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老若男女の皆さんこんにちは ♪♪
日本三大大佛、日本三景、日本三大夜景、日本三大中華街、プロ野球12球団本拠地を制覇した男
餃子を年間3000個食べ、長崎では外国人に外国人に間違われ、東京の谷中銀座商店街では外国人のふりをしたら通じた男
島原城では平和活動のウルトラマンになりくノ一と、夕張でもメロン熊アドバイザーのなっちゃんとコラボをした伝説の男
竹内力とは漢と漢の握手をし、岩崎宏美とは両手で握手をし、国分太一とはテレビ集録の合間をぬって握手した男
日本三景 天橋立より愛をこめて・・・ 不死鳥ニャンダムと申します @@
昭和の怪物といえば江川卓投手。
平成の怪物といえば松坂大輔投手。
令和の怪物といえば佐々木朗希投手。
江川卓投手や松坂大輔投手は一時代を築いた名投手だ。
特に江川卓投手は9年間で135勝をあげ、年間平均15勝もしていた大投手だ。
はたからみれば余力を残して引退したようにも感じた。
そして、令和の怪物に続き、令和の新怪物が現れた。
俺が何シテルでもほざいていたオリックス・バファローズの山下舜平太投手だ。
投球ホームは大谷翔平選手に似ている。
身長も190cmある規格外の投手だ。
宅配してもらっている日刊スポーツとかの関西のスポーツ新聞は勝っても負けても阪神タイガースが1面になる事が多い。
なので、俺はストレスが溜まりまくる。
ところが、山下舜平太投手が1面を飾った @@
1個人が1面を飾るのは凄い事だ。
それだけ、この山下舜平太投手の凄さというのが分かるものだろう。
3年後のWBCでは佐々木朗希投手とWエースだな。
少し前まではオリックス・バファローズは暗黒時代だったが、いまでは投手王国になっている。
次から次へと凄い投手が出てくる。
今のオリックス・バファローズが強いのは投手陣が強力なので大型連敗をあまりしなくなったことだ。
レッドソックスの吉田正尚選手が本領を発揮し始めた。
いや~、野球って良いものですね サヨナラ サヨナラ サヨナラ。
Posted at 2023/04/25 16:07:01 | |
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