【ヤマト2199】やっと観たんだＺＥ

わんばんこ～、龍聖でございます。
　
かねてから気になっていた話題のアニメ
　
　『宇宙戦艦ヤマト　2199』
　
ようやく１巻を観る事が出来ました。
　
　
基本は、４０年前の「宇宙戦艦ヤマト」に準ずる内容ではありますが、大きく違うのがビジュアル。
４０年前と比べて映像が圧倒的に良くなってます。まあ、当たり前ですね。ｗ
　
古代進のプロフィール。
　　
　　

　
７月７日生まれか。柊姉妹と一緒とは…。ｗ
　
佐渡先生と一緒にいるのはアナライザーかと思ったら、可愛い娘。♥
　
　　

　
彼女の名は『原田真琴』（ＣＶ：佐藤利奈）。新キャラですが、好みです。（爆
　
ヤマト建造計画の中で、古代や島がやってきた時に、コイツで出会う。
　
　　

　
今でも美しいと思う艦上戦闘機『コスモゼロ』。
２話では加藤三郎に「乗るな」と言われるも、ダメと言われたら乗りたくなったようで…（ry
　
やがて、ガミラスにヤマト建造が発覚し、空母により攻撃をするもヤマトの主砲により撃沈。
　
　　

　
艦艇に砲撃が当たった時の音が昔と違い、リアルっぽくなってます。
要は、弾が当たってちょっとタイムラグを持った後爆発する。
この演出でリアル感が増した気がする。ｗ
　
そして、いよいよヤマトに乗り組む乗員に沖田艦長が演説する際に、初めてスターシャ登場。
　
　　

　
スタ－シャ（ＣＶ：井上喜久子）、違和感ねぇ。♪
　　
当時の作品と画風が違うとはいえ、イメージが変わってますね。
まあ、それはヤマトの乗組員全部に言える事ですが。（汗
　
そうこうしてるうちに、冥王星から打ちだされた惑星破壊ミサイルがヤマトめがけてやってくる！
　
　　

　
ギリギリでエネルギーが全世界より供給され、ヤマトの機動が出来たので、当然迎撃です。
　
　　

　
ヤマトから発射される主砲の音や砲撃の流れ方は綺麗ですわ。ミ☆
　
　　

　
ヤマトに当たる手前でミサイルの迎撃が成功する。が…、
　
　爆風で何も見えん。まさか、爆風で溶けてしまったのか！？
　
不安いっぱいな総司令部の面々。だが、
　
　　

　
爆煙の中からヤマトが出てくる。無事を確認し喜ぶ司令部の面々。
　
　いよいよ、ヤマトは地球を発進し一路イスカンダルへと旅立つのであった。
　
　
…と言うのが、１・２話の話の流れです。
作中のミュージックが元々の作品とほぼ同じなのは嬉しいですね。♪
　
おっと、忘れてました。声優陣はほぼ一新です。
　
　　

　　
　　

　
期待通りでワクワクしながら観ました。続きが待ち遠しいっす。☀
　
　
　
　ヤマトは太陽系を脱出出来るか！？