
こんばんは☆
先々週は、木曜日の午後から有休を取って、滋賀と大阪に2泊3日で出掛けて来ました
今回の旅のきっかけは、たまたまネットニュースで
国の重要文化財 住友活機園の特別公開があるということを知って、ダメ元で申し込んでいたところ当選したので出掛けることになったという経緯でした
木曜日の14時半頃、自宅を出発
この日は午後まで曇り、夕方頃に晴れ間が出るという予報だったため、移動中の天気は期待していませんでしたが
中央道で長野県を南下している途中で、晴れ間が出て来ました
無事に、この日の車中泊の地である名神道・多賀SA(滋賀県。自宅から400km)に到着
SAに餃子の王将があるのを見たのは初めてでした
フードコートで、私は飛騨牛のたっぷりハヤシカレー、家内は信州味噌ラーメンを注文

どちらも美味しかったです。最近のSAは、ほとんどハズレが無いですよね
クルマに戻り、DVDを観ながら時間を過ごして就寝
翌日、起床した時は曇り空でした
朝食は、フードコートで私も家内も九条ネギそばを注文

少々涼しかったので、暖かい蕎麦が染みました
さて、この日は旅のメインイベントである住友活機園の特別公開の日
特別公開は1年に1度、春頃に行われていて、今年はこの日の午前・午後で1回ずつ、翌日の土曜日の午前・午後で1回ずつの計4回行われます
住友活機園は住宅街の一角にあり駐車場が無いため、予め調べておいた少々離れたコインパーキングに駐車して、徒歩で向かいました
途中、京阪石山坂本線の綺麗にデザインされた車両を見かけたので記念撮影
小高い丘の上に、
住友活機園の洋館が見えて来ました
事前情報どおり、住友活機園は住宅街のド真ん中にありました

あとで説明があり分かったのですが、住友活機園が出来た当時は、まだ周辺の土地の整備が進んでいなくて、住友活機園以外は点々と住宅があっただけで、その後、徐々に住宅街になって行ったのだそうです
玄関に続くアプローチ。このアプローチを見ただけでも、一般の住宅とは格が違うことが分かりますね
門の前には、すでに待機されている方がいらっしゃいました
定刻の10時前に開門
門から、まだ数メートルほど進んだところですが、すでに別世界です
こちらに見えるコンクリート建造物は、東海道新幹線の高架橋。その隣り(向こう側)には名神道が平行に走っています

なぜ、敷地の境界からわずか数メートルの至近距離に新幹線の高架橋があるのかについて明確な説明は無かったのですが、言葉のニュアンスから判断すると、やむを得ず土地を提供することになった。。。ような言葉に聞こえました(あくまで個人の感想です)
先ほどの東海道新幹線の高架橋のところで折り返すと、まだアプローチが続きます
左手に建物が見えてきました。こちらは大正11年に増築された新座敷(和館)
その先に、明治37年の竣工のときからあるお座敷(和館)
こちらは洋館
徐々に見学者が増えて来ました
振り返ると、眼下に先ほどの門が見えます
定刻の10時になり、スタッフの方からの説明がはじまりました

今年の特別公開(計4回)では延べ200名の募集でしたが、応募者が3,000名ほどいたそうで当選確率15倍という狭き門だったようです
現在の住友活機園でもかなり広大な敷地面積ですが、建築当初は現在の土地の約5倍もの広さがあったとのこと
下の写真に見える木々の向こう側に赤壁のマンションが見えると思いますが、竣工時はこのマンションの辺りまでが所有地だったそうです

ちなみに、木々とマンションの間に東海道新幹線と名神道が走っています
左側の低い建物は、先ほど見たお座敷(和館)と右側の洋館を結ぶ玄関

ここで、スタッフの方に説明された内容をご紹介。
今の私たちの家は、当たり前のように和室と洋室の両方がありますよね。実は、そのスタイルを日本で最初に作ったのがこの住友活機園。それまでの時代は、洋館と和館は別々の建物として建てられていました。それを1つの同じ玄関でつなげて、1つの家にしてしまったのはこちらが初めてとのこと。まさに、現代の日本の住まいのルーツとも言える建物なのだそうです
館内の説明のため、その玄関から入館
この後、和館→洋館とそれぞれの建物について説明をいただきましたが、館内の写真撮影は禁止のため、残念ながら写真は無しです
スタッフの方から説明いただいた主な内容はこちら
・当時には珍しいバリアフリー設計
・大工へ要望したデザインの方向性は、清楚・上品な建物にして欲しい
・洋館・和館を合わせた建築費は、今のお金で換算すると約8億円
・材料は屋久杉や松の木の一枚板をふんだんに使用。暖炉は御影石製
さらに、
こちらのサイトで分かりやすく解説されていましたので、ご興味のある方はご覧ください
所要時間1時間のところ、1時間20分ほど使って丁寧にご説明いただきました
建物の素晴らしさだけでなく、施主の伊庭貞剛氏が経営上の指針としていた「儲け方には人の道がある。目先の利益より社会の未来を志向」という言葉に強く共感しました

とても良い時間を過ごさせていただきました。有難うございました
お昼は、
かねよ本店さんを予約しておきました
滋賀県大津市は、歴史的にうなぎ食が根付いている地域なんですね。今回、食事処を探している中で知りました

敷地内は、緑豊かな庭園が広がっています
その庭園の中に木造の離れが点在していて、スタッフの方がお部屋まで案内してくださいます

壁には、著名人のサインが沢山

案内されたお部屋は、2人で利用するには勿体無いくらいの広さでした

部屋からの景色
テーブル上の敷紙に、かねよ本店さんの歴史や、なぜ卵焼きのことを きんし と呼ぶのかが書かれていましたので、参考に写真を貼っておきますね
※写真をクリックしていただくと画像が大きくなります
私は、特上きんし重を注文
家内は、きんし丼を注文
うなぎは勿論美味しかったのですが、卵焼きが食感・お味とも絶品でした
この旅の予定を組んでいる中で、週間天気予報に雨マークが出たり消えたりしていたため予定がなかなか決まらなかったのですが、直前になって晴れ予報に好転したのでUSJに行くことにしました
平日だったせいか、駐車場はガラガラ
チケットは、トワイライトパスという15時から入場出来るチケットにしました
15時になるまで、専用のゲート前で並びます

すでに園内に入っているゲストの動きを見ていたら、15時前に退園する人が結構多かったです。主に学生さんっぽい若い人(修学旅行生かな?)が、この時間でかなり退園していました。その人たちと入れ替わりで、我々トワイライトパスの人が入園するという流れがUSJの算段のようですね
15時ピッタリにゲートオープン
USJに行ったのはこの時が初めてで、いつか行こうとは思っていたのですが、先述のとおり急遽行くことにしたのでアトラクションなどの下調べがほとんど出来ず時間も無かったため、AIに予定を組んでもらいました
AIに入れたプロンプト(やって欲しい指示内容)は、下記のとおり
・USJに5月29日(金)に行く
・トワイライトパスで15時に入園。この日の閉演時間は19時
・フライングダイナソーは除く(絶叫系が苦手)
・お土産を買うことよりアトラクションに乗るのを優先
・以上の内容で予定を組んでください
このプロンプトをもとにAIが組んでくれた予定は
①ミニオン・ハチャメチャ・ライド
②スペース・ファンタジー・ザ・ライド
③ジョーズ
④ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー
という順番でした
AIの解説によると「引き返しが無い、最も効率的なルート」「人気の高いアトラクションが2つ入っているので、満足度が高い」「待ち時間は比較的短いものの人気があるアトラクションを1つ入れることで、満足感を維持しつつアトラクションの数を稼ぐ」「待ち時間の長い人気のアトラクションを最後にしたのは、閉園時間が近づいてくると、このアトラクションがあるエリアはガラガラになるため」とお勧めされたので、このルートに倣って行くことにしました
まずは、ミニオン・パークへ
①ミニオン・ハチャメチャ・ライド

平均待ち時間50-70分のところ、20分ほどで入れました

ミニオンたちが大暴れする映像とライドの動きが連動して、本当に急上昇・急降下・急旋回しているような感覚になりますが、ライドは激しく揺れるものの私の苦手な浮遊感は無いので、絶叫系が苦手な私でもかなり楽しめました
続いては、ハリウッドエリアの
②スペース・ファンタジー・ザ・ライド

この日は当たり日だったかもしれないです。こちらのアトラクションも平均待ち時間30-50分のところ、20分ほどで入れました

整列中に、ライドの様子が見えるのは珍しいですね

宇宙空間(暗闇)の中を、360℃ぐるぐる回転スピンするライドに乗って疾走する室内コースタータイプ。暗闇の中を猛スピードで走りながらぐるぐる回転し、どこが前だか分からない状態になるため降車後にもまだ目が回る感覚が残っていましたが、結構楽しめました(家内は、ちょっと苦手なタイプのアトラクションだと言ってました)
この日の閉演時間は19時(我々には4時間しかない)なので、どんどん行きます
続いては、
③ジョーズ

平均待ち時間20-50分のところ、20分掛からずに乗船

こちらは老舗アトラクションなので、内容は皆さんご存知ですよね
AIに教えてもらった最後のアトラクションがある魔法界エリアへ

ハリーポッターの映画をそれほど熱心に観たことが無い私でも、この景色には惹き込まれました
魔法界エリアの一番奥に進むと、視界が開けてハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーがあるホグワーツ城が目の前に。圧倒的なスケール感とリアルさに驚きました
④ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー

平均待ち時間40-60分のところ、こちらも20分ほどで乗車出来ました

個人的には、今回乗ったアトラクションの中で一番好き
ハリーポッターに特別な思い入れがあるのではなく、肉眼で映像の立体感や奥行きが感じられ、かつリアルに空を飛んでいるような疑似体験が出来るところが超好みでした
AIが教えてくれたルートはここで終わりましたが、待ち時間が予想より短く済んだため、まだ閉演まで30分以上あったので、
ジュラシック・パーク・ザ・ライドを乗ることにしました
シングルライダーの列に並んだので、こちらも20分掛からずに乗車
カッパ?そんなに濡れることがあるの?と、このときは思いましたが

結果、私も家内も前髪と上半身がビショ濡れになりました(笑)
最前列が危険なのは当然分かりますが、進行方向に向かって一番左側の3列目に私、同じく4列目に家内が乗ったのですが、両端も水しぶきによってはビショ濡れになることがあるらしいです。次回乗ることがあったらカッパを着ることにします(^.^)
それほど気温が低くなかったので寒さはほとんど感じることなく、10分-20分くらいで乾いてしまいました
初めてのUSJでしたが、ラッキーなことに待ち時間がかなり短く済んだため、滞在時間4時間の間に5つのアトラクションに乗ることが出来、大満足のままお土産を買って帰途へ
この日、車中泊をする予定の 道の駅 妹子の郷 近くの
守山湯元 水春で汗を流して
施設内で夕飯

私は、冷やし坦々麺を食べましたが、期待していた以上の美味しさでした
その後は、
道の駅 妹子の郷に行って車中泊
翌日の様子は、
次のブログになりますm(_ _)m
今日も最後までご覧いただき有難うございました☆