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sinano470のブログ一覧

2019年10月29日 イイね!

混ぜるな危険

ようやくここ最近感じていた違和感というか、感覚の原因が分かった。

帰路にあるので、忘れたころに牛丼を食べることがある。
ちなみにすき屋。

食べるのはいいが、家帰って動画見たい時や、他人が怖い時、一人になりたいときは、弁当にして持って帰って家で食べる。
こういう時に限って、食べた後のむかむか感が強い。
これの原因がようやくわかった。
タマゴだった。

タマゴ自体は普通に好きなのだ。
タマゴかけご飯も食べる。
でも、牛丼と合わせて食べちゃダメだった。

今日は、普通に店内で食した。
サラダと味噌汁付き。つゆだく。
今のところ、満腹感こそあれ、タマゴ入れた時のようなむかむか感はない。

今更思い返してみれば、小学校とか小さかった頃は、タマゴが嫌いだった。
タマゴかけご飯もダメ。目玉焼きは、食べるのは白身だけ。
そんな少年時代だった。
無意味に年食って食生活も変わったと思っていたが、やっぱり駄目なものはだめらしい。
(もちろん、食べられないわけじゃない。嗜好の問題)
三つ子の魂なんとやら、というやつだなぁ
Posted at 2019/10/29 19:27:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月26日 イイね!

フォレスターで休日ドライブ

10/19のお話。
相変わらずのクソ業界のクソカレンダーの結果、土曜日でも仕事であった。
そんな中、タブレットが鳴る。
『スーパー林道行きたい』
地元グンマーに残る親友からの連絡だった。

スーパー林道とは、特定森林地域開発林道として整備された高規格林道である。
各地に計23路線、総延長1,791kmが建設された。その後、市町村胴から県道、部分的に国道へと昇格した道もあり、現在となってはスーパー林道という枠で全体像を俯瞰することはできない。

さて、今回氏がいうスーパー林道とは、白山白川郷ホワイトロードの事である。
石川-岐阜を結ぶ県境唯一の車道であり、観光道路として整備された有料道路となっている。

「天気大丈夫かな? 台風被害的にも」
先日の台風19号。その残した大きな爪痕は、今も信州の地に大きく残されている。
そしてこの日、天気は良い感じの雨。
「調べてみたが、台風で閉鎖とは出てない。通れるぞ」
『マジでか。雨は?』
「明日の天気予報は晴。ダメならこっちで遊べばいいし、夕方来るだけ来るかい?」
『行く』
そうして、親友の来訪は急遽決まった。
夕方と言ったのは、グンマーから信州まで高速使っても3時間ちょっとかかるためである。
そして信州からホワイトロードの白川郷出口まで、約130km。こちらも3時間程度かかる。
安房峠を抜けていくため、時間がかかるのだ。
合計6時間。いつもの自分と玲ちゃんであれば全く問題なく走るが、一般人である親友にはきつい事であろう。
それ故、前日自分の仕事終わりの時間に合わせて前入し、我が家に宿泊。そこから早朝出発すればよい、という話になった。

午後7時。親友が到着した。
「蕎麦食いてえ」
信州といえば蕎麦。当然の事だろう。
「俺最近蕎麦屋巡りしてるんだけどさ、クッソマズい所しか当たってないのよ」
なるほど、そういう理由か。
「なら、ここの温泉に行こう。ここなら新そば提供してる」
美味いかどうかは食べたことが無いから分からない。
蕎麦というのは、多分に作り手の個性が出る食べ物である。
早い話、ウマいマズいがハッキリしてるのだ。
以前蕎麦打ち体験をやったことがあるのだが、同じ粉から作ったとは思えないほど、自分たちが打ったそばと店主が打ったそばは違うものであった。
さて、どうなるか・・・。

「うめえ。やっぱ本場は違うな」
親友の感想はこうであった。
どうやら大当たりだったらしい。
温泉はここで掘ったものではなく、運んできたものではあるが、満足してもらえたようだ。
その後、早めに就寝することにした。翌朝は早い。


10/20 早朝4時半。
こちらの天気は曇り。山には雲がかかっているが、予報は晴。
決行である。
コースは、白川郷からホワイトロードに入り、白山側に出て、入れるようであれば千里浜に行くルートである。
「最初は俺がやるよ」
運転は交代。白川郷までこっちで運転してあげれば、疲労が少なく、ホワイトロードを楽しめるだろうという配慮だった。
という建前。ぶっちゃけ、久しぶりのフォレスターを楽しみたい、といった意味が強い。
親友の前期型SJGフォレスターを運転するのは、去年のGWに能登半島一周ドライブに行って以来だった。
当時玲ちゃんは家におらず、偉大なる先代パジェロミニ氏が現役だった。
多少改造していて80馬力位は出ていたかもしれないが、カタログスペック64馬力の軽ターボ。
片や親友のフォレスターは280馬力の直噴ターボ搭載本格SUV。
走破性はタメ張れても、このパワー感と走りやすさは敵わない。
しかし、今となっては玲ちゃんがいる。
パワーもこっちが上で、オンロードでの走行性能も段違い。

久しぶりに乗った感想としては、『視線高い』だった。
後から気付いたが、親友氏はシート座面を上げていたので、その分もあったのだが、それにしても高い。SUVとしては正しい姿だろう。特に、フォレスターはアウトバックよりも背が高いのである。
後は、『足が柔らかい』ということだろうか。
玲ちゃんは、225/45/R18。フォレスター(SJG)は、225/55/R18。肉厚である。それに、ショックが全然違う。片や本格SUV、片やスポーツツアラー。性格が違い過ぎる。
ゴリゴリガチガチショートストロークなGT-Sのビル足に慣れ切った身からすると、ものすごく柔らかく感じたのだ。
『アイサイトのシステムの違い』も顕著に感じた。渋滞が無かったので追従クルコンの性能差はあまり感じなかったが、低速走行の制御がちょっと甘い。特に上り坂。減速しては加速し直しをこまめに繰り返す感じ。まあ、これはVer3になってもまだ甘い所がある。
どちらかといえば、表示の方が気になったと言えるだろう。
前期型SJフォレスターの場合、双眼メーターはエンジン回転数とスピードメーターのみ。油温や燃料計は、双眼メーター間のアナログ表示板に出る。アイサイトの作動表示は、MFDに割り込み表示される。玲ちゃんの場合、針が白いというのもあるが、双眼メーターに水温と燃料計が入っており、回転数とスピードメーターの0点は45分の位置になる。センターの表示板はデジタルだ。そして、ここにデジタルで車速が表示される。それ故、久しぶりに針で速度を読んだのが新鮮だった。アイサイトの作動表示は、ここのセンター表示板に出る。

そんなこんなで、交代は道の駅白川郷。特に何するでもなく、運転を交代する。
あ、ここで駐車した時も一つ発見があった。
以前運転させてもらった時はパジェロミニとのサイズ感の違いに戸惑い、一発で駐車できず、何度も切り返してしまった。しかし、玲ちゃんに慣れた今、駐車間隔もそう違和感は無い。一発で駐車できた。
さて、ここからホワイトロードである。
走っていると、あまり林道らしい感じは無い。どっちかといえば、『県道』という言葉が似合いそうな道だった。要するに普通の田舎の二車線の道である。
「思ってた道とちげーな」
親友氏も同じ感想だったらしい。
「この道バイク禁止になる理由が分かる気がする」
「ま、こう急カーブが続くとな」
「一歩間違えれば谷へサヨナラだ」
「まあね。WRXやBRZで来たら楽しいんだろうな」
「それな。てか、林道じゃねーな。舗装されてるし、イメージと違った。これならお前のレヴォーグでも余裕だったな」
「ね。でもフォレスターならパワーあるし、いいんじゃない? てか走りたいと言ってたのそっちだろ」

「雲じゃん」
雨は止んでいたが、視界は少なかった。
岐阜県側は特にひどく、正に雲海の中を走るような状況だったのだ。


幸い、石川県側に入ると、やや雲は晴れ、風景を撮れるような状態になった。
「そこの駐車場停めようぜ」
入ったのはP8駐車場。丁度他の車も無く、紅葉の始まっていた山をバックにフォレスターの写真を撮ることができた。



「ちょい待ち、ここ停められる?」
そう言って停めたのは、ふくべの大滝。
丁度そこで道がヘアピンになっており、水量が多い時は、ヘアピン先端が水浸しになるらしい。

今回は問題なく走ることができた。昨日雨だった割にはセーフである。




石川側は滝が多く、見ごたえのある道であった。



下り切る頃には天気は晴天。紅葉と相まって走っていて気持ちが良い。
まあ、運転していたのは親友氏だったが。


その後、晴天ということで、期待を込めて一路のと里山海道を北進。
目指すは千里浜なぎさドライブウェイである。


現地に到着すると、天気はさらに好転し、一面青空が広がっていた。
風も無く、絶好の日和である。
「早速停めようぜ」
空いていた浜辺にフォレスターを停めた。
海岸ギリギリ。これが千里浜なぎさドライブウェイの魅力である。








千里浜なぎさドライブウェイを後にした俺達は、一旦道の駅のと千里浜へと向かった。
足回りを洗浄するためである。
ここの道の駅には、足回りの無料洗浄機がある。
使い方は簡単。指定された場所に車を停め、降車してスタートスイッチを押す。
こうすると、各所に配置されたホースから水が噴射され、足回りが洗浄される。
「けどよ、これなんかショボくね?」

そう。ホースに穴が開いており、それぞれの穴から水が噴射されるのだが、一つの穴から一条の水流が出され、勢いはあまりない。それがショボさの原因なのだろう。スチーム洗浄機でバーッと洗うようなものをイメージしていくと拍子抜けである。
まあ、無料で使わせてくれるのである。これで大体の砂を落とせるだけ感謝するべきである。


さて、時は既に12時過ぎ。腹は減っていたが、敢えて飯はここで食べず、氷見に向かうことにした。
以前能登半島一周ドライブに行ったときは、時間が遅すぎ、道の駅で何も食べられなかった。
そのリベンジである。
当初は寿司屋に入ろうとしていたのだが、道中の会話で興味を持ったのか、ブリ寿司を食べることにした。
ブリ寿司とは、簡単に言ってしまえば、富山名物マス寿司のブリ版である。
氷見といえば冬の寒ブリ。それ故であろう。
ここの道の駅には、マス寿司とブリ寿司がセットになっているものも売っている。
ここで親友氏は、ブリ寿司の樽をおみやげに買っていた。
常温保存可能で2日程持つため、おみやげにはピッタリである。
また、それだけでは足りないため、これまた富山名物ブラックラーメンを食べることにした。
濃ゆい醤油とプラックペッパーの味付けはなかなかである。
お腹いっぱい食べることができた。
「俺満足」
何よりである。


帰路。
氷見から富山までは国道で一発なのだが、以外に富山市から北陸道はアクセスしにくい。ちょっと南なのである。
ちょっと国道を往くことになったが、時間はお昼過ぎ2時半ごろ。国道8号は信号の引っ掛かりはあれど、意外にもスムーズに走ることができた。
いつも結構混んでて、抜けるの苦労するのだがなぁ・・・。
そして糸魚川から白馬を通って帰ってくるルート。
途中、温泉に寄り道した。
「白馬に日本最強レベルの高アルカリ温泉があるんだが・・・」
「行く」
即決だった。
行ったのは、白馬八方温泉みみずくの湯。
晴れていれば北アルプスの絶景が見られるのだが、この辺りは雨の影響が残っており、山頂部が雲に隠れてしまっていた。
「すげーな。めっちゃ肌溶けてヌルヌルになるじゃん」
高アルカリ温泉は堪能してもらえたようなので、良しとしよう。
なにせここ、pH11超えてるからね。

夜7時頃。
無事帰宅した。
帰り道自分が運転したので、親友氏は疲労無く、そのままグンマーまで帰るらしい。
遅くなれば泊まって行こうかと話していたのだが、スムーズに帰ってこれたのでセーフだったようだ。
こうして、距離約500kmの旅は終わった。
日曜日一日で行ってきた割にはそこそこ距離行ったと思う。
因みに、親友氏の住むグンマー東部までは、ざっと180kmあるので、全行程860kmである。
玲ちゃんで俺が運転すれば全く問題なく行ける距離であるが、今回親友氏は来る途中上信越道でベンツと追いかけっこしてたとか。それにホワイトロードは燃費を出せる道ではない。行く途中安房峠通って行けばなおさらである。
糸魚川で燃料残り1メモリ。そこで満タン給油した。
因みに、親友氏は燃費一切気にしたい系男子なので、燃費測定はしていない。
今から思えば、家でリセットしてトリップ燃費採っても良かったかな。

久しぶりのフォレスターと親友と行く旅。
楽しかった。
Posted at 2019/10/26 18:55:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月26日 イイね!

ステアリングの傾き

先日の会社内でのお話。
夕方、うちの部署のプロボックスを点検に出すという話があった。
因みにこのプロボックス。1.5L、4WD、ATのクルマなのだが、平成20年頃のクルマで、走行距離は22万kmを超えている、うちの部署で一番コキ使ってるクルマである。
だって会社名張ってないんだもん。気楽なんですよね。
まあそれはさておき。
そんな古参なので、あちこちガタが来まくってるんですね。
ブレーキはキーキー鳴ってるし(ローター交換や調整しても効果なし。)、ダッシュボードガタついてるし。
で、一番気になるのは、ステアリングの傾き。
所謂、まっすぐ走ってる時にステアリングがどっちかに傾いてるってやつ。
ちょっとなら路面に取られてるのかな、とか思うのだが、そのレベルを超えて傾いている。
どうも、長年コキ使ってる内に下回りとかもちょこちょこぶつけて歪んでいるらしい。
ある程度は調整したが、これ以上は直らないとのこと。後は、ステアリングを取って付け直すくらいしかできない。

この症状に対し、意見が大きく違っている。
①あぶねー派
はい、自分の事である。
まっすぐ走っているときに視界に傾いたステアリングがあると、無意識にステアリングをまっすぐにしようとしてしまう。
しかし、現在進行形で傾いている状態でそうすれば、あらぬ方向に向かって曲がって行ってしまう。
この無意識の修正でフラフラしてしまい、危険であるという意見。

②そんなん知らねー派
自分以外全員。
いくらステアリングが傾いていようと、まっすぐ走るなら関係ない。
ステアリングを基準に見ている方が悪い。
景色を見て走ればいい。
全く気になったことが無い。
などといった意見である。

確かに、仕事車でそこまで予算掛けてられないし、多少杜撰なのはわかるのだが・・・。
やっぱステアリングはまっすぐであるべきじゃない?
自分が拘り過ぎ?
Posted at 2019/10/26 15:54:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月25日 イイね!

過去の記憶と夢

また過去の夢を見ました。
以前何シテルに書いたように。
その時は、ウィキペディアに自分の記事がいいことも悪いことも含めて書かれており、何とも言えない気持ちになった、という夢でした。

過去の夢を見ること自体はよくあります。
不思議なのは、何年も意識にすら上がらず完璧に忘れていたはずの人物が登場すること。そのくせ、覚えているはずの人はちっとも出てきません。
そう言えばそんなことあったな、そんな人居たな、とか。

脳が雑多な記憶を整理した結果、それまでシナプスが繋がっていなかった記憶にたどり着けるようになった、とかあるんでしょうかね。
記憶のネットワーク、といった理論を読んだことがあります。

それか、無意識に過去を羨望していたか。
行きたい過去があるか、と言われればYesです。
自分の中で大きな心残りになっている人生のターニングポイントは大きく3つありました。
一つは、小学校高学年の時。
一つは、中学の時。これは高校までつながる話ですが、どこを基準にしたいかといえば中学になります。
一つは、大学卒業直後の時。
それぞれに重要なイベントがありました。

あの時こうしていれば。
誰しも一度はそう思うことがあるでしょう。
過去に行くことは、理論自体そう難しくなくとも、現実には困難です。

・・・要するに寂しいんでしょうね。たぶん。
Posted at 2019/10/25 19:47:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月23日 イイね!

新型レヴォーグ

東京モーターショーで新型レヴォーグのプロトタイプが公開された。

自分は行ってないので、ネットからの拾い物の写真である。

安心した。
デザインはキーコンセプト維持で、あんまり変わってない。
これなら、STI sportsより良いデザインかも。

大きく違うのはエンジンとアイサイトVer4。
一応これは1.8Lターボらしい。出力と環境性能の最適解と言うが、2.0LであるFA20DITとどっちが良いんだかねえ・・・。こっちも燃費18km/L以上出るんですけど。
エンジンがコンパクトになっているのはGood!

アイサイトVer4は、更に高角化されたステレオカメラと前後4つのレーダーで360°センシングを行い、自動ブレーキの作動範囲の拡大を実現。また、GPSと準天頂衛星「みちびき」によって正確な自車位置を特定することで、高速道路における“カーブ前減速”やハンズオフを実現したとか。
アイサイトの優れている所は、他のメーカーで同じ機能があるとはいえ、実際の挙動がものすごく不自然なシステムと違って、人の目で見た判断に近い挙動を行う所である。
今回、今までの改良に改良を重ねてきたシステムから一新し、カメラの供給メーカーを変えて一からシステムを開発し直している。これが吉と出るか凶と出るか。

また、詳細なスペックもまだ公開されてない。
プロトタイプってことだけど、どこまで変わるかな。
一応アセントの時も、直前コンセプトと市販モデルで地味に違いがあったからなぁ・・・。
インプレッサの例があるので、ボディサイズは拡大しそう。
それだと、日本専用開発で国内に最適化したという触れ込みがパーになり、レヴォーグの存在価値が半減する。
こればかりは発表を待つしかないが、不安しかない。

とりあえず、うちのB型GT-Sの方がカッコいいので一安心w
前期型GT-Sが至高だよ(確信)
Posted at 2019/10/23 19:20:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「日曜日、体調悪いながらも届いたマイナスイオン化エアクリと除電コーティングを行い、夏場の準備完了。
例のデバイスも試してみたいなー。」
何シテル?   04/23 12:39
長寿と繁栄を。 sinano470です。 名前の通り信州人ですが、厳密には移民勢です。 現在愛車は、SUBARU LEVORG。パーソナルネームは...

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