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こんばんは☆

先日の日曜日は、幼なじみのＹ君とタワーミーティングに参加してから、埼玉県羽生市で開催されたクラシックカーミーティングの見学に行って来ました( ^-^)

以前もタワーミーティングに行くときに旧車のグループと遭遇しましたが、今回も遭遇。




この日のタワーミーティングは、参加台数が少なめでした。






当日は早めに上がる予定だったので、このくらいの台数で丁度良かったかな^^
あまり台数が多いと、全車見れませんしね(^.^)

お友達のてん♪さん、ボス、ずっちゃん、みっちぇるが到着。


参加車両☆

















※全車ではありません。

こちらのコルベットC8


独特なボディ形状に合わせてナンバーが付けられるステーが付いていました。


このタイプのアルファロメオが2台揃うのはレアですね。



日産フィガロ。


オーナーさんによると、埼玉県に専門店があるそうです。


中古車サイトを見たら、最低でも150万円からの値が付いていました。



このボディカラーは、純正色ではなく前オーナーさんがこの色にしたそうですが、似合っていますね。



屋根はトランクに収納が出来て、屋根が空くとこんな感じ。

メーカーがこういうクルマを出すなんて、良い時代でした。

内装も綺麗でオシャレです。


女性オーナーさんでしたが、いつまでも末永く乗り続けて欲しいものです。

さて、次のイベントに行く前に腹ごしらえ。


帰宅後に調べてみたら、2年ぶりの入店でしたが、相変わらず美味しいラーメンでした。


もう一つのイベントは、キャッセ羽生で行われる 2021 X'masファイナルクラシックカーミーティング。

キャッセ羽生は、以前からクラシックカーイベントが開催されているスポットなので名前は聞いたことがあったのですが、訪れるのは初めてでした。

キャッセ羽生内の広い敷地を使ってクルマが展示されていましたので、見学した順番でご紹介しますね。

会場に入ってすぐは、ボディカラーが赤の車両が鎮座。


RX-7（SA）とRX-7（FC）のツーショット。




どちらも超美車でした。

先に進むと、白と赤の車両エリア。







neko35さん、お会い出来ませんでしたね(v_v)

真ん中には、トヨタ2000GT


ツートンカラーがお似合い。


ここから先は、ボディカラー縛りは無くなりました。





MG MGB-GT




このスタイル、いつ見てもカッコイイなぁと思っていたら、このイベントでお目に掛かっていた個体でした。








よっちん321さんにもお会い出来ませんでしたね(+_+)







最初に見た赤のRX-7（FC）は、本当はここに並べたかったかもですね。



トヨペット・クラウン




Toyoglideとは、オートマチックという意味なんですね。


私が若い頃は、TWINCAM24やTWIN TURBOといったエンブレムが多かったですが、その時代の先端技術をこうしてエンブレムにしてPRしていましたね。




トヨタ・クラシック



クラシックカーに見えますが、1996年に販売されたクルマなんですよね。





ホンダNS400R


1984年に販売開始されたマシンですが、とても綺麗に維持されていました。


ロスマンズカラーというのも、当時を知る人間としては思い出深い。


MG MGB-GTがもう1台いました。



駐車場で、新型ディフェンダーを発見。


はじめて見ましたが、カッコイイですね。



たまたまオーナーさんがいらして気さくな方だったので、運転席を見せていただきました。

内装の質感も良かったです。
ほとんど見かけることがないので、SUVに乗るとしたらディフェンダーは良いかも！と思いました(^_^)b


ボス、ずっちゃん、Y君、タワーミーティングからクラシックカーミーティングまで、丸1日ありがとうございました。

気の置けない仲間と過ごす時間は、良いものですよね。
また行きましょうね～(^_^)/



今日も最後までご覧いただき有難うございました☆