カーボン病再発

カーボン良いです♪
やっぱりレース車両のボティーがアルミとかカーボンってのから憧れるんでしょうが～身近な買えるところでテニスラケットとかで憧れましたね～♪
重さや強度の恩恵を考慮するならドライなので～車内パーツで貼り付けや交換物のウェットではそもそも恩恵は受けられませんが～見た目で萌えるので「柄」と割り切って適度に増やしたいですねッ♪
そもそもウチのカーボン加工なんてウェットが流行る前の施工なんで～「水圧転写」ですから～なんちゃってもいいところなんですがｗ
それでも当時ではそれなりに早い方でオフ会とかでは自慢の一品でしたｗ
https://minkara.carview.co.jp/userid/126608/car/25547/56397/photo.aspx
↑上ではドアトリムカバーくらいしか確認出来ませんが～レジスターベゼル（ルーバーカバー）とかインストルメントクラスターフィニッシュパネル（オーディオパネル）とか～シフトゲージｅｔｃカーボン柄だったりします♪

その後にシルバーのウエットカーボーンとかがＢＭＷやインポートカーで流行って～一回自作に挑戦しましたが～折り目が崩れてお釈迦にしたのでネタにせずお蔵入りさせたのは内緒ですｗ

超々遅レスですいません・・
毎度毎度の激務っぷりでお返事できませんでした・・・
カーボンは純粋な素材自体の価値はほぼないでしょうが、とにかくあの輝きにやられます。特に陽光下のきらきら感が堪らないです。
まぁ、ウエットカーボンですから重量軽減効果はそれほどではないですが、でも鉄に比べればかなりですし、構造にも寄りますが対アルミでも軽量化は一定の効果と思っています。
でも車内の小物に貼るのはむしろ重量増なので全くもって無駄ですが、それでも良いんですよ、美しいから（爆）
カーボン自作は夢の技術ですが、自分にはかなりハードルが高いので、目当ての商品探しに邁進します♪
ってこんなにカーボン病のくせにy時計のカーボン柄は持っていません。考えてみれば好みの素材なので十分意義深いはずですが、素材自体の希少価値や仕上げの精緻さでは金属磨き系やギョウシェのような刻み系に比べ食指が動きません・・・・