月夜猫のブログ一覧

月夜猫です。日本の道はマダマダ狭いので私は5ナンバー枠厳守派ですw

タイトル写真は徘徊中のヒトコマ。ちょっとキツイですが何の事はないブラインドコーナーへの進入。カーブミラーでは何も無いのでインに寄せたいトコロですが。

次のコマでおっさん発見。


ブレーキ継続して進むと実はおっさん二人でデート中w

私ゃ恐ろしくてブラインドコーナー側の車道なんぞ間違っても歩きたくないですが、コレが結構いますね。路側帯は30cm位だし、側溝にフタ無いし、猫側が避けないとイカンですね。

で、コーナーリングを大回りに変更、対向車線にハミ出して回避しました。

おっさん発見コマから1.9秒。頭が反応してステア操作に車が答えるまで0.5秒かかると残り1.4秒で少なくとも車半分は横移動させないと事故になっちゃいますね。

イン側の白線が結構ハゲてますので、こっちを踏んでクリップしていく車が多いんでしょうが、それだと間に合わない気がします。

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でわ。(^^)/~

月夜猫です。私の運転は「線を踏まないゲーム」です。

遥か昔、教習所の教官に言われたんですよ。「線は崖っぷちだと思え」、それを踏んだら超えたら「命はナイと思え」。

タイトル写真の軽、進行方向に並行する実線は白でも黄色でも踏んだ時点で指定通行区分違反の金6000円也。まっ、これはまだマシな部類。

次っ、命があるウチに運転諦めるべきタイプ

完全にはみ出しで運転手のアタマがライン上にある位のズレっプリ。猫側がインカットしてかわしてあげましたが、相手側は反応出来てないので相対速度90km位でオフセット衝突のクチですな。車の運転が出来るとは言い難いレベルなので、死ぬか殺すかする前に運転止めなさい。

最後は、「車には幅がある」と言う事が判ってないタイプ。

邪魔くさいんですがw。このあと暫くして前に入りましたが、ずーっと右より。一台でも前に行きたいというケチくさい性格なんだろうと思いますが。

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他車の運転観察してると、技量よりも性格とか心構えとか「ミミッチイ度合」がよくわかります。振り返って我が運転は「1200kgの物体をスムーズに動かしているか」「正確に連続した変化量で制御出来ているか」「貧乏くさく見えてはいないか」、気を付けたいと思いますw

でわ。(^^)/~

月夜猫です。

第二車台のフロントガラスは販売店で納車整備時に撥水ガラスコートしましたが、ヨク考えてみたら「雨の日走った覚えがナイ」。

最初どの程度効果あったか判らないのもアレなので、雨降り幸いと試験走行と相成りました。ある程度の風圧が無い事には水滴が流れないので、とりあえず東名で箱根方面へ。

【初期撥水効果】
前方の見通しと言う観点では全速度域で効果十分ですね。タイトル写真は車速3桁ですが90km/h位から水量少なくても水滴が上へ流れます。もうちょっと低速域でも流れて欲しいですが、フロントガラスがカナリ寝てるので難しいか。

【普段が判る？】
とりあえず撥水効果はわかったものの、勢い余って箱根越えはとっくに完了。SAで適当に昼飯して帰るのもつまらんので、案の定徘徊に遷移w。
(伊豆半島の)下田に向かう途中の道の駅「天城越え」で小休止。フト我がグレイスの停め具合見たら見事に片寄り。

お隣の川崎ナンバーさんも負けてませんが、お互い普段は狭いマスに入れてるのかと思われマスw。

【ナビさんはお見通し】
なんで下田に向かうのが酷道ツアーになるのヨ。

普段こんなトコロが好物って言ってるからって、単に昼飯探すのにこの道は無いでしょ。

【で、昼飯】
着いた所は、道の駅「開国下田みなと」。向かいは下田の魚市場。

両方食事処はありますが、本日は魚市場側の「市場の食堂金目亭」へ。下田は金目鯛の水揚げが日本一なんだとかで、姿煮定食(\1,800税込)にしてみたらこの調子。

寸法のバランスが何か変ですが、美味しく頂きました。

【尾ノ崎】
伊豆の白浜近くに尾ノ崎というトコロがありまして、ここから見る伊豆諸島とか白浜の風景は結構スキです。

案内所が有る事になってますが閉鎖されて久しく、いまは駐車場少々と自販機およびトイレだけです。

【ループ橋】
下田側から天城峠へ向かう新道名物はループ二段重ね。以前は制限30km/hだったのが40km/hに緩和されて丁度良いあんばいです。オーバースピードで２週するのは多分無理です。

二重ループのおかげか、猛烈に眠くなったので再度道の駅「天城越え」に突入し、30分爆睡の30分ぼーっとして復活。

【お元気そうで】
日曜夕方の東名上りなので混雑確定。のんびり前走車追走で帰宅中に懐かしいのが走ってました。ナンバーが73でしたからワンオーナー車かも。

実車見るのは随分久しぶりです。

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本日の走行は345km程でした。

でわ。(^^)/~

月夜猫です。インターナビによると５月の燃費ランキングは8072台中の1774位だとか。

燃料補給ごとに燃費計算して記録してありますが、見ているのは「理由なく悪化していないか」だけです。これはトラブルの予兆を見逃さないためであって、燃費を延ばす趣味は全くありません。
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二社続いた燃費不正でネットを見て不思議だったのは、「カタログ燃費と実燃費の違い」云々で、違いがあるのはおかしいトカ、外国の測定法の方が差が少ないので「優れている」トカ。多少は車に対して工学的・政策的知識があるだろうと言う「評論家」という謎の肩書き持ちまで加わって。

カタログ燃費は条件を統一して測るからこそ相対評価に使えるのであって、定速定負荷ではない用途に使う内燃機関の燃料効率を不定の実負荷接続時と一致させる用途で使えるワケはなく、そんなの原理的に不可能だと言う事から判ってないのに文句言ってるかの様に見えました。

例えば先日の渋峠越え徘徊は、532.7km走って25.1km/l。カタログ燃費はJC08モードで31.4km/lですので、誤差-20%ですかね。その日の区間データを拾ったところ、見事にバラけまくりです。

実際は最低11.0km/lの最高63.6km/lを全部積み上げたらこうなるいうダケの話で、カタログ燃費と実燃費云々は、机上の空論でしかありません。

20.0km/lの車と19.5km/lの車でガソリン単価が120円/l、走行距離10万kmで計算すると、ガソリン代の差額は15,384円。10年で走ったら一日当たり4円21銭の差。これが問題になる方は、車以外の交通手段をご検討下さいw
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それはともかく、グレイスさんの燃費宜しいコト。20年前の車だと9Km/l出たら御の字w
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でわ。(^^)/~

単に私のメモ代用です。実施日:2016/06/04

1.搭載懐中電灯電池残量

　確認方法=15秒点灯して輝度維持するか。
　結果=OK

2.搭載非常信号灯電池残量

　確認方法=15秒点灯して電池消耗の傾向は無いか。
　結果=OK

3.エンジンオイル量

　確認方法=レベルゲージ目視
　結果=OK

4.ブレーキフルード量

　確認方法=リザーバー液面目視
　結果=OK

5.12Vバッテリ液量

　確認方法=本体液面目視
　結果=OK

6.冷却液量

　確認方法=リザーバー液面目視
　結果=OK(変動なし)

7.ウオッシャー液量

　確認方法=タンク液面目視
　結果=要補充。対応済み。

8.ボンネットロック部

　確認方法=防錆グリス目視
　結果=問題なし。

9.エンジンルーム内目視

　結果=特記事項なし。

10.外観およびタイヤ目視

　結果=特記事項なし。

11.その他

　観察事項なし。特記事項なし。

以上