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帰り道、会場だった広い公園の中の公衆トイレを利用させて頂いたんですが

その一般駐車場に強烈な個体が居ました。
縦目は高級車イメージとして我がプリンス車にも影響を与えましたね。


PA30型グロリア/クラシックカーミーティングin美濃

W64型/日産エンジンミュージアム

さて・・・この停め方ｗｗｗ

（なんて横柄なヤツだ！）

いえいえ
マトモに白線内に入れた場合
その前後の「はみ出し」が通路を塞いでしまう可能性があるが故の 気遣いに溢れた駐車法です（笑

それはさておき
屋根フェチの僕・・・もちろんコンバーチブルも好きなんですけど
何と言っても、その幌を閉じた姿に関心があります。
フィクスドヘッドクーペと比べても何ら違和感のないシルエット！！
もちろんセンターウィンドゥもちゃんと残ってます。
「ハードトップとは ソフトトップを模した物」
と言うのが良く分かりますねぇ。

惜しいのはトランクリッドのスペアタイヤ（カバー？）です・・・
KY30グロリア/痛過ぎるクラシシズム





素晴らしく彫の深いフロントエンド！
そして"DeVille"のバッジも素敵です。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

葛城ユキさん死去 73歳

ああ、残念です。

「32階の夕暮れ」

旧規格の軽自動車たち・・・

万人受けする 当たり障りの無いクルマばかりの現代の軽自動車・・・

それに比べて当時の軽は！！
無論、当時は軽だけで無く 技術的に暗中模索の時期であった事もあるんでしょうけど、各車（社）あまりにも個性的ですね。



全て”富山8”ナンバーでした。

初代シビックのスポーツモデル、RSです。

MF誌　'76/06号 表紙

MF誌　'76/06号 チューンドシビック/無限VSヨシムラ

MF誌 '76/12号　絶版人気車/ シビック RS

MF誌 '79/12号受賞車は今/ Car of The Year 10年の歩み

MF誌 '79/12号 Car of The Year 10年の歩み 1974年/さらば波乱の70年代

近頃、スーパーに売ってます。家内に勧められて食べて見ました・・・





蒟蒻の冷麺風（蒟蒻麺）は幾度か食べて見ましたが、どうも続かない（笑
「冷麺」だ！
と思うと不味いし・・つまり蒟蒻は蒟蒻として食べるべきかなぁ。

しかしこれは「冷麺だ！」とは言いませんが
豆腐を よくぞこんなにも 麺に近づけたモンだと。。。箸でつまみ上げても切れないんですよ～。
もちろん、蒟蒻麵も豆腐麺も添付されている その出汁（冷麺なら冷麺の、そうめん なら そうめんの）に胡麻化されて（？）るんですがね（笑