
こんばんは。
どうにも西日本各地では大雪になってしまっているところも多そうで大変ですね。
ふとニュースをみていたら・・・あぁ、、、LEVORGが突っ込まれた(´;ω;`)
自分の車でなくても心が痛みます。
雪の時は自分が気を付けていてももらい事故も増えるので極力出歩かないのが吉ですかねぇ。
昼前後からはこちらでも雪がちらついてみたり。
ところにより吹雪いてみたりしましたが道に積もってしまうことはなかったようです。
話は変わりますが随時パーツレビューの写真を追加したりと編集作業をしております。
字光ナンバーは仕方ないので画像編集で。。
なんとなく雰囲気だけは判りますかね。
レヴォーグ乗ってるときはスカイラインと正反対に排気音が静かなので余計に音楽環境が悲しいことに。
頑張って早く追加のスピーカー費用を稼がねばっ。
排気音を除けば実は走行音などの拾い込みはルーフやピラーまでデッドニングしているスカイラインのほうが静かだったりしますがそこは中期目標ですので3年ほどは封印。
面白そうなアイテムはないかと色々調べてたらキニナルアイテムありました。
走り系の遊び車が逆の立場だったら言ってたかもしれないシリーズ。
http://www.ganador.co.jp/products/vertex_sports/vre-042th.html
フルチタンマフラー(笑)
注:導入することはまずないです。
というのもこのマフラーはスカイラインで使用しているマフラーと同系列なんですよね。
タイコが砲弾型でなくSTIのようにオーバルだったらかなり揺れていたかもしれませんが・・・
妄想は楽しいですね(w
ちなみに2万キロほど使用しているスカイラインのマフラーの現在の様子。
うーん。
真っ青ですね( *´艸`)
必要以上の燃料冷却をしないようなセッティングですので排気温度は低めの設定(燃料冷却が過剰すぎるとアフターファイアーで排気管内燃焼で排気温度上昇します)なのですが、やはりショートコース等ではそれなりの温度になりますので年数使っているうちに焼けてきてしまいますね。
セッティング関係の話でふと思いましたが私がECUのセッティングを真面目に取り組みだしたのが丁度2010年の今頃でした。
当時は本当に情報も少なく、手探り状態の中で勉強しましたがこの7年で随分と状況も変わってきましたね。
サブコンやフルコンを導入してのセッティングから今や純正システムにアクセスしてのコーディング。
車をとりまく要求環境がシビア化している昨今、それらをクリアするために純正でもかなり凝ったセンシングと制御フローを実施する必要が生じ、結果的に現在のような状況になっているものと思われますが、それゆえに補正力(学習補正のフロー)を過信して過剰なデータを入力されている車両って案外多い気がします。
何かあれば結果的にリタードして保護するからいいだろう的な元データでは安定したパフォーマンスを得ることが難しいと思うのですが、その辺から「本気」で作りこんできている「ノーマル」ってどれくらいあるんでしょうね?なんて思ってしまったり。
ともあれ良い素体の車が増えたのも事実なのでレヴォーグも一回くらい解放してみたい気もしないではないです。
Posted at 2017/02/11 01:34:19 | |
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