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灌漑用水ですが、案内板の説明によれば
用水自体は1661～1663年に完成。
その後 日野川（一級河川）からの用水取り入れ口が洪水によって崩壊した為、昭和17年から23年にかけて（戦時中ですねぇ）建設された・・・そうです。















遺構ゆえ水路自体はもう水は流れていませんから、隧道入口まで歩いて行けます。
画像右上下は隧道入口から振り返った所。
石積みが時代を感じさせますね。

過去ブログのコメントより流用：
「石橋を叩いて渡るべき、フォーマルカーの本流クラウン。
最大の失敗だったと云われていますが、この強烈なスタイルは数あるトヨタ車の中で真にキラリと光っていると思うんですがねぇ。」

しかしこのビニルルーフは見切り線が無い（？）故に
不自然ですねぇ～。

クラウン カスタム/トヨタ博物館CCF2017

Crown Custom from Mr.JetBoy's Photo


4代目クラウンHT/第26回トヨタ博物館CCF

駄知旧車館 2：画像56～

買ってみました・・・鯖そしてブラックペッパーと聞いただけで
「生唾ごっくん」
な 僕です＾＾



う～ん・・・鯖缶（水煮）にブラックペッパーかけただけ？
みたいな。。。決して不味い訳ではありませんが、チョット期待外れ かなぁ（笑

僕のブログにしては、珍しくBMWです。

当時の"turbo"と言う言葉の響きも、なぜか後年（=80年代）のお祭り騒ぎ的な
『圧倒的で』
『夢の様な』
『省資源時代にマッチした』
と、言うイメージでは無かった　と思います。

エアダム（死語？）と派手なストライプで飾ってはいるけれども2002が
「スパルタン」
と言うより
「貧相」
と言う捉え方をしていた僕は、どうしても好きになれませんでした。

過去にはこんな記事も・・・
MF誌 '76/10号 VS試乗BMW02アルピナｖｓコロナGT

それに加えて
VIPカーでは無かったBMWが高級車市場に乗り出して来たのも、気に喰わなかった（笑
MF誌 '77/07号 BMW 7 シリーズ

何と言っても僕はアメリカ車の影響を受けて高級車たるもの
「クラシカル＆エレガンス」でなければ！！
と思っていましたから（今も！）

すなわちクロームのセンターグリルやフードオーナメントは必須のアイテムでしたから、豚の鼻など論外なんですよねぇ。

先日 実家に帰った際に家内に貰いました・・・これも何方かに頂いた御中元の一つの様で・・・

例によって刺身や〆鯖で使ってみました。



一段と
（つ～ん！！！！！）
と、辛いんじゃないか？
・・・と想像していたんですが



何と言うか スーパーで普通に売られている大手食品メーカーのモノに比べそれ程辛くない。
逆にコレが本来の辛さであって、世間に広く出回っている品は不自然な・作られた辛さかなのかも？　と。
しかも「粗おろし」と期待させた割には そんな食感もあまり無い・・・

いや、素人の僕には分かりませんが・・・取り敢えず
ハウス食品のヤツで良いわ（笑