
週末雨の予報でブロークンハーツの雪月です。作業出来ない作業出来ないとな(笑)
グラインダー作業は色んなものが飛び散ります。カーボンの粉やら、オイラの悲鳴やら(笑)
オイラの血飛沫やら(えっΣ(゜Д゜))
まぁ、さておいてですけども、一番不器用が炸裂するこのグラインダー作業。これで一回り小さいカナードになってしまうので、大体少し大きめの金型にしているのですけども、今回のは採寸ピッタリでつくってしまぅという、ミスをやらかしました。しかもここ最近になって発覚した事でして、プレッシャーが半端ないという(笑)(。>д<)モウイヤ。
まぁ、そんなものはさておきまして。
はい。去年から始まった羽羽街道ばく進中なうちですけども。
ルックス8割機能性2割の出たとこ勝負的な雪月カナード達。
でも、実は一番初めで作った処女作のサイドカナードの前の時では、このてのパーツ。興味があったんですけども・・・・・な感じでして。創れたら良いなぁも無かったんですけども。ひょんな事から始まった羽はね作ろう計画。金型になるやつを合わせてもらったらあらビックリな感じに。
DY02のバンパーに見事に合って、一目惚れしたのがきっかけ。最初はオイラ。実はカナードでは無くて小さなダクトみたいなものをやろうとしていたんです。それが、着けるにあたってからのカナードにした方が手っ取り早いってなりました。
そのダクト達はいまやというと、粉末上にになってパテの肥やしになりました。(笑)
いいんです。形は変わろうとも、捨てるよりはマシですから(笑)持っているよりも、使ってあげた方が良いですからね。
まぁ、そんなこんなで、始まった雪月羽はね製作劇場ももう、第何回でしょうか。
アイも変わらず、相変わらずなドジっぷりを発揮してますけども、まとも?いや、違いますね。綺麗な柄を出せるように少しずつ少しずつですね。
なので、きっと長い期間、読んでくださっている方々には雪月の、お前ドンだけハマってるのよ!。みたいな感じ。んで、少しずつの成長と、少し機能性重視?の帯びた羽を作れるようになっていくのもご覧いただいているかと。(笑)
当時は車のハンドリングが変わってで、それだけでヤッター
(´;ω;`)ウレシイッス
が
今や、後輪にも駆動があるような。とか頭ギュンギュンに入るとかの意見をいただくようになったうちの車こと雪月号。本当に作った本人としてありがたい言葉です。
プライベーターなオイラでも、なんとか機能性としても少し作れるんだなと。そんなこんなです。
そんなわけで、FRPプライベーター。製作のカラクリを知れば知るほど。プロの凄さを知るわけです。
本当に最近はショップにいってもパーツの話はそっちのけで、(笑)
デモカーとか、サーキットアタック号に搭載されているカナードの作りに興味津々(笑)からの、オイラが作るとしたら?の思考を張り巡らせたり。カーボンの貼り合わせの見事で美しいのを一体どうやってるんです?とか。
本当に物を作るお話しかしてない(笑)
次回作の新型ののヒントを得て。いつか、タイムアタック号のダウンフォースカナードをデミオ用で作るんだぃ<(`^´)>と心に決めてな感じで(笑)
でも。今着けているのも決して悪いわけでは無くて、作る者としての贅沢とでも言いましょうか、新作の材料が出たら、やっぱりそれで作ってみたいし、作るならばより良い物をと、欲望は膨らんでいくわけで。カッケーカナードを作る。んで、機能性出たら良いなぁ( ̄¬ ̄)みたいな、優柔不断?な感じもですね。あるわけです。とっかえひっかえで、気分で変えれるのも魅力だし(といいつつ、今までのやつは製作の道具としてなっているものもありますが)でも、本命をそろそろ作らないと。今付けているブルーのやつはきっとその一つになるかなと思いますけども、んで、今作っているやつも本命になりうるやつになるかなと。いつもの道でのナイトドライブ。出勤時間のとあるダム横の一時や、帰りのチョメチョメな所での運転で空気びんびんに抱え込んで。ベッタベタのグリップ走行に、一種の楽しみなんかもありまして。でも決して速くはないオイラの車。色々な細工はしていても、やっぱりデミオはデミオで。でも今まで無かったようなハンドリングと、車の動きは、とってもいい感じに楽しい車。高速コーナーのビジっとした感じも、あれだけ苦労した脚の固さがしなやかに機能するのはとても嬉しい。♪ヽ(´▽`)/
だから、この中で自分のできる範囲でやってみようと今でも思うので、
なので、走っててボロボロでのり続ける価値ある?的な、物言いはとっても悲しくて。(´;ω;`)
スポーツカーとかだったらわかるけども。これだろ?的なね。へらへらしながらも涙です。(´;ω;`)
デミオ良い車と思います。しかし、確かに普通だったらこんなになっても乗る価値あるのか?と言われると言葉につまるものはあります。でも、手を入れて。色々良くして。納得している車を誰が手放す事が出来るだろうか?と。それもこれも、長く長く乗っていて手を入れて。でも、どうしよぅも無くて手放してしまった人達がやっぱり言うには「手放さなければよかった」っていう後悔。
そういう経験をしている人ほど、あのときのような、トラブルとか、色々とさ、助言したりしてくれて、良いパーツ出たら教えてくれたりさ。
うちの車も手放さなければならない日が来るかもしれないですけども。でもその時は決して「手放さなければ良かった」という後悔の思いだけはしたくないです。
良い車だったと。それだけの思い出として、放したいわけですよ。
だから、距離をかさみ、壊れいっても、それでも手をいれ長く長く乗るということに、車種は関係ないわけで、若いんだからさ。というのも関係ないとオイラは思うわけです。
良いじゃないですか。その人にはつぎ込める価値のある車と思っているんですから♪ヽ(´▽`)/
つぎ込み「たがる」走り「たがる」でもなく、「つぎ込んで」元気に「走る」を実行してるですからね。どこまで維持し、運転楽しくできるかわからないけども後悔だけはしたくないのでして。手の届くうちは、維持していきたいなと思いますよ~
( ☆∀☆)。
最初のきっかけはどうであれ。
好きで買う車もあれば、適当に買ってはしたが、乗っていくうちに好きになる事もあり、それは色々。手放す人もあれば、つぎ込む人もいる。でも、その本心はその人にしかわかりません。
でも、それで充分と思います。なんでこんなに距離かさんでるのに?野暮じゃないっすか(笑)
そんな感じでございました。
にしても。
あーめー
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(笑)
Posted at 2014/06/28 00:37:14 | |
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