直った！・・・かも

先日、いきなりセーフモードに入る原因を色々調べてもらっていた件、
とうとう分からず終いで、他の0.5病を患った方の大半の原因となる、
「ソレノイドバルブ」と「エアフロセンサー」の交換に踏み切ったわけですが・・・。

またリセット後の学習中に無理なブーストかけないように、気を付けて走って１５０ｋｍ。
そろそろイイかな？とフルブーストかけてみました。
発進からベタ踏み。
２速レブリミット。
巡航からキックダウン、何度も１．０を超えてワーニングランプ点灯。
ブースト、リミッターかかりません！
直った？
いやいや、まだ安心できない。
もう少し様子見が必要でしょう。

うれしいことに、ブースト上昇途中のもたつきも無くなっています。
今回は、もうダメ元って言う感じだったので、ソレノイドとエアフロセンサー一緒に交換したので、どちらが原因なのか判断できない状態です。
さすがにはずした部品をまた付けてみることはする気ないし。
ただ、単純に考えるとターボの圧を制御するソレノイドより、エアフロセンサーが原因っぽいですよね？
・・・もし、本当になおっているのなら。
診断機ではどちらもエラー無しだけど。

完璧に直ったんなら、またエアクリとインテークパイプ交換してみます。
自分では、その二つが原因とは思えないので。
今度それで病気が再発したら、間違いなくそれが原因と判断できるし。
ちょっと、恐ろしいけど確かめずにいられないです。

いい歳こいて、また夜な夜な徘徊の日々が続きそうです(^^;)