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かっちぃのブログ一覧

2023年09月04日 イイね!

普通自動二輪教習 最終話 免許取得

昨日の卒検を合格することができたので、今日は早速免許の交付に行ってきました。
8:30から受付開始と聞いていたので、現地へ到着すると10人くらいが開門を待ってました。
8:40になってようやく門が開き、職員に訪ねたら
「初めて自動二輪の免許を追加するんですよね?
 だったらここではなく、隣の免許試験センターですよ。」
・・・って、いつものクセで免許更新センターに来ちゃってました(~_~;)
その免許試験センターへ行くと、どうやら8:00から開場していた様子。

ちょうど四輪の免許も更新時期が来ていたので、
今回取得する自動二輪との兼ね合いはどうなるのか?と
入り口にいた職員の警察官に尋ねてみると、
「自動二輪の免許を追加した時点で更新期間は延長されます。
 ただ、更新年数は 何回誕生日を経過したか なので、
 今日のように誕生日をまだ迎えていない日付で更新すると、
 通常ゴールド免許だと有効期限が5年ではなく4年になります。」
とのこと。

教習所の卒業証明書は1年の有効期間があるので、誕生日を過ぎてからのほうが
・・とは思いましたが、免許更新センターまでは歩いていける距離だし、
仕事の休みは不規則なシフトで平日が休みのほうが多いし、
何より納車がもう来週に迫っていて、バイク通勤の開始も1ヶ月遅れるので、
短くなってしまう有効期限のたった1年に迷いはありませんでした。
その後、手続きで各所を巡るたびに有効期限が1年少ないが大丈夫なのかと聞かれ続けました。

まずは教習所で昨日もらった運転免許申請書に貼る写真を用意してなかったので
所内にある撮影ブースに行って写真を700円で作ってもらいます。
次に入り口のカウンターに置いてある質問票を1枚取って記入して
受験手数料の1750円を納入して証明書をもらったら隣のカウンターで必要書類の確認。
学科は免除なのに受験手数料が何故必要なのか?というのは
この次にある身体機能や視力の適性検査に充てられる費用なのだとか。
なんかモヤモヤする・・。

そのモヤモヤで告げられた先のカウンターへ行き、書類を提出。
渡されたメモに書いてある時間に指定された席へ着席するよう言われますが、
予定時刻までは軽く1時間以上空いてます。
歩いて帰れる距離なので、一時帰宅しようかと思いましたが暑さと風で
汗だくの頭ボサボサで撮影されるのもイヤなので、
おとなしくベンチに座って1時間以上スマホをいじって待ってました。
見渡すとみんな座って背中を丸めてスマホいじってます。
ここへは、普通自動車免許を取りに来た時以来の35年弱ぶりくらいですが、
あの当時はこの待ち時間をどうやって過ごしてたんだろう?と思います。

ようやく指定された時間になって着席すると、そこが受講と撮影待ちの場所のようで、
実際には安全に対する受講とかは省略されてて、撮影してからの手順を説明されます。
具体的には、撮影→手数料納付→待機場所に戻る→免許証受け取り となります。

9:00くらいから手続き開始して、11:15に完了しました。
これから4年間持ち歩くことになる新しい免許証の顔写真は、
一念発起して教習所に通ってやりきった後の柔らかい表情になっていたように感じます。


これにて突然始まった普通自動二輪教習のシリーズも終了となります。
超個人的な記録にお付き合いいただき本当にありがとうございました。
来週に予定されている納車や走り出してからの記事は、
GSX250Rのカテゴリで引き続き記録していきたいと思います。
Posted at 2023/09/04 22:55:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 普通自動二輪教習 | 日記
2023年09月03日 イイね!

自動二輪教習 卒業検定

自動二輪教習 卒業検定何度か触れましたが、当初予定していたよりも
2週間早く卒検を受けられるスケジュールに
なったものの夜勤明けで、帰宅したらシャワーだけ
済ませてほぼすぐに出撃な状態。

最近は平和な夜勤が続いていたので
「今回も・・」という思いと同時に
「そろそろ大きなアクシデントに当たるかも」
という悪い予感が的中してしまい、散々な一晩でした。

でもそんな夜勤の勢いで乗り込むのも悪くないし、
もし不合格でも夜勤明けのせいにできます。

卒検の開始はちょうどお昼から。
スケジュール見たら、12時から説明があって、13時に技能検定、
14時から休憩で15時から合否発表に引き続き卒業式で16時頃までとなります。
・・が、実際には人数によっても変わるんでしょうが14時半には終わりました。

まずは検定の説明を受けて、減点や検定中止の条件などを聞いたり
やたら古そうなDVDを見せられます。
内容はほとんどすでに知ってることなので、睡魔に襲われないよう
実技をイメージして脈拍が速くなるのを自覚します。

 できないことをしろと言われているわけじゃない
 今までできてたことを見せるだけ
 卒検なんてバイクに乗るための単なる通過点
・・何度も何度も自分に言い聞かせます。

今回卒検を受けるのは自分を含めて5人。他の4人は全て若い男の子ばかり。
僕の出走は3番目と決められていました。
予約リストが白紙の状態で申し込んだので、1番にされるのではないかと
少し心配でしたが、早すぎず遅すぎずちょうど良い順番でした。
走るコースは1コース。前回からの予想通りです。
ミスコースしないよう頭の中から2コースの順番を消し去ります。

校舎の中から前走者の検定を眺めながら自分の順番が来るのを待ちます。
僕の次に出走する男の子も準備するタイミングが気になるのか
しょっちゅう待機部屋から出たり入ったりをしてます。

そしてやってきました僕の番。
9月に入ったというのに、気温35℃の日差しが灼熱と呼ぶにふさわしいです。
乗車して出発したら後方からビッグスクーターで教官が追いかけながら
検定中の走行を確認するというスタイル。
発着場からバイク専用コースを出るまでは慣熟走行のため、
走行中は何かあっても減点はされません。
発進が苦手なので、何度か停まって半クラッチのクセを掴もうかと思いましたが
逆に不安になるといけないのでそのまま通過。

本コースに入ってから検定の本番開始です!
まずは外周路で指定速度40km/h。
前方に遅い四輪車とかいたら面倒だなと思いましたが、
コースクリアで特に問題なし。
そこから下コースに下りて踏切。
ちゃんと真ん中に停まって前後左右の安全確認。
特に問題はありません(と思ってました)

本コースに戻ってからは、坂道発進、進路変更して信号や見通しの悪い交差点を通過。
障害物をかわしてコースがクリアになっていることを確認したら
ちょっと強気の加速をして急制動。
昼間の急制動は初めてだったので、いつもよりスピード感が増します。
タイヤがロックしないよう、でも白線を飛び出さないよう強く繊細にブレーキング。
安全マージンは少なかったけど、ちゃんとクリアできてたと思います(と思ってました)

そこからまたバイク専用コースに戻って最後のセットに挑みます。
まずは最大の懸念が残る一本橋。
アプローチで僅かにフラついたけどちゃんと乗り上げて通過できました。
半クラッチとリアブレーキを使って危なくない程度に時間を稼いだつもりでしたが
それでもタイムは7秒に届かず6秒3。
まぁ、減点は1秒単位なので最高の減点タイムだったと思います。
お次はさりげに心配なクランク。
これも鬼教官から伝授された半クラッチとリアブレーキでちゃんとクリア!
2速にシフトアップしてS字は楽勝。
最後に待ち構えるスラロームはとにかくパイロンの接触だけに気をつけて
途中で失速しましたが、それでもバランスを崩すことなく規定タイム以内でクリア。

ここまで止められることなくいよいよ最後の最後。発着場への停止。
ウインカーを出して1速に落としてアプローチ。
気分はまるで空母への着艦ですよ。
苦労するとわかっていたニュートラルですが、これも落ち着いて微妙な力加減で
2回くらいのチャレンジでちゃんと入りました。

降車してからは教官のコメントがその場であって、
「どこも無難に走れていましたね。
 やけど踏切のあたりでウインカーの出しっぱなしがありましたし、
 急制動もギリギリでしたね。エンストも1回しましたし、その後も危なかったです。」
その後も 公道だったらなんたらかんたら・・ と言われてましたが、
指摘を受けた時点でもう頭真っ白で続く教官の言葉が届きません。
とはいえもう終わったことです。
あとは結果を待つしかない。

待合室で後続の2人が終わるのを待ち、
「集計にはあと少し時間がかかります。発表は受付のほうからありますので。」
と言われてまたしばらく待ちます。
もう待つしかできないけど、この時間が実際よりも凄く長く感じました。

で、入校手続きの時に対応してくれた長身の男性が入ってきて
ニヤニヤしながら全員に教習手帳を返却します。
「合否は手帳の12ページに書いてあります。」
と言われて恐る恐る開いてみると・・・

合格してました!!!

 やる気に満ち溢れ、ドキドキしながら入校した3か月前
 初めて取り組む手技にワクワクした乗り始め
 何度やっても上手くなれない悔しさと絶望感
 勤務や天候の都合でなかなか乗れない日々が続くもどかしさ
 怒鳴られ褒められ自信と笑顔をくれた鬼教官
 毎回違う面々で同じ気持ちを交換し合った戦友たち
本当にこの3ヶ月ちょっとの思い出が走馬灯のように巡ります。

心からこの教習所に来て良かったと思っています。
バイクの免許なんてもっと早いうちに取っておけばよかったと思いましたが、
このトシになって挑むからこその充実感と達成感があります。
8万円くらいで12時間の教習で大型二輪かぁ・・ なんて考えちゃいますね。

でも、自分で言ってた通り 卒検は単なる通過点。
これから免許の申請と書き換えや納車を経てようやくバイク乗りとしての
スタートを切るわけです。
プロテクターなんかのウェア用品関係もジャンジャカ着荷しています。
安全最優先で素晴らしいバイクライフを迎えたいと思います。


パーツレビュー
 コミネ バイク用 CEボディプロテクションライナーベスト
Posted at 2023/09/03 22:40:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 普通自動二輪教習 | 日記
2023年08月31日 イイね!

技能教習最終回 2段階 8回目 みきわめ

技能教習最終回 2段階 8回目 みきわめずっと不安でした。
みきわめをパスできるだろうか?
その先の卒検は1回でクリアできるだろうか?
自分のできてないところやわからないところが
そもそもわからないから確固たる自信がない。

ところが です。
昨日実車を目の当たりにしてからそんな気分が
見事に吹っ飛びました。
みきわめや卒検なんかサッサとパスして
早くこのマシンに慣れて乗りこなしたい!
かつての目的は単なる通過点へと変わりました。

とはいえ配車券の 残り0 という文字を見ると今までを振り返って
妙にしみじみと感じてしまうところもあります。
今まで失敗を重ねて学んできたことを総動員してコースインしました。

まずはバイクコースセクションで、一本橋 ・クランク・S字・スラロームを2セット。
卒検では慣熟走行をすることなくいきなり検定が始まるので、同様にしました。
苦手だった一本橋も進入速度が速いせいか、規定タイムを超えてしまうことが
結構あったけど何回も挑戦して途中で脱落は1回もなし。
クランクやS字も半クラッチとリアブレーキでの速度調整を覚えたので
たとえバランスを崩しかけても落ち着いて対応できるようになりました。
最初は乗れる気がしない自転車も気づけば自然に乗れてた みたいな感覚ですね。

それから本コースへ入って卒検コースを当日のつもりで走って
卒検の1コースを終えたら教官から「今日は1コースだけやって」と言われて
2コースはトレースすることなく経過しました。
ひょっとして卒検は1コース確定が決まってるのか・・?
なんて勘ぐってしまいますね。

走行中は安全確認やアクションを起こすタイミングから経過、そして収束まで
全動作に神経を集中してひたすら実行してました。
教官からのアドバイスもあってさらに集中します。
そしたら みきわめをパスしなくちゃ という意識は完全にアタマの中から
すっぽりと抜けていて、特にダメ出しをくらうことなく
「あと3分やから好きなように走って」と指示が来たところで
ふと思い出したように自分の 2段階みきわめA判定 を確信しました。

教習後の終礼では、「安全確認もしっかりできていた」とお褒めをいただきましたが、
時々アクセルを開けすぎて唸っていたので、「アクセルの調整がちゃんとできるように」
ともご指摘をいただけました。
でも次は予定通り卒検です。

1段階のどスランプに当たったのが鬼教官で、結構厳しいアドバイスもいただきました。
今回を含めてラスト5回はみんな鬼教官でした。
でも厳しく言われたから真剣に一生懸命取り組めたし、
そのぶん褒められるようになって、もっと上手になりたい!と思うようになりました。
最後のほうは本当に穏やかに接していただけたので、モチベーションアップにも繋がりました。
しかも愛車について話しかけたら、まさかの同じGSX乗り!
とはいえ教官殿の愛車はGSX-R1000Rなんていうモンスターマシンですが・・。
昨日撮った僕のGSX250Rの画像を見せたら「やっぱりGSXは青やな」と言って
一緒に喜んでくれました。

感傷に浸るのはまだ早いですが、この気持ちと勢いを保ったまま
日曜日の卒検に挑みたいと思います。
今、不思議と卒検に対する恐怖心や不安は全然ないです。
Posted at 2023/08/31 23:13:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 普通自動二輪教習 | 日記
2023年08月29日 イイね!

技能教習 2段階 7回目

普通自動二輪免許の教習も今回からいよいよ佳境を迎えます。
昨日はバイク屋に車体の発注もしてきましたし、モチベーションは上がる一方。

と同時に不安も少しあります。
今でも悩むことの多い本コースでの通行方法。
直進やカーブでは車道のどのあたりを通行すれば良いのか?
曲がる30m手前からウインカー出してミラー確認からの目視。
右折からの右左折でどのタイミングでウインカー出して、どのようにライン取りすれば良いのか。
四輪でもそのへんは免許取り立ての人でなければ感覚的にやってることなんでしょうが
僕は今、卒検に向けて 合格する走り方 をしなければならないのです。

どうもそのへんが確固たる自信をもって実践できないポイントなんですよね。
3人の教習生が同時にバラバラなところを走行するので、
ずっと教官に見られているわけではなく、間違っていても気づかれないこともあり、
見通しの悪い交差点の通過方法を今頃指摘されて教えてもらいました。

とはいえ振り返ればあれほど難しかったりスランプをなかなか抜け出せなかった
一本橋やクランクなんかでも即検定終了になるような要因はなく、
少々不安定になっても半クラッチとリアブレーキを使って、
ほぼ無意識でリカバリーできるようになってたのが自分でも驚きです。
時間の経過と共に苦手となってきているスラロームも含めて制限時間の過不足は
減点覚悟の上で完走目指して頑張ろうと気持ちを切り替えてから
不思議と失敗はほぼなくなりましたし、緊張も良い意味で和らいでます。

あとは・・・ブレーキの使い方ですね。
ちょっと想定外な速度になったりすると、自転車のクセが残っているのか
すぐにフロントブレーキを強めにかけてしまいます。
以前ならこれでカックンして転倒してました。
教官からは低速で停止する程度ならリアブレーキだけで良いと言われ、
四輪のブレーキも右足なんだから と意識するようにしましたが、
やっぱり気づかないうちにフロントブレーキかけちゃってますね。

次回は2段階のみきわめなので、その予行として
満点で卒検コースを走れるかどうかの確認して欲しかったのですが、
教官とのマンツーマン指導に入ってから実践したのは
1段階の時にも行った交通法規無視で教官の後ろを追走する教習。
交差点の中央を見ながら周囲をグルグル回ったり、
パイロンや道幅を気にすることなくアクセルワークに注意してスラロームしたり
路側帯も使っての転回をしてから最後は2車線での転回。
つい低速で不安定になったりするとフロントブレーキを使ってしまいそうになりますが
ここはグっと堪えてリアブレーキで速度調整です。

卒検には直接響くような内容ではなかったとはいえ、
バイクを運転するには重要なトレーニングだったと感じました。
1段階の時と同じ走行をしても前より全然安定している自覚もできました。
失敗した時は怖かった鬼教官も、上手くできたらめっちゃ褒めてくれるので本当に嬉しいし、
自分の上達を実感しやすいですね。
なおかつ問題点もしっかり明示してくれる。

明後日で最後の教習となります。(みきわめをパスできたら)
1段階と2段階合わせて17回という教習は通う前だと「すぐ終わるだろう」
と思っていたのが、数々の苦難や失敗もあって「まだこんなに残ってるのか」
という気持ちにもなりましたが、今は次回で終わってしまうのが少し寂しくもあります。
自信を持って胸を張って卒検へ挑めるよう、しっかりと頑張りたいと思います。
Posted at 2023/08/29 22:58:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 普通自動二輪教習 | 日記
2023年08月24日 イイね!

技能教習 2段階 6回目 シミュレーター・学科セット教習

楽天で発注してたシステムヘルメットがようやく届きましたよ!
購入する車体色がまだ不確定だった時期にオーダーしたので
無難なマットブラックにしてたんですが、これまたフォルムと相まってかっこいい!!
説明文読んで通常よりも2サイズも大きめにしたら、これまたジャストフィット!
バイザーはもちろん、チンガードやインナーバイザーも開閉できるので
快適に使えそうだし、着脱もメガネ族には助かる仕様。
初使用は納車の時でしょうかねぇ~♪

さて、そんな浮かれながらも夜勤明けの今日は3回目のシミュレーターと
学科が各1時間のセット教習。
担当するのは最近すっかり慣れてしまった厳し目の教官。
それに前回2回目のシミュレーターで一緒だったぽっちゃりお嬢さんと
実技で1度ご一緒した目が大きくて小顔で黒髪ロングのスマートなお嬢さん。

今回は長めの走行でいろんなリスクを疑似体験していきます。
事前にわかりきっているものから意外なものまで勉強になります。
そしてやや古めのシミュレーターも3回目となれば慣れてきたもの。
お嬢さんはウインカー出しっぱなしだったり、2速のまま引っ張ったりしてました。

後半の1時間は実際にあった交通事故の事例を踏まえて分析していったり、
タンデムの規則や注意事項の説明DVDを観ました。
まー僕は通勤とたまにソロツーリング程度だろうから
タンデムはほぼしないんじゃないかな。

で、教官から卒検について尋ねられたんですが、2段階の最終実技を予約していれば
その教習を受ける前でも卒検の申し込みができるらしいんです。
僕の予約状況はというと・・
16回目の実技教習が8/29(火)
17回目で最終のみきわめとなる実技教習が8/31(木)
日曜日しか実施してない卒検用に休みで希望を入れてたのが9/17(日)
でも一発でみきわめをパスできたら最終の実技から卒検までが
半月以上も空いてしまうんですよ。

そこで僕が卒検の予約を入れたのが、9/3(日)
これならみきわめをパスできなければ追加教習をしても9/17には間に合うし、
最終教習から卒検まで3日しか空いてない。
他の人は日曜日の午前中に最終教習を受けてみきわめ後、
そのまま午後に卒検受けるらしいですが、僕にはそんな体力も気力もありません・・。

不合格にならずにパスできれば来月早々には普通自動二輪の免許保持者になれる!
そしたらバイクだってなる早で納車してもらって練習開始を早められる。
急に現実味が湧いてきましたね。

ただ、問題は卒検を予定してる9/3(日)って今日と同じように夜勤明けなんですよ。
夜の教習ならまだしも、卒検はお昼12時から16時までの長丁場。
帰宅したらシャワーだけ浴びてそのままイメージトレーニングして
卒検に臨もうかと思います。
もちろん合格を目指しますが、9/17も空けているので練習に行くくらいの
リラックスした状態で臨もうと思います。


パーツレビュー
 LS2 SCOPE システムヘルメット
Posted at 2023/08/24 23:42:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 普通自動二輪教習 | 日記

プロフィール

「初めて見たCE04
 各所にBMWの変態的こだわりが散見できるね」
何シテル?   03/16 11:42
2005年5月 黄色いZ3ロードスターから始まった BMWライフとみんカラ活動。 118i(E87) → Z4クーペ(E86) → X1 M-sport...
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