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おとーちのブログ一覧

2023年09月11日 イイね!

クルマって、乗らなきゃわかりませんね、乗ってもわかりませんが。

トナーレの試乗インプレ書き直していて、ふと思ったのですが、
半年前に初めて乗ったときってあんまりいいように書いてないんですよね。
お恥ずかしながら。

まあね、おろしたての新車を馬鹿みたいに踏みまくって振り回して、
なんてことはいい年した大人のすることじゃあございませんし。
静かにゆるゆる走っただけでは、そりゃあ確かに何もわかりませんわな。

最新型として発表される各種クルマたちは、自分の好みに合うか否かは別として、
メーカーがこれなら売れるだろう、売っても大丈夫、
とのお墨付きを得ておりますから、正直、悪いはずはないのです。

今回ももちろん別に振り回して乗ったわけでもなく、
まだちょっと不慣れな息子1号が、若干おっかなびっくりで運転する横での
インプレですから、まあ可愛いもんですが、
それでも、こいつ欲しいな、というところまで見直してるんですよねえ。

つくづく、自分の感覚なんていい加減なものですわ(笑)
Posted at 2023/09/11 12:59:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月09日 イイね!

試乗!トナーレプラグインハイブリッド

【スマホで送信したのでちょっと編集】
じゅりあさんのスポイラー取付修正の引き取りにディーラーさんに行きまして、
発表直後のトナーレプラグインハイブリッドにちょっと乗らせてもらいました。
実はプラグインハイブリッドタイプのクルマは洋の東西を問わず初体験。
かなりEV寄りと聞きますが、さてさて。

まず走り出しても、ほとんどというか、まったくエンジンがかからない。
タコメーターが表示されていますがずっとゼロ回転表示。
なんか電気走行に関する表示が出ているようですが、
運転しながら注視はできません。
(横から息子1号がのぞき込んで解説してくれました)
当然静か、でさらに、乗り心地がよいですね。
バッテリーの重量が乗り心地の良さに効いているのでしょうか。

50km/h超えてもまだモーター走行です。
基本的には電気走行ですから、ご近所お買い物で帰宅後充電を繰り返せば
ほぼガソリンは使わないことになりそう。
しかし、ガソリンが劣化するので、メーカーからは半年に一度ぐらいは
フル給油するようにと推奨されるようです。
これは確かプリウスなんかもいっしょだったと思います。
そのため、充電できて燃費がいいのがウリですが、
あえて充電せずにエンジンを回してガソリンを消費せねばならない状況も
出てきてしまうようで、主客転倒ともいえますが、
このあたりは構造的には仕方ないかもしれませんね。

さて、バイパス化されたところで前が開けたからちょっとアクセル踏み込むと、
モーターパワーで飛び出したあと、おもむろにエンジンがかかりました。
タコメーターがいきなり3000回転あたりに跳ね上がり、
普通のガソリン車同様に走ります。おー、爽快ではあるね。
モーターによる出足の良さと、ある程度回ったエンジン回転による
ガソリンエンジンの力強さがよくマッチしています。
この瞬間、トナーレはAWDになっているのでしょうが、
さすがに普通の道ではそこはよくわかりません。

アルファ特有のDNA切り替えでDにするとエンジンがかかりっぱなしになり、
この状態ではハイブリッドというよりは従来のガソリン車と変わりません。
トナーレはプラグインハイブリッドもマイルドハイブリッドのヴェローチェにも
電子制御サスペンションが付いてきますが、これの切り替えはDの時のみ。
硬くなるのを標準に戻すことができますが、
プラグイン車ではあまり変化は感じられませんでした。
仕様は聞いてはいませんが、重いぶんもともと硬めなのかもしれません。
峠とかだとわかりやすいかも、ですね。

違和感はまったくありませんが、とにかくエンジンかかりっぱなしの
従来型自動車とプラグインハイブリッドはちょっと違う。
ガソリン車とEV車の両方を味わいたい方にはピッタリなのが
プラグインハイブリッド車なのかもしれません。
ちなみに、トナーレのプラグインハイブリッド、
エンジン&モーターの複合出力は280psとのことですから、
全開走行ならじゅりあさんに引けは取らない、そういうことになりますね。

さて、その後、前にも乗りましたがマイルドハイブリッドのヴェローチェにも
再度乗せてもらいました。
こちらは発進はモーターでしたり、加速中も充電したりするなど、
ちょっと電気寄りなクルマですが、従来どおりエンジン主体のクルマです。
遮音性が高いせいもあり、これまでのアルファのクルマたちに比べれば、
かなり静かになったと思っていたトナーレですが、プラグインの後に乗ったら、
アルファロメオらしさは健在、なかなかたくましい排気音とともに加速します。

そして、数値的にはプラグインよりもかなり非力なスペックなはずなのに、
なにこれ結構楽しいやんか。
おとなしく乗ってたらわからんぞ、こいつは。
積極的に踏んでいく、そう、これは今の時代の147、1.6Lだ。
ちょっと非力(に見える数値的スペック)のクルマを、
乗り方でカバーするのは従来のイタフラの基本だったはないですか。
もっとも、普通に乗っても何の遜色もないんですが。
発表したての頃のメディア評にすっかり騙されておりました。
トナーレもやっぱりアルファロメオなんですよ。
そこは変わっていません。

さらに、マイルドハイブリッドはプラグインハイブリッドよりも180kg軽い、
っていうのが効いているんですね。
これまでに刷り込まれてきた、クルマってのはこう乗るんだよ、という感覚は、
マイルドハイブリッドの方により強く感じられます。
ちなみに、Dモードにしたときの脚廻りの変化は、マイルドハイブリッドの方が
分かりやすかったように思います。
車重が軽いからでしょうか。

重厚感のプラグインハイブリッドか、軽快なマイルドハイブリッドか、
もうこれは使い方と好みによりますね。
価格差がかなり大きいので、そこはあえて触れませんけど。

クルマにあまりこだわりはないけれど、人と違うSUVに乗りたい、
あまり見かけないアルファロメオには乗りたい、
そういう方にはプラグインハイブリッドがいいかもしれません。
Cセグメントサイズのハッチバックで、今まで活発に走り回ってきたんだが、
いまどれがいいかなあ、なんて人にはマイルドハイブリッドがオススメです。

いや、いいクルマなんですよ、トナーレ。
スペックやかけられたコストはステルビオに分があるんでしょうが
いかんせんちょっと大きいし高いですしね。

トナーレ、大人が4名乗っても問題ないし、取り回しも悪くありません。
グレードの位置付けではプラグインハイブリッドが上ですが、
上だからいい、とは言えないのがクルマの面白いところ。
自分的にはマイルドハイブリッドかなあ。
まだまだ内燃機関を捨てられそうにないんですよね。
でも、もし今ガソリン車を捨てなければならないことになれば、
トナーレかルノーのアルカナがいいなあ。

さて、せっかく一週間預けるので、これ幸いとデジテックECUチューンを
してもらいました。
159の時にかなりいい感じになったので、今回もまたやってもらったのですが、
さすがにもともと出力の高いじゅりあさん、
そこまで劇的に変わることはなく、普通に走る分にはちょっと拍子抜けですが。

しかし、高速での加速はかなり変わったようで、アクセルの踏み込み量に対する
加速の結果が確実に違います。
従来の加速感でもじゅうぶん速かったですが、さらに速くなっている、
そんな感じです。
例えるなら、120km/h出すつもりで150km/h出ちゃっています。
そんな感じ。
そう考えると、やっぱり速く力強くなったんだろうな。
色々な面で気を付けないといけないようです。
Posted at 2023/09/09 21:15:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月05日 イイね!

500xのACC

たまたまどこかのサイトを見ていたところ、
具体的な使い方は出ていなかったものの、500xのACC、
クルーズコントロールの仕組みが少し理解できました。

もともと500xが登場したとき、ACCは付いていなかったと思います。
しかし、クルーズコントロールは付いていたんでしょうね。
試乗では街なかのみなので、クルコンとかまったく気にしていませんでした。
しかし気づけば500xも2015年の発売からもう7年も経つんですね。
その間、技術が進みACC機能が追加されたんですな。
従来のクルコンはそのままに、
ACC機能(車線逸脱防止、前走車追随機能含む)のスイッチユニットが
実装されたのでしょう。

MINIもそうだったのですが、現代のクルマって車載のメインコンピュータは
あらかじめほとんどの機能が生かせる設定になっており、
クルコンやドライブモード切替のスイッチユニットを交換し、
コーディングで封印解除すれば使えるようになっているのではないですかね。
もっとも、ACCの場合はカメラシステムがないとダメですけど。

さて、500xはクルコンスイッチではなく、ACC待機でプラマイすれば
追随走行ができるってことかな。
ジュリアの仕様では、速度表示のアイコンがグリーンになったり、
ACC完全制御下ではモニター画面にグリーンのラインが現れたりと
ビジュアル的にわかりやすいんですが、500xはどうかなあ。
よし、今度やってみよう。
って言っても、もはや返しに行くときだけですけどね。

追伸
そして。
今日、無事返却となりました。
結局、ACCはわからず。
ディーラーで聞くのも忘れてました。
ただ、500xって先行車追随しないのかも。
クルコンとスピードリミッター、
車線逸脱防止と衝突軽減ブレーキ、
これがあるのはわかりました。
まあ、これだけあれば、結構安全に高速走行
できちゃいますな。
なくてもいいけど、このご時世、
あったらいいな装備ですね。

見た目案外かわいい500x、楽しいクルマです。
Posted at 2023/09/05 12:44:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月04日 イイね!

ジュリアのコーナリングランプ

おそらく今まで所有した中でいちばん至れり尽くせりな装備のクルマが
ジュリアさんなんですが、なんでもコーナリングランプまで付いているそうな。

コーナリングランプといえば、古くはシトロエンのステアリングに連動して
曲がる方向を照らすヘッドライトや、バンパー横にこれ見よがしに付いていた
日産シーマのアレが個人的には思い出深いのですが、
最近ではフォグランプが片方だけぼうっと点灯したりとかしてますね。

そんなランプがジュリアにも付いている、と。
ほんとか?光ってるの認識したことないぞ。
少し前、購入店の系列店舗で若いセールスの兄ちゃんが、
「ああ、あれですね、最近の仕様変更で光らなくなったんです。
 お客さん(ウチのこと)の年式だともう光らなくなってるんですよ」
なんですと!そんな仕様変更ってあるの???

現行の3連ライトみたいに根本的に変わったのならいざ知らず、
ユニットは一緒なのに光らなくなっているとか、何かそんなん損した気分だなあ。
リアスポ取付前に購入店でそんな話をしたところ、
「いや、光りますよ。ただ、ものすごく条件が限定的で速度、ハンドルの切れ角、
そういうものの条件がそろったときだけ光っているんです。
なので、気づいていない人も多いですが、おとーちさんなら気づくでしょう」

いや、僕もその他大勢の気づいてない人だったんですが(笑)、
そっかー光っているのか。実感ねえなあ。
と思いつつ、近所のショッピングモールの自走立駐(完全屋内)のスロープを
駆け上がっていたところ、一瞬ハイビームのような位置でぱちっと光がでた。
おっ、今のはもしや・・・。

自走立駐なので速度はせいぜい30km/hぐらい。
スロープを登って180度ターン、を繰り返すのですが、
その際、壁が一瞬照らされました。さては、これか?
でもこれ、ハンドル操作している(曲がっている)間ずっと照らすのではなく、
ターンインの瞬間、ぴゃっと光っただけやんか。
これじゃあ、曲がる方向を照らす、のではないじゃないか。

まあね、これがなければ走れないわけではないですよ。
でも、せっかくなのでもう少しやる気があってもいいような気がしますね。
それとも、瞬間的にこうする、という法律でもあるのでしょうか。

Posted at 2023/09/04 15:06:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月03日 イイね!

スポイラー取付(修正)

決してクレームを付けたわけではないのですよ。
浮くね、と言っただけですから(笑)

取付前に、ネットオークションとかで買ったスポイラーって取付精度とかどうよ、
って話をメカニックとしていたのですが、
いやあけっこう修正というか微調整というか、
やっぱり型取ったときの微妙な違い言ってあるよね、なんて話をしていまして。

彼らとしては、純正はばっちり付くと思っていたのに、
まさか両端が浮いてくるとは、そりゃやり直さないとプライドが許さねぇ、
というのがホンネなようです。

浮かないように接着剤で付けちゃうので前回は一泊でしたが
今回は一週間お預かり、
代車出しますフィアットでもいいですか、とおっしゃるから、
帰りと次に来るときだけなので何でもいいや、と思っていたら、
今回は500Xスポーツです。
割と高めのクルマを貸してくれました。

500Xはちょっとだけの試乗経験はあるのですが、
おお、最近のクルマだけあってACCとか付いてるやん。
早速、帰りの高速で使って・・・って、あれ?どう使うんだろこれ。

ジュリアさんは慣れていることもあるのですが、
ACCのメインスイッチ(低速域ではトラフィックジャム、高速でACC)と
クルーズコントロールの速度調整、車間距離調整、車線逸脱監視の各スイッチ、
計4個でメインスイッチとクルコンスイッチで作動し始めるのですが、
500Xは待機状態にはなるのに、どうも作動していないような感じです。
ACCスイッチ(あのスピードメータみたいなアイコンのアレ)を入れて、
いろいろ試すのですが、どうもうまくいかない。
レディ、オフのリターンなんですな。

取説読めやと言われればそれまでですが、どうせ来週には返却です。
まあ、普通に走ってくれればいいや、とあきらめることに。
アルファロメオとフィアットの制御の違いを見てみたかったんだがなあ。
ただ、車線逸脱はけっこうがっつりハンドルに介入してきます。
もうあからさまにハンドルをくいっと動かしてくれます。
警告のみなのか動作介入なのかを大元で設定してるんでしょうが、
そうであれば、これはたぶん修正大きめ設定ですね。
ACCが明確に機能していないなかで車間距離を保とうとしないのは
ジュリアさんも同じ。

全体の雰囲気としては、まるでチンクエチェントと違うはずなのに、
なんとなく同じ路線に存在しているように見える、
まあ、ミニのクロスオ-バーもそうですが、ほんと向こうのデザイナーさんは、
上手な仕事をしますな。

サイズ感としては、ほぼジュリエッタと同じだそうで、
取り回し自体はジュリア、ステルヴィオに比べれば、当然ですが楽ちんです。
スポーツグレードなだけあって、タイヤ&ホイールは18インチ、
225/45ですね。しっかり感があるというか硬い感じがするというか。
ノーマルグレードの「クラブ」では17インチ、215/55となるので、
たぶん個人的にはそちらの方を好ましく思うだろうなあ。

エンジンは1.3Lのインタークーラー付きターボで151ps、
トルクは27.5kgm。
最近の基準でいえば出力としてはめちゃくちゃ高いわけでもありませんが、
非力というわけでもなし、踏み込めば十分な走りをしてくれるでしょう。
でも、借り物ですから、そこはね、分別ある走行を心がけないといけません。

ところで、1.3Lで150ps、我々が免許を取った頃だと、
こんな数値はなかったよなあ。
かっとびスターレット(懐かしい)の頃なんて110ps、
割と最近のグランツァとかいうモデルでも135psとかでしたよね。
2Lでも軽々と300psオーバーですから、いや時代も変わったもんだ。

トランスミッションは6速乾式デュアルクラッチです。
ん?500xって9速AT違うかったっけ?
と思ってWiki先生を見てみたら、ああそうか9ATは4WDだけだったな。
数回にわたるマイナーチェンジでいつの間にか4WDがラインナップから落ち、
今は普通のとスポーツの2種なんだ。
まあ、日本ではFFで十分だろうし、新型として出てきたときも、
試乗車は4WDでしたが、売れ筋はFFの上位種だったでしょうから。

まあ、次の土曜日には息子1号とトナーレのプラグインハイブリッド見にいくし、
結果的にSUV乗り比べができることになりますね。

さて、期せずして長期預けとなってしまった我がジュリアさん、
この機会にフロントもエアロ付けたろか、と思ったのですが、
顎付けて10万以上払うのであればそれは次に取っておいて、
見た目の変わらないチューニングをしてもらうことにしました。
そう、ディジテックのECUチューンです。
159の時に出力全体の底上げとなり、バランスの良かったディジテック、
ヴェローチェのジュリアさんだと30psUPの310PSとなるそう。

クレーム対応なのにお金かけてくれてすみませんね、なんて
メカニックには言われるし、自分の所有史上最高出力となる今回の話、
どうなりますことやら。
Posted at 2023/09/04 11:26:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「デジカメを買ってきました。 http://cvw.jp/b/785325/47677197/
何シテル?   04/25 17:51
今回クルマを購入するにあたり好きで集めたフィルムカメラの断捨離を積極推進しています。ライフスタイルは変わるのです。あまり更新しないけど、よろしくおねがいするます...
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