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流鏑馬のブログ一覧

2023年10月09日 イイね!

蜻蛉返・・・らない。

蜻蛉返・・・らない。弾丸?能登ツアー第2弾!


今年の3月にも訪れたのですが~


また、来ちゃいましたw


今回は復興支援というには烏滸がましい微々たるお金を落としに。


7日朝、一路、白山方面へ。

冬期閉鎖前に白山白川郷ホワイトロードへ♪

いつ来ても、ネーミングが謎の太平洋の前(笑)



岐阜県境、紅葉はまだまだ~でした。



ふくべの大滝。



無論の100名瀑・姥ヶ滝。



姥ヶ滝の麓にある露天風呂&足湯も復活していたのですが、タオルも持たずに降りたので、やむなくスルー(-_-;)

夕刻までしっかりと走り、富山・氷見で一泊。
海王丸パークに立ち寄るも小雨が散らついていたので、ピンクな船をチラ見してホテルへ。

8日、天候もイマイチらしいので雨が降り始めるまで走り続ける覚悟で出発。

前回は、能登金剛や千里浜など有名スポットが目白押しの西海岸が中心となったので、今回は氷見から北上の東海岸粘着で(笑)

初見の観音崎。





観音崎の駐車場で日向ぼっこの子猫ちゃん♪



ひとときの間、一緒に日向ぼっこして出立♪

能登島を訪れ、能登島ガラス美術館に。
珍しく芸術鑑賞・・・普段なら立ち寄らない所ですが、地場にお金を落とすには、こういう所を訪れるべきかと思いまして。



中の作品は撮影不可なので建物の外観w
ついでに正面の道の駅で昼食。
ご当地ものをナカナカ食べない流鏑馬ですが、折角なら~と、



炙り海鮮丼。生モノ系が苦手な流鏑馬ですが、炙ってりゃコッチのもんじゃいw

続いて人のごった返す、謎の?イカの駅経由のトップ画像の恋路海岸。
名称が流鏑馬の対局にあるので近付き辛かったのですが、良い所☆

そして、海岸から目に入る恋路を邪魔するモヒカン野郎の横顔w



邪魔されたので文句を言いに訪問。
正面からメンチ切ります(笑)



この後も訪れた事の無い狭い海岸沿いをトレースしながらドライブを堪能・・・道、狭ッ!

曇天の東海岸を突きまくって、あとは定番チョイ触れしながらドライブ。

聖域の岬、ランプの宿にも泊まってみたいものです。



道の駅・狼煙。今回は禄剛崎は割愛(^^;)



ライトアップでも無ければ、黄金色でも無い微妙な白米千枚田。



そして、最後は能登における流鏑馬的定点?で写真を撮って終了。



雨が降り出すまで~と思い走り始めましたが、予報に反して一向に降らず、ゆっくりと時間を掛けて走れはしたのですが、2泊目を福井・鯖江に用意していたので、羽咋あたりから降り始めた雨の中、ハイウェイ☆スター&レインダンサーな黒王号のオドメーターは、シラッと49万キロを超えて尚、心地好い咆哮を放ち続けております♪

NDロド、マイチェン発表になりましたね~まだまだイクぞ、黒王号w
Posted at 2023/10/09 21:41:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(北陸) | 日記
2023年03月12日 イイね!

蜻蛉返り。

蜻蛉返り。なんだか久しぶりの一撃。

この所、動けない日々が続き、

真面目な人みたいになってる自分に気付き改心(笑)

金曜の夜、事務仕事中にホテルを予約・・・した瞬間に背中がムズムズ。

ソッコー羽根が生え始めますw

向かった先は画像でお解りの能登!

土日&スロースターターでは蜻蛉返り必至~でも、行かないという選択は無いぐらいバッサバサと準備運動を始める羽根(笑)

まずは、手付けの千里浜なぎさドライブウェイ。



あとは能登の海岸線をひたすら♪

能登と言えば、能登金剛。
もはや、今の人には解らないであろう火サスな世界を見ずして能登は始まりませんよね?



本当に久しぶりに海岸洞窟を潜り、のんびりと奇岩巨岩を堪能♪

続いては道すがら、軽く水分補給の垂水の滝。



もう、この時点で結構な夕刻、慌てず夕陽を眺めます。



『ただ走りたかったんでしょ?』と、出てる結論の中の旅。
ならば!と、端っこ魂発動にて突先まで。

途中、トトロ岩だのゴジラ岩なども寄りましたが、写真すら撮る事なく、ひたすら海岸線をトレース。

白米千枚田を通過するも、まだ、ライトアップされてなかったのでスルー。

目的地?の狼煙に着いた頃には陽もどっぷり暮れて、ほぼ暗夜行路な禄剛埼。

灯台巡りも流鏑馬の鉄板ではありますが、灯台本来の役割を果たしている姿を見るのは希なので、コレもまた良しかと☆



灯台への往復の階段が、まあ暗い暗い・・・ホントに転けそうになるも、
『まさに灯台下暗しやね!』と、ノンキに散策を終え、輪島のホテルへ戻ります。

忘れそうになったライトアップを思い出し、弾丸復路。
日没後の禄剛埼から白米千枚田までの交通量たるや・・・
独壇場にて舞う黒王号♪暗闇の中でしたので、流鏑馬の気持ち悪い程のニヤケ面を目にしてしまう被害者も出ず、そのまま、白米千枚田に到着。

停めた黒王号から降り立つ流鏑馬は次元大介ばりのクールさを取り戻し、手に持つカメラが357マグナムに見えやしないか心配になるほどw

棚田を見下ろすと~



見渡す一面に棚田の畦に設置されたライトが点灯している訳ですが・・・
暗闇で海は見えず、海と共に見える棚田に美しさを感じる訳で・・・
何より農作業の邪魔になり棚田本来に姿でないと感じる訳で・・・

綺麗ではあったのですが、やっぱり、日中の方が綺麗かなぁ~と。
・・・感情も次元のクールさ入っちゃいましたw

あとはホテルに向かってのんびり走り、ホテルでまったり温泉&就寝。

翌朝、本日は寄り道無しのハイウェイ☆スター。
計1200キロ弱の弾丸蜻蛉返りは、ただひたすら走るだけでしたが、コレを書いてる流鏑馬がヘラヘラ笑ってる時点で正解だったと思います♪

さぁ、また明日から仕事がんばろうw


久々にロドにしっかりと乗った感覚でしたが、イチから全て自ら行わなければ動かない車だなぁ~と改めて。
代車なんかで最近の車をお借りする事で、世の流れを感じ、あらゆる面で自動化は避けて通れないとは思っているのですが、所有する車の直系の後継機のNDやJB64系ですらサイドブレーキを解除後も数秒間保持され坂道で下がらない~なんて聞くと、我がNCの古さが愛おしくすら感じます(笑)
人間としても旧型感の否めない流鏑馬としては、自動化と言ってもフロントガラスにカメラが付いたり、全面照射的なセンサーが車本体に装備されるのではなく、スターウォーズのR2D2や、ヤマトのアナライザー的なAIロボットに運転を代わってもらう事も出来る・・・みたいな未来を望んでたんですけどねw

Posted at 2023/03/12 20:39:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(北陸) | 日記
2020年01月13日 イイね!

書初めならぬ・・・⑪

書初めならぬ・・・⑪新年一発目!土~月曜のお話。


新年と言えば、“書初め”ですよね。


流鏑馬も、結構エエ歳のオトナなので、今年こそは!




2009年 『童心。』
2010年 『書初め・・・ならぬ。』
2012年 『Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2013年 『Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2014年 『Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2015年 『Re:Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2016年 『Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2017年『書初めならぬ・・・⑧』
2018年『書初めならぬ・・・⑨』
2019年『書初めならぬ・・・⑩』


書初めするはずが、筆を持たず、ステアを握って、間違いだらけで数年。
今年もまた、間違えちゃったみたいで・・・
という訳で、本年も奇行に始まり、奇行に・・・コレ以上は書くまいッ!w
・・・毎年、一行増えるだけのコピペな始まり(笑)

例年2日に予定される始まりの儀式は、今年も天使2人が舞い戻り、正月休みは“抱き初め”が決定!今年は年初の3連休を利用してのトリップ。
トップ画像で判った方・・・正解!
2020年のスタートを告げる“狼煙”を上げるべく~
今年はお馴染みの滝初めでは無く、久々のサキゾメに(笑)

抱き初めと言っても、成長著しい甥っ子達、可愛いのは変わらずですが、もはや本気で相手をしないと負けちゃうパワー・・・叔父バカ(笑)

さて本題へ・・・冒頭のダラダラと長い感じから、既に汲み取って頂けてるとは思いますが~ただただ走ってきただけです~参りましょう♪

11日、朝8時出発~

トコトコ走ってる内に海がみたくなり、しおかぜラインへ♪



快晴の海沿いドライブ~



今回は、北陸なので雪も想定して4駆+スタッドレスなシエラちゃん♪
・・・実際には全~~~~く、雪の『ユ』の字も見ることなく終了w

折角、冬の日本海なので、珍しく『蟹』を挟む v[゜゜]v



小さくて可愛らしいカニさんでしたが、美味しく頂き、更に海岸をトレース。
越前岬でなく、呼鳥門でもなく、流鏑馬の定点『鳥糞岩』



続いては、天候が悪化の一途を辿るも・・・12年ぶりの東尋坊。







巨乳好き・・・間違えましたw
巨岩好きの流鏑馬としては、日本各地の巨岩や断崖を見に行き続けた結果・・・12年ぶりの東尋坊が、とても小さく見えたのが複雑でしたが、往年の『火サス』感はヒシヒシと感じ、降り出した雨と共に退散しホテルへ。

12日、七尾のホテルを出立。今回はいつもと逆回転で能登を一周する事に。
ホテルを出る時から曇り空・・・天気予報は雨。。。
もう諦めの極みで、慌てる事なく海岸線をトコトコと。

能登島ツインブリッジ。



コチラも久々、見附島。



自然の創り出した造形なのは解ってますが・・・痩せたね君。。。

コチラは2008年7月の画像。



珪藻岩、珪藻土から成る島で、かつては、二つ島であったらしいのですが、一方は波や風雨により浸食され、2019年の台風19号により完全消失したそうです。確かに、2008年の画像には、向かって左手に小さな三角△な岩礁が確認できますよね・・・見附島本体もクビレが増し、頭上のモヒカンもやや貧相に(-_-;)


能登最北端に辿り着き、ランプの宿を眺め~



おタカい入場料を納め、おカタいヘルメットを被って、聖域の岬へ。



『青の洞窟』・・・この日は『青く色づけた洞窟』(笑)



一歩当りの金額を割り出したくなるほど、短い散策を終え、目的地に。

トップ画像の狼煙にシエラちゃんを停め、禄剛崎灯台へ。



コチラも久々の『日本の中心』の石碑。



既に雨は降り出していたのですが、『車から降りると雨が止む伝説』は、2020年も健在の様で♪

あとは能登金剛と呼ばれる断崖の上を走る東海岸が待ってます♪
いつもと逆方向から走った今回は見え方も変わって、楽しめました!
・・・天気が最悪なのが非常に惜しいのですが(T_T)







起伏に富み、龍飛や生月、男鹿なんかも思い起こさせる楽しいシーサイド・ドライブ♪
・・・雪が無いのが確実ならば、またロドで来てたのにw

ちょいタキゾメも加えちゃったり~

男女滝。



コチラは海に注ぐ珍しいタイプの滝、垂水の滝。



棚田にも寄り道~有名な方の?白米千枚田は華麗にスルー(笑)
コチラも日本の棚田百選・大笹波水田。



今回は残念ながら展望台からのみですが、じっくりとアングルを探して歩けば、海を臨む棚田の風景も収められるのでは?と、思いつつも・・・雨でグッショリな畦道を歩く気合は無くw

ダダダン ダダダン ダダダダダダダダダン・・・



ココに停車する度に、先客、もしくは、あとから訪れた人達から、『どれがゴジラ~?』って、声が聞かれる気がします(笑)

再び、海岸線をトレースしながら、ヤセの断崖や義経の舟隠しを通るも雨天の中で見る気にもならず・・・でも、やっぱり、『火サス』感は捨て置けず~巌門だけは押さえておこうと降車(笑)
不思議と止む雨も(たまたま止んだタイミングが巌門だった?w)薄暗く感じる鷹巣&巌門。





続いて千里浜を目指すも、なぎさドライブウェイは通行止め(T_T)
・・・雨の砂浜がどんなモノなのか、シエラちゃんでトライしたかったのに~w

諦めて福井・武生のホテルへ。

13日、雨の中、安宅住吉神社まで戻り、参拝(雨、止む♪)。
その後、丸岡城や永平寺へ接近するものの、散策する気にならず、帰路へ。
冒頭の『雪無し』発言に反しますが、賤ヶ岳SAを通り過ぎた辺りで一瞬だけ降雪~もスグに雨に戻り、鯖江を過ぎたあたりで晴れ間も見えてきましたが、ソコから行きたい場所もなく、終了~~~

2020年のスタートは、福井・石川をゆったりのんびり走れたスローなドライブでした♪










Posted at 2020/01/13 22:18:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅(北陸) | 日記
2019年02月11日 イイね!

・・・のはずが。。。

・・・のはずが。。。2月9~11日の3連休。

昨年、導入したジムニーシエラ。

話題沸騰、大人気の新型発表寸前に購入。

周辺の『何故、今!?』のザワつきを余所に(笑)



そのシエラ君を武器に雪を見に行ってきました♪

2月の富山なら雪はあるだろう!と、先月に予約していた氷見のホテル。

出発前の9日朝・・・嘘でしょ?ってぐらいの雪の無さ(笑)

快調過ぎる高速をヒタ走り、早々と富山に臨み・・・『コレはいかん!』と、方針転換。

ライブカメラで雪が写っている、岐阜・白川郷まで南下!





16時過ぎでやや暗めですが、何とか白川郷で雪を見れました♪
しかし、人気の観光地とは言え、飛び交う言語の多さたるや!
日本の原風景的な場所に居ながら、何処の国を訪れているのか解らない感覚でしたが、残念だったのは、マナーが悪いのは日本人の方で・・・情けない限りです。。。

やや強引でしたが、初日の雪にアリツケタので満足して、再び北上、氷見へ向かいます。
・・・寒気が入ってくるのは知ってましたが、この後、流鏑馬史上、最強の吹雪を体験。
見る見る埋もれていく路面、視界を遮る白い壁・・・余談になりますが、各社こぞって取り組んでいる自動運転技術。果たして何処のナニを想定して推進しているのか・・・
路上の白線も、前走車も対向車も消えゆく中、何を標に何処へ導いてくれるのか。。。

と、雪道の経験の少ない晴れの国のオトコはガラにも無く考察を重ねながら雪山を抜け、海へ(笑)





海王丸パークで吹き付ける雪で降車もせず、新湊大橋と海王丸を車内よりパシャっとw

そそくさとホテルへ向かい、ホテルの温泉で、ふわぁ~と解凍され、1日目は終了。

翌朝、強塩化ナトリウム泉の再解凍にてホテルを出立!

定点?ともなってきている雨晴海岸へ。



残念ながら立山連峰は雲に隠れておりましたが、澄んだ冷たい空気に心は平穏に♪

前回、驚いた覚えのある踏切の設置でしたが、今回はもっと驚く事に!



立派な道の駅が出来ており、以前の狭く汚い(失礼w)駐車場も、場所は同じなれど第2駐車場となっており、軽く通り過ぎる事態に(笑)

さて、次なる目的地を見定める訳ですが、無論、未だ雪が足らない!
という訳で、再び、山側を目指すのですが、昨日、ライブカメラ画像で確認する限り、雪すらなかった為、見送った同じ合掌造り家屋の並ぶ集落の富山側の五箇山へ。







流石、雪国~一夜にしてコノ変貌ぶり!
雪を見に行く♪と旅立った割には長靴など当然の様に持っては来ぬオトコ。
裾をズブ濡れにしながら闊歩(笑)、大満足の雪見を終え、帰路に。



大鋸屋展望所。(トップ画像も)
遠くに見える家屋が黒、雪の白が整然と並びまるで碁盤の上の碁石の如く見えるそうです。
・・・そんな風には見えませんでしたが、見下ろす雪原と樹氷が美しく、ただただ眺めておりました♪

ココまで昨日の夜の吹雪も含め、我がシエラの4駆パワー炸裂☆と言いたいトコロなんですが、ほとんど四輪駆動に切り替える事なく、FR状態で乗り切れるんですね。
駆動方式をも凌駕する素性の良さを感じ、流石はジムニー!と言わざるを得ないですね♪
FRを乗り継いできた俺の腕だぜッ!と言わせてもらえない車頼り感w

帰路に。とは書いたものの、このまま帰るのも惜しく思われ、これまた定点の?



千里浜なぎさドライブウェイへ。
無知な流鏑馬は冬の千里浜の状況など知る由もなく、もっと雪原みたくなってるのかと期待して訪れたのですが、海沿いには全く雪は残っておらず、奥の方にチョコっと残ってる程度w

もう帰ろう!(笑)

と、思ったのも束の間。雪の影響か、事故やら通行止めやら・・・

もう帰らん!

急遽、1泊追加~宿泊地は大阪。
もう、見えましたね?w

連休3日目に予定していた大阪オートメッセへ☆

昨年は来られず、2年ぶりのオートメッセ。
前回は会場から遥か遠くの駐車場からシャトルバスでしたが、今回は会場から近い所にホテルを取ったので、スロースターター流鏑馬でも会場の屋上駐車場を奪取し、開場とともに入場し、ゆっくりと周ります。

今回はちゃんとカメラを持ち込み(前回はスマホ)気になる車を撮影。

話題の。



スポーツ系に力を入れ始めた?トヨタの力作。
そして、レジェンド的なコチラも展示されており、気合を感じます。



レジェンドと言えば、流鏑馬的にはコッチでして~



初代の愛車、サイバーCR-Xが展示されており、非常にお若い方々も足を止めて見てらして、何やら嬉しい気分に♪

マツダブースでは、コチラも話題のマツダ3。





色んな意味で角が取れた洗練されたデザインとなりましたね。
・・・もう少し先鋭的でも良い気もしますが。

マツダと言えば、やはり☆





デビュー4年目?ですが、未だに目を惹く綺麗な車です♪

コッチも好きですが(笑)



蠍の毒を回されてみたいw

ココからは、きっと予想通りの展開だと思いますが~












如何ですか?青い御方w


やはり話題のジムニーは出展数も多く、個性的なモノも多くありました。
ただ、流鏑馬としては、2年前と同じく、イジってるモノを見れば見るほどノーマルが可愛く見えて(笑)

最後はキャラに無いのでオマケですが~



なんか、集まっていらしたので遠くから望遠で(笑)

普段は人など撮ることは無いのですが、珍しく単独ショットを頂いた方が若干名・・・
我ながら傾向がハッキリとしており恥ずかしいのでコチラでの掲載は差し控えさせて頂きますw


雪の・・・はずが。。。
帰る・・・はずが。。。
新型見ない・・・はずが。。。

で、11日の朝、届いた情報は・・・

雪の無い岡山・・・のはずが。。。

そんなコンナで、わざわざ雪を遠くまで見に行ったバカなオトコの3日間でした(笑)

9日~



10日~



11日~



Posted at 2019/02/11 22:42:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り旅(北陸) | 日記
2017年05月21日 イイね!

障害物競争。

障害物競争。久々の独り旅ブログ。

一応、生きてます(笑)

好天に恵まれた週末の奇行。

いつもの弾丸。
よって、ネタもショボいですが、良ければお付き合いを。


土曜の朝7時、勢いよく日本海ルートを北上。

先にネタばらしをすれば、2月の 『修行』 のリトライってトコロです。

今回は雪を突破するのではなく、称名道路が5月13日の開通したのを聞き、また、以前より見たかった雪融け時に現れる、幻の落差日本一の500メートルを誇る、ハンノキ滝も見るのが目的。

走ること7時間、550キロ超、アッという間に称名道路に到着!

滝まで距離にして約6キロ、山肌には遠目にもハンノキ滝(右)が見え、称名滝(中央)もチラ見え。



一気にテンションが上がります・・・と言いたいトコロですが、称名道路に向かう道すがら、妙な電光掲示が表示されていたのを、見て見ぬフリ。。。

全長2000メートル高さ500メートルの一枚岩、悪城の壁も美しく、小さな滝も湛えています。



ますます、上がるテンション・・・が、、、



称名道路は開通、称名平までは走行可能。が、称名遊歩道は通行止め!

オイッ!それを開通と呼ぶか!?



廃道、通行止めなどはコレまでも多く経験してきましたが、今回はちゃんと修復工事も行われている様ですし、観光客も多く、突破!という訳にもいかず・・・

諦めて、何とか遠望にて、称名滝とハンノキ滝がV字に見えそうな場所を探ります。
・・・が、コレが限界(T_T)



万事休す。。。
まぁ、落差の大きい滝は近づき過ぎると写真も撮れませんし、今回は滝見園地(上の画像)から、右からソーメン滝、ハンノキ滝、称名滝(チラw)を眺められたので良しとしますか。。。

奈良・中の滝を訪れた際も落差250メートルで山頂から落ちてくる印象でしたが、倍の500メートルとなると、やはり壮大!間近で見たかった~

また、来年!
・・・と、心では思っていたものの下山しながらウロウロ、、、気が付けば、何故か称名平駐車場に舞い戻ってました(~_~;)

夕刻となり観光客も居なくなり、工事業者の方も降りて来られた様で・・・
と、言って先程の通行止めを突破するには良心の呵責が・・・
それでも諦め切れず山肌を迂回w、スコシダケ大回りして、ハンノキ滝に少しだけ近付いた場所で、写真を♪



称名滝は全く見えませんが、称名滝が上げた水飛沫により虹が掛かってます(*^^)v

・・・滝見台まで行けそうでしたが、ソコは品行方正が服を着たオトコ・流鏑馬、グッと堪えて引き返しました(T_T)(T_T)(T_T)

納得した?流鏑馬はフラフラとドライブを楽しみながら、前回と同じ富山インター付近のホテルへ。
で、何故か前回と同じ天下一品で富山に居ながら京都を堪能(^_^;)

翌日、日曜日早朝。
諦めの悪いオトコは再び称名平へ・・・当然、通行止め。に加え逆光で滝が見えず、帰路へ(笑)

サラっと流して・・・定番の千里浜で砂遊びw





ホントに、もう帰んなきゃ!って、なっても真っ直ぐは帰れず~

ホテルでの朝食を食べ逃したのを理由に、朝から金沢名物?オムライスを食べたり~

いつもの定番だから~とか言い訳しつつ、徳光SA上りの徳光うどんを食べたり~

この『徳光うどん』、全国制覇の勢いで猛威を振るう讃岐うどんという名の“カタイウドン”に一石を投ずる“やぁ~らけぇ~ウドン”で、上に乗る甘えびのかき揚げと相まって身体への浸透率がハンパ無いのです♪

壁にブチ当たった今回の旅の反省を含め・・・突破する為には“アソコ”でしょ!とばかりに~



前回に訪れた、安宅の関。その前にある安宅住吉神社にあるという難関突破の御守りを☆

挙句の果てには、給油という大義名分で敦賀で落下し~





洲崎の高灯篭(説明は↑)に寄り道☆
一応、灯台を絡めたつもりw

敦賀から下道でトロトロと海岸線を楽しみ、舞鶴手前から高速に復帰!
ハイウェイ☆スター黒王号、降臨!

一気に帰宅・・・と言いたかったのですが、綾部付近の登坂路でエンジン警告灯が点灯(-_-;)
福知山で落下、福知山のマツダで診断・・・
非常に速く丁寧な対応、福知山マツダの方々、ありがとうございました!

まぁ、以前にも似た様な事があり、今回も走行にも支障は無かったので大丈夫だとは信じていたのですが、距離がキョリだけに、一応、診てもらいました。
結果は、まぁ問題無いレベル。排気の空燃比と、低速時(低回転時)に使用されている可変ソレノイドバルブが作動して無いとの事。

空燃比に関しては、エキマニ、マフラーとも交換してますので、充分にあり得る事かと。
可変ナンタラに関しては、ATなら解り易いらしいですが、MTだと回転数を自分で調整しちゃうと気付かないレベルの話らしく、いつから作動不能なのか解らないですが、右足が勝手に調整してたみたい、、、が、燃費が悪いのはソノ所為!?・・・言い訳かしら(笑)

なんだか軸がブレてきたので強制終了と致します!

ただ、デカい滝が見たかったので、1200キロ超を走ってきました!

という、いつもの滝奇行で御座いました(*^_^*)

Posted at 2017/05/21 23:24:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り旅(北陸) | 日記

プロフィール

闇雲に走り続けるだけのNC&JB43乗りです。 2023年は、未踏の地へひとつでも多く!
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2014/08/16 00:47:00

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