GTA-L98のブログ一覧

HG21S セルボ 汎用ホイールセンターキャップ&シールを加工してみました。

加工とは言っても、汎用センターキャップにシールを貼り付けしただけですけどね。

シールのベースはアルミで両面テープを貼ってある状態ですが、Sの字部分は立体でキャップの面に隙間ができますので、汎用センターキャップの貼付け面を荒らし強力な2液混合接着剤を塗布し貼付け。

さらに若干シール外径とキャップ内径部に溝ができますのでコーキング(クリアー)で溝埋めしました。

実際何時装着するか？わかりませんが、その時まで大切に物置きの肥やしです。

先日TOSHIBA REGZA 55Z870Mを衝動買いし、配送されたまたま時間もあったので設置しました。

購入した55Z870Mをリビングで使用します。
55Z870Mの内蔵スピーカーは7スピーカーで音質はよかったですが、やっぱり物足りないのでサラウンドスピーカーを購入し接続しました。
音的にはテレビ前面に配置するのがいいのでしょうけど、あまり主張し過ぎはスマートではないのでテレビ裏に配置しました。
また、49Z730Xではノーブランドの分波器でしたが今回はDXアンテナの分波器を使用しました。

外付けハードディスクはバッファローの8TBの新品を持っていたので録画用に接続。
タイムシフト用はまた考えます。





数年前の49型TOSHIBA REGZAのZシリーズ(49Z730X 横幅1100mm)



こちらは今後玉突きでベッドルームへ。
テレビスタンドを探さねば。



こちらが新調した55Z870M(横幅1230mm)




49型から55型なのでそこまで雰囲気に変化はありませんが、実感としては大きくなったなぁと感じます。





簡単な商品説明ですが

「タイムシフトマシン」を搭載した4K液晶テレビ（55V型）。純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる「Mini LED液晶パネルモジュール」を採用。

「重低音立体音響システムZ」により、クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現。部屋の環境に適したサウンドを自動で設定。

「タイムシフトマシン」で地デジ放送を最大6チャンネルまるごと録って快適に見られる（別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要）。


と、まぁこんな感じです。


実際家電量販店でも確認しましたが、実際に家の49Z730Xと比較すると画質は格段に上と感じます。
僅か数年ですが、その数年の差は凄いですね。

家電量販店で確認した通り他社製含め同等クラスの液晶の中では非常に高いと感じました。

斜め方向からの画質低下はあまり感じられなかったですし、画面の色が明るく、くっきりしている上に、艶がある感じがしました。

音質は現状のままでも十分。
しかしながら、サラウンドスピーカーに慣れているので個人的には物足りない。

応答性能は他社製品と比較しても特に遅いとは感じなかっが、49Z730Xと比較すると早くなっていた。

チューナー数
BS 4K/110度CS 4K 2
地上デジタル 9
BSデジタル/110度CSデジタル 3
録画が重なったり、録画しながらテレビを視聴したりが便利です。

TOSHIBA REGZA 55Z870Mを衝動買いしましたのでREGZA TS216G デュアルウーファー内蔵 レグザサウンドシステムを購入しました。

やっぱりサラウンドスピーカーは必須です。

まだ肝心のテレビがきてませんが。



【商品解説】
●映画や音楽を臨場感たっぷりに再現【Dolby Atmos / DTS:X】
オブジェクト情報（位置・移動情報）を含む音声フォーマット「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応。
前後左右だけでなく、高さ方向の表現を加えた立体音響技術により、これ1本で没入感の高い音響空間をお楽しみいただけます。
●総合出力120W*でパワフルなサウンドを楽しめる【ハイレゾ再生対応スピーカーシステム】
40kHz以上の高音が再生可能なツィーターと、高性能なバスレフ型ウーファーを2基搭載。
最適にチューニングされた大出力デジタルアンプとの組み合わせで、豊かな低音からクリアな高音まで繊細・鮮明に奏でます。
*音声実用最大出力合計値、非同時駆動（JEITA）

●スマートフォンの音楽がワイヤレスで迫力の音で楽しめる【Bluetooth対応】
スマートフォンやタブレットなど、Bluetooth対応機器に接続し音楽をワイヤレスで再生可能。
レグザサウンドシステムからの迫力ある音で音楽を楽しめます。
※接続する機器によっては動作しない場合があります。

【スペック】
●型式：TS216G（TS216G）
本体サイズ(H×W×D)：68×960×105
本体重量：3.6kg
実用最大出力：120W
入出力端子：【出力端子】HDMI（ARC対応）【入力端子】HDMI×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1、USB（USB2.0 メモリ専用）
ARC：ARC対応
ハイレゾ：ハイレゾ対応
VOD対応：VOD対応
Dolby Atmos：DolbyAtmos対応
DTS:X：DTS:X対応
その他対応フォーマット：Dolby Digital / Dolby True HD / Dolby Digital plus / DTS:X / DTS-HD LBR / DTS-HD Master Audio / DTS-HD High Resolution Audio / LPCM / WMA / FLAC / MP3
スピーカー構造：2.1ch（ウーファー内蔵）
スピーカーユニット：6
消費電力：30W
Bluetooth：Bluetooth対応
BluetoothVersion：Ver.4.2
Bluetooth対応プロファイル：A2DP / AVRCP
Bluetooth対応コーデック：SBC
付属品：リモコン×1個 、壁掛けブラケット×2個、電源コード×1本、HDMIケーブル×1本、光デジタルケーブル×1本、取扱説明書×1冊

TOSHIBA REGZA 55Z870Mを衝動買いしてきました。

そろそろ寝室用に65型以上の大きなテレビが欲しくて、とりあえずどんなもんか？を下調べしに家電量販店に行きました。

と云うのも数年前に家を新築したのですが、その際ベッドルームにはキングサイズの広いベッドを置いて休日はゴロゴロしながらゲームをしたりやテレビを視たいと思っていました。

ですので、それを前提にテレビ裏の隠れる位置にアンテナ線とコンセントを設置、壁の石膏ボード裏に厚めのコンパネを仕込んでもらってある程度の重量物でも壁掛けが出来る様に作ってもらっています。

実際はサラウンドスピーカーやハードディスクなどがありますから壁掛けではなくスタンドを使用することになりそうですが。
なかなか理想どおりにはならないものです。

で、その寝室用テレビはどんなものがあるのか？を家電量販店に調べに行ったのですが、大型化してきているので目立つのか最近のテレビの盤面は凄く波打ってますね。オフの状態だとよくわかります。
何を言っても画面は波打ってないのがやっぱりいいです。

そもそも有機ELは選択外で4K液晶中心でいろいろと見比べたのですが、ベゼルが細く盤面の波打ちが少ないのがTOSHIBA REGZAでした。

現在も数年前の49型TOSHIBA REGZAのZシリーズをリビングで使用していまして、内蔵チューナー数が多く録画にも重宝していますし、いろいろな角度や距離でも視やすいテレビで満足しています。

その他、古い小型の19型？のREGZAや26型？のSHARPのテレビも使っていますが、改めて見ても昔からREGZAの盤面はキレイです。
古くて小さくても視聴は満足しています。

じゃあやっぱり今回もREGZAのシリーズで、どれがいい感じなのか？をみていたら【55Z870M】が目に入りました。

55Z870Mはもう前モデルですが、後継機種と並んでいてしばらく見比べてもほとんど仕様変更は無い様子。

使用頻度の少ない理想のみの大きなテレビを買うか？
リビングのテレビを寝室へ移動させ、入れ替えでリビング用として55Z870Mを買うか？

下調べで店に行ったはずが、どれを買うか？の頭にいつの間にかなっていました。

しばらく悩み出した結論が実用重視で【55Z870M】を購入し、玉突きでリビングのテレビを寝室へ。
これで決定してしまっていました。

55Z870Mの内蔵スピーカーは7スピーカーで音質はよかったですが、やっぱり物足りないのでサラウンドスピーカーは最新のモノを購入することにします。
外付けハードディスクは8TBの新品があるのでそれを使用します。


簡単な商品説明ですが

「タイムシフトマシン」を搭載した4K液晶テレビ（55V型）。純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる「Mini LED液晶パネルモジュール」を採用。

「重低音立体音響システムZ」により、クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現。部屋の環境に適したサウンドを自動で設定。

「タイムシフトマシン」で地デジ放送を最大6チャンネルまるごと録って快適に見られる（別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要）。


と、まぁこんな感じです。


実際家電量販店でも確認しましたが、画質は同等クラスの液晶の中では非常に高いと感じました。
斜め方向からの画質低下はあまり感じられなかった。
画面の色がくっきりしている上に、艶がある感じがしました。

音質は現状のままでも十分。
しかしながら、サラウンドスピーカーに慣れているので個人的には物足りない。

応答性能は特に遅いとは感じなかった。

個人的にはなんと言ってもチューナー数。
BS 4K/110度CS 4K 2
地上デジタル 9
BSデジタル/110度CSデジタル 3
録画が重なったり、録画しながらテレビを視聴したりが便利です。



さて6月9日に契約して配送は15日となりました。

実際の入れ替えは番組改編期中に入れ替えをしたいと考えています。

HG21S セルボ マルチコートフォグランプレンズ



IPF987マルチコートフォグランプレンズを取付けしました。

交換前は通常のクリアタイプのフォグでHID化はしてあるのですが、経年により若干の曇りがみられました。
ちなみにバラストはこの位置です。



個人的には点灯時のマルチ特有の色味が好きです。



点灯していなくてもやっぱりマルチコートの雰囲気がいいです。



あっもちろん光軸調整済みです。