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おとーちのブログ一覧

2023年02月10日 イイね!

とれた、というか、ちぎれた。フタが。

関東方面はけっこう雪が降っているようですね。
クルマの立ち往生も困るし、歩いてても滑りますしねえ。
その方面の方々、くれぐれもご安全に。

さて、こちら関西でも、雨も降れば雪も降る。
黄砂もありますから、ウオッシャー液の補充は欠かせません。
特にデフロスタのサイズとガラス面積が今一つのかんぐうちゃんはなおさらです。
なんせ氷や雪が解けないんですわ。
今回も凍結に備えてウオッシャー液の原液注入作業を敢行しました。
以前に、関西だと凍結はないさと薄めて使っていたら見事に凍結し、
えらく往生しましたので、寒いときは原液に限ります。

さて、かんぐうちゃんのウオッシャー液タンク、いつの頃からかフタが勝手に
開くようになりまして。
タンクの首にフタの根っこが輪っか状に付いていて、
ぱちんと閉める一般的なアレです。
それが熱か経年劣化で変形し、フタを浮き上がらせるように
なってしまったためなんですが、
フタが開くと液が蒸発してしまうので、タイラップで押さえていたんです。
しかし昨日、切れました、首根っこが。
やったぜ、これでフタがパチンと閉まるぞ。
いいのか、こんな考え方で。

これ、カングーユーザーの皆さんも同じなんでしょうか。
フタ何とかしてってディーラーに数年前に聞いた時、
タンクとフタは一体で交換と言われてタイラップで加工した気がするんだよなあ。
もう忘れてしまったけど。

まあ、ふたが落ちなければ問題ないんですけどね。
今はぱちんと閉まっておりますので。
無くなったら考えるかな。
Posted at 2023/02/10 17:53:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月31日 イイね!

だんだん、やかましいコが遠くなっていきます

アバルトを売却したとき、付けたままで査定に貢献しないパーツをはずしまして。

軽量クランクプーリー
ディバータ―バルブ
メンテナンス時に交換せず取っておいたワイパーブレード
カバナのシートカバー&トノカバーのカバー
KAROのフロアマット

このうちカバナは知人にプレゼントしましたが、
他のパーツをどうするか。
知り合いが引き取ってくれれば一番良かったのですが、
友人にアバルト乗りもおらず、そううまくはいきません。
中古パーツ屋に売ろうかとも思ったのですが、買いたたかれるのは必定。
面倒ですが、某オクに出品したところ、
プーリーとディバータ―バルブ、ワイパーブレードは買い手が現れまして、
無事引き取っていただけました。
じゅりあのローン1ヵ月分くらいにはなったので、助かりました。
ご購入いただきました皆様、ありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます。
まだまだイケるパーツです、愉しいアバルトライフに貢献できますれば幸いです。

さて、こうして手元にあったアバルト関係のものが減っていくにしたがい、
だんだんと寂しくもなってきますね。
決して嫌いだったわけでもなく、MTを駆使して駆け回るのは、
正直楽しかったんだよなあ。
まあ、いたるところで書きまくっていますが、
レコモンのサウンドは最後まで馴染めなかったけど。
性能はぴかいちだと思うので、そこだけが最大にして最高の
マイナスポイントだったんだよなあ、我が家では。
最近、アバルトを近所で見かけることが多くなり、
70周年車やったら目立ったのかねえ、なんて思ったり。

まあ、でもね、いつかはじゅりあに乗りたかったので、これでいいんだろうな。
まだもう少し先とはいえ、いずれ免許返納を考えているし、
免許返すときにクルマ買っても仕方ないので、
乗れるうちに手を出しておかないとホント乗れなくなるもんね。

しかし、欲しいクルマがあるんだよなあ。
じゅりあ買った直後に何言うかって話ですが、
なんか古いMT車が欲しい。
シトロエンの2CVとか、ルノー4とか、そういったの。
クルマとともに枯れていくっていうの、憧れますねえ。
Posted at 2023/01/31 12:30:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月30日 イイね!

寒い!雪!スタッドレスかあ・・・

はっきり言って我が家の周辺は軽い凍結はあっても積雪はほとんどありません。
しかし、我が家の奥様の実家帰省(日本海側)に必要になるときを想定し、
1台どれかに必ずスタッドレスタイヤを装着することにしています。
正直もったいないのですが、いちいちチェーンはずすの面倒ですし、
以前、実際に高速道路でチェーン規制に遭遇し、
スタッドレス装着だったため難なく通してもらったこともあるので。

今は汎用性が高いかんぐうちゃんに履かせているんですが、
新車購入と同時に用意したヨコハマアイスガードIG20は、
結局6年間で一度も雪を踏むことなく、
先日のサマータイヤ入替時に一緒に棄ててしまいました。
何ともったいない・・・

しかし、古くなったスタッドレスは雪道での信頼性が低いうえに
サマータイヤとしても使えないのは周知の事実。
けちって事故っても間抜けですし、
なので、今冬は買い替えるつもりであったのでちょうどよく、
この寒波に何とか間に合ったというところです。

アイスガードは購入年に工場製作した個体でしたが、
コスト削減のため安いのないかとディーラーに聞いたところ、
古いモデルをあえて製作したという安いセットを入手してくれたものでした。
すでに横浜のラインナップではIG50か60になっていた記憶がありますが、
IG20を使ってる人の補修交換用、ぐらいの感じだったんですかね。
新品購入時にすでに数世代前の設計ということで、まあ雪道走れたらいいわ、
ぐらいの感覚でしたが、前述のとおり最後まで
その能力を確認できずじまいでした。

さすがに今回は最新型ですが、昨今の値上げブームに乗っかって、
タイヤも高くなりましたねえ。195/65-15で7万4千円ですよ。
メイクスは生涯初購入となるトーヨータイヤ、ウインタートランパスTXです。

さて、新しいパーツは使ってみたくなるのが定石ですが、
調子に乗ってアホみたいに物見遊山で雪国へ出かけ、
立往生の原因になってもいかんので、所用で出かけたついでに
裏山である六甲山、船坂峠を目指しました。
が、峠入口には「危険につき通行止め」な看板が!
こんなん出てるということは、ますますもって本格的に危ないぞ。

しかたないので、盤滝トンネルから白水峡方面へ向かうと、
さすがに路面がうっすら白くなってきましたので、
安全に注意しながらちゃんと走れることを確認して帰宅しました。
この程度でも気を遣うので、辺り一面真っ白けとなっている中での走行は、
経験はあるけれども大変ですわな。
昨年、古くなったアイスガードのため、金属チェーンも買っていたので、
今年の寒波のなか、そっち方面に行く必要が出た時には、
最大限の注意で安全に走り、廻りに迷惑かけないようにしないとね。
Posted at 2023/01/30 18:12:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月23日 イイね!

絶賛慣らし運転中

距離が延びません。
絶賛・・と言いながらもです。
納車後約1カ月経ちましたが、昨日やっと500kmを超えました。
まあ、年末年始と雪に巻き込まれたくないために
遠出していないのが原因なんですが。

しかし、そのわずか500kmでちょっとずつわかってきたことを
書き付けていきましょう。

1.走りの良さ
いいに決まっているので省略

2.燃費
慣らし運転中でおとなしく走っているのに数値的には「良い」とはいえない。
リッター当たり8~9kmといったところ。
しかし、近距離ばかりのうえ、2Lターボで280psということを考えると、
そんなに悪くはないのかもしれない。
かんぐうちゃんも1.2Lで10km/Lに届かないし。
アバルトとMINIが良すぎるのか。

3.とにかく静か
アルファロメオとして考えれば車内外とも静かすぎるほど静か。
もっとも、もっと元気よく走らせればそれなりに吠えるか。
家の横に停めているけど、帰宅しても玄関を開けてもらえなくなった。
帰ってきたのがわからないらしい。
やかましいコのように近所の目と耳を気にしなくていいってことだ。

4.レベル2自動運転
高規格道路では使える。この使えるは速度的にという意味。
高規格でなくてもセンサーが睨んでいるとのことだけど、
怖くて機械任せにできないので、正直よくわからない。
また、制限速度と実際に流れている速度の乖離が大きい
高速道路(阪神高速とか)では、後続車に対する嫌がらせと
とられるのではないかというほど、実用的に機能する。
逆に制限速度がそこそこ高い名神や新名神では、こちらもそれなりに速いので、
みなさんよう飛ばして行きはりますなあ・・・と思うぐらい、
廻りのクルマが飛ばしているように思えて、安全運転に寄与してくれます。
もっとも、これは制限速度でクルージングさせてやればの話で、
速度オーバーでクルーズさせること自体は可能。
おまえ速度守ってないで、ってちっちゃく警告出てるけど・・・

5.驚きの標準ナビ
使えません、多分。
そもそも自宅が設定できない。
自宅の登録は、住所を選んでお気に入り(自宅)に登録するだけなのだが、
住所の番地に縛られており、これが網羅されていないので自宅が出ない。
例えば、ほにゃらら市うんたら町5-3に住んでるとして、
うんたら町は出るけど番地が5-1、5-2、5-5とかになっていたら、
これでもうダメ。
近くから動かして5-3辺りにカーソルをもっていき、
お気に入り登録して便宜上自宅扱いにしようとしても、
「自宅」が登録されていなければまず自宅を登録しろ、というオーダーになり、
人様のおうちを我が家としなければお気に入り登録すらできないありさま。
まあ、自宅に帰れないということはないから、どうでもいいといえばいいのだが、
どうもイタ公の感覚はわからない。
しかも、番地が出てくる順番が1-1、1-2、11-1、2-1・・・
せめて十進法にしろや!
地図が見えてるねー、ぐらいで我慢するしかなさそうだ。
ナビはカープレイがオススメ、とはディーラーさんの言い分である。
ちなみに、次の新型は日本製のナビになるそう。
ジュリアマイナーチェンジモデルも日本製になるのかなあ。

まあでもいいコですよ、ジュリア姉さん。美人ですし。
Posted at 2023/01/23 17:47:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月27日 イイね!

比較したらどうだろうか

さて、まだ2日しかまともに運転していませんが、
以前の所有車と比較して、それぞれのいいところを挙げてみましょう。
しかし、やかましいコとは階級が違います。
ていうか、異種格闘技とまではいわないまでも、そもそも目指しているところが
かなり違う。
あえて言えば、どっちも楽しい。以上。

ささ、本来であればアバルトは買うことのなかったクルマでもあるので、
ここは159とジュリアの比較といたしましょう。
発売時期からの観点では、まあ当然ですが無視ですね。
そんなん新しい方がかなりアドバンテージ持ちますのでね。

かたや159は2.2L、FF自然吸気のセレスピード、グレードはTi
車重に対するパワーを求めた結果、むき出し型エアクリーナーと
デジテックのECUチューンにより、185psを
推定で210ps程度まで増加させておりました。
こなたジュリアヴェローチェ、2LでFRのターボ付き。
なんもせんでも280psは国産でいえば、かつてのGT-Rかツアラーか。

まず外装のデザイン、全体のサイズ感から。
細かな数値は端折りますが、全長はほぼ同じ、全幅はジュリアが+35mm。
全高もジュリアが20mm高く、ホイールベースも120mm長い。
159が直線基調のシャープなデザインに対して、ジュリアは曲面多用。
さて、これはもう好みの問題。すくなくとも見た目はどちらもカッコいい、
とは言ってもらえるかな(そこが登録台数に比例しないのが悩みの種か)。
特徴としては前後オーバーハングが長めでホイールベースが短い159に対し、
エンジン縦置きの関係か、ロングホイールベースのジュリアの方が、
ほとんど変わらないのに感覚的に大きく見える気がします。
しかし、面白いことに小回り性はほとんど変わらず、
我が家の裏手の狭い直角コーナーはどちらも何とか回ることができます。
どちらもギリギリですけどね。
159はTi専用カラーのアイスホワイトでしたが、
ノーマルでも若干シャコタンで、ホイールも専用19インチであったため、
サイドからの眺めが実は結構カッコよくて好きでした。
ちょっとパキパキしたデザインは、ホワイトやシルバーといったカラーが
めっぽう似合っていたと思っています。
ただ、長いオーバーハングのおかげでフロントバンパー下がちょっと寂しく、
横に長いグリルも相まって余計にさびしく見えるので、
ブレラのバンパーを付けたいとは思いましたが。
ジュリアについては、159よりも優しい感じがしているように思います。
アルファレッドがよく似合っていると思いますね。
我が家のはなんちゃらグレーですが、アルファレッドにスーパーの内装なんてもう
それだけで「買い」ですよ、お客様。
ジュリア出始めの頃はヴェローチェでスーパーの内装はないんかい、と
真剣に悩みましたのでね。悩んでも仕方ないのにね。

次は内装。156やGTVといったそれまで流行っていた車種と
同じ流れをくむ159の内装は、ずばり(当時の)アルファロメオ、
ドライバーオリエンティッドといわれた同乗者を気にかけないメーター配置、
良かったですねえ。
シートは前後の高さをそれぞれ調整でき、特にTiはデザインは似ているものの、
ちょっとスポーツ仕様で素晴らしいものでした。
シートについてはジュリアよりも159(Ti仕様)の方が好みですね。
しかし、ジュリアのシートがダメといっているわけではありません。
装備面ではさすが現代のクルマ、ジュリアに軍配ですね。
ただ、後退時にバックミラーが下を向かないジュリア、
リアカメラがあるとはいうものの、ミラーは下向いてほしいなあ。
みんカラで下向きミラーをシートメモリーに保存されている方がいたようですが、
考えることはみんな同じなんですね。
来年入ってくるジュリアではメーターも液晶パネルになりそうですが、
個人的には昔ながらのアナログメーターがいいですね。
メーターのデザインは数字のレタリング等も含めて159が好みかなあ。
静粛性についてはジュリアですね。
159の適度に走っているときに必要な音が透過してくるのも良かったですが、
ジュリアは高級車になってしまった!静かすぎる!!
そのかわり、ハーマンカードンのオーディオとかは俄然いい音ならしますので、
家族ウケはよろしいですよ。
特にケルティックウーマンとかビル・ダグラスとか、
澄んだヴォーカルの曲とか荘厳な曲とか聞くと、もうそのまま車内で暮らしたい。

さて、走行性能はどうでしょうか。
FFであることをまったくといっていいほど感じさせなかった159Ti、
基本的にFFばかり乗ってきた自分としては、
総合的に見てもうこれ以上のものはない、とまで思っていたほどです。
そりゃ、メガーヌRSとかホンダのタイプRとか、オニみたいなのはありますよ。
でも、自分にとっては159は最高で好きでした。
ちょっと重たくてちょっと非力なクルマでしたから、
セレを駆使して踏みまくる、という走りは楽しかったな。
とばせばとばすほど車体の大きさを感じさせなくなるような味付けで、
狭い峠道でも案外頑張りました。
街なかでは慣らし運転が終わるまでは息を止めなければならないほど
硬い脚廻りでしたが、1500km程度走ると絶品ともいえる感触に豹変、
欧州車の神髄を見せてもらった気がします。
さて、ジュリア、パワー感では圧倒的です。
馬力もさることながら、トルクが1.5倍以上もあればさもありなんですね。
FRで前後重量配分が50:50というのはこれほど気持ちいものなのか。
慣らし運転中にもかかわらず、ひらひらと結構なスピードで峠を駆け下りました。
FFスポーツが悪いなんて言うつもりはさらさらないですが、
これほどのものであれば、自動車評論家がFR礼賛するのも頷けます。
しかし、だからといってFRが神、とまでは思いませんね。
FFでもいいものはいくつもありますので。
ランフラットタイヤをしれっと履きこなし、
スポーツカーもかくやといわんばかりの性能にもかかわらず、
ラグジュアリーカーとしても使えてしまう、
欧州のこのセグメントのライバル車はみんなそうなんでしょうが、
いやあ素晴らしいですね。BMWやメルセデスベンツ、アウディなんかも
乗ってみたいなあ。

最近流行りの安全性能に関していえば、これは有り無しの話になるので、
もう端から無視、使わなければどうということはない、ですね。

さて、結局のところ、はじめからそのつもりはありませんでしたが、
159とジュリア、甲乙つけれませんわ。
新しいか古いかでいえば、新しいジュリアに対して159に勝ち目はありません。
しかし、クルマとは時の新旧だけで論じれないものの典型だと思います。
そのどちらもが味わえている自分は運がよく、贅沢者なのは確かですが。

あえて乗ってみたかったグレードを挙げるとすれば、
159の1750TBiですね。
日本には入ってこなかったグレードですが、
セレスピードが設定されなかったからでしょうね。
MTで入れたらよかったのに。絶対買ってたな。
とにかく、ジュリア、楽しまなきゃね。
Posted at 2022/12/27 17:59:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ひさびさにじゅりあさんの声を聞いたのです http://cvw.jp/b/785325/48684974/
何シテル?   09/29 14:53
フイルムによる写真趣味を続けるのが今後さらに困難になっていくことが予想される今日この頃、会社イベントでの撮影を機にデジカメを導入しました。といっても、流行りのミ...
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