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sinano470のブログ一覧

2018年06月28日 イイね!

次のドライブは

あと2日で7月。12か月点検のある月である。

三菱から電話があった。
7月は点検と車検がある月。それは言われるまでもなく、こちらでも把握している。
それに当たり、電話で点検の予約をすることはしなかった。

最後に車に乗ったのは、3週間前になる。
日常生活において、車は全くに持って不要。故に、必要な時だけしか使用しない。
この3週間中の休日は、休息に当てていた。
それもそろそろ終わり。次の休日は、どこかへ出かけようと思う。

次の遠出には、燃費を出すという目的のほかに、車の現状確認と言う目的がある。
気になっていた、3速から4速へのシフトアップが遅いという問題。これが風によるものなのか、機械的な理由があるものなのか。それを走って確認する必要がある。

電話上で予約を取らなかった理由がここにある。

目下、考え付く対策の一つがATFの交換である。
最後に交換したのは61701㎞の時。約4万㎞毎の交換が推奨されているため、交換しても良い時期である。
俺の車の使い方の場合、毎日使用することは無く、数週間に一度長距離を走る、というものである。
その一度のドライブにおいて、5時間以上無休憩で連続運転することが珍しくない。100㎞以上を休憩なしで走破することもよくある。
また、快適性向上策として各所のデッドニングを進めており、エンジンルームにも遮音・吸音の手は入っている。
そのため、サーキット走行のような高負荷とはまた違った熱的な負荷がかかっているものと推定される。
劣化していてもおかしくないのかもしれない。そう考えている。
最も、素人意見であるのだが。

12か月点検であれば、極論時間制限はない。
今一度走りに行き、現状を把握したうえで、問題点を認識して持ち込むべきだろう。
ディーラーとて万能ではない。こちらからある程度疑問点や問題点を持ち込んだ上で話をした方が適切に処理できる可能性が高まるというものだろう。
点検とはいえ、ある程度画一的なもの。その範疇から外れたものは、分からないとしても致し方ない。
「ここがおかしいから見てくれ」
そう言った方が仕事しやすいはず。
もちろん、なにも無ければそれに越したことはない。
しかし、今シーズンは気候条件もあるが、それにしても燃費が伸びていない。
何か、何かがあるはずなのだ。
燃費が伸びない理由が。


走りに行くとして、どこへ行くかも問題となる。
燃費という大前提があるため、今の車で走行可能なエリアは限られている。
今の所、北陸で敗北が続いている。
東北もダメだった。
となれば、今年まだ試していないのは東海。
もしくは、新潟から山形にかけてのどこか。
富山・上越・甲府程度では走行距離が足りず、エコから杯への参戦要項を満たせない。
450~600㎞程度を走る必要がある。
この条件で行けるエリアで、目的地を設定できる所。これを探すのはなかなか難しい。

車中泊もやりたいが、この距離内で行くならともかく、1000㎞近くで行くとなると遠すぎる。
もちろん、行けないことはない。
しかし、乗り換えを控えているため、走行距離を重ねすぎるのも考え物なのだ。
未だスバルから続報はない。いつ乗り換え先の次期主力車と出会えるかは完全に運任せ。


書いてて思う。欺瞞と矛盾に満ちている。
燃費を出すためにドライブに行く。
乗り換えがあると言いつつ遠出をする。
日常生活では一切不要な、趣味だけのための車。

車だけではない。

寂しいと思いつつ、人間が嫌いだとも思っている自分が居る。
眠いのに、夢を見るのが怖い。
極端な割り振りの仕事。自分に与えられた部署とやや外れた任務。


満たされない。
燃費も、車も、人も、心も。そのすべてが。
次のドライブが、この飢えた欲望を満たしてくれることを、切に願うばかりである。
Posted at 2018/06/28 20:50:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月18日 イイね!

今朝の地震について

朝方はビックリしましたね。
信州では震度1~2でほとんど分かりませんでしたが、一人気付いて調べてみたら思ったより揺れていたので。

まずは気象庁の情報から
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
震源・震度に関する情報
平成30年 6月18日08時07分 気象庁発表

18日07時58分ころ、地震がありました。
震源地は、大阪府北部(北緯34.8度、東経135.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

活断層データベースでは、この付近に主要な断層は記載されていません。





さて、今回は速報として描いていないので、既に発表されている気象庁の会見も引用できます。
それによると、今回の地震は「有馬-高槻断層帯」の東端近くと。
上の図における、震源のすぐ北側を走る断層を含む断層帯ですね。
同断層については、いかに地震調査研究推進本部からの引用を載せておきます。

https://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/katsudanso/f076_arima_takatsuki.htm
一般走向はN80°E、傾斜は高角で北傾斜。
右横ずれで北側隆起の断層のようです。

会見では「今回の場所ではこれまであまり地震が多く発生しておらず、今回の地震はかなり珍しい」と言っていましたね。
上記の地震研究推進本部の詳細版PDFでは、発生確率をかなり低く見積もっていました。
「今回が断層帯の一部なのか、活断層として動いたのかは現時点では分からない」と言っているように、同断層との直接的な関連については今後の調査が待たれます。

会見でも言われていますが、この地震と東海・南海トラフの地震に関連があるとはあまり言えません。
今回の地震は内陸の断層を震源とするものであり、プレート運動を基とする東海・南海トラフ地震とは発生起源が異なるからです。
また、今回の地震では震度こそ大きいものの、マグニチュードはそこまで大きいものとは言えない値であることからも言えます。直下型の地震に近いものですね。


さて、今回は比較的評価の低い断層付近で地震が発生しました。
断層をメインにやってきた地質出身の人間として常々言いたいのですが、今回を持って予知の失敗だとか地質学が無意味だとか思ってほしくないのです。
よく言われる地震の発生確率。このパーセンテージはほとんど無意味なのです。起こる時に起こる。自然とはそういうものです。
ではなぜそのような数字が出されるのか。
それは地質学の基本原理にあります。
ライエルの地質学原理などが有名ですが、自然学の前提として『条件に変化がなければ、自然現象は同じように繰り返される』と言うものがあります。
分かりやすく言えば、『過去に起こった出来事は、その条件に大きな変化が無ければ未来にも起こりうる』と言うものです。

断層がそこにあるということ。
それは、その地域において、過去に地震などの災害があったことを示します。
これは地層中の堆積物などにも同じことが言えますね。
その痕跡を調べ、過去の過程を研究することは、未来を知ることに繋がるのです。
地震であれば、その発生頻度が分かれば、前回の地震の時期から将来的にいつ頃同じような地震が起こるのか予測し得るということです。
首都直下地震や、東海・南海トラフ地震、もっと言えば富士山の噴火などが騒がれているのは、多くの研究から過去の事象が調べ上げられているため、同じような災害が発生頻度的にそう遠くない未来で起こるであろうという予測から言われているのです。
(最も、それに乗じた詐欺や怪しい宗教などの活動があることも否定しませんがね。)

過去何年物研究により、日本列島の大まかな地質構造はある程度判明しており、詳細な地域地質の研究も進んでいます。
それらの研究により、日本列島は大小無数の地震に襲われてきたことが分かっています。
規模の大小はあれど、断層は列島中どこにでもあるものなのです。
どこで地震が起きてもおかしくないということです。
良くどこなら安全なのかという議論がありますが、そんなものは無意味です。
この列島に住んでいる以上、地震を始め多くの災害と付き合って生きていかなければならないのです。

災害に対する理解を深めていくこと。
防災うんぬんを語るのも良いですが、もっとその根源たる前提を学んでみてはいかがでしょうか。
『なぜそれが必要なのか』
前提を理解することで、防災などの対処に対する理解も深まると思います。
Posted at 2018/06/18 21:31:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月17日 イイね!

日曜の朝は交換と洗車から

みなさんおはようございます。

昨日は、料理して飯食って寝てというダメ人間生活をしていたおかげで、今朝は朝5時からスッキリとした目覚め。
昨日の残りを朝食にしつつ、テレビ代わりに昨夜放送の『ダーリン・イン・ザ・フランキス』21話を視聴。


お腹と脳ミソを満たしたら、今日のミッションを開始します。
①自転車(クロス氏)のブレーキシュー交換
②洗車

①クロス氏のブレーキシュー交換
前に交換してから何年たったかな・・・。バイト時代にバイト先のCBAで交換したので、たぶん3年ちょっと前ですね。
いい加減片耗が激しいのと、だいぶ減ってきていたので、そろそろ新しいブレーキシューに交換することにしました。
まあかくいうクロス氏はもう丸7年以上酷使していますけどね。車の乗り換えもありますし、まだまだ頑張ってもらいます。なにせマウンテンも面白いし、ロードも楽しかったけど、クロス氏が一番体にフィットするもんで。毎日の通勤やちょっとした遠出、買い物(米10㎏とかザラ)とあらゆる場面で活躍しています。
Michelin Pro4 Endurance V2に交換してから乗り味もさらに良くなってますしね。まさに熟成と言った感じ。まあ傷だらけでもありますが。


さて話がそれましたね。
交換先は、CBAで買ってきたシュー(Vブレーキシュー959V BKGR)

前後交換するので2セット買いました。

ついでに、いい加減そろそろ長い六角レンチが欲しかったので、それも購入。


このブレーキシューにした理由は、デザインがカッコいいから(笑)

黒とグレーのカラーリングも良いですし、斜めに入った溝と後ろが長くなったデザインが良い。
あ、上の写真は、上が前に装着していたブレーキシュー(Vブレーキシュー typeⅡ)で、下が今回のシューです。
どちらも通常タイプのシューよりも幅が長くなっているので、効きは良さそうですね。
(最も、Vブレーキの時点で効きは十二分以上に良いはず、と言うのは言わないお約束)

お得重曹電解クリーナー(ウェットティッシュみたいなやつ)とパーツクリーナーで洗浄しつつ、交換して行きます。
ただ、微妙に合わせが難しいですね。目いっぱい締めれば回ってしまいますし、そもそも高さ合わせが結構シビアで・・・。
また、前のシューが減った状態で合わせていたために、ワイヤーも緩めないと合わなかったり。
装着後がこんな感じ。

とはいっても、色が色なのでひっじょーに分かりにくいですがね。

その後、チェーンとギアの清掃と給油をして完了です。


②洗車
自転車を整備したので次は車。
前にアルミテープ装着した時は仕事帰りにやっており、その後雨が降るのが分かっていたので洗わずにいました。
幸い今日は晴れ予報。久しぶりにコーティングしてあげるとしましょう。
使ったのは、ミラリードのペルシード。ただし、ルーフ・ボンネット・ボディサイドをかけたところで切れてしまったので、残った部分はドロップダンサーでコーティング掛けておきました。
こっちも少なかったので、これで手持ちのコーティング剤は両方ともゼロ。今度買わないといけませんね。
さて、洗車したことでピカピカに。

うんうん、良い感じ。
このピカピカ具合がうちの車の良いところですね。またバッチリ撥水してくれることでしょう。


これで整備は全部終わり。
家に戻ってこれを飲んでみました。

感想。
前にどこかで見た感想に完全同意。こいつは自分をコーラと勘違いしたスプライトorキリンレモンです。
見たら、原材料にレモン果汁が。
納得です。
にしても、コーラの風味が無い。コーラだと思って飲むとコレジャナイ感があります。
うん、まあこれはこれでオイシイとは思いますけどね。


この記事をアップして一休みしたら、自転車の慣らしを兼ねて髪切りに行って来ようと思います。
さてさて、どんな乗り味になってるかな?
Posted at 2018/06/17 10:18:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月15日 イイね!

やっぱやめとくか

週末ですね。

なんでもない時ならどこ出掛けようかとウキウキしている所でしょうが、今週は色々仕事で遠出したこともあり、なんだか疲れてしまいました。
来週は土曜が出勤日。この業界のクソ日程ホント止めて欲しいところ。
遠出するなら今週末。それか2週間先。でも先延ばしにすると、今月のエコから杯は、先週の不完全燃焼の記録で参戦しなければならなくなる・・・。

でも、こういう時は休みを優先にするべきでしょう。
疲れた状態で遠出したところで、良いことは何もないでしょうし。
燃費を出すには、これまで以上に路面状況に応じた繊細なアクセルコントロールが必要。
アルミテープやオゾン、その他空力パーツもあらかた装備した現在、頼れるのは自分の力量と天候を読む力、そして目的地を適切に選択し、ルートを見極める力。機械的な向上がこれ以上はほとんど望めない以上、頼れるのは自分だけ。
ならば健康は第一。
万全の体調で挑むべきでしょう。

今月の参戦記録は、まことに持って不本意ですが、先週の記録で参戦することにしますかね。
それに、まだまだ相談中とはいえ、乗り換えを検討し控えている身。酷使しすぎるのも良くないですし。

と言うわけで、今週末は休養日とします。
ひたすら寝て体力を回復させ、空いた時間に車の洗車や自転車の整備でもしましょうかね。料理もしたいですし。

と言うわけで、おやすみなさい。
Posted at 2018/06/15 19:59:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月12日 イイね!

最近の燃費

もうね、何でこう出ないんだかね。
色々分かんなくなっちゃいましたよ。
もうだめかもしれないです。


まずは今回のいしかわ動物園での燃費記録。


6/9 573.1km 92924km VIGO @152円 34.93L 16.41km/L
給油警告灯553.9kmにて点灯
対カタログ燃費達成率:114.0%(14.4km/L)
対タンク給油率:81.2%(43L)

何ですかねこの数字。
もう意味わからんです。


以下今回の泣き言。
①今年は風に嫌われてるかもしれない
行くたび行くたび強風に見舞われる。
パワーも無いし、空力最悪のこのクルマは、ちょっとした強風でも直ぐ燃費が悪化する。
今年はその風に見舞われる回数が妙に多い。
そのタイミングで出掛けようとする俺も悪いけど、休日専用車であるが故、2~3週間に一編は出掛けないとバッテリーが持たないわけで。(実際は持つっちゃ持つけど、そんなギリギリを攻めてもしょうがないし、動かさないと調子悪くなるのは機械の常)

②実は悪いのか、このオイル?
今シーズンの最終兵器0W-30。純正指定の5W-30に比べて柔らかい分、フリクションロスが減るし、スムーズにエンジンが回る。暖気も短くて済む。
これは、上り坂や0発進加速に効く・・・はず。
でも、最近気になってるのは、50km/h3速から4速へのシフトアップがもたつくこと。
踏めばシフトアップはするけど、60km/hまで加速するのに地味に時間がかかる。
粘度が低い分、中間加速でのトルクに影響してるのだろうか。
しかし、音は静かになってるし、回さずに加速できているのも確か。
俺の踏み方がなっていないのかもしれない。それか、うちのクルマのパワー・ギア比その他諸々の機械的条件に合っていないとか。
使い始めて二回目のオイルではあるけど、攻略法がまだ見えない。
今回使用したオイル『レ・プレイアード・ゼロ0W-30』のページ
https://www.subaru.jp/accessory/engine_oil/engine_oil/premiumoil01.html
https://www.subaru.jp/accessory/engine_oil/lineup/premium01.html

③ルート選択は簡潔にせよ
今回往路はいつものR8まっすぐルートを通って行った。休憩無しで。
でも、帰りは欲を出して、金沢市街地部分を迂回できないかと違うルートを通ってみた。
それがいわゆる山側環状線。
しかし、山側環状というからにはやはり高低差がある。そのアップダウンは、ちょっとの坂も許容できないうちのクルマにとっては致命傷だった。
また、案外こっちのルートも信号が多い。
一番アップダウンがある所を避けようとさらに曲がってみたら、よく分からず金沢駅前の方まで行ってしまった。そりゃ混んでて当然である。
更に、何とかそこを抜けても、R8に合流するのに大きく回ってこないといけなかった。相当なロスだ。
今回で嫌という程実感した。
やはり、下手に裏道に行かずに国道をまっすぐ行く方が燃費にはいいということなのだろう。
混雑してるように思っても、一番酷い時間帯さえ外せば案外流れるものである。

④給油量は正しいのだろうか
今回のドライブ、最初の50~80kmの時点での燃料計の針の指す位置がおかしかった。
普段なら振り切ったままの位置であるはずの時にすでに一番上のメモリ位置を指しており、目測だが1L程給油量が少なかったのではないかと思われるような針の位置だったのだ。
こればかりは走り出してみないと判断ができない。今までそんなことはなかったはずなのだが、同じスタンドでも給油位置の違いで何かあるのだろうか。
1L違うと結構針の動きがトリップメーターと合わなくなってくる。OBDⅡの燃費計はそこまで悪くない値を出しているのに、針がそこまで下がるのはおかしい、といった具合に。
セルフで給油しているが、なかなか給油量を揃えるのは難しい。スタンドによってノズルの長さが地味に違うからだ。
かといって、同じスタンドで給油しても、ノズルの指し込み方によって変わる。
自分の場合、一度センサーに当たって給油が停止した後、もう2回給油が停止するまで入れている。
ノズルの指し込み具合は、近所のESSOが一番短いノズルを使っているため、それに合わせている。だが、違うスタンドに行けばそれはもう間隔でしか合わせられない。
難しいものだ。


今回、OBDⅡの燃費計は今シーズン他にない位良い値を出していた。特に休憩無しの往路では顕著である。
瞬間燃費計も20㎞/L近い値を広域で維持することができていた。
例の新兵器その2は間違いなく効果を挙げている。
それをもってしても燃費が伸びない理由。
風という外部要因と、自分の運転技術の未熟さ、そしてルート選択の失敗。
悪いのは自分。
それが分かってるからこそ辛い。

去年までの燃費は夢か幻か。
否。
そこまで走った事実は変わらない。
多少の差はあれ、GoogleMapでの距離計測とそう大きく変わらないTRIPメーターの値は確認済。
燃費は出るはずなのだ。


悔やんでいても仕方ない。
とりあえず次に備えて、アンダーカバーにアルミテープを増設し、エンジンルーム内を軽く洗浄。各所にアルミテープをちょこっと追加しておいた。
次こそ、次こそは・・・
Posted at 2018/06/12 19:21:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「日曜日、体調悪いながらも届いたマイナスイオン化エアクリと除電コーティングを行い、夏場の準備完了。
例のデバイスも試してみたいなー。」
何シテル?   04/23 12:39
長寿と繁栄を。 sinano470です。 名前の通り信州人ですが、厳密には移民勢です。 現在愛車は、SUBARU LEVORG。パーソナルネームは...

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