雪月@とあるH.tの弁当運搬車両Rのブログ一覧

昨日師匠から
飯食いに行くってことで
ご一緒したわけですが

目的地は都内

車はフィットシャトルに乗り換えてから

初めて運転したんですが･･･････

まったり乗れて
モーターアシストによって アクセルのツキが変わるのはかなり新感覚でした

んで燃費も素晴らしい
シートも良いし
快適に運転できます

都内はそれとなく
色々と走り込んできたから

師匠好みにしつけられてるナビでも
そつなく走れた

でも やっぱり
うちはMTが良いなとね

でも 師匠の運転には
ただただ感動で

行きはうちの運転
帰りは師匠

あこがれている運転
速く走らせる
楽しく走らせる
スライドコントロール
そのどれでもない

のりこなすってことの
もう１つ

この人に
知らない道は関係ない

バックも ルート変更も
そつなく
ただただ 暑苦しくない
スマートな運転

アシスト切り替えも
オートクルーズも
ナビも
こなしてる

そつなく 手早く
それでいて大事に
運転の操作も
暑苦しさを感じさせないまさに自然

使いどころを
最大に生かす

街中を最大限に楽しんでいる
これが 染み付いてこそ
うちは初めて

こゆのがあるから
弄って走る事に
後ろめたさすら感じる

だけど うちはうちだからパーツの力を頼って
少しずつ 自分なりにやっていくしかなくて

でも それが楽しいし
今はこれが自分の精一杯
師匠には街中の信号の計り方が まだまだだね
と 課題も頂いた
まだまだ走り始めた時のままから 脱却はしてないんだなとね
思いましたわ
都内の道の使い方
4手先を読む技法

覚えいく事は
山のように(笑)


だからだろうね
ホームコースに
執着しないのは(笑)

キーを回した時から
走りは始まっている

ただ道は 一人のものじゃない色んなのがいます

ただ うちが思うのは

譲るのも
避けるのも
１つの 上手さではないかなと

そうさせない事

抜く心得より
お互いに区なく
「抜かさせる」事


大事な事なんじゃないでしょうかね


例え本人が
これは煽りじゃないとかみんなの道なのに何様的なのを思ってても
刺激を与えてしまった時点で
周りから見れば「同じこと」なんですから


と思ってしまった次第です(笑)