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GWの翌週にこの撮影会に行きました。
開催されるスタジオが西武新宿線沿線なので久しぶりに乗りましたが、
線路ギリギリまで民家が建っていたり、
駅前には全国チェーンではない個人経営の飲食店が密集していたりと、
時間が昭和で止まっているようで懐かしい気持ちになりました。










最近、買ったけどあまり使っていないレンズを何とか活用しようと試みています。
この2枚はSIGMAの70mmマクロで撮りました。






本日の18:00で終了してしまいますが、このモデルさんをフィーチャーした写真展が原宿のデザインフェスタギャラリーで開催されています。
よろしければいかがですか？

特定のモデルや特定の撮影会を決めずに撮りに行くので、「流しのカメコ」を自称しています（笑）
初めての撮影会、初めてのスタジオ、初めてのモデルでいい写真が撮れると気分がいいものです（笑）

このモデルさんも前日の夕方に予約をして撮りました。




SNSにはモデルを窓際に立たせている写真が乱発なので、その中に埋もれないクオリティの写真を撮らなければと思います。


彼女は自分の笑顔が好きではないと言ってましたがこの写真は気に入ってくれました。「カメラマンの腕でいい笑顔を引き出してくれたから」だそうです。私は褒められて伸びるタイプだからそういうことはどんどん言ってください（笑）


私はこれが一番気に入っています。

０３月末走行距離　　21,459km
０４月末走行距離　　22,255km
月間走行距離　　　　 796km

月間給油量　　　　　　 75.50ℓ
納車からの累計給油量　2,963.69ℓ

マンションの駐車場に止まっている様々な車とF31を見比べると、
「F31のフロントガラスって面積が小さいなあ」
ということをふと感じました。
ガラスのサイズはコストに直結しているだろうし、
開口部の面積は衝突安全性能に関わるのかもしれません。
そういう制約下で視界を確保してカッコよく見せるところにデザインの妙があるんだろうなあと思いました。

NHKで「パパ活」のドキュメンタリーを放送していました。
そこに「パパ活プロデューサー」という肩書の男性が登場して、
「交際を仲介しているだけ」とうそぶいていました。

若い人は知らないかもしれないけど、
バブル期には「愛人バンク　夕ぐれ族」の筒見待子というオーナーが
「出会いを仲介しているだけ」と言っていたけど、
結局は逮捕されて実刑を喰らいましたよね。

あのパパ活プロデューサーは「自分は大丈夫」と思っているのかなあ。

GWは緊急事態宣言の真っ最中でしたが、
なにかレジャーっぽいことをしたいと思い撮影会に行ってきました。
始まる前にストロボを組み立ててる人が何人もいましたけど、
私はそれを横目に自然光で撮ってきました。







自然光でもモデルの立ち位置によってこんな風に変化を出すことができます。
（モデルの立ち位置を細かく指示するから「うるせえなあ」と思われてただろうなあ　笑）




あるサイトに投稿したらプロカメラマンからお褒めのコメントをいただきました。




不機嫌な顔をしてますけど、
こういう表情を作っているだけで撮影は和やかに進行しています。




SIGMA 14-24mm F2.8 Artの14mmで撮影。
think TANK photoのカメラバッグを買ったので、
これまでより多くのレンズを持っていけるようになりました。
それなので買ったけどあまり使っていなかったこのレンズにも出番が回ってきました。