23万までもうちょっと！

アコードワゴンにお乗りのお友達の中でも数人が２０万キロオーバーまでフツーに乗られていることを考えると、ＣＭアコードワゴンはシッカリ作られたクルマなんだなぁ～と、改めて思いますね。（＾＾

自分の今までの経験では１２万キロくらいが最高でしたから、７代目流星号ではぜひ２０万キロを目指したいと思います。(^-^)

こんにちは！

そうそう、この車種は確かに20万キロまで平気で乗られている方が多いですよね。
しかもちゃんとキレイに劣化を感じさせない状態で、維持されている方が多いように思えます。（うちのは放置し過ぎて劣化しまくりですが・・・）

欧州仕様というのが理由かどうかはわかりませんが、長く使える、製品価値の寿命が長いクルマだなと感じています。もし距離数が短い、程度の良い車が、安価で売られていたらまた長く乗りたいと思わせる車ですね。特に乗っている人間が飽きずに乗り続けたいと思うのは、使い捨てのクルマではないのだろうなと思ったりも。
そして、そう思わせる理由は、乗っていて不安を感じ難い、しっかり作られたクルマだからなのかもしれませんね。

7代目流星号、車種的にも20万キロは当たり前にこなせそうなので、是非末永く可愛がってあげて下さいね。私はsimaumaさんが可愛がっている様子を見せて頂きながら、将来の家族車、ハイエース購入に備えます（笑）

お疲れ様です(^^)

チーム過走行、健在ですね(笑)

私のアコードは、間もなく24万です！
こちらも、リヤフェンダーや、エンジンルーム内にサビが見られるものの、エンジンそのものは好調を維持しています(^^)

ですが今年、車検なんですよね…
ちょっと迷ってましたm(__)m

お疲れ様です！

チーム過走行！脱落者もほとんどいらっしゃらず、無事に健在ですね！

tenchoさんにはやはりなかなか追いつけないですね～。走行環境や距離はホントに似ているんでしょうね。でもおかげで、トップを走る緊張感がなく、先導して下さっている方がいるという安心感で維持していけてる気がします。これからもビミョ～な位置で追いかけて行きます（笑）

そうそう、エンジンは始動後数分以外は音も気になることなく、走行中は回転を日頃から上げていればいるほど、元気で健康になるエンジンだなと思っています。私のは途中でオデッセイのエンジンに載せ替えていますが、それでも既に13万キロくらい使ったエンジンになると思います。でも絶好調に快適に走ってくれてます。

今年、車検を迎えられるんですね。うちも12月車検ですが、残念ながらうちの場合は買い替える経済的余裕が一切ないため、この子で続投がほぼ決定です（＾＾；）

こんばんは(^^)

23万キロまでもう少しですね。
調子が良さそうなのでまだまだいけそうですね♪

通勤車だとフェンダーのサビが出やすいですよね・・・
冬場の塩カルは効きますよね(´･_･`)

こんにちは！

あともうちょっと、数日以内に・・・という感じですが、いつもここから先が気が抜けて、気が付いたら数日経ち、キリ番写真というのをなかなか撮れません（笑）

でも本当に毎朝、毎晩通勤で使っていますが、何のストレスもなく、心地良く使わせてもらっています。
フェンダーの錆も、ご存知の通りのボディカラーなので、ほとんど目立たず（＾＾；）、そのおかげで処置が後回しにされ続け、特にリアフェンダーはそろそろ穴が開くぞ！というくらいになってきてしまってます。温かくなって塗料がちゃんと乗るようになったら、速攻でそこだけでも補修しないと、本当にカッコ悪いボロ車になってしまうでしょう（笑）

塩カルは、特に市街地や高速道でしっかり撒いてますよね～。春になって道路に白い汚れがいつまでもあるのを見ると、クルマの底にたくさん付いてるだろうなあと不安になります（＾＾；）
錆は出始めたらアウトな感じがありますので、出たとこは対処療法的にもなんとかしなくちゃいけないですけれど、まだ錆びていない所を守る事が一番大切ですよね～。そうだ、今春は車体底部の防錆塗装をしっかりしておく事にしましょう（＾＾）

本当に、自分でなんでも
やっちゃう感じで、色々
リフレッシュなさって来ましたもんねぇ～
23万を超えても、まだまだ行けそうですね！
(^^♪

こんにちは！
御返事遅くなってしまいました！！

なんでもやり過ぎて、弄り壊しているという見方もありますが（＾＾；）、なんとか無事にここまで来ました。本日只今の段階で２２９９４５ｋｍ。
自宅－会社間が約２５ｋｍですので、明日の会社から帰宅時にキリ番の可能性が高いです。
さて、疲れ果てたり、考え事していて、撮影を逃すでしょうか？それとも・・・・。
ちゃんと撮れたら、自慢げにブログに記事書きますね（笑）

クルマの寿命を何で見るかによって変わってくると思いますが、動く部分のおかしいところを直し続けるなら、ボディの錆や穴が出始めた時が寿命を意識し始める時かなと思ってます。
うちのこの子は左前後のフェンダー部分の錆が少しずつ本格化してきているので、早い所、対症療法でも始めておかないと、寿命を真剣に考えなくちゃいけなくなるかもしれません。
買い替えるお金もそうそう捻出出来ないし、時間なくても忙しくても面倒でも（笑）、春には対症療法を開始します。というか、しなくちゃ。。。

こんばんは!

23万キロかぁ～、凄いですね!!
やっぱり北海道だと雪の影響で錆びなどは出やすいでしょうけど
これはもう仕方ないというか、上手く対処するしかないですね。
僕もようやく17キロを超えたくらいですが、MaybeWin さんを見てると
まだまだ走れるやんって思っちゃいます(笑)
ちなみに僕のアコードもエンジンは至って快調ですが、さすがにブッシュ類は
クタクタです。

こんばんは！
御返事遅くなってしまいました！！

23万・・・私にとってもこの距離数まで車を乗り続けた事が無いので、未知の世界で、我が事ながらに凄いかも！と思っちゃってます（＾＾；）

仰る通り、北海道は雪解け、凍結路の解凍のために特に幹線道路での塩カル撒きが当たり前になってます。そういう道路は雪や氷が無くなった後に、塩の白い色がアスファルトにしばらくムラになって残ります。そして、それを見るたびに車の底を心配します。
ですが・・・昔から車の錆をあまり気にせずに車に乗り続ける癖がついている私は、特に忙しいと甘えている最近は、車の下側洗浄をほとんどしていません・・・。おバカですよね～。
そんな事もあってか、左前後のフェンダー上部の錆は少しずつ本格化してきています。根は結構深いかもしれません（＾＾；）
暖かくなって塗料もちゃんと短時間で乾燥するようになったらすぐに、錆止めと上塗りをしようと思います。

おっと、17万キロいきましたね！
17万ならまだまだですよ～。
最低でも20万キロはもう乗れなくなったと思うような故障はないはずです。特にエンジンは音は大きくなりますが、壊れてしまいそうな予兆は、フルード類のメンテさえしていれば、かなり距離を延ばさないと出て来ないように感じます。30万キロはいくんじゃないでしょうか？
ブッシュ等はお金の掛からない部分から順番に少しずつ換えていくことでストレスなくリフレッシュできそうですよね。なが～く長く乗り続けるためにはやはり、ボディをいかに大事にもたせるかに掛かっているような気がします。

こんばんは～。遅コメすみません。

いよいよ23万Km到達ですね！極寒地域で、しかも塩カリをジャバジャバ浴びながらの23万Km到達は私たち西の人間が思う23万Km以上の価値がある気がします。

確かエンジンは一度オデッセイ用に載せ替えられていたと思うのでそこは安心ですね。その他諸々のパーツ交換もMaybeWinさんであれば難なく交換されそうです（笑）。問題があるとすれば、忙しすぎてその時間がとれないことでしょうか・・・。

私もあと1300Kmで20万Kmです。まだまだ相棒には頑張ってもらわねばなりません。お互い大切にしながら乗っていきたいですね！

こんばんは！
こちらこそお返事が遅くなってごめんなさい！！

いよいよです！
といっても、20万キロ越えたら、日常生活の忙しさも合わさって、距離が伸びていくのがあまり気にならなくなってしまいました（笑）久しぶりに積算距離を見てみたら、案の定23万キロが近くなっていて、「これはそろそろ意識しておいたほうが良いかも」と思った次第です（＾＾；）
本当に塩カル、塩カリと冬期間はジャバジャバ浴びてますね～。あまりに当たり前にまかれているし、道路走るたびにジェット噴射で洗うのも面倒なので放ったらかしにしてますが、そんな環境で23万キロまでボディがもつのはさすがですよね。フェンダーの錆が気になるようになってきたので、そこはそろそろ本気で最小限の被害で止めておかないと本当に寿命が縮まってしまいそうです。春には補修開始です（＾＾；）

エンジンは車体年齢17万キロ頃に7万5千キロ使用のオデッセイ用に載せ替えているので、エンジン年齢は約12万キロ越えたくらいなんですよね。ですので、この子のもともとの状態で維持してきた23万キロではないのですが、距離が延びる程、あんな大仕事はもうなかなか出来ないと思うようになるほど、あの時にやって良かったと思ってます。
エンジンはもうさすがに一人で載せ替えする気力も体力も無いと思いますが、足回り（ダンパー、バネ）はそろそろ替えないといけないかなと思ってます。でもかなり長期間ほったらかしにしてた罰が当たって、かなり錆びついてるんですよね（＞＜）体力がしっかり戻ってからトライしてみることにします。

ダブルさんのお車もとうとう20万キロなんですよね。この車種の底力を試す為にも、本当にお互い大切に乗り続けていきましょう！