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おとーちのブログ一覧

2024年10月21日 イイね!

ガソリン車乗りでも違和感なく乗れるBEV

ガソリン車乗りでも違和感なく乗れるBEV試乗した感じではネガな部分がない、普通にいいクルマと感じました。強いて言えばお値段がアレですが、最近のクルマは高いのでねぇ。
Posted at 2024/10/21 16:07:20 | コメント(0) | クルマレビュー
2024年10月21日 イイね!

フィアット600の試乗インプレ

正直、乗れるとは思っていなかったのですが。
ディーラーさんには嫌がられるのでしょうけど、
ノベルティのカードケースをもらいに土砂降りと小雨を繰り返す中、
行きつけのディーラーさんに行ってまいりました。

展示車とナンバーつきの試乗車が置いてあり、
せっかくの展示試乗会なのに雨でお客さんの出足が悪く、
「(この雨の中)乗りに来ていただけたのですか(喜喜)」とお出迎え。
他に見に来ている人がいなさそうなので、ちょこっと運転させてもらいました。

今回の600、セイチェントと読みます。
500チンクエチェントの兄か姉ともいうべきクラスなんでしょうか、
SUVの500xよりも見てわかるとおり若干クーペスタイル。
後席の乗車空間としては、身長178cmのワタクシが
普通に助手席をセットした場合、前席背もたれと膝のクリアランスはほとんどなし、
頭上はげんこつ2個弱といったところ。
シートの座面と角度、いわゆるトルソアングルは個人的にはいい感じと思います。
座ってみて悪い感じはしません。
リアゲートは電動です。
閉まるときにパチャッと半ドアで閉まって電気で吸い込むあの感じではなく、
そのままバンッて閉まるので、残念ながら電動化による高級感はありません。
それでは運転してみましょう。

なんせディーラーさんでもまだこれから勉強するとのことで、
とにかく走らせるだけ状態ですが、雰囲気だけでも。
メーターは当然のことながらフル液晶、4?5種類かな、変更できます。
チャージやパワーなど、いかにも電気自動車のような表示もあります。
タイヤはグッドイヤー製、銘柄は確認せず。

気になる走行続可能距離は100%充電で航続距離は約490km、
ついに一般的に買えるクラスで数値的には遜色ない距離を手に入れました。
ただし8掛け程度の400kmと言いなさい、との話があるとかないとか。
実際、試乗車は96%残量で409kmと出ていました。

さて、道路に繰り出すと、電気なので当然静か。
雨の日は晴れている日と比べて音の伝わり方は変わるので、
晴れている日に乗るとまた違うかもしれません。
動き出しは黎明期の電気自動車のように飛び出すこともなく、
乗り慣れた内燃機関のクルマのように動き出すのですが、静かなんですよ。
当たり前ですが。
タイヤのザーッという音が気になるけれど、走り始めると気にならなくなります。
雨の影響もあるでしょうね。

前進ではDレンジとBレンジが選択できますが、
Bレンジでは強めのブレーキ効果があるぐらいで
他社製品のようなワンペダル走行を可能とする感じではありません。
ドライブモードとしてエコ、ノーマル、スポーツの3種が選べます。
走行可能距離ですが今回の充電残量での409kmはエコでした。
ノーマルで389km、スポーツで369kmと20kmずつ減りますが、
走行可能距離を出力に回しているんですね。

実際の走行では、街中はエコでも十分です。
走り出しはスムーズで、パワーと車速が伸びにくい感じ。
何かに抑えられてる感が感じられますが、動き出しが悪くないため、
嫌な感じではありません。
ノーマルでは言うことなし、特に気にすることもなく普通に走れてしまいます。
スポーツでは結構速いです。さすが電気!航続距離を気にしなければ爆速かも。

乗り心地は良い部類。
フロアにバッテリーが敷き詰めてあるのでしょう、重いでしょうが、
それが乗り心地の良さと剛性の高さにつながっていると感じます。
いうても安物のクルマではありません。
今の時代の新型車なんです。

さて、この600、これから売られていく中でネックとなるものは何か。
これは想像に難くないことですが、車両価格と充電ポイントでしょう。
車名が600なだけに、600万円にもう少しで手が届く、とは言いませんが、
補助金を考慮しないで585万円を高いと見るか妥当見るか。
輸入車乗りなら、おっいいお値段、と思えるかもしれません。
クルマとしては悪くないのでね。

あとは充電ポイントでしょうか。
いくら走行可能距離が長くなっても、給電時間が長ければ行動に影響が出ます。
じゃあ、家で充電できるし近距離ばかりだから問題なし、
というにはちょっとお高くないですか。

しかし今、世の中で電気自動車しか買っちゃいけません、
電気自動車しか乗っちゃいけません、な時代になったとすれば、
現時点でこれはなかなかいい選択かもしれません。
電気電子の業界は、1年、5年と経った時に出てくる商品が
半端なく進化している、そういう業界です。
これから来るべき電気自動車の世界に多少興味が出てきました。

試乗後の感想
もう電気自動車でもいいかもしれません。
手を出すかどうかは別ですが。

どっちやねん、ですねえ。
ちなみに600、いいクルマだと思います。
もう1回乗らせてもらおうかな。


雨の中用意してくださった試乗車です
白い耳がカワイイ。オプションでしょうか。
Posted at 2024/10/21 15:50:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月18日 イイね!

以前に飼っていた犬のお話

もう10年、いやもうちょっと前か、我が家で買っていた犬が天国へ旅立ちました。
死んでしまうのがかわいそうで、金魚や熱帯魚さえ飼うことを避けていたのに、
なぜか犬を飼うことになってしまった、そんな思い出話です。

あれは阪神大震災から一年少し経った頃でした。
半壊した我が家を建て直して数ヶ月、ある日玄関ドアを開けようとしたら
何か柔らかいものがあってドアが開かない。
ぐいぐい押して開けてみたところ、行き倒れた小汚い犬がうずくまっておりました。
当時はおかんと二人暮らし、これどうする?放置もできんよねえ。
しかし、汚いしなんか臭いし。元気はないけど生きてるし困ったな。

しかし、犬なんて飼ったことすらありませんから、どうしていいのかもわからない。
とりあえず洗ってみようということで、たらいに水をはってシャンプーでごしごし。
犬って濡れると毛がぺたっとなるから貧相なんやなあ、なんて言いながら、
洗った後ドライヤーで乾かすと、何ということでしょう。
白、茶、金色の何ともきれいなシーズーに大変身(いや、変身はせんわな)。
あの頃、近所の駅前にペットフード屋もあったので、
とりあえず犬用のジャーキーか何かを買ってきて食べさせたと記憶しています。

しかし、どうみても外で飼っている犬には見えません。
震災ではぐれたのか、避難で連れていけなかったのはわかりませんが、
後から聞くと、このコはしばしば放浪しているところを目撃されていた様子。
ついに力尽きて我が家の玄関先で動けなくなったのかもしれません。

でも、新築早々の我が家で、見ず知らずの犬を入れるなんて、ちょっとねえ。
とりあえずベランダに毛布敷いて放り出したんですが、
きゅーきゅーと鳴くんですよ。
世話したことにより里心でも付いてしまったのか、とにかくこれは近所迷惑。
仕方なく家に入れてあげると、そばに寄ってきて離れない。
寂しかったんやろな、お座敷犬ならなおのことやろ。
誰か飼い主さんが見つかるまでは面倒見るか、そんな感じでしたね。

しかし、いつまで経ってもうちの犬知りませんかといった話が近所で出てこない。
そうこうしているうちにすっかり居ついてしまいました。
いざ飼ってみると、躾はしっかりされていて粗相はしません。
ふすま開けて―ってやるからおかんの部屋のふすまはかなりぼろくなりましたが、
その程度のことで、本当に手がかからない。

さて、結婚して子供が生まれて、こういう時飼い犬ってどうするんだろうか、
そう思ってみていたら、我が子にもたれられようがどつかれようが、
牙をむくことなくじっとしていて、隙を見てちょっと離れて様子を見るんですね。
メスでしたし、子供らの面倒を見ているつもりなんでしょうか。
実際、おかんと孫がお散歩に行ったりして、前からよその犬がくると、
ベビーカーに乗った子供の前に立ちはだかり、どうやら守っている様子。
けなげなコでしたね。

プライドは高かったんでしょうか、よそのオス犬には目もくれず、
そのくせ人が見てもイケメンぽい犬がくると相手にされてもいないのに、
何回も振り返り、「今のひと(犬)見た?ねえ見た?いいオトコ(犬)ねえ・・」
なんて目でこっちの方を見るんですよ。
言葉は喋れなくても何を考えているのかは何となくわかるようになるものですね。

無駄吠えどころか吠えたのを聞いたこともありません。
おかんが失語症ちゃうかなんていうぐらい吠えない犬でした。
当然番犬にはなり得ません。
ただ、歌手のフェイ・ウォンの歌を聞かせると、ふんふんと歌うんですよ。
北京語か広東語か、あっちの言葉だとわかるんでしょうか。
さすが出自が大陸方面、母国語みたいで聞き心地がよかったのかも。

そんなカノジョも晩年は年老いて大病を患いまして、
もうダメかもしれない、と動物病院のドクターにも言われましたが、
それから数年、余生を過ごした後、
ウチの子供たちがキャーキャー騒いでいる横で静かに息を引き取りました。
震災で辛い思いをしたかもしれませんが、最後は賑やかな場所で
寂しい思いをしないですんだのかな、なんて考えています。

ふと、そんなことを思い出しました。
正直、いつ死んでしまったかまで、はっきりとはもう覚えてもいませんが、
暑くも寒くもなかったので今頃の季節だったかも。
最近どんな感じ?子供らも大きくなったねえ。
おかあちゃんはおばあちゃんになってひ孫も生まれたじゃん。
みんな元気にしてる?

そんな風にちょっとそこまで見に来たのかもしれません。
Posted at 2024/10/18 11:27:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ペット
2024年10月16日 イイね!

お寺さん参り(実はバッテリーの検証?)

もうかなり前にJRがやっていたイベントに西国三十三所めぐりのキャンペーンがありまして、
それをきっかけに三十三所めぐりを始めたのですが、いまだに満願成就となりません。
もう何年経ったことやら・・・
復活とばかりに久々に再開したのが、とにかく暑かった今夏です。

西国三十三所めぐりは、サイトを見ていただく方が早いのでここでは割愛しますが、
観音様を祀る関西のお寺33所と番外3所をめぐるものです。
むかしは当然、徒歩にて詣でていたので、それぞれのお寺が微妙な距離にあり、
クルマでまわる信心深くない我々としては、いっぺんに2~3所をまわっています。

今回、紀州方面の二番札所「紀三井寺」と三番札所「粉河寺」に
三連休を利用しじゅりあさんで行ってまいりました。
和歌山方面のこの二つのお寺、我が家からあえて遠回りして有田市経由で行っても、
片道200kmもなく。まあ、近いものですね。
で、ここはみんカラ、お寺の話よりもクルマの話。
ジュリアさんのバッテリー検証です。

情けないことに、発進時残量を確認しなかったのですが、
前々日に充電100%にしていたので、おそらく90%以上はあったはず。
全行程370km程度かな(90%高速道路)を走行し、帰路の阪神高速はACC利用とした結果、
帰宅後の残量は93%。

100%でスタートしたわけではなく、そもそも残量が90%程度はあったとして、
想像しているとおり走行中に使ってる分だけ充電し、
その結果、再始動には問題ない程度の残量が確保された、
つまり走ってきても残量が増えていない、そういうことなのではないか。

大幅に残量がない場合はとにかく再始動できるだけの充電量を急速充電にて確保するけれど、
走ったから安心してバッテリー残量が無くなっていることに気づきにくく、
短距離走を繰り返せば当然充電量よりも消費量が上回る。
走ったはずなのになんでバッテリーが死んでいるんだ。

それでなくても電気消費が多いこのクルマです、
著しい劣化をしていないとか、バッテリー自体に異常がないとしても、
充電してたっぷり残量確保しようとしないんだったら、
ジリ貧状態と変わらずそりゃ無くなっちゃいますよね。

素人考えですがジュリアさんの充電制御はそうなんだろうな、との結論です。
これが正解なら、とにかく乗って時間で稼ぐか、充電するしかないですわなあ。
Posted at 2024/10/16 18:02:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月11日 イイね!

じゅりあさんのバッテリー

日頃、ジュリア・ステルヴィオ系で電池の心配をなさっておいでの同好の士の方、
いかがお過ごしでしょうか。

さて、我が家のじゅりあさん、毎週ほぼ1回のCTEK充電を繰り返す、
プラグインガソリン車となって数ヶ月、劣化の具合はわかりませんが、
バッテリー残量は常に週一で100%をキープするよいコです。
(充電してるんだから当然です、何言ってんだか・・・)

さて、ことバッテリーについては、チェックして健全度が高ければ
もったいないから交換はしない、1週間に最低1回、20分程度は走行せよ、
充電制御がかかっており積極的に充電しないからご自宅充電推奨、
という、ことバッテリーに関してはそのかかわりと検証に非常に消極的な
我が行きつけのディーラーさんがあまり頼りにならないため、
みんカラの先輩諸氏や自分でできる範囲の対策の結果、
もうすぐ2年は経とうかというクルマですが、一度だけやらかした電源消失以来
割と元気に推移しているようではあります。

そこで、ここらでこの約2年間で技術的検証がまったくできないわからない
文系脳で考えた「じゅりあさんのバッテリー保護延命生活」を
取りまとめてみることといたしましょう。

我が家のじゅりあさんの稼働状況
・1週間に1回程度の走行で、距離・時間は30分10km程度から
 数百kmほぼ1日まで、コンスタントに決まった距離・時間を動くことはなく、
 登録後20ヶ月経っても走行距離7000kmぐらい。
・バッテリーは新車搭載バッテリーで未交換
・充電にはCTEK、モニターにバッテリーセンスを使用、
 100%充電になれば放置せず、可能なかぎり早めに充電は止める。
 CTEKは満充電になれば自動で充電を止める賢い機械らしいが信用しない。
・パッシブエントリー機能はOFF、アイドリングストップキャンセラー実装。
・クルマの保管場所とキーフォブの距離が近く、通信を行っている可能性がある。
 微弱電流が流れ続けている恐れがり、予備キーはアルミホイルをまいて箱へ、
 メインキーはリレーアタック防止ポーチに入れて電波遮断し持ち歩き。
 これの効果をディーラーが疑っている。まあそう言われればそうなんですけど。

以上の状況で、我が家のじゅりあさんは一週間のバッテリー残量80%以上を
キープさせています。
(一週間での放電量を20%程度に抑えることを目標としています)
以下、これまで所有してきた期間内でのジュリアのバッテリーに関する考察です。

・パッシブエントリーOFFは屋内駐車場でない限り必須。
 洗車や雨でドアノブが濡れるだけで電源がONになるのは有名な話。
 実際、それまでOFFにしていたのにCTEK購入で油断し機能復活させていた
 時に嵐に遭遇し、1日で電源がなくなりましたので。
 また、心なしか雨の日は電池の消耗が速いような気がします。
 雨のしずくでセキュリティが働くのだろうか・・・。
・キーフォブの電波遮断は有効と信じたい。
 検証に消極的なディーラーサイドでは懐疑的な印象を持たれていますが、
 こうすることで1日で残量80%まで減っていたのが、およそ1週間で80%
 にまで向上しているので、たぶん有効なんでしょう。
・ジュリアの充電制御は、「とにかく充電しない」方針?
 ジュリアの中のひと(充電制御プログラムを考案したエンジニア)は
 効率重視のためとにかく発電機を作動させず発電させない方針で
 制御しているのではないか、と考えます。
 エンジン再始動にどれだけの残量、電力があれば可能なのかの検証は、
 手間が面倒だし恐ろしく、する気にもならないのでので実際はわかりませんが、
 残量80%台でエンジン始動し、出かけてそこそこの時間と距離をかせいで
 帰宅しても残量がまったく増えておらず、
 自分の力で100%まで充電することはないのではないか、と思うほどです。
 使った分ぐらいは発電しているのか残量が増えていません。
 次にエンジン始動できるだけの残量があるからいいよね、
 とか思ってんでしょうか。
 
個人的には効率なんてどうでもいいから、エンジンかけて走ってくれば
充電なんかしなくても常に「バッテリーはビンビンだぜ」ってなってくれる方が
いいんですけどねー。
ネットでいろいろ調べると、充電制御に対応するAGMタイプバッテリーは
満充電に近い方が長持ちするとか出てくるんですが本当だろうか。
充放電を繰り返すクルマのバッテリーは、ニッカド充電池のような
メモリー機能もないし、スマホのリチウムイオン電池のように
充電による劣化もない。
それこそ、内部の鉛板がボロボロ(イメージです)になるまで使う、
というのがクルマのバッテリーに対するイメージなんですが、
最近はそういうものでもないんでしょうか。
毎週充電して、見た目上は100%になってはいても、
どの程度劣化しているのかは、やはり、ディーラーで言われるように
バッテリーの健全度を見てもらうしか手はないのかなあ。

カングーやMINIが走行後、程度の差こそあれ出発時よりも残量を増やす
状況から見れば、トランク開けてCTEKをコンセントに挿して・・・
という作業をしなくていいようになるのがいいんですけどね。


Posted at 2024/10/11 17:51:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「12ヶ月点検です。 http://cvw.jp/b/785325/48292371/
何シテル?   03/03 15:46
フイルムによる写真趣味を続けるのが今後さらに困難になっていくことが予想される今日この頃、会社イベントでの撮影を機にデジカメを導入しました。といっても、流行りのミ...
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3ヶ月でまたバッテリーあがり 漏電か!? 
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