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かっちぃのブログ一覧

2023年06月27日 イイね!

技能教習 1段階 5回目

5回目ともなれば教習にも慣れてきたもの。
とはいえまだ予約ミスによるキャンセルのトラウマが怖いです。
そして毎回必ず教習の終盤あたりから胃が痛くなるので
前回は事前に胃薬を飲んだけど効かなかったから今回は冷凍ピラフをブチ込んでみる。

今回の戦友は、1回目と2回目がご一緒だった四輪がAT限定免許のメガネ君。
2週間ぶりの再会でお互いの進捗状況なんかを話してると横から
今日のもう1人の戦友である草なぎ剛をもっと小顔にしたような
大型二輪コースのお兄ちゃんが「お二人は知り合いなんですか?」と話しかけてくる。
僕ら2人が「初回と2回目の教習でご一緒して今日会うのが3回目です。」
と答えたら
「めっちゃ喋ってますやん!」と。
聞けばどうやら他の教習生同士はそんなに喋ったりしないようで、
僕だけズカズカと積極的に話しかけていってるみたいだった。
この一期一会も再会もまた教習の楽しみだと思うんだけどなぁ・・・。

さて、教習原簿を開いてみると、前回の終わりで言われた半クラッチについて
申し送り事項に記入されていた。
まー、次回も同じ教官に当たるとは限らないもんね。
とか思ってたら案の定今回の教官は優しいけどちょっと暗い感じの
3回目の教習でお世話になった教官。

5回目となる今回の教習内容は、前回と同じく
一本橋、クランク、S字、スラロームの練習と僕は半クラッチが苦手なので発進も。
あとの2人はAT教習ということでスクーター。
僕も次回はスクーターなので、2人の走行内容も時々チラ見する。

今回で3回目だし、さらに体得できてるかも
なんて淡い期待をした一本橋は初回から脱落して「あれれ・・?」な感じ。
素直な気持ちで挑めた前回に比べて、もっと上手に走行しようという欲が出たのか、
時折入る教官からの指導で妙に意識してしまうのか、どうも上達っぷりが自覚できない。
そのせいか、クランクでは途中でエンストするし、
スラロームでは初のパイロン倒しをしてしまう。

前回までのおさらいだけでなく、急制動や坂道発進など、
新しいことにもチャレンジしたかったのもあって少し物足りない印象。
そして終盤にはやっぱり胃が痛くなってくる。

教習後には最後のお言葉があって、通りかかったいつもの陽気な教官と
不安定になってしまった時のワザについて教習外だというのに
冗談交じりでも貴重なアドバイスをいただけた。

更衣室へ戻ると、2時間目へ突入する剛君が次の時間でご一緒する教習生に話しかけていた。
「・・キミもめっちゃ喋りに行くやんw」
と思いつつ、「お疲れ様!次も頑張って!!」と教習所を後にした。

ライディングはうまくいってもいかなくても、やっぱり教習所は楽しい。
なのになんでいつも汗だくで胃が痛むのだろう・・?
Posted at 2023/06/28 00:53:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 普通自動二輪教習 | 日記
2023年06月19日 イイね!

技能教習 1段階 4回目

”一本橋の絶望”から一週間弱。ようやく4回目の教習が始まりました。

その前に、5回目は来週で、その次の6回目を予約しようと何度試してもできない。
オンラインではなく教習所の予約カウンターで手続きしてたらバイクではなく
スクーターのアイコンがあって、2回目の教習でご一緒してた御婦人が
6回目でAT教習って言ってたからもしや?と思ったらその通りでした。

そんな今日の戦友は、まさしく2回目でご一緒したその御婦人。
初回からフレンドリーだったので2回目にしてすっかり打ち解けてる感ありあり。
お互いの免許取ったら乗りたい車種とか言って盛り上がりました。
もう1人の戦友は小柄で明らかに10代だろ?な娘さん。
今どきのキツいメイクはしてますが、ちゃんと敬語で返事してくれます。
あまりにも小柄で、教習車のシートが低いものに交換されてました。

で、4回目の今日は予想通りクランクとS字。
教官は初回と2回目に受け持ってもらった陽気なおっちゃん。
なかなか恵まれた環境です。

説明が始まるまで自由にコースを周回して一本橋やスラロームをするように言われて
慣熟走行を開始します。
前回は苦戦しまくった一本橋も前回の体験とイメージトレーニングで
ずいぶんスムースに渡りきれるようになったし、なんならタイム見ながら
時間調整でリアブレーキを使えるようにまでなりました!
終始ハンドルを左右に振りながら渡るんですが、その意味がようやくわかってきました。
渡っている最中の目線も先の方を見ることができるようになりましたが、
これはたぶん初回からはムリだと思います。
まずはハンドル操作と一本橋上での位置や向きと前輪の関係を見て確認して
ある程度理解してからのほうが良いと感じました。

でも一本橋で問題が全て解決したわけではありません。
バランスを崩すと、どうしても足を広げて立て直そうとするので
なかなかニーグリップができないんですよね。
そこをやはり指摘されました。
完走率向上と共に今後の課題ですね。

今回から練習開始となったクランクやS字は特に問題なくクリアできるんですが、
クランクの出口で誤ってアクセルを開けて急加速してしまい、
咄嗟にフロントブレーキをかけて、その衝撃で右側へコケました。

1速で 一本橋 → クランク → 2速で S字 → スラローム
この順番で何度も周回を重ねます。
で、これって卒検の9個あるチェックポイントの最後4つなんですよね。
数々の失敗を経て、卒検よりもまずは目の前の課題をクリアしようと
心を入れ替えてたんですが、ちょっとした予行ができて嬉しかったです。

教習が終わって戦友たちと感想や情報交換をして教官からお言葉をいただいて解散。
エンストが多かったので、今回はちゃんと半クラッチするよう言われました。
課題こそ残るものの、前回よりは遥かに進歩してるし、
特に大きな不安はないのに終わってみれば結構胃が痛いんですよねー。
出る前からあらかじめガスター10服用してきたのに・・。
さらに転倒した時の右脚も痛いというかムリな体勢だったせいか気持ち悪い。
これ治る頃にまた次の教習なんだろうな~。
Posted at 2023/06/19 22:06:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 普通自動二輪教習 | 日記
2023年06月14日 イイね!

技能教習 1段階 3回目

配車券を出すと初回と2回目とは違う教官の名前が・・。
どんな人なんだろう?この教習所って関わった皆さん明るくて楽しい人ばかりなので
次にどんな教官が出てくるのか楽しみ。

そして今日の戦友は大型二輪初回の猛者。
なんでも今まで免許は飛び込みでしか取ったことがないんだとか。
そこそこご年配の男性でしたが、穏やかにフレンドリーな方でした。
持ってたステッカーだらけなオフロード用のヘルメットが歴戦の勇士っぽさを醸し出してます。

もう1人は金髪ロン毛で鼻や唇にピアスの光る20代・・ヘタすりゃ10代の女性。
控室に入ってきた時無言だったので、挨拶でもしたら即オヤジ狩りにでも遭うかもと
覚悟しつつこちらから挨拶したら意外と笑顔でカワイイ返答が返ってきました。
彼女は僕と同じ普通二輪で今回が6回目だとか。

さて、いよいよ教習開始です。
初めての教官は今までの明るくフレンドリーだった教官とは真逆の印象で、
とにかく物静かで口数も少ない上に、指導を受けてもいまいち何を言ってるか
よく聞き取れない。

クランクと一本橋と昨日は聞いていた今回の内容も、スラロームと一本橋らしい。
スラロームは合格タイムこそ出ないけど、パイロンに接触することなくクリアできる。

問題は一本橋。
まず進入で真っ直ぐ真ん中に乗れない。最初から右にハミ出て、落ちる 以前に 乗れない。
乗れても右に流れて為すすべもなく脱落するのみ。
ヤバい・・想像していたよりも難しい。
侵入時は短いスロープのように傾斜がついており、登る時の速度が遅いとバランスを崩し、
逆に速いと制御不能に陥る。

そこで事前に観た動画を思い出し情報を整理する。
 勢い良く乗ったらアクセルは開かない
 ブレーキは使うとしてもリアブレーキのみ
 ハンドルを小刻みに動かす
 ニーグリップで車体の揺れを吸収して抑える
 視線は先のほう
 動かすのは腕のみ
明鏡止水の気持ちで挑戦すると自分の中で全ての歯車がキッチリと噛み合うのがわかる。
何度も挑戦して最後までに成功したのは4~5回程度だったけど、
全部規定タイムの7秒以上をクリアできており、8秒に近いこともあった。
あとはこれを繰り返して成功率を上げて、最終的には100%に近づけるのみ。

ところが今日は2回立ちゴケをしました。
1回目は一本橋の終盤で右に脱落してスラローム用のパイロンに接触しそうになって
ムリに止まったら右足をつく場所が確保できなくてバランスを崩す。
なんとか耐えようと思ったけど、脳裏にささやく自分の声
「今まで左側にコケたことはあったが
 右側からの引き起こしもやってみたかったんじゃないのか?」
覚悟を決めてできるだけダメージが低いように右側へコケました。
キルスイッチを押してサイドスタンドを出して念願の右側からの引き起こしを実行します。
今までの上へ持ち上げるような動作ではなく、反対側の斜め横方向へ押す引き起こし。
おおおぉ~・・力任せにやってたのがバカみたい!
やっぱり知識だけでなく経験すると実感するし、自分のモノにできたような気になれます。

2回目は一本橋が終わってコースに出ようとしたら後ろから猛者がS字から出てきて
慌てて発進を止めようとしてまた右側へコケました。
そしてまたもやささやく自分の声。
「いつもキルスイッチを押した後、教官に復旧してもらってたけど
 本当は自分でしたいんじゃないのか?」
教官が復旧に来れない距離にいることを確認してまたもや華麗に右側へコケました。
さっきよりも慣れた手順で右側からバイクを引き起こし、キルスイッチを戻して
クラッチ握ってブレーキかけながらイグニッション。
排気音の調子を伺いながらスロットルを回して復調させる。
できた!自分でもできた!これでいつでもコケて自力で復旧できる!!

そうこうしていると終了時間。
教習後のお言葉もわりと淡々としててて、次回の内容を聞いてみたら
「さぁ?わからん」と素っ気ない返答。
まぁ、苦手な一本橋や速度で課題の残るスラロームも今後練習する機会は
ある程度あるようなので安心。

次回の教習は来週の月曜日。
詰めて感覚が残っているうちに次の教習へ行くのも良いけど、
少し期間を空けている時間で教習中に体験したことを
自分の感覚や体に焼き付けていくのもアリだな なんて思い始めてる。

今後の課題
・安定したエンストしない発進
・一本橋の成功率向上
・スラロームのタイム短縮
Posted at 2023/06/14 23:02:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 普通自動二輪教習 | 日記
2023年06月13日 イイね!

技能教習 1段階 2回目

技能教習2回目にしてやっちゃいました・・・。

今日は夕方18時と19時の2コマに予約を入れてました。
だから、「17時半くらいに家を出たら大丈夫」と思っていたのです。
それがいつの間にか「18時半くらいに家を出たら大丈夫」に誤認識してて、
正しい時間に気づいたのが18:02ですよ。
光の速さでズボンと靴下履きましたが、冷静に考えて教習の始まるあと3分で
教習所へ到着できないことは考えるよりも早く認識できました。
とりあえず無断キャンセルにならないよう、大慌てで教習所に連絡して
2コマのうち前半は登校できないことを伝えました。

キャンセル料4400円は痛いです。
ランチならそこそこのものを2人ぶんはいけてたでしょうか。
吉野家だったら定食で4人分でもお釣りが出ますよ。
それよりも問題なのはメンタルです。

意図しない誤認識で早速キャンセルを出してしまった
・・・とんでもない自責の念ですよ。
そんな気持ちを抱えたまま19時からの教習に臨まなくてはならないのです。

でも一瞬にしてスイッチを切り替えました。
不安定さに打ち勝って教習を受けてメンタルに影響されない運転操作をする。
むしろこんな精神状態で教習に臨めるってなかなかないですよ。
そんなシチュエーションをたった4400円で構築できた自分は偉い!!
そう自分に言い聞かせたあと、ジェダイの騎士のように心を鎮めます。

幸いなことに、ロビーで座っているといつの間にか後ろには前回の
初回教習でご一緒だった人がいて事情を話して笑い飛ばしたり、
今回ご一緒のもう1人である30代くらいの女性と教習の情報を交換したり
笑いながらお話できてイッキに明るい気持ちになれました。
教習が始まる頃には「今日は何をするんだろう?」とワクワクして
そんなネガティブな気持ちは完全に忘れ去っていました。
・・・まだこの時点では。

2回目の教習は、バイク専用コースから出て本コースの外周を1~3速を使って周回です。
呼ばれるまでバイクコースを前回と同様にグルグル回って復習を重ね自分のモノにしていきます。
結構な周回数を重ねてようやく無線で停まるよう指示されて、教官の後ろに乗って本コースへ。
発着場でまた交代した後は、教官からタンデムで教わった通りコーナーを出て
ストレートで3速へシフトアップ、そしてコーナー手前で2速にシフトダウン。
2周ごとに発着場へ停車して再発車の繰り返し。

特に後方の安全確認や指示器を出すタイミングとか細かくは指示されなかったけど
あらかじめ動画で見ていた安全確認や手順を自分なりに再現します。
そう。僕の目にはもう卒検のコースが映っているのですよ。
とはいえ今回教えられたことも最大限に吸収できるよう周回を重ねます。

教習用のバイクって40km/hを超えるとブザーが鳴るんですね。初めて気付きました。
急制動ではあの短いストレートでどうやって速度の確認をすれば良いのか
少し疑問でしたが、ちょっと安心しました。
そう。僕の目にはもう卒検g・・(略

そして陽も暮れて真っ暗になり、体に当たる風が冷たく感じるころ・・
「なんかお腹が痛い。冷えたかな?」と思いつつも教習終了まで周回を重ねてました。

教習終了後は装具を外して教官からありがたいメッセージを賜ります。
自分は腕の力を抜いてリラックスするよう心がけてましたが、
やはり気づかないところで力が入ってしまっているようです。
乗車姿勢は今最も注意して努力しているポイントなので今後も継続ですね。

で、次回予告もされて、次はクランクと一本橋をするらしいです。
もっと走行が安定してからかと思ってたのでビックリ。
先に踏切などの一時停止や坂道発進を練習するのかと思ってました。
そして次回はナント明日。日勤が終わってすぐの19時に予約してます。
こわいぃ~・・ でも早く挑戦してみたい~ ドキドキとワクワクが止まりません。

大げさな話なのはわかってますが、教習というチャレンジに挑んでいる
というだけで妙に生きている実感を覚えます。
それだけずっと長い期間何の挑戦もせずにこのトシまで生きてきたんだな
・・なんて思ったりもします。

で、1時間の戦友たちとお疲れ様の挨拶をした後、帰り道の車内では
前回のような筋肉痛はなかったけど妙にお腹が痛い。
キリキリと鋭いこの痛みは胃であることをようやく自覚しました。
急激なストレスのダメージが安心と共に出現してきたようです。
少し待てば治るかと思いましたが、長引きそうだったのでドラッグストアで
ガスター10を買って飲みました。

それからしばらくして胃の痛みは治まったのですが、
相変わらずストレスに弱い自分のメンタルが自分らしくもあり情けなくもあり。
それでも自分を知ることって大事だと改めて思いました。

最初は「追加料金ナシで卒検まで合格してやる!」と思ってましたが、
変なプレッシャーがこれでなくなったわけです。
安い勉強代だったときっと思えるはずです。

そう 前向きにいきましょう 人生には全て表と裏がある
Posted at 2023/06/13 23:03:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 普通自動二輪教習 | 日記
2023年06月09日 イイね!

一度だけのディスカウントなら

一度だけのディスカウントなら以前訪れたレッドバロンでは新規免許取得者に対して
排気量のクラスに応じたディスカウントがされます。
やはりこういったキャンペーンは嬉しいもので
免許の取得なんて人生にそう何度もないし
積極的に利用したいもの。


そんなキャンペーンがなんとBMW Motorradでもやってるんです!
しかも普通自動二輪クラスだと税込み55000円も!!

単純に考えて抽選でもないキャンペーンで5万円以上ってスゴくないですか!?
コレ使わないのはもったいなさすぎる。

ちゅーても車体価格が価格なんですけどねー。
C400GTの総額130万円に対して55000円がディスカウントされた程度では
購入できる射程圏内にはまだまだ程遠い感覚です。

とはいえ55000円引きでバイク買いたいなぁ~
しかもそれがBMWならばなおさら・・・
Posted at 2023/06/09 22:18:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「初めて見たCE04
 各所にBMWの変態的こだわりが散見できるね」
何シテル?   03/16 11:42
2005年5月 黄色いZ3ロードスターから始まった BMWライフとみんカラ活動。 118i(E87) → Z4クーペ(E86) → X1 M-sport...
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