昨日は夕方より 用事にてショップへ 出陣しました
実は 隅田川の花火大会だったんですよね
道混んでました


さて ショップへ到着すると・・・・・ガラガラだわ(笑)
んで 店長は遅いご飯休憩でしばしぬけて
うちはパーツ物色したわけですが
思いもよらない所に
安価で足の前後バランスが取れそうなパーツを発見しました
かねてより
とある人のアドバイスにより リアのバランスをやっているわけですが
車高が高く
リアを好みに合わせれても
ダンパーに負担がかかりそうな減衰の絞り具合だったり
旋回のリアの踏ん張りが良くなっても
ダンプで突き上げが酷く
タイヤの負担がどうなんかなと
まぁ 減衰のでバランスとれればってほどの
生易しいものじゃないのはわかっていましたが
うち的には今現状は減衰にでの感じとはいえ
一週間
楽しみながらも
イナシと踏ん張りとの両立を探ってみた感じですが
ふと感づいたのは
「フロントに力入れすぎててリアが寂しくないか?」って事でした。
ようは
根本的な構造をファインセットアップしないと
うちの車の場合付け焼き刃になってしまって
ただ 固める為の減衰になってしまうんじゃないかなと

ダンパーの動き現状だと殺しすぎも良くないかもと思ったわけです

まぁ こんなのは最初は頭の片隅位で
展示棚のチタンシフトノブを舐めるように見て
着けれないかな~とか
このでっかいインテークのえぐさに よだれが出たり(見慣れてるんですけどね

)(笑)
レッドラインかぁと懐かしく眺めたり(笑)
してて
ブルーメタリックの 穴抜きいっぱいの円盤を何気なく手にした時に
稲妻が走りましたよ・・・・本当に・・・・・
こ・・・・・・・・
ここ・・・・・・
コケコッコー(爆)
いやいや
これだぁ

と
しかも PCD100の4穴用を手にして
あまりの軽さに手が震え
しかも片側厚さ3㍉と来たもんだ
頭の中で 片隅に置いていたものが メインとなり,数秒で・・・・・・・
Go to 自分

となったわけです
削りだし一番の 一品
アルミニウムとお見受けいたしました。
お値段は
量販店よりは高いのかな?

でも 金銭感覚が 麻痺してしまったせいか 2000円でもお安く感じてしまい

(笑)
その時いたスタッフと
ブルーな円盤のお話を
本来はフロントで
でもうちはフロントはガッツリやっているので
欲しいのはリアのバリエーションを広げる事
のり味は減衰に
踏ん張りはこの円盤に
車高を低くした時の機動性はともかく 踏ん張りと安定性を確保したいんだったら
リアの車高を下げることが出来ない状態の今
ドレッドを広げて測れば良いんではないかな?
でも リアの安定は 曲がりにくくなりそうな感じもあり
回頭性能を出来るだけ殺さず リアの安定を上げるには そんなに厚いやつじゃなくて良いはず
しかも 手に持った3㍉のは うち的には 理想
ハブボルトのナットの締め込み位置がそんなに変わらず
円盤の耐久値はショップのお墨付き
何より穴が差し込んだ時にずれない機構ゆえに
割れの心配もなく
軽い
筑波2000で最終的に四輪投げっぱなしに走ってしまった所を きちんと安定して走るような車になるならば
お手軽じゃないかい?
まぁ その前に 人間がどうにかしないとでは?ってのはあれど
それは 今回は伏せときます(爆)
LSDオイル頼んだついでに こやつも注文
基本スペーサーには
実は抵抗があって
うちが着けて走らせた時に無知故に車壊してしまわないかな

ってのがありまして
今まではスルーしてた部分ではあります
しかし 現状の考えを実行するには それなりに安く?で うちの無知なものでも壊れにくい良いもの
つまり 今回たまたま手にしたこの3㍉のスペーサーに
うちの車の安定をの命運をかけます(笑)
片側3㍉ 両方で6㍉
微妙な数値とはいえ広がるので
曲がりながらアクセルオンやブレーキからハンドルきった時の リアの反応と安定,そうすれば減衰をバリエーション豊かに
出来て
何よりフロントとの弄りの帳尻をこれで少し合わせられるかな?
前傾の恩師にドレッド変更の安定が加われば
もっと安心して走れるかも
でも サーキット曲がりでリアが滑る兆候殺してはいないから
良いバランスになるかもしれない
期待と不安で 取り付けは次の週末になりました
んで
その後地元に帰ったは良いわけですが
いつもどーりの日課をすることになったわけですが
黒いのがお二人様
白いNA1台様
がいまして
ちょっとした集まりを,,,
今回は流しに来たのと
白いNAのに講義をらしく,,,,,(どうやら黒い様方のお弟子様らしい)
まぁ うちもお話になぜか参加(笑)
色々と濃い講義が展開されましたが
柔軟な思考と操作に
ゆとりを持つハート
一番基本であれど
一番大事で
実はこゆお話がでるのは粗方基本な事がそなわりつつあり
反復への第一歩であること
確実な操作への第二幕 基本の根本的なツメというもので
年数浅いとは言っていたものの その話の意味は決して低い状態でのお話ではないって事
走りは見てないのでお話での感じとなりますが
決して この人もだてに場数を踏んでないなとお見受けします
まぁ そんなこんなで 解散とはなりましたが
黒いインテの人には
約二年ぶりに横のりで
「超ロングルートプレゼンツ 林 農ちゃん表裏 一気走り」にお付き合いしてもらいました。
まぁ ご感想はかなり満足していただけたようです。
デミオの車角と 非力なエンジン 使いきってしまうレンジになってしまいそうなコースを有意義に流すのも有りですが
狭く うねりと低速気味な 所は
やはり 馴染みふかく
うちのならではのが出るし 車の特徴がよくでます
むしろ ルートで流すよりこっちが熱を入れてる故に
本来が良くわかる感じかなと思います
ただこゆ方々って
サーキット等に合わせる為に 勝負がけする練習場所って必ずあるので
うちは たまたまこの場所であるだけで
思想 考え その他取り組みにより 場所の性質はもちろんまばらとは言えど。。。。。
何が言いたいかと言いますと
自分のペース
ハート
リズムをつかみ
ここ一番でやりこむ事を怠らなければ
例え 何て事ない所にでさえ 気持ち一つ 操作への意識一つで自分の今考えうる最高の状態にもってくることが出来るって事です。
長々となってしまいましたが,
そんな感じで話は進み
仕様の利点や欠点
自分のウィークポイント走りゆくが故に
朽ち果てゆくパーツ達の泣き話(爆)など
解散してから 更に数時間二人で雑談をして
頃合いを見て解散し
今に至ります,,,,,,,
って
もぅ 朝ですね・・・・・・(笑)
お疲れ様ですな



(爆)

Posted at 2012/07/29 05:25:39 | |
トラックバック(0) | モブログ