66jazzbassのブログ一覧

こういうニュースを見るたびに思うのですが、まず給与の高い人からクビを切るべきですよね。
そのほうがコストカット効果が高いはずですから。

「オレは必要な人間だから」なんて自分で自分を評価しているんじゃないでしょうね？

動画はコチラ

6分ちょっとの動画です、お時間のある方はご覧ください。

トラックに煽り運転→トラックの前で急停車→トラックの1億６千万円の積荷が破損→後日、荷主の会社から損害賠償請求　という事件です。
罪刑法定主義に照らせば命をもって償うほど重い罪ではないと思いますが、
自ら命を絶ったこの煽り運転ドライバーに同情する人は少ないだろうなあ。

こういう煽り運転をするドライバーって、どんなことをしても自分に害が及ぶことはないと思ってるのが不思議なんですよねえ。
あと路駐するヤツも、他人にどれほどの迷惑をかけても自分は無傷でいられると思い込んでるのは不思議だなあ。
ウチのマンションのエントランスは30分以内の駐車ならOKなんだけど、長時間の駐車をしてるヤツがいたので「ある方法」（絶対に罪にはならない方法です）で管理組合の規約違反であることをお伝えしました。
そうしたら私は現場は見ていないけど、スッゲー激怒してることが分かりました。

自分が100%安全で何でもやりたい放題にできるなんて、そんなムシのいい話はないんですよ（笑）

10月4日撮影
スタジオは2階建てです。
2階で窓から入る光で撮っていましたが、暗くなりAFが合わなくなったところまでが前回の写真です。
その後、1階へ降りて光を求めてウロウロしながら撮ったのが今回の写真です。

1枚目　暗いスタジオ内でモデル控室だけは明かりが煌々とついていました。
白いアクリル板のようなドアなので扉全体が明るく、それを面光源に利用しました。
明るいといってもISO1600で撮っていますけど（笑）











2週連続で暗い場所での撮影なのでブログのタイトルを「Into The Darkness」にしました。
秋晴れの青空のもとで明るい写真を撮りたいですねえ（笑）

友人もこのモデルさんを撮っているのですが、○日の撮影会に来れば自分のストロボを貸してあげるよとメッセージが届きました。
私が暗いスタジオで苦労した写真を見て哀れに思ったのでしょう（笑）

10月4日撮影
午前中は用事があったので、夕方の光で撮ろうと思い17:00〜18:00の部を申し込みました。
そうしたら「10月の夕方ってこんなに陽が沈むのが早いんだっけ？」という感じ。
いやあ、暗くて撮るのに苦労しました。
撮影順に掲載していますが、4枚目を撮る頃には暗くてAFが合焦しなくなりました。

前日に量販店の顔見知りの店員さんから「在庫があるから今日持ち帰れますよ」とEOS R6を熱心にオススメされて買わされそうになりましたが、「まだミラーレスはいらない」と断りました。
でもこの時は「AFが優秀で」「高感度が強く」「手ぶれ補正を搭載している」R6だったらなあと強く思いました。
量販店でR6をオススメされたことが翌日の撮影会の伏線になっているなんて予想できませんでした（笑）

9月26日、夜の街に出てそこにある光だけで撮るというワークショップに参加しました。
当日は雨だったことと、初参加の人がいたために、あまり暗い場所には行きませんでした。











パート２へ続く。