雪月@とあるH.tの弁当運搬車両Rのブログ一覧

エンジンルーム内にある気密制保持の為に着いていた
ゴムチューブのホース(純正)
熱が逃げないのを懸念して
取っ払ってましたが

このsadrabミディアムコアの明らかな性能開花のおかげ?
で
最高気温34度の状況下で走らせても
油が90度まで上がるのに20分以上

そこからはうんともすんとも言わない現状

状況話したらショップも
がんばりすぎちゃった
(≧∀≦;)
らしく
オーバークールに気を付けて～
と
改めてsadrabの凶悪な性能実証に
満足?したみたいです
ってか
有名らしいですが
うちは知らんです
しかも
サーキットでオーバーヒート気味に苦しんでいたうちの車が
今度は街中でオーバークールに苦しむはめに(笑)どれだけ冷やしてるのか･･････
かといって 取り付けている箇所がラジエター前

鎮座している状況より
迂闊にアルミでふさげないわけです

余談ですが
フロントバンパーとラジエターの隙間がそんなに無かった為に
保護のネット?を曲げて曲げて干渉しないようにしてるのでお手製感タップリな膨らみが(笑)

ふさいだら塞いだで水温上昇が･････
冬場だと塞いでも乗り切れそうですが
今は夏場
現在でも水温92度と
前より2度も上がってるので
計算してナンバー後ろに隠してても こゆ状態
しかし
冷却システム自体を対策する前にまず
エンジンルームを温めることに努めてみようと思います(笑)

なぜなら
燃費がリッターあたり 2キロ 落ちてしまった為燃料補正がかかってるだろうなと思ったからのもあります｡

後
アルミをクーラに巻き巻きする場合
バンパー外すのがめんどくさいので(笑)
サーキット走行前に
いちいちバンパー外してアルミはいで････は
お手軽じゃないです
ので
まず 簡単に出来そうな箇所から 潰していって
それでも 効果ないならば考えようと思います

純正のゴムチューブを取り付けて熱を確保したのち
上がりきらなければダクトをふさいで更に熱保持
油がせめて後5度上がってくれれば 良いんだけどなぁと
願わずにはいられません(笑)
にしても
今更ながら
はい熱の為にとっぱらったのを戻すことになろうとは
思ってもみなかったです

吸気温度下げたりとか
冷却する方向に本来は行く最中

うちは温度を上げる対策とは
なにやってるんだか(笑)
でも 逆をいえば
うちがとった今までの冷却対策
きっちり 効果出てたんだなぁと思いました(笑)
気がつかなかったですけどね(爆)