66jazzbassのブログ一覧

冷戦期にはスパイ小説が多く出版されました。
007のような派手なアクションではなく、
敵国に潜入して正体を隠しその国の市民として長年生活している、
そういうスパイが主人公の小説です。

先日、仕事絡みである会議の事務局をやることになり、その様子を記録することになりました。
若手から職場の備品のコンデジを渡されたけど
「ゴメン、これ電源はどこ押すの？」「このスイッチです」
「シャッターを押したけどちゃんと写ってるかな？」「もう少し長押ししないと写らないです」
これぐらいとぼけておけば、私がレンズを何本も買い撮影会でオネーチャンを撮ってるなんて想像もできないでしょう。
これからも正体を隠してひっそりと生きていくつもりです（笑）




その行事で配られたお茶です。
業◯スーパーで38円（税込）だそうです。
あまりに安いので「馬のシ⚪︎◯ベンが入ってるんじゃないの？」と思いました（笑）
まだ飲んでないけど真っ当な企業ですからちゃんとお茶の味がするはずです。

2年1.5万キロでフロントはツルツルになりしかも右が片減り、リアは残り溝5ミリ。
足回りを調整しないとタイヤ交換してもまた減るんじゃないの？とサービスに尋ねました。
昨日、メールで回答がありました。
・BMWはフロントが重い
・ステアリングを切った時にタイヤの外側から路面に食いつかせる構造の足回り
・そのためBMWはタイヤが減りやすい傾向がある
ということだそうです。
へえ、BMWに15年乗ってるけど初めて知りました。

回答メールにはタイヤ交換の見積りが添付されていました。
フロントのみの2輪交換で12万円（ここから値引きするそうですが）
昔から行ってるタイヤショップの4輪交換の見積りが18万円。
2輪交換と4輪交換のどちらがいいか迷いますねえ。

税金は「血税」と言われることがあります。
使い方がマズかった時によく「血税」と言われますけど、使われた後もそのお金は「元・税金」であるわけですが、その使い方はとやかく言われません。
税金は公務員の給料にもなりますし、その給料でメシを食うこともあるわけですけど、お店に代金を払う時に「血税なんだから大事に使えよ」とは言わないですよね。
電通に払われた委託料は社員の給料にもなってるはずですが、社員がパチンコでスったとしても「血税を無駄にした」とは言われないですよね。

屁理屈なのは分かってますが、元々は税金であったお金が何人の手を経ると「洗濯」されて血税と呼ばれなくなるのか、その基準を知りたいなあ（笑）

時々お会いするプロの方から「モニターが色を正しく表示することが大事」「そのためには定期的なキャリブレーションが必須」と聞いていたので思い切って購入しました。
（その方は50時間ごとにキャリブレーションしているそうです）

24.1インチと27インチで迷っていたので実物を見たかったのですが、EIZOのショールームはコロナウィルスの影響でずっと休業でした。
6月の初めに緊急事態宣言解除に伴い再開したショールームに行ってきました。
「これはプロにしかお売りしません」
「アマチュアはこっちでいいんじゃないですか」
なんて言われたらどうしようとヒヤヒヤしながら足を踏み入れたのですが、
ショールームの人は丁寧に色々と教えてくれました（笑）

ショールームで15%オフのクーポンをもらったのでEIZOの直販で買うつもりでしたが、ポチッとする前に銀一を見たら16%オフだったので乗り換えました。
たかが数千円の違いですが高いほうで買っちゃたら気分悪かっただろうなあ（笑）
24.1インチは23%オフだし、EIZOは値引きしないイメージだったのですが最近は変わってきているようです。
さて、設備投資の甲斐あって少しは上手くなるでしょうか、それとも下手なままでしょうか（笑）
レンズなんて誰でも買うから何とも思わなかったけど、こういうモニターに手を出した今回は一気に写真沼にハマった気がするなあ（笑）


ショールームの人に聞いたのですが、オフィスでノートパソコンで仕事していた人たちがテレワークで自宅勤務になり、ノートでは画面が小さいからとFlexScanの27インチがよく売れているのだそうです。
もしかしたらEIZOはコロナウィルスの数少ない勝ち組かもしれません。

先日の12ヶ月点検についてディーラーからメールが届きました。
リフトアップした下回りなどを説明した動画が添付されていて、
大変分かりやすかったです。

BMW全体で始めたサービスなのか、
ウチのディーラーだけのサービスなのかはしらないけど、
非常にイイですね！