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おとーちのブログ一覧

2023年05月07日 イイね!

ゴールデンウィークに黄金はなかった

どなたかのTwitterでそのようなつぶやきを見ましたが、
確かにそのとおりだと思います。

ばば混みの映画館に映画を観に行った
三宮にカツオのたたきを食べに行った
セカストに子どもが着なくなった服を買い取ってもらいに行った
たまったマンガを買い取りに出した
こんなん、日常の週末行動やん。

さて、この活動中にあった、思ったことなど。

アイドリングストップはいらん、不要。
バッテリーセンスのおかげで、残量が気になる今日この頃、
渋滞する43号線でちょっと進んでは止まり、エンジンも止まり、
を何回も繰り返したところで見てみると、
なんと10%近く減ったではないか。
試しにアイストキャンセルしたら、10%以上回復しました。
はい、もうこんな機能いりません。

定評のCTEC
MINIディーラーさんに行ったところ、展示車両にCTECが。
最近は夜間もライトとかつけっぱなしなので、
それ対策で常時接続させてるそう。
以前からそういうことしてるディーラーさんはあったけど、
もっと大そうな機械つけてたから、かなりお手軽かつ安全に
できるようになったってことですかね。

ジュリアさんのホイールこすっちまった。
我が家の駐車場は前面道路からバック駐車できるのですが、
交通量が多いので裏を回して駐車場横に来るのですが、
ここがめちゃくちゃ狭い。
ていうか、5ナンバー車なら余裕ですが、
159あたりからギリギリで、ジュリアさんは言わずもがな。
毎回怖いんで、超微速前進なんですけど、
この角のところに、ちょいでっぱりがあり、
ホイールちょっとすっちまったわけです。
タイヤのリムガードも効果なし。
ただ、新・梅ホイールはリム部分が切削みたいで
あまり目立たなさそう。
まあ、こんだけ地面に近かったらしようがないなあ。
あまり人気ないホイールやろうし、ヤフオクとかで
出品されてたら買ってしまいそう・・

Posted at 2023/05/07 18:21:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年05月02日 イイね!

昔語りシリーズ「我が家での唯一のマツダ車、アクセラ」

連休のなか日です。もうやる気がありません。
こんなときは、そう、思い出を楽しむ日にしよう。
先日、勢いでホンダについていろいろ書き連ねましたが、
今回はマツダアクセラ、正確にはアクセラスポーツBKEP、2Lの20Sです。

アクセラスポーツ(以下。アクセラ)は、前車ストリームの不具合のため、
しょっちゅう工場入りさせるのに疲れた我が家族が、
今度は家の近くで買おう(当時のメインユーザー、おかんの言)ということで
買ったクルマです。
別にストリームもわざわざ遠い店で買ったわけではないのですが、
担当の方の異動についてどんどん遠い店舗に行ったりしたんですね。
なので、家から歩いて行ける店はないのか、と考えた結果、
マツダが一番近かったのです。

また、ストリームクラスのサイズはもう不要、
とこれまたおかんが言ったことにより、5ドアハッチバックから選択することに。
以前にストリーム運転中に追突され、どうも体調が悪いというおかんの経験から、
すべての座席にヘッドレストと3点式シートベルトが装備されることは最低限、
エアバッグができるだけ多く付いている車種、といえば、
国産ではブレイド、プリウス、あとは欧州車、ゴルフ、プジョー308、
ルノーメガーヌ、アルファロメオ147、そんな感じだったかな。

当時、メイン車種はアルファロメオ156のⅤ6だったこともあり、
当初VWで盛り上がった我がおかん、土壇場でやっぱ外車2台はあかん、
と言い出し、2L以下と税制面も考慮した結果、プリウスが候補になりました。
しかし、プリウスは納車まで半年以上かかると言われたことから、
急遽マイナーチェンジしたアクセラが俎上にあがることになったのです。

いざ乗ってみたアクセラ、バランス面で優れた1.5L、
または2.0の非スポーツグレードにしておけばいいものを、
新たに積んだ5ATでスポーティな走行を試してみたくなり、
2.3Lの23Sではなくちょっと中途半端なスポーツグレードの
20Sにするということになりました。

ボディカラーはまず見かけないアイスブルー、水色メタリックです。
きれいな色でしたね。
20Sのナビなし、エアバッグのみメーカーオプション、
頼むからキャンセルしないでくださいね、と念押しされオーダーしました。
いざというときこんな仕様、買い手がつかない、というのがお店判断です。
今は知りませんが、アクセラ、パックオプションだけでなく、
メーカーオプションが単一でオーダーができたんですね。
その結果、エアバッグのみの我が家の仕様が作れたのですが、
実際、こんな仕様のアクセラは日本に1台かもしれません。

さて、期待して買った5ATでしたが、エンジン出力、確かトルクも
変速タイミングにいたるまでストリームとほとんど同じ、
燃費がよくなると期待した5ATですが、
高速にでも乗らない限り5速に入らないのだからどうしようもない。
5速シフトアップの条件は、エンジン回転が2500回転以上、
かつ時速50km/h以上、みたいな感じだったと思います。
そんなとこまでまんまストリームと一緒でしてね、
調子が悪くなる前の数値、街中8~9km/L、これが限界でした。

走り自体は決して悪いものではありませんでした。
ただ、全体のバランスとしては、乗り心地については下位グレード、
操安性については上位グレードが優れており、20Sはちょっと中途半端。
原因は、タイヤサイズだったと考えています。
下位グレードでは195/65-15、上位グレードは確か17インチの低扁平、
20Sは205/55-16でちょっと太く、
アシがグリップに負け気味だったんだと思っています。
その結果、高速コーナーでのロールなどがちょっと怖い。
インチアップすればいいのでしょうが、スタッドレスでインチダウンした結果、
思いのほかいいことが判明、それが2Lなら65扁平の15インチ、の根拠です。

動力性能としては2LのCセグメントとしては十分で、
VTECのような突き抜ける爽快感はないにしても、
別に遅いとか扱いにくいとか、そういう感じはありませんでした。
家族を乗せてちょっとお出かけ、は楽しいものでしたよ。
全体としても決して悪い印象はなく、家族内では和製イタリア車、
目を閉じて乗っていればアルファロメオと変わらん、と言われていました。
大きさも手ごろで取り回しもよく、日本の道にはぴったりでした。

アイスブルーはデミオで出てきた色だったか、同車では割と見かけましたが、
なんせアクセラはウチのだけ。
しかし、納車準備中にディーラーを訪れた近所の知らないおばさまが、
この色いいわね、なんて言って20Cか15Cグレードを買ったことから、
期せずしてご近所2台体制となりましたけど。
そのクルマと一度だけすれ違ったことがあります。

さて、アクセラ、結局おかんもしばらくするとあまり乗ることも無くなり、
もともと運転があまり得意ではなく、必要に迫られて乗っていただけなので、
もういいかな、と免許返納を考え出しました。
そこへアルファロメオが159の生産を打ち切る、との話が伝わってきたので、
この際だから2台下取りに出して1台体制に、との決定が下され、
アクセラは手放されることになったのです。

所有期間にして3年足らず、初回車検を迎えることはありませんでした。
タラレバですが、もしあの時159に白のTiが無かったら、
156V6とアクセラにはもう少し乗っていたかもしれません。
嫌いではなくどちらかというと好きなクルマでした。
ただ、次期モデルから付いてきたi-stop、あれは欲しかったなあ。

あれから10年以上が経ちます。
最近のアクセラ、今はマツダ3っていうんですかね。
カッコよくなりましたねえ、特にワインレッドのがいい。
我が家のアイスブルーもよかったですよ。
あれを中古で買った人は楽しんでくれたでしょうか。
Posted at 2023/05/02 16:50:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月02日 イイね!

そろそろ、CTECネタを終わらせましょうか

ここ最近、ひたすら電池の話ばかり引っ張りました。
なんでかという理由(というほどのものでもないですが)は以下のとおり。

そもそも、ジュリアさん購入に際し、みんカラで諸先輩の経験談を
参考にさせてもらおうとしたのが発端です。
バッテリーの突然死、セキュリティ問題等、電気系の話が多かったので、
納車日にディーラーさんでセキュリティ感度落としてもらったりとか、
したんですけど、その時にCTECの充電器をオススメされたんですよね。

しかし、さすがに新車で即、突然死!はないやろ、と思ってはいたんですが、
実は気になってはいたので、CTEC購入のために通販サイトを物色していたら
たまたまバッテリーセンスをみつけて、なんだこれなら残量(の目安)が
わかるやん、便利やんかと思って購入したんですよ。

で、ディーラーさんに買ってみたでーと伝えたら、
いずれ充電器必要になりますよ、だって残量見たって増えないもん、だって。
そりゃそうやけどね(笑)。
よし、それなら、毎日どんだけ下がるか見てやろうやんか、
というのがモニターしていた理由なんですわ。
正直、バッテリーセンスと充電器を両方買うのは無駄ではあるんだよなあ。

ディーラーさんでもCTEC充電器の特徴である満充電で充電カット、
という機能を生かし、つなぎっぱなしにしておけば、
そもそもバッテリー上がりがないやんか、という意見なんですね。
でも、屋内駐車場でもない限り、電源コードさしっぱなしは
心情的に嫌なんですよね、雨にも濡れるかもしれないし。
そこで、目安でもいいから残量モニターがいいなと思ったんですよ。

しかし、いざ付けてみると、毎日毎日1割程度減っていくではないか(笑)
こりゃほんまに2週間で不動車だわなあ。
で、策略どおりに充電器を買いました、ということです。
おしまい

さて、実際買ってみると便利ですね、CTEC充電器。
便利というよりも安心感が全然違う。
何といっても、上がり切る前に充電すればいいんだし、
なんせ無理矢理乗り回し、大丈夫かなどうかなあ、と悩む必要もないですしね。
まさに疑似プラグインハイブリッド状態、
おうちで充電ができるガソリン車(おいおい)。
ところで、じゅりあさんですが、一昨日前に100%表示になり、
昨日夜も100%だったんですが、バッテリーって満充電だと減らんのですかね。
それなら嬉しいなあ。

そんなことを考えながら、会社の理系のコに聞いてみたら、
そもそも、バッテリーみたいな個体差の激しい製品の容量100%なんて
厳密に決められないんだったら、これ以上であればOK、
というしきい値を決め、それを越えればいくらであっても100%表示なのでは?
例として、携帯電話のバッテリーが100%からなかなか減らないのに、
減り始めるとやたら早いのは、100超は100であって、
99以下が割とリアルというのと同じなんではないですか、との見解でした。
なるほどねえ。

でも、置いておくだけでガンガン減るなら、納車前の新車って
常にバッテリー上がりのリスクを抱えてるってことになるんだよな。
中古車であれば、バッテリー新品にしておきました!がありますが、
新車ってバッテリー新品のはずですからね。
当然、納車前整備の段階でバッテリーチェックはするはずだし、
そもそも劣化はほとんどしていなければ規定の能力はあるはずだから、
そのまま渡しても大丈夫ってことなんかなあ。

さておき、せっかくだからバッテリー交換懸念のあるヴィクトリアも
充電してみようかな。うまくいけば延命できるだろうか。

でもさあ、乗らなくてもいいとなると、また距離が延びない懸念が・・・
それでも、バッテリーの保証は月平均500km以上走行すること、
との制約があるらしいし、やはり乗り回さないといけないんだよなあ。
Posted at 2023/05/02 13:00:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月01日 イイね!

代車の日産デイズ

かんぐうちゃんのタイヤ・ホイール交換のついでに、
どうせはずすんだったら、先送りしてきたリアブレーキのパッド交換も
ついでにしてもらうことにしました。

本来、FF車でカングーのようなハイト系ワゴンは、
フロントブレーキに対する負担が多そうなものですが、
カングーは割と4輪それなりにブレーキを使うようで
もともとパッド総量が薄いリア側の交換時期が早めに来るとのこと。
我が家の乗り方ではもう半年、下手すりゃ1年先まで持つかもしれないけれど、
せっかくなので交換です。
ブレーキやるとなるとちょっと時間かかるので、と代車貸してくれました。
日産デイズでした。

さて、もともと軽自動車に対する興味が今まったくないため、
このデイズなる軽自動車がどういったものか、さっぱりわかりません。
しかし、ナビはおろか最近流行りの安全装置はどうやら一式付いていそう。
年式グレードは確認不足ですが、何となく新しそうな佇まいから、
割と最近の個体であるとの推測ができます。

さて、クルマなので通常の使い方については全く問題ありませんが、
安全装備についてはどういうロジックで機能し始めるのかがよくわかりません。
とりあえず、お店が混み始めたこともあり、走り出してしまいましょう。
道路に出るときにワイパー動かしたのは輸入車乗り換えあるあるでご愛嬌です。

ハイブリッドというエンブレムが付いていますが、
モーター走行しているそぶりを見せないことや、
エネルギーモニターが多分付いてないことから、
従来からある一般的なマイルドハイブリッド車のようです。
別に遅くもないし、逆にくらくらするような動力性能が
ある訳ではありません。
しかし、なんだかとても乗りやすい。
適度に賑やかで、それでいて静かすぎることもない。
このクラスのこういうクルマを買おうと思った場合、
不満点は特段無いように思えます。

車内装備もナビ、バードビューモニター(っていうのかな)、
ダッシュボードのトレイ(エアバッグに干渉しない、さすが日本車)、
エアコン吹き出し口前のペットボトル立て、シートバックテーブルにいたっては
かんぐうちゃんにはないカップのサポートまで付いている。
当然、スライドドアは電動、押しボタンでドアの施解錠ができるとは、
もう輸入車では超高級装備なんじゃないの?
これが軽自動車に付いてるなんて、やはり日本の軽はあなどれない。

デイズの特筆すべき点としては、発進時のスロットル制御が上手で、
割と自然に発進させることができた点です。
どうやっても派手に吹けあがらせがちな
国産小型車のスロットル制御と比較すると雲泥の差です。
デイズには誤発進抑制機能等が付いていたかもしれませんが、
もしそうであるなら、安全面は言うまでもなく、
乗り味向上についても有意義だということになりますね。

剛性では損をしそうなハイト系ワゴンのボディを持ちながら、
ほとんど軋まない、斜めによじれるような感じがしないのも
特筆すべきところ。
フロア剛性が多分とても高い。
ものすごく頑丈な板の上に乗って走っているみたいな感じです。
しかし、ボディによる包まれ感は車内空間が広いせいもあり、
あまり感じません。
事実、実験段階での衝突安全基準は超えてきているのだから、
少なくともデータ上では安全は問題なしでしょう。

数値上の剛性等、よくできた軽自動車であることは否定しませんが、
そのボディの薄さについて、お世辞にも普通車と同じとは言えません。
やはりこの守られていない薄さが、自分では長時間長距離の走行をしようと
思わない要因の一つです。
しかし、だからあかんとも言うつもりもありません。
嫌なら自分では買わなければいいいだけのこと。

昔、自分が買ったアルトワークスやトゥデイに比べると、
ものすごく進化しているのがわかります。
当時のリッターカークラスと比較しても、
そういう点では遜色ないか逆に頑丈かもしれません。
あの頃、あれらはあれらで好きなクルマたちでしたが。
もし今、自分が初めてのクルマに軽自動車を選ぶとすれば、
よし、次に絶対普通車買うぞ、とは思わないかもしれません。
久々に乗った軽自動車はそう思わせるに足るクルマでした。
Posted at 2023/05/01 15:15:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年04月30日 イイね!

六甲山でお茶(スイーツも)

六甲山でお茶(スイーツも)じゅりあさんを購入したときに
ディーラーさんで招待券をもらっていたのですが、
すっかり忘れており、
せっかくだから行ってみようと
いうことになりました。
行先は「六甲山サイレンスリゾート」、
旧六甲山ホテルです。




旧六甲山ホテルは耐震性等の問題から営業を休止してしまったのですが、
後に、じゅりあさんを購入した八光自動車さんが買い取り、
一部営業を再開した物件です。
以前ディーラーさんで、スポーツカーやお気に入りのクルマを
せっかく買ってもらったのに、ここ関西では関東のように、
ドライブがてら出かけていってお茶飲んだりする施設があまりないことから、
そういう風に使ってもらいたい、とのコンセプトで買い取った、とか
そのようなことを聞いた記憶があります。

今回はアップルパイとクレープシュゼットを頼んでみました。
まあ、いうてもホテルですし、ちょっとコーヒー飲むのも
それなりの費用が掛かってしまいますが、
今回食べたスイーツは絶品でしたわ。
シェフが自席の横で作ってくれるんですけど、
おいしかったなあ。

また行こ、と簡単に言うにはちょっと財布を膨らませておかねばなりませんが、
たまにはいいですね。

しかし、今回の峠走行は、もっぱら充電のためだったはず・・・
結果としてじゅりあさんの電池にはあまり貢献しなかったのですが、
我々人体には十分貢献してくれました、はい。
Posted at 2023/05/01 11:16:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ひさびさにじゅりあさんの声を聞いたのです http://cvw.jp/b/785325/48684974/
何シテル?   09/29 14:53
フイルムによる写真趣味を続けるのが今後さらに困難になっていくことが予想される今日この頃、会社イベントでの撮影を機にデジカメを導入しました。といっても、流行りのミ...
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3ヶ月でまたバッテリーあがり 漏電か!? 
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2023/06/03 01:15:59
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