に事前調整をした上で優先対応でお願いし、丸々1週間で行えました。
ホンダとしては車両情報などの通信を行っているディスプレイ本体部分(ディスプレイの脳みそですが、ナビ本体内のナビとは別区画にて同居しているそうです)を、車両から外した状態での走行は【検証していない】【想定していない】とのことでしたので、外した状態での走行は推奨しませんとのことでした。
当然ながらこの部分に起因するディスプレイ表示や車両設定もブラックアウト状態です。
一応、車は動かすことが出来ますが。
※有償バージョンアップ費用は工賃込み約2万円となりました。
バージョンアップしてまだ数日ですが、アプリの各動作は早くなった様です。
また、USB認識不具合やバックカメラ映像の関係は切替わりも早くなり改善がみられている様です。
しかしながら、メーカー側からは1〜2ヶ月程度は様子見してくださいと案内されていますので不具合あれば次の対応策含め、また書きたいと思います。