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足尾へ写真を撮りに行ったのですが、
途中で通過する日光は車でやってきた観光客で大渋滞でした。

渋滞を通過するまでに横にオネーチャンを乗せた若い男の車を何台も見かけましたが、
揃いも揃ってドライビングスキルが未熟でした。

コンビニでなかなか枠内に駐車できず、
何度も前進後進を繰り返した挙句に窓から顔を出して自分の車の位置を確認しているニーチャン。

その先で左折したいのは分かるけど交差点の手前で無茶な車線変更をするニーチャン。
（後続車のドライバーの神経を逆なでして煽られたりしなければいいけど）

みんな連れのネーチャンにいいところを見せたいのだろうけど、
中には「電車で帰る！」と怒り出す女性もいるかもしれません。
秋って失恋の季節でしたっけ？（笑）

ウチの上司は今の部署が畑違いなので、上から「どうなってるんだ？」と訊かれることを非常に恐れています。
それなので制度の細かいことまで重箱の隅をつつくように「どういうことなんだ？」と部下に調べさせます。
「偏執狂」という言葉そのままの人物です。



先日は、昭和63年に始まった制度のことが気になり、その制度が開始される前はどうなっていたか調べろと私に言ってきました。
仕方ないので問い合わせの電話をしましたが、何ヵ所も転送された挙句に「わかりません」「そんな昔の資料は残っていません」と面倒臭そうに切られました。
今年は令和3年ですがもし元号が変わっていなければ昭和96年ですから、いきなり33年前のことを聞かれたってわからないのは当たり前ですよねえ（笑）

今回は仕方なく電話しましたが、こんなくだらない電話を何度もかけたら私と相手の関係が壊れますから今回限りにしたいものです。
私はいいトシだから「そんなことわかりませんよ」と言っちゃうけど、そうは言えない若手は本来の業務とその対応に忙殺されてタダ働きの時間が増えています。
だけど、そうやって調べさせたことのほとんどが日の目を見ることはありません。

今のご時世は人手も時間も残業代も限られていますから、思ったことを全てできるわけではありません。
「何をやって、何をやらないか」という取捨選択をするべきだし、そうなれば「33年前の制度がどうだったか」なんてくだらない質問は真っ先に切り捨てられるべきですが、そういう理屈が通らないことが本当の病根なんだと思います。

RQの車のエンジンがかからない→JAFを呼べ、オルタネーターか？などのレスたくさん→バッテリー上がりでした

というツイートの流れで「ブースターケーブルを積んでおいたほうがいいよ」と親切ぶったレスをする人がいました。

以前コンビニの駐車場で免許取り立ての若いニーチャンに「バッテリーが上がったのでジャンプさせてください」と声をかけられたけど、誤った手順でショートさせられたらたまらないと思い、「オレの車のバッテリーはエンジンルームじゃない場所にあるからできないよ」と断りました。

私って薄情でしょうか？(笑)

０８月末走行距離　　25,063km
０９月末走行距離　　25,647km
月間走行距離　　　　 584km

月間給油量　　　　　　 88.67ℓ
納車からの累計給油量　3,434.57ℓ

０７月末走行距離　　24,066km
０８月末走行距離　　25,063km
月間走行距離　　　　 997km

月間給油量　　　　　　 110.75ℓ
納車からの累計給油量　3,345.90ℓ


8月下旬に首都高〜アクアラインのルートで千葉の外房へ行ったので、
走行距離も給油量も多めです。
用事を済ませてちょっと海を眺めようかと思いましたが、
コロナのため海水浴場の駐車場が閉鎖されていたので入れず、
直行直帰になってしまいました。

あっちのほうはETCになっていない有料道路がありますが、
無人の料金所で機械に通行料金を投入しようと身体をひねって背中が痛くなることがあるんですよね（笑）