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かわねこのブログ一覧

2021年11月28日 イイね!

昭和に想いを馳せる

昭和に想いを馳せる 北海道立帯広美術館で、「水木しげる魂の漫画展」が開催されています。かわねこは、特に水木しげるファンではないものの、水木作品は何作か持っており、ゲゲゲの鬼太郎に代表されるアニメや漫画で育った世代ですので、興味を惹かれ見に行ってきました。
 思えば、昨今では珍しくないことですが、昭和世代からすると漫画展が美術館で行われるなど、いい時代だなあと思うことです。

 本当は、先週行くつもりで、献血の帰りに美術館へ行ってみましたが、午後早い時間も悪かったらしく、公園と兼用されている、それなりに広い駐車場が既に満車で、尻尾を巻いて帰ってきてしまいました。

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 そこで、土曜日の昨日、開館時間に合わせて行ってみると、駐車場は7割方埋まってはいたものの、無事駐車できました。
 館内も既に行列ができており、入館待ちかと思われましたが、これはチケットの発券待ちの列で、わたしは前売り券を持っていたので、無事すんなりと入館。
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 水木先生は、その飄々とした人物像でも親しまれていたことは有名ですが、わたしは水木先生ご自身が実は妖怪で、2015年に亡くなられたのではなく「あちらの世界にお帰りになられた」のだと思っています。(笑
 水木作品については、数多語られており、もとよりかわねこは語れるほどの知見もないので割愛しますが、それでも幼少時から絵の才能を開花させていたことや、絵画作品の色使いなどが、漫画作品の緻密な背景の描き込みや色彩に現れているのがわかります。入館前は、見るのに1時間もかからないだろうと思っていましたが、見終えて美術館を出てみると、1時間半以上も経っていました。
 
 この日は風が強いながら、快晴で、帯広美術館は緑ヶ丘公園という広大な公園の一角にあるので、駐車場まで戻りがてら、少し回り道をして、のんびり散歩と洒落込むことに。

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 今週は冷え込んでいたので、小路には霜柱。霜柱を見るなんて、何年ぶりだろう。木々の葉も落ちて、すっかり冬の装いです。

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 今回初めて知ったのですが、園内に人工池があり、夏場は貸しボートもあるようです。
 さすがに薄氷が張っていましたが、奥の結氷していないところには、鴨が集まっていました。

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 と、池の脇に大きな建物が建っているのに気づきました。隣接した駐車場は道路に面しているので、これまで何度も通っていますが、こんな大きな建物に、これまで気づかなかったのは、いかに意識していなかったのか。^^;

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 ホテルなのかと思って近づいてみると、エントランスに何やら古そうな消防ポンプが置かれています。それでやっとこの建物が、博物館の帯広百年記念館だとわかりました。
 この消防ポンプ、昭和初期のものでエンジンを積み替えてポンプ能力を向上させ、昭和40年代半ばまで使われていたことが記されています。
 室内側からのほうが、ポンプ自体はよく見えるのですが、直射日光がもろに差し込んでいて、写真は撮れず。^^;

 エントランスにはもうひとつ、昭和のマッチ箱の展示もありました。嫌煙の現代では、マッチを配る風習自体廃れましたが、男性なら当たり前のように喫煙していたり、家庭用のガス器具や暖房装置に自動点火装置などなかった昭和の時代には、こういったマッチが粗品でよく使われていたものです。

 いくつかあったケースの中から、自動車関連モノが多かったものを1枚。
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 ガソリンスタンドのMobilや現在のエネオスの前身、日本石油のものもあります。ハイヤー会社のものに描かれた、MS40クラウンっぽいクルマのイラストも懐かしい。
 クルマ関連ではないですが、個人的には画像2段目の左にある「羽幌炭」のマッチに心惹かれました。
 これは、昭和45年に閉山した羽幌炭鉱のものです。炭鉱は現在わりと有名な廃墟スポットになっており、以前かわねこも訪れたことがあるので、操業時を偲ばせるものでした。

 せっかくなので、木戸銭を払って博物館も見ることに。
 さすが十勝の博物館だけあり、明治開拓時代の晩成社の資料などがそこそこあったのと、アイヌ民族の木造船「イタオマチプ」の精巧な大型模型が目を引きましたが、それ以外は普通。

 とは言え、それなりに楽しんで外へ出ると、もう昼過ぎ。せっかくなので、ランチョ・エルパソが近くにあるので、寄ってみました。
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 ランチョ・エルパソに来るのは、一昨年のラリホ以来なので、2年ぶり。ラリホも無観戦が続いていますし、昨今の状況なので、すっかり足が遠のいていました。
 いやあ、ひさびさのソーセージカレー、堪能です。^^

 コロナ禍以降、基地以外で、こんなふうにのんびり過ごしたのもひさしぶりだったので、なかなかに楽しめた休日となりました。






Posted at 2021/11/28 17:26:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 戯れ言 | 日記
2021年11月21日 イイね!

冬を前に散財

冬を前に散財 ひたひたと迫りくる季節。そう、もう秋も終盤で、もうすぐ冬がやってきます。
 フルメッシュジャケットに、ショートグローブで気軽にオートバイに乗れた、夏が懐かしい。(遠い目

 てなことで、(なにが)実は、防寒用のライディングジャケットを新調していました。
 本州に在住していた時代は、年末年始にツーリングしたりしていたので、防風の冬用ジャケットを持っていましたが、北海道に来てからは、ちょっと寒いとすぐクルマに日和ってしまうのと、若気の至りで購入した、若干派手目のデザインが気恥ずかしくなって、随分前に処分してしまったのです。
 が、昨今実用車としてオートバイに乗る機会も増え、特にコロナ禍になってからは、ラリー観戦が減ったり、単独で楽しめることから、オートバイ熱がひさびさに復活しており、ちゃんとした防寒ジャケットの必要性を感じ始めていました。

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 物持ちが良すぎるかわねこ、パッド入り3シーズンのジャケットは、脱着式インナーが付いているものの、ファスナー開閉の部分が多くて、やたらと隙間風で寒く、もう20年以上使っているもの。街乗り用の布製ジャケットに至っては、30年ほども使っています。夏に着る機会の多い、フルメッシュジャケットですら15年以上経っているので、さすがにそろそろ新調してもいいかと。と言うか若い時分ならいざ知らず、修行のように、寒い中を耐えて走るのはもうできません。(笑

 で、実はまだ暑さが残る秋のはじめに発注していました。その頃って、だいたい前年とか前々年とかの在庫品をセールで売り出すので、それを狙ったのです。
 最初は某大手用品屋のサイトで、激安のジャケットを見つけてぽちっとしたのですが、なんと10日以上経ってから「在庫ありません」のふざけた連絡。
 仕方ないので、再度探はじめましたが、北海道の場合、春先でも、時には今年の盆のように、夏ですら寒いときがあるので、それなら厳冬用のいいモノを買ったほうが、長く使えるのではと思い始めました。

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 そして見つけたのがコレ。
 ラフアンドロードのRR7660というモデルで、デュアルテックスという、防水・透湿素材です。モデルチェンジ前のものらしく、かなりの割引で出ていたのでぽちっとな。
 それでも、最初に買う予定だったジャケットの倍近くの値段になってしまいましたが、ラフロ製品らしく多機能性が気に入ったのと、かわねこのことです。どーせ20年くらいは使うので、たぶんモトは取れるでしょう。
 カラーはブラックエンボスカモというもので、黒地にグレーのカモフラ柄になっています。欲を言えば、もう少し明るいカラーのほうが安全上からも良かったのですが、なにせセール品なので、そんな贅沢は言えません。(笑

 着てみると、さすがにライディング用だけあって、動いてもきつさのないゆったり感と、しっかりした防風性能は、やはり20年の進化を感じます。^^;
 本当はフード付きのパーカなのですが、使わないのでフードは外したまま。使うことはないでしょう。
 優れものなのはコレ。
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 このジャケット、脱着可能なインナージャケットとの2重構造なのですが、インナーの手の部分がこのように伸びて、親指を通す構造になっています。これで、インナーとグローブの隙間風を防ぐアイデアです。

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 ちなみにオーバーパンツは、実に30数年使っているコレ。
 薄い綿入れの安物で、上下セットでしたが、ジャケットはあまりに役立たずですぐに廃棄、オーバーパンツだけが残りましたが、それなりに使えて、先日コケて膝をついたときにも、幸か不幸か穴も開かずで、まだ引退できそうにありません。(笑

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 ジャケットが暖かいと、ひとケタ気温でもなかなかに快適で、問題なく走れます。
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 むしろ問題は、これも20年モノになるグローブが、そろそろ厳しいこと。シェルパくんにはハンドガードが付いているので、風避け効果はありますが、それでも長時間走ると厳しい。
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 もっともこれも、新聞配達のカブみたいな、ハンドルカバーを付ける、という最終奥義がありますが、コレ付けるとさすがに操作性が落ちるので、最近はあまり使わないようにしています。
 GSFにはグリップヒーターを付けていましたが、シェルパくんの場合、これ以上電装品を増やしたくないので、昨今なら、電熱式グローブを買うほうが現実的かも。

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 なんてことを言ってますが、季節はもう終わり。
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 日高山脈も白く染まるようになってしまいました。
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 なにせ来週の天気予報が、あまり見たくないコレです。^^;

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 なのでさすがにもう諦めて、シェルパくんはキャブのガソリンを抜いてバッテリーを外し、冬眠に入りました。
 今季もおつかれさま。来年もまたよろしく。
 
 新調したジャケットには、来春活躍してもらいましょう。^^;







Posted at 2021/11/21 22:31:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | シェルパくん | 日記
2021年11月18日 イイね!

納めの季節

納めの季節 前回も書いたように、今年はちょっと妙に暖かな晩秋が続いていました。
 まだマイナス気温も数えるほどだし、幸いなことに白いナニカもまだ来ていません。(笑
 とは言うものの、嫌でも冬は確実にやって来ますし、うかうかするとオートバイにも乗れなくなります。折しも先週末は、十勝はまだなんとか最高気温がどうにかふたケタの予報で、しかも晴天。
 ならばと、悪あがきで名残を惜しんで今期最後のツーリングに行かないわけにはいきません。

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 てなことで完全防備で走り出します。当初はえりも岬を越えて、太平洋側をひと回り、とも考えましたが、それをやると日が落ちるのが早く、16時過ぎには暗くなってしまう昨今、安全上ちょっと不安があるので避けることに。
 そんなわけで、早めに帰投できる十勝管内にターゲットを絞り、あとはテキトーに気ままに走ることにし、海沿いに向かおうかと思ったりしたところ、南側は雲が多く、東のほうが晴れているので、急遽東へ向かいました。

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 並木もすっかり茶色くなり、晩秋の雰囲気たっぷり。でもこの時期、寒さはどこへ行ってもさほど変わらないので、陽射しのあるなしは、気分的にけっこう重要だったりします。
 
 なので雲の切れている方向を目指し、池田町のあたりを走ります。
 気温はギリギリふたケタを維持しているところ。防寒装備をガッチリして着込んでいるので、さほど寒さは感じません。
 ただ着込んでいるぶん、身体の動きが制約されるのは致し方ないところ。これだけ着ぶくれしていれば、万一転倒してもさほど痛くはなさそうです。

 幹線路ばかりを走ってもさほど面白くないので、道道や農道を乗り継ぎ、山の方へ向かいます。
 考えてみると、今年はタイヤを交換したこともあり、ひと皮むけるまで、と、これまでオフ車のくせにオンロードしかツーリングしていなかったので、当初は走る予定ではなかったのですが、せっかくならと、山越えの林道を走ろうと思い立ち、脇道に入ろうとした、その瞬間のことでした。

 突然フロントタイヤが右側へ持っていかれ、そのまま左へ転倒。一瞬のことでした。
 転倒の際に、左足首をステップと地面の間に挟まれ、それが後方へひねられたので、けっこうな痛みが走りました。膝も打ったらしく痛みます。
 まずはエンジンを切り、引き起こしにかかりますが、足を痛めているせいもあり、ふだんなら簡単に起こせるシェルパがやたらと重い。気合一発で引き起こし、落ち着いてダメージを確認すると、樹脂製のハンドガードに、もともと林道で付けた擦り傷を上塗りしただけで、ハンドルもレバーもステップも曲がっていません。
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 まあ、右折のためにかなり減速していたので、極低速になっていたのが幸いでしたが、なんで転倒したのか路面を確認してみると、路肩付近に泥が溜まっており、それが意外なほど水分を保っていて滑ったようです。
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 しかし迂闊にも、泥が乗っているところをわざわざ通過してしまうとは、注意散漫にも程があるというもの。

 思えばシェルパに乗り始めて17年。林道以外の公道で転倒したのは初めて。GSFに乗っていた時などは、停止寸前などでうっかりバランスを崩すと、車重を支えきれなくて立ちゴケすることはあったものの、軽いシェルパでは支え切れていたので。
 もっとも林道では、なんどか転倒していますが、ヤバそうな路面は見た目でわかるから、比較的構えた状態で転ぶものですが、公道でこんな無防備に転倒してしまうのは、なんとも情けない。(TT)
 さらに本来、林道に乗り入れる際は、パッド付きのライディングパンツか、ライディングジーンズを履き、ニーパッドを装備するのですが、この日に限ってオーバーパンツは履いていたと言え、下は普通のジーンズに、ニーパッドも付けていなかった、と、横着したツケがまわっています。はい。反省しきりです。
 
 転倒直後、左足首がかなり痛んだので、けっこうな捻挫かとちょっと焦りましたが、少し休んだら思いのほか痛みが引いたので、ツーリング続行。(←馬鹿
 とは言え、帰投後の夜以降、湿布を貼るハメになったことは、言うまでもありません。前言撤回です。着ぶくれていても、痛いものは痛いです。(泣

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 そんなこんなで、めげずにわずかとは言え、ひさびさの林道を堪能しました。
 ま、一部洗濯板はあったものの、大半がロードモデルでもたやすく走れそうなフラットダートだったのですが、ひさびさの林道は楽しかったですね。^^

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 林道から本別町へ抜けると昼過ぎ。せっかくなので以前から気になっていた店へ寄ってみます。
 店名は、なにか十勝で超有名なカレー屋のに似ていますが、全く関係なく、店主の名字をもじったそう。ま、意識はしていると思いますが。
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 カレー皿も似ています。似ていないのはお値段ですが、こちらは地元産の牛肉使用だそうで、そこを言うのは野暮というもの。(笑
 味はまろやかで、コクのある美味しいカレーでした。付け合せは、サービスで付いていた、いももち。

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 お腹もいっぱいになり、帰りもあちらこちらと寄り道をしつつ、のんびりと帰途へ着きます。
 道端に積まれているのは、砂糖の原料となるビート。この時期、収穫が盛んな十勝の風景です。

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 帰りも農道をとことこ走りつつ。この画像だとあんまり秋らしくないですが。(笑

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 帰投後はケルヒャーでしっかり泥を落とし、チェーンの給脂をして、今期のツーリングはこれで終了。

 近隣の実用にはもう少し乗ろうか…とも思っていましたが、どうもこのあと来週いっぱいまで、あまり天候がよろしくないうえに、気温も一挙に急降下の予報です。
 てことで、今週末には冬眠かなあ。
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Posted at 2021/11/18 22:04:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | シェルパくん | 日記
2021年11月08日 イイね!

晩秋の気配

晩秋の気配 ついこの前まで「暑い」とか言っていたような気がしますが、気づけばもう11月。…って、前回も同じようなことを書いた気がしますが、気のせいですねきっと。今年は妙に暖かい秋で、いつもならそろそろ白いアレの便りが聞こえて来る頃ですが、今年は日中ならふたケタ気温が続いています。

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 そんな先日、現場仕事中に、聴いたことのある鳴き声に見上げると、タンチョウヅルでした。それも4羽。実は十勝東部では、割と普通にタンチョウヅルが見られますが、ほとんどは畑にいる状態で、こんなふうに飛んでいる姿を見るのは、初めて。姿は白鳥に似ていますが、鳴き声は低めの白鳥と違い、甲高いものです。

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 紅葉も終わり、茶色の葉が増えて
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 路面にも落ち葉が舞う季節になりました。

 そうなると、冬支度を急がなくてはなりません。
 オートバイはふだんの足にしていることから、雪が降るギリギリまで格納しませんが、エスクの方は、冬に向けてボディケアの時期です。と言っても、シャンプー洗車をして、コーティング剤をかけるだけですが。
 だけ、とは言え、あまりのんびり構えて寒くなってしまうと、手が冷たい中作業するのはけっこうツラいので、10月末のまだ暖かい時期に行うのが近年の恒例となっています。

 昨年までは、夏にはキャリアを載せるのが常でしたが、今年は水遊びもする機会がなく、とうとうキャリアを載せないままでした。
 洗車時の傷チェックも今回は気になる部分はなく、補修等もせずに済みました。ただ、これまで愛用してきたWILLSON 太陽光コートがなくなったので、発注しようとネットを見たら、いつの間にか生産中止になっていました。
 1液性で施工性が良く、効果持続も長いので気に入っていたので、来春にはこれに変わるものを探さなくてはなりませんね。

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 艶のあるエスクは珍しい(ぇ ので、施工後には恒例の記念撮影をしに、ちょいと走ります。
 いつもなら、雪がすき込んで凍結して割れるのを防ぐため、バグガードはコーティングがけと同時に外してしまうのですが、今回は雪が降るまでにまだもう少しありそうなので、ビス4本で脱着できることからギリギリまで粘ろうと、再度取り付けました。
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 例年は、コーティングがけの前にタイヤを換えてしまうのですが、今回は天候と気温の暖かさから、コーティングがけを先に行いました。

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 そして翌週にタイヤ交換。これも十勝管内だけでしたら、まだ夏タイヤでも大丈夫そうでしたが、峠越えがあるかもしれないことを想定してです。とは言え、換えたのはいつものなんちゃってスタッドレス。購入から9年を経過し、さすがに今回は使うのをためらいましたが、M+Sとは言え、夏タイヤはさすがに信用できず、それよりかはマシだろう、と、交換しましたが、本番スタッドレスへは早めの交換になりそうです。^^;
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 外した夏タイヤとRPF1は、シャンプーで洗って格納。…の前に、ちょっとだけ小細工。よーく見ないとわからない上、来年春じゃないと意味がないんだけど。(笑

 そんなこんなで、この時期、冬支度になんとなく落ち着きませんが、とりあえずやることは完了したので、ちょっと安心。…てなこと書くと、早々にアレが降るよーな気もしますが、それはまだまだ先でいいです。^^;
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Posted at 2021/11/08 22:39:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ESCUDO | クルマ

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「とある事情で、出先で空気入れが必要になり、そー言えばあ~るくんは、スペアタイヤがないのでコンプレッサー積んでいるな、と、初めて使ってみたけど、けっこう優秀だった。」
何シテル?   04/26 12:17
オートバイとクルマと、野遊びが大好きな「おやぢ」です。(^^ゞ 北海道のど田舎に住んでいます。どれくらい田舎かと言うと、地域で乗っている車種を言えば、...
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