• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

トプ・ガバチョのブログ一覧

2015年07月31日 イイね!

“スーパーカー”で載っていた@八重洲出版『Vintage Paradise』

“スーパーカー”で載っていた@八重洲出版『Vintage Paradise』 6月に入って、八重洲出版から車の取材の依頼を受けまして、同17日に成層圏くんを撮りに厚木の方に行きました。元々八重洲出版とは縁がありまして、12年前に復刻版風現行車のカワサキ250TRがデビューする際に、『別冊モーターサイクリスト』誌で特集するにあたって、その源流のモデルとして我が家の殿様バッタくんこと350TRビッグホーンを貸し出したことがありました。その後も、林道仲間でレストアラーのコムさんの家に取材に行かれましたが、その時にはウチらのツーリングクラブが複数の画像付きで丸1ページ紹介して下さいました。このように、バイクつながりで八重洲出版さんとは懇意にして頂いてましたが、八重洲と言えば車雑誌に『Old Timer』誌がありまして、その別冊を新たに発刊したいとのことで、我が家にランチア・ストラトスがあることを覚えていらして、バイク部門の方から車担当の方に話がいったそうです。
 『Old Timer』誌は旧車をマニアックな側面からレポートしたエンスー度の高い雑誌でしたが、かなり国産車に偏っていた感があります。そこで、国産・外車を問わず、魅力的な車とそのオーナーの姿勢・車との付き合い方等をメインに、旧車に強いショップや色々なビンテージ製品の紹介等でまとめられたムック本になります。ただし、『別冊Old Timer』と言う名は、既にバイク旧車の雑誌として発刊されていて使えないので、今回は『Old Timer Special Issue VINTAGE PARADISE』と言う名前になったようです。

 取材は6月17日でしたが、販売は7月29日になると聞いていました。ワテの後にも取材があると言ってましたが、1月少々でしっかり書店に並んでしまうのだから、かなり早いものですよね。取材地は地元の横浜でももちろん良かったのですが、平日では本牧ふ頭での車の撮影は無理ですし、定番のシンボルタワーの公園の駐車場では2年前に『Tipo』誌で取材を受けた際に利用したのでパスしまして、他に撮影に適したところは横須賀や三浦の方にでも行かないとありません。そうなると、移動に1時間かかるから、いっそのこと厚木方面のお気に入りの撮影ポイントに行くことにしました。場所は圏央道厚木PA先の脇道で、神奈川では珍しい稲田が広がる農道です。丁度稲が青々と育ってきれいな時期なんですが、個人的には白銀林道で撮ってもらえればと思ったものの、さすがに箱根は遠かったので却下されました(^∇^)b

 その取材のあと、ひと月経過してから担当のライターさんからゲラ原稿が届き、念のため内容の確認をして訂正箇所を指摘して返信しておきました。取材時にウチの部屋の中ではボイスレコーダーを使っていましたが、大半の話はストラトスに同乗しつつの会話でしたから、ライターさんも何から何まで正確に覚えている訳はないので、取材直後に主要部分は箇条書きにしてメールで送っておきました。それでもやはりそこそこ事実と異なる部分がありましたし、内容的にちょっとおかしい箇所も散見されたので、その辺を校正がてら修正してゲラを送り返しました。
 本来なら小見出しの「スーパーカーのある生活」と言うのはイヤだったんですが、「ストラトスはスーパーカーでなくてラリーカーです」と取材時に主張したものの、担当者さんがこれで良かれと思って作成したものですから、内容ともども極力元のままにしておき、さわらないようにしました。
 ワテのところは4ページを割いて下さいまして、内容的にもスペックばかりを羅列したものとは異なり、乗る人に焦点を当ててまとめ上げて下さり、個人的に満足なものに仕上がっていて嬉しく思うとともに、照れくさいながら良い思い出になりました。その意味では07年に取材を受けてBSジャパンで放送されたTV番組『スーパーカーと暮らす』と同じような感じになったかと思いますが、考えてみるとこうした恩恵に与れるのも、長いこと成層圏くんを乗り続けてきたことからのものです。それに、何より成層圏くんに乗っていることでさまざまな車仲間ができて素晴らしい仲間と出会えた訳で、本当にこの車を90年12月に購入してつくづく良かったと思いますね(^∇^)v
Posted at 2015/07/31 14:00:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | ストラトス | クルマ
2015年07月13日 イイね!

乗らないつもりが乗っていた@代官山モーニングクルーズ&有明会

乗らないつもりが乗っていた@代官山モーニングクルーズ&有明会 6月末の箱根・白銀林道のドライブの後に、もうとても乗れない気温になってきたので仕舞い込んだ成層圏くんですが、7月の代官山モーニングクルーズのテーマが「1995年までのランチア車」と言う情報が入ってきて、この後ランチア縛りなんていつになるか分からないこともあって、是非行きたいと思っていました。丁度梅雨の天気でずっと日が出ずに気温も低かったので、晴れない限り大丈夫かなと思ったのもつかの間、木曜の予報では週末は晴れで、横浜でも29℃の予想でした。去年忌まわしのぼったくり整備(と言うか壊されました)直後の9月半ばに丹沢方面にテスト走行に出かけた際、外気温が29℃だったのに、車内で温度計で計ったら何と46℃になったほどで、今回は丹沢どころかアスファルトだけの都内ですから、あの灼熱地獄以上になるでしょう。ちなみに、何年か前にyosukeさんにお会いするため8月に宮ヶ瀬に行った時には、朝こそ耐えられましたが、正午の帰路では厚木まで下りる区間だけで完全に熱中症になり、それでも何とか耐えて国道246号を進んだものの、意識は遠のくようになり、手のひらはジーンとしびれて息苦しくなり、ついに限界になって大和の手前のGSに駆け込んで500mlのお茶を2本一気飲みしたくらいです。夏のストラトスの車内は、本当に命がけなんですよねぇ。
 いっそのこと代官山はパスして若洲の有明会だけにイプシロンで行こうか、それとも早朝だけストラトスで代官山に顔を出し、8時に帰って9時にイプシロンに乗り換えて若洲に行くかとも思いました。「そんなら初めからイプシロンで代官山に行けばいいじゃん」と言われそうですが、今回のくくりは「1995年まで」ですんで、06年型のお風呂場スリッパ号ではテーマ外になり、時間1200円もの駐車料金を支払うことになりますし、そこまでする気もないところでした。こんな感じで行きたい・乗れないの狭間で意識はゆれていたものの、土曜日にちょっとテストがてら市内を走ってみてから、最終的に決めることにしました。
 実は白銀林道ドライブの時に、椿ラインを走っていて気付いたんですが、3速から2速にシフトダウンする際に、シンクロが弱っているような感じになって、ヒールアンドトゥで回転を上げているのに力いっぱい押し込むようにしないとシフトダウンできず、しかも「ゴツン」とショックがくるので、ちょっとヤバイ感じになっていたんです。前からシフトリンケージのオイルシールが劣化していて、ミッションオイルを多く入れておくと、エンジンを掛けて停車時にわずかながらオイルがそこから漏れてくるんですが、バックギアに入れると少々漏れが多くなります。以前はそれが心配でとにかく多く余計に入れておきましたが、最近は駐車場の床がオイルで汚れまくるので、ある程度まで下がったらそれ以下ですと漏れませんし、注ぎ足しをしてませんでした。それがマズかったのは間違いないです。で、先週ミッション用のマイクロロンを取り寄せておいて、秋にそれを使おうと思っていましたが、せっかくだからギアオイルも買ってきて、マイクロロンともども注入し、土曜日にその具合をチェックがてら、まだ乗れる暑さかどうかも確認する上で成層圏くんを引っ張り出して市内をぐるりと回ってみました。
 ギアの具合は案の定バッチリ元通りに戻ってくれました。2速のシンクロも滑らかにスライドして、高い回転での3速からのシフトダウンも以前のようにスムーズにできました。車内の温度も高くて汗だくではあるものの、1時間ほどなら何とか耐えられそうなので、代官山→若洲の移動もなんとかなるし、若洲からの帰りは首都高湾岸線一本だから大丈夫だろうとふんで、今回は腹を決めてストラトスで行くことにしました(^∇^)v

 朝6時過ぎに出て、第三京浜+駒沢通り経由で代官山を目指します。モーニングクルーズは7時からで、往路は都内の道も空いている時間帯ですから、暑さも含めて何ら問題なかったです。玉川ICでは後ろにGr.A仕様のデルタの方が付いて、そこからしばらく2台で楽しくランデブーでした(^∇^)b
 思い通り7時ジャストに蔦屋に到着しましたが、今回はランチア縛りだったために、ポルシェの時のような台数にはならずに結構空いていました。徐々に台数が増えましたが、それでもテーマ車は奥のスペース+αで済むくらいで、建物側のスペースはテーマ外の車がたくさん入っていました。
 一番多かったのは当然と言えば当然ですが、デルタ・インテグラーレのシリーズで、約4割を占めていました。上の画像はぱぉんさんのコレツィオーネで、日本でデルタを買ってイタリアで高価に売りさばく業者がいるようで、向こうでは1400万にもなるそうです。今、その影響か、国内でもデルタは高騰していて、10万kmのデルタ16Vが200万の値を付けるようになっているように、最早クラシックカーの領域に入ってきましたね。WRCで強烈な印象を植え付けた名車ですから、今後は値が下がることはないでしょうね。

 ベータ・モンテカルロも今となっては貴重なスポーツカーで、コード名のX1/20も知られています。この青メタのやつは昔からの車仲間の車両で、彼は今他に60年代の有名なアルファSZにも乗っています。ちなみにベータ・モンテカルロは今回7台ほど集まってましたが、不思議なことにベータ・クーペやベータ・ベルリーナは皆無でした。特にベータ・クーペはVXモデル等、色々日本に入ってきているだけに、何台かやってくるかと思ってましたが、ちょっと残念ですね。

 フルビアはこのHFとオレンジのスポルト・ザガートが2台の、計3台がやってきていました。個人的に72年頃の1.6HF(黒いオバフェン+内側に大口径ランプ付き)に乗ってみたいですね。狭角V4はなかなか低速からパワフルだと聞いていますが、ハンドルも相当重いんだとか。
 お隣のデルタ・マルティニ6はランチアつながりの友達の車両。いつもながらきれいにしてますね。ただ、どのデルタもそうですが、このところ細かい箇所が悪くなって修理工場に入庫する場合が多いようです。やはりデルタはお金がかかりますね。

 タクさんはデルタS4で登場。さすがに037よりも国内での台数が少なく、なおかつあっても動かない車両が多いそうで、こうして乗れるものは大変貴重ですし、それを目の前で見られるのは本当に素晴らしいですよね。秋に皆で茨城のデイラリーに出られるようにしたいです!
 お隣は初めて見る品川ナンバーのストラトスで、最近大黒等で黄色い品川ナンバーのストラトスを見かけるので、それが来てくれるかなと思ってましたが、意外にも別の車両を見ることができました。ナンバーからしてここ数年に購入された車両のようで、しっかりレストアされていました。羨ましい限りです。やはり古いだけに、マフラーや細かいパーツがリプロパーツに取り替えられていましたが、充分美しい状態でしたね。

 8時過ぎになって朝ご一緒したGr.A仕様デルタが帰られて、そこに037ラリーが入りました。この車は友達のabrse037さんの車両とは異なり、大きなリアスポイラーこそ付いていますが、基本的にノーマル車両です。このリアスポイラーは真っ黒に塗装されてましたが、本当にルームミラーからはそのスポイラーしか見えなくなります(^∀^)v このランチア・ラリーもホモロゲーションの200台のみの生産で、国内には10台ほどしかないそうですから、レプリカがあるストラトスと違って、何かの催しがない限り見かけるチャンスの非常に少ない車ですね。
 こちらは古いランチアのトラックですが、車名は良く分かりませんでした(笑。50年代以前のランチアはこれ1台のみ。ランチア・ランチではもっと集まるんでしょうが、やはり日本では数ある外車ブランドの中で、ランチアは圧倒的に少数派ですから仕方ないですが、それでも数十台のランチアの各モデルが集まったのだから、このモーニングクルーズも車好きには注目されているイベントなんですね。苦しい思いをしましたが、やっぱり来て良かったです。


 さて、モーニングクルーズはまだ続いていましたが、ワテは予定通り9時に代官山を後にして、若洲公園で行なわれている有明会に向かいました。もう日差しはかなり厳しくなっていて、間違いなく車内は40℃コース。涼風シートと扇風機はセットしてありましたが、帰りはもっとひどくなるだろうから、扇風機のみ使って、涼風シートは帰り道にとっておくことにしました(^∇^)v
 カーナビを頼りに若洲に向かいますが、代官山からはかなりちょくちょく曲がって複雑なルートになりました。最後に辰巳から新木場方面の道でバイパス側に入ってしまい、葛西の先まで行く羽目になって、ここを往復してしまいましたが、10時ジャストに若洲公園に到着。8割方既に到着していましたが、皆さん暑いのに頑張って古い車でやってきてました。ヨタ8の皆さんやヒーレーやトライアンフ等のオープン勢もこの日差しですとかなり暑いでしょうね。成層圏くんは言わずもがなですが、到着してしばらくは空気の入れ替えのためにドアを両側広げておきました。

 Sさんの2000GT前期型は今回も登場。こんな陽気に大変だろうと思いますが、実はちゃっかりクーラーが入っていて、これがしっかり見えないように工夫されて付けられているんですよね~(^∇^)b なんと羨ましきことかな~!

 日差しが強くても、8月と異なってまだ風は涼しいので、オープンカーはさぞ気持ちが良いだろうと思っちゃいそうですが、実はこの日差しがモーレツで、このようにせっかく開く幌も被せておく場合も多いようです。ちなみに、この右ハンドルのトライアンフTR3A(前期のおちょぼ口)は貴重ですよ~。

 ミニな皆さんが多数いらしていた中にジャガーEタイプの2+2が止まっていましたが、違和感がたっぷりの長さの違いでした(笑。2台左のエランはそんなに違和感ないんですけどね~。

 常連さんの英車勢も元気に登場。スピットさんだけこれから品物の納入があるそうで、軽トラでやってきていましたが、shunさんはエアコンを付けたスピットファイアMk.1で悠々と走ってきたことでしょう。でも車内は涼しくても、エンジンのヒートアップは心配ですから、結局夏場は乗るか乗るまいか悩ましいところですよね(^∇^)v
 ちなみに、こちらのトライアンフGT6は格安で大売出し中! 2.5リッター6発3SUキャブ仕様だそうですよ!

 今回はgaraさんもNewチンクェチェントで初参加。隣の旧チンクェチェントは錆々スピットファイアー1500の1501さんが新たに入手されたもので、やはりいたるところに錆がありました(^∇^)b 190cmのgaraさんが旧チンクに乗り込む姿は妙に車が小さく見えましたが、1501さんも185cm近い身長なんですよね~。178cmのワテには充分車内も普通に使えそうなスペースに感じました。

 最後にアカマホさんがミニでやってきていつものメンバーも8割方揃いましたが、早いことURAさんのスピットファイアーが直って欲しいですね。何しろ有明会には欠かせない人物&車両ですからねぇ~。それにしても1月の事故からもう半年以上経つんですから、時間の移り変わりが早いですよね。オサーンになってから自分がドンドン年を取っていくのが早く感じられるんですが、最近それが加速しているみたいな感じです(;´д`)。
 若洲公園は暑くても木陰や庇のあるところが多いので、船の科学館のようなコンクリ・アスファルト地獄にはならない点で助かりますね。海が近いこともありますが、風の抜けが良い点もGoodです。とは言え、昼に近付くにつれ、どんどん気温が上がっていって、この日の都内の最高気温は32℃になってましたんで、帰りはかなり厳しいものになりました。12時ちょうどに若洲を出て、新木場から湾岸線で一本なんですが、やはりだらだらと80km/hで走っていると超暑いです。涼風シートもONにしましたが、車内の暑い空気を循環させてるようで、ちっとも涼しさは感じません。しかし、これを切るとたちまち背中が、日焼けのために日照りで熱くなった砂浜の上にシートを敷いて寝転んだ時のあの熱さを感じますから、やはりないよりはマシなんでしょう。でも、川崎の付近でなんだか気持ち悪くなってきて、ベイブリッジの辺りではちょっと頭痛が出てきましたから、弱い熱中症になったことが分かりました。新山下ICで下りると、走っていた時に少し入ってきていた風さえなくなると、どっと暑さが増したようですが、もう自宅は近いので、事なきを得ました。
 非常に充実した朝からの6時間でしたが、やはりストラトスでの夏の移動は地獄なんだとつくづく思いました(^∇^)b
Posted at 2015/07/13 11:07:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | OFF会・ミーティング | クルマ

プロフィール

「余計なことしてアセっていた@大鍋越&長九郎林道 http://cvw.jp/b/235130/37956896/
何シテル?   05/27 17:51
20代の頃から好きなことをやって生きてきたら、いつの間にか人生2/3が経過してしまいましたぁ~。 以下My Web Siteです。 【ヨコハマ・マウンテ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/7 >>

   1234
567891011
12 131415161718
19202122232425
2627282930 31 

リンク・クリップ

F.P.M.M. 
カテゴリ:My web-site
2007/08/07 14:09:00
 
ヨコハマ・マウンテン・パッセンジャーズ 
カテゴリ:My web-site
2007/08/07 14:05:53
 

愛車一覧

ランチア イプシロン お風呂場スリッパ号 (ランチア イプシロン)
15年3月に5.8万kmをもって新たな主人の元に旅立ったでる太くんに入れ替わり、同じく5 ...
三菱 ミニキャブトラック Myハニーちゃん (三菱 ミニキャブトラック)
H12年型の3速ATです。 以前乗っていたプロシードが18万kmに達した上、ボディの痛み ...
ランチア ストラトス 成層圏くん (ランチア ストラトス)
91年に無茶をして購入。まだバブリーな頃だったので、さすがにとんでもない値段でしたが、我 ...
ランチア デルタ ランチア デルタ
90年初めに購入した89年型16Vで、並行輸入もの。 ルーフの付いたモデルで、よく走って ...

過去のブログ

2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation