66jazzbassのブログ一覧

久保エイミーさんは長崎県出身のハーフのモデル。
これまでに何度も撮影会で撮っているので顔なじみ。
もう27歳の大人の女性なんだけど、
ご覧のとおりあどけなく見えるお人形さんのようなルックス。

彼女は今月初めのCP＋ではニコンのモデルをやっていた。
休憩が明けて撮影中のモデルと交代するタイミング待ちで
ステージ横に立っているところに「よっ！」とあいさつした。
すると「あん、撮ってぇ」。
モデルは展示機のニコンのカメラじゃないと撮れないのにそんなことに構わない無邪気さと、
あどけないルックスで標準語とは違うイントネーションで（たぶん長崎弁）「撮ってぇ」と言う彼女に
思わずクラっときてしまった。
エイミーさん、そのルックスで長崎弁は反則だよ（笑）



単身赴任のサラリーマンがその土地のスナックのママにクラっときちゃうのも同じような気持ちなのかな？（笑）

土曜日のベースのレッスンが終わると都心をブラブラしてから帰ってくるんだけど、
昨日は排水管の高圧水洗浄があるので寄り道をせずに大急ぎで帰ってきた。
こういう時は自分が立ち会うしかない一人暮らしは不便だ。
高圧水洗浄が終わってしばらくしたら先日のブログに書いた宅配便が届いた。



大したモノではないのに発送元がこのステッカーを貼ったせいで、
佐川急便のニーチャンは我が家へ三度も来るハメになってしまい本当にいい迷惑だと思う（笑）


日曜日はパシフィコ横浜のゴルフフェアへ行った。
ちなみに私はゴルフはやらないけどVWのオネーチャンがいるのでね（笑）
二人でアンケートをとっていたのだけど、
そのうちの一人に昨年の12月に「モーターショーのグランドフィナーレをDVDに焼いて送るよ」なんて調子のいいことを言ったまま3月末になってしまった…。
今日持っていかなかったら彼女に顔向けできないなと思い、あさ起きてから大急ぎでDVDを作成した。
私は怠け者だから、やれば出来るのになかなか手を付けないんですよねえ（笑）



2枚焼いて持参したら彼女たちは二人とも喜んでくれた。
ただ、DVDを焼いていたせいで本当はモーターサイクルショーとゴルフフェアをハシゴするはずだったのに、
ビッグサイトへ行く時間はなくなってしまった。


こんな風に届けられたり届けたりの週末だった…。

「ジョニィが来たなら伝えてよ、２時間待ってたと」

昨日、外出中に宅配便の不在通知が投函されていたので、
ネットで今日の19:00〜21:00に再配達の手続きをした。
19:00前に帰宅して21:00まで待っていたけど来ないし、
いつまで待てばいいのかも分からないし、
用事があるので外出してしまった。
いまネットの荷物追跡サービスを見たら21:34に再配達に来ていた。

ドライバー不足や多すぎる荷物のことはニュースで観て知っているから仕方ないと思うので腹は立たない。
それよりも貴重品のため宅配ボックスに入れられないと不在通知に書いてあったけど、
荷物は会員カードと入会記念のノベルティなのに、
そんなモノを貴重品に指定する発送元に対して「バカじゃねーの！」とちょっとムカつく。

何度も来てもらうのは宅配便のニーチャンには申し訳ないが、
もう一度再配達指定をするので指定の時間内になんとか来てもらうしかないなあ。

仕事帰りの通勤ルートで、しばらくケイマンSの後ろを走った。
私のライトバンとでは格の違いというか身分の違いを感じたなあ（笑）

敬意を持って車間距離を大きくとったので挙動がよく見えたけど、
路面の凹凸でも思ったほど車体が上下しないね。
いまはポルシェといえどもガチガチに固めるのではなく、
しなやかなセッティングで常にタイヤを路面に接地させるということなのかな。



車間距離を大きくとった私とは違ってケイマンSは前の国産セダンにピタ付けしてたなあ。
あの車なら踏みたくなる気持ちもわかるけどね（笑）

先週、お店プリントの良さを実感したので今日もまたプリントしてみた。
A4プリント3枚が1015円の割引きが適用されるように３の倍数でプリントしようと思い
写真を9枚チョイスした。
昔ブームになった3の倍数だけ言い方がアホになる芸人を思い出した（笑）

プリントを受け取り帰る途中でちょっとレンズを覗くとすぐに手の空いた店員さんが声をかけてきた。
「同じ35mmF1.4なのにキヤノンとシグマはなんでこんなに価格の差があるんでしょうね？」と言うと、
店員さんが「タムロンの35mmF1.8もいいですよ。F値は1.8とちょっと暗いけど、それは手ブレ補正のおかげで手持ちでシャッタースピード1/8秒でも撮れるのでカバーできます」が答えた。
試し撮りしてみるとホントに手持ち1/8秒でブレずに撮れる。
価格はキヤノン22万円台シグマ８万円台に対してタムロンは4万円台半ば。
35mmにキヤノン、シグマに次ぐ第3の候補が出現した、しかもメーカーはサードパーティ。

プリントへ行く前に母を乗せて墓参りへ出かけた。
霊園の駐車場から出るにはコの字型の通路がある。
そこで年寄りの運転する5ナンバーミニバンが方向転換できずに何度も切り返しをしているのだけど、
微妙なアクセルやブレーキの操作ができず急発進・急ブレーキを繰り返していた。
そして何度目かで後ろに急発進して通路に面した駐車場に止めていた私の車に10〜20cmで寸止めした。
全て私の目の前で起こった出来事。
あの瞬間はF31の納車以来最大のピンチだったかもしれない。

プリント枚数、第三の候補レンズ、私の３シリーズの危機。
今日は「3」にまつわる事の多い日だった…。