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桃奈々のブログ一覧

2019年12月14日 イイね!

富士浅間山ハイキング~!(^^)!

富士浅間山ハイキング~!(^^)!11月から//に通っていましたが、おっかないルートが多かったので、ちょっとぬるいルートで一休みしよう!(^^)!
という事になり~
何処に行こうか???
kiraさんが富士浅間山に登った事が無いので・・と言うので、三月に登っているのですが、付き合う事にしました。
と言うか、前回登った時、気になっていながら単独でロープも持たずに行ったので登れなかった南西尾根
二の岩峰を通しで登ってみたい~!(^^)!
↓前回、富士浅間山南西尾根り岩峰を展望岩から見た写真です😊


富士浅間山は頂上がなだらかな上に、山頂からの展望も無く、ハイキング地図に登山道の記載も無い・・・
南牧村のトレッキングガイドに掲載はあるものの、注目度最低の山です。
そんな富士浅間山に今年3回も登るという(*_*)

二月は展望岩の南に伸びる尾根から、三月は富士浅間山の南西の尾根から登り、展望岩の南東に伸びる尾根を下っているので・・・
今回は、ぬるいハイキングという事で、真ん中の谷沿いの林道から適当に南西尾根に乗る計画です。


早朝、六車のカタクリの里駐車場に集合~!(^^)!


未だ寒いですが良く晴れ渡り、南の谷の奥に展望岩が望まれます!(^^)!


林道は非舗装でしたが、アテンザで難なく登れ展望岩南尾根末端に行く林道分岐に駐車しました。

そこから5分も登ると林道終点です。
終点で転回/駐車可能です。

林道終点から谷沿いに林業用と思われる明瞭な踏み跡が続いています。
歩き易いので、うっかり登り過ぎて尾根に向かい急な斜面を登る羽目に・・・
戻る様に支尾根に向かい、30分程で見覚えのある南西尾根に乗れました。


南西尾根を辿ると露岩が幾つも出てきますが、容易に登れます。
灌木の少ないピークから富士浅間山展望岩を結ぶ尾根の西側にある岩稜帯が望まれます。

多分、この岩稜はここからしか見えない・・( ゚Д゚)


これから目指す富士浅間山南西尾根岩峰も見えて来ました。

この岩峰も・・
展望岩から見おろす以外、ここからしか見えないかも( ゚Д゚)


露岩小ギャップは引き続き出てきまが、問題は有りません。


富士浅間山南西尾根岩峰P1取り付きまで、登り始めてから1時間程度で到着しちゃいました~!(^^)!

3月に来た時は尾根筋の藪が芽吹いていて、取り付きまで行く気がせず巻いて行く踏み跡に入ったのですが、今回は冬枯れていたせいか巻く踏み跡に気が付かずに尾根筋を取り付きまで来てしまった・・

P1の登りだしは、予想より高さが無く10m程度で容易そう!(^^)!
ノーザイルで登れました。


フェースから右に回り込みます。
右側(南側)は30m位の壁なので、高度感は有ります。

ホールドは大まかで容易です。

登り切るとナイフリッジです。


予想通りP1は高度感あるナイフリッジでした。




P1の先ギャップを挟んでP2が見えてきます。




P2南壁は結構立派です。

奥に見えるのは富士浅間山から展望岩を結ぶ南尾根の西に見つけた岩稜帯です。


ギャップを挟んで間近に見えるP2ルート偵察!(^^)!


P1からギャップへの下りは5m程度・・
しかし、左右は切れています。


容易にクライムダウンできましたが、安全優先で補助ロープを出しました。
支点は灌木が有ります。

ギャップから北側の藪ルンゼは容易に下降出来そうでエスケープ可能です。

P2の登りは・・
ギャップから北側に回り込んで確保。
フェースを一段登り、松の木から右の藪付凹角に入って途中からバンドを松の木まで左にトラバース、そして直上し25m。

先に登ったkiraさん、落石バンバン落として・・
浮石が多く、凹角内の藪は支点としてはおまじない程度の物で、かなり悪く感じた様ですが・・
浮石を殆ど全部落としきったのか、私が登った時点では安定していて楽しいクライムでした~!(^^)!

登った富士浅間南西尾根岩峰(仮称)はこんな感じ~


漫画で描くとこんな感じ~

グレーディングは、浮石を落としきった状態です。
右のリッジも容易そうに見えましたが、浮石や岩の脆さは登ってないので不明です。

終了点からP1のナイフリッジです😊
北面も20m位の壁です。


松の木でザイルを解いて容易なリッジを登りP2頂上へ~
ここは、北側に踏み跡も有りました。


終了点のkiraさんとP1です。

西上州は岩が脆い上に、記録の無く登られていない所は、浮石は多いし、不安定でおっかないですが、その分
ワクワク/ドキドキ~!(^^)!
今後とも、おっかない所はkiraさんに任せよう・・( ゚Д゚)

という事で、今年三回目の富士浅間山です。
上を向いている石祠が印象的~(*'▽')


展望岩から南西尾根岩峰を見下ろし~


帰りは、前回ザイルを持っていなかったので降りるのを断念した展望岩
南側岩壁を降りてみました。
一応、懸垂下降しましたが、バンドを拾えばクライムダウン可能な感じでした。

少し東側のバンドを拾って降りてしまったのですが、リッジを真っすぐ降りた位置に前回確認したフィックスが有りました。

展望岩基部の踏み跡を、岩稜帯の見える位置まで左に回り込むと・・
南西尾根下部から遠望した限りでは、藪尾根にしか見えなかった展望岩よりの尾根も藪付岩稜でした。

展望岩南尾根で下山しました。


関連情報↓ヤマレコ
Posted at 2019/12/17 10:25:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山 & スキー | 日記
2019年12月08日 イイね!

テレビが・・

テレビが・・突如として・・
テレビが映らなく
なりました(@_@。
私はテレビを見ないので、これを機にNHKの受信料を払うの止めようか・・とも思いましたが~

ママさんが・・
許してくれませ( ゚Д゚)

和室のテレビも映らないので、アンテナか・・( ゚Д゚)
家はケーブルテレビなので、外部アンテナがぶっ飛ぶなんてことはありません。

アンテナ線の配電盤を見ると、ブースターに電源は入っている様です。
一度電源抜いて、入れ直しても変化せず・・
しかし、電源抜いたら和室のテレビだけ映る様になりました????
分配機からアンテナ線を抜くと、和室はうつります??
不思議です。
同様に、リビングのアンテナ線を分配機から抜いても・・こちらは写らない(*_*)

和室とアンテナ線を入れ替えても変化せず・・
ブースターが怪しい(*_*)
仕方がないので、ブースターに入っている元のアンテナ線を、分配機に直接接続するとリビングは写る様ににりました~😊

しかし、和室は写らん(*_*)
アンテナ線抜いてしまえば映るので、引っこ抜いて終了~(◎_◎;)



Posted at 2019/12/08 17:07:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月06日 イイね!

鷹巣岩東稜~😊

鷹巣岩東稜~😊と、いう事で~
早朝出発し居合沢登山口へ~(*'▽')

8時には到着したのですが、白い物チラチラ舞っています。
帰って、熱燗でも一杯・・
とも思いましたが、kiraさんが許してくれない(*_*)

9時近くには、雪も止み空も明るくなってきたので出撃です。
台風で荒れた居合沢の登山道を登り、三段の滝に到着(*'▽')
滝の右方鷹巣岩東稜が覆いかぶさるように見えます。


三段の滝落ち口まで登山道を辿り、登り口を探ります。


碧岩北稜大岩北壁鷹巣岩西稜と、11月に立て続けにこの辺りを登り、帰りは毎回ここを下山しているので、あたりは付けてありました。

鷹巣岩東稜末端の北寄り、三段の滝落ち口付近から藪斜面を50m位登ると・・
もうが出て来た(*_*)


壁の基部を左上して行きます。


バンドが切れたので・・


リッジから少し北面の適当な弱点を登り出します。


最初の壁を10m程度登り、藪に突っ込めば傾斜も落ちるだろうと、安易にノーザイルで取り付きましたが・・


部分的には80度を超す超急な藪壁が50mは続いて~
(ノーザイルなので、登攀距離50mはアバウトです)

灌木の間隔は遠いし枯れたり腐っていたり、スタンスも苔付泥&岩で不安定・・(*_*)
アンザイレンすれば良かったと、ちょっと後悔( ゚Д゚)
しかし、その分速いです😊

寒い日陰の北面から、日の当たる稜線に出ました。


傾斜も落ち、碧岩が良く見える(*'▽')
なにより、日当たりが良くて暖かいです😊
P1の東端に出たようです。


碧岩西稜下部岩稜が見下ろせます。


P1は穏やかな稜線で顕著なピークではありませんでしたが、西端は北側に少し張り出して、岬状となっていました。

岬の先は・・お決まりの絶壁です。
そして基部に洞窟状オーバーハングの有るP3北壁が良く見えます😊


P1の先ギャップは無く、歩いて降りられます。

そして、鞍部から北壁側は比較的穏やかな窪となっている(*'▽')

予想外でした。
とは言っても、偵察に降りて行く気にはなりませんが。

P2の先今回最大の課題となるであろうP3が見えます。


P2の登りは藪岩稜で容易です。
乗り上げると、P3が近づいて・・・
増々、登れそうな気がしない( ゚Д゚)


P2稜線は、写真だと臨場感が出ませんが、実際は結構な高度感を感じるナイフリッジです。


背後には対峙する碧岩が綺麗です😊


P2西端から見た核心部P3です。

リッジ基部を北側の藪岩壁に移れれば良いのですが、傾斜は強そうです( ゚Д゚)


P2は西端までナイフリッジでしたが、P3との間に困難なギャップは無く、歩いて降りられました。


比較的穏やかなP2/P3の鞍部には古いワイヤーや廃材が放置されていました。
木材運搬用のが有ったとの事です。

稜線を形成する岩稜の南側岩壁基部から下は、比較的穏やかな斜面です。

南側からなら容易にここまで来れるという事です。
しかし、北側が切れ落ちていてトラバースは出来ません。

稜線上少し南側が登れそう(*'▽')
一段上から先は見通せませんが、古いワイヤーが垂れさがっているし、灌木も二本合って支点も取れるので、容易そうです。


さあ、いよいよ松本伊代・・
古い( ゚Д゚)
アンザイレンして登攀開始です。


1P目は難なくクリア(*'▽')
太い立ち木で安定したビレイポイントも有りました。


さて、2P目・・・
事前に写真で観察し想定していた右方下りトラバースして北側の立ち木に移るルートは、絶望的な感じです。

上方のフェースを観察すると、5~7m位の位置に右へトラバース出来そうなポイントを発見(*'▽')
フェースに灌木は無く、支点を作る必要が有りますが、トラバース出来れば藪岩壁と思われる北側に回り込めそうです。


「さあ、kiraさんどうぞ~😊」と言うと
「桃奈々さんの番でしょ(*'▽')」軽くあしらわれ~( ゚Д゚)
下は洞窟状ハングの有る垂壁で、最も怖い所をトップ切る羽目に・・(◎_◎;)

親指大の頼りない灌木にお守り程度の支点を取り~

ポロポロ来る脆いフェースでしたが、直上はスイスイ登れました・・(*'▽')
が!
トラバースポイントはちょっぴり上部が被っていて、踏ん切りが付かない(@_@。

カムをセットして、トラバース開始~
ポロリを警戒しつつ、なんとかクリアしました😊


見た目は大したことないのですが、脆い岩で、記録無し、残置ハーケン無し、登攀の痕跡無しの所で、ホールドに頼るクライミングは、ポロリと来たら一発アウトなので、おっかないです~

北側の藪岩壁帯も激急でしたが、支点が取れるので気楽です。
15m程伸ばしたとこで、灌木を支点にビレイを取り後続を確保します。


3P目は、右に鋭く顕著なカンテを見て・・
当然そちらには行かず、藪岩壁を登って行きます(*'▽')

このカンテは、遠望した写真でも判別出来る顕著な物。
しかし、見るからに脆そうでした。

3P目の藪岩壁も傾斜は強く部分的に80度を越え・・
定番ですが、灌木の間隔遠く、枯れてたり腐っていたり、スタンスも苔泥付きの岩という不安定で悪い物でした。

それでも、灌木に支点が取れるので、気は楽です😊

4P目は右に泥バンドをトラバースし~

若干ですが傾斜の落ちた藪壁を今度は左上して~


日の当たるリッジに出て確保です。


この露岩を越えれば終了という感じでしたが、ザイルが足りず・・・


予想通り、露岩を越えると傾斜は完全に落ちて、容易です。


鷹巣岩東稜の難関と思われたP3を登る事が出来ました~😊


P3上は、最初は痩せ尾根程度・・
バックは東南稜です。


段々ナイフリッジになってきますが容易です。


右の東北稜魅力的~😊


左には、事前に検討した遠望写真や地図からは判別出来なかった支稜がありました。


P3の下りも困難は無く、鷹巣岩との鞍部に出ました。

頂上は直ぐそこです。
稜線は脆そうな岩稜ですが、南側基部の穏やかな落ち葉斜面を辿れば、南稜に簡単に出られそうです(*'▽')

南側に回り込んだ所に洞窟が!(^^)!


中に入ってみると、奥行きも有るし、床も乾いていて平です😊


碧岩をバックに洞窟の中から~!(^^)!

誰かさんは変な想像しそう・・

最後の岩稜は南側から簡単に巻く事が出来るので、登る必然性を感じられず価値無いと思うのですが・・
ここまでの時間が予想より遥かに速かったので、kiraさんが登りたいと!(^^)!

脆い岩でのハードフリーはロシアンルーレットだよ・・と言ったのですが・・

私なら、左側の上昇バンドからフェースを右上するラインを選ぶのですが・・
kiraさんは、よりチャレンジングな右側の被ったクラックを狙うと( ゚Д゚)

立ち木を使ったチムニークライムでクラックにカムをセットし、被った岩の上の藪を取りに・・
しかし、ここでポロリの洗礼を受け墜落( ゚Д゚)

私がカムの回収を行い・・

素直に南から巻きました😊
ハーケンは抜けなかったので残置してありますので・・
この残置ハーケンに騙されて安易に登らない方が良いと思います。
南から簡単に巻いて南稜に出られる位置だし、ポロリと来る脆い岩をリスクを取って登る価値は無いと思います。
チャレンジングな登攀をしたいのなら、もっと硬い岩の山域に行った方が楽しめるでしょう!(^^)!

低い岩稜側壁の基部を南に巻くと、予想通りほんの少しで南稜に出られました。
東稜の派生点は鷹巣岩頂上では無く、南稜に少し寄ったところの様です。
頂上から東に落ちて行く稜は、東北稜へと続きます。
北稜から藪壁を登り詰めると、東北稜に出て鷹巣岩に至る様です。

という事で、今回も楽しい藪岩ハイキングでした~!(^^)!
kiraさん有難うございました😊

概念地図


概念写真


P3 核心部ルート写真 (碧岩より)


P3 核心部ルート写真 (P2より)



2020年11月追記
後日、碧岩、大岩、鷹巣岩の岩峰帯を東西南北から登る事が出来ました\(^o^)/
2017年5月 碧岩の西稜
2019年11月 碧岩北稜 チョキ末端尾根より
2020年10月 碧岩東稜

2019年11月 大岩北壁 オモツ/雨乞岩より
2019年 12月 大岩北東尾根
2020年5月 大岩東尾根から大岩南東稜基部偵察
2020年10月 大岩東南稜右稜 - 大岩南壁下降

2017年11月 鷹巣岩北稜
2019年11月 熊穴から鷹巣岩西稜
2019年12月 鷹巣岩東稜



「鷹巣岩」は、ハイキング地図では何故かカタカナで「タカノス岩」となっています。
関連情報↓ヤマレコ



Posted at 2019/12/09 09:08:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山 & スキー | 日記
2019年12月05日 イイね!

東西南北~!(^^)!

東西南北~!(^^)!このところ、南牧村の奥地にハイキングに通っていましたが・・
12月に入って寒い~
ですが・・
ショートルートに~
ちょこっと行こうかな(*'▽')
という事で、標的になったのは、
鷹巣岩東稜です😊

鷹巣岩と隣の碧岩は、東西南北を伸ばす顕著な尖峰です。

鷹巣岩の北稜と西稜、そして穏やかな南稜は先週までに登ってしまったので、残るは
東稜という分けです。(*'▽')
誰でも、そう思いますよね~😊
そんな分けないか・・( ゚Д゚)


アプローチも短いし、標高差も少なく楽勝かな~

この鷹巣岩東稜、居合沢から藪の合間に見上げる角度は有る物の・・・
下から見るとパッとしません( ゚Д゚)


しかし、鷹巣北稜末端尾根のピーク辺りから見ると・・
もの凄く魅力的~
と、感じるのは一部の藪岩マニアだけですが(@_@。

ピークは3つ有り、それをナイフリッジが繋いでいます。

碧岩北稜を登って角度の違う写真を見ると、P2とP3間のナイフリッジがかなりの物なのが判別できます。
また、P2/P3の北東側の岩壁100m程度は有りそうで、基部に洞窟状ハング帯を持つ垂壁です。


難関は、ナイフリッジよりも、P3の登り出しの岩場・・( ゚Д゚)
藪を繋いてトラバースしてなんとかなるかな~

しかし、洞窟状ハングを持つ垂壁上部となるので、落ちれば宙吊り間違いなし( ゚Д゚)
100mは有りそうなので、下に降ろす事は出来ないし、大の大人を引き摺り上げるのも不可能。垂壁宙吊りからの脱出は、自分でザイル登りをするしか無いのです。
落下者にダメージが有っり気絶したりしたら、確保者も身動きが取れない・・

碧岩山頂からの写真を観察すると・・

なんか、この角度から見ると絶望的に思えて来た・・
引退クライマーの藪岩ハイクの域を出ている様な~(@_@。

しかし・・
kiraさんが、またまた40年位前P3を南に巻いて通過した記録を探し出してきて~
駄目なら巻けば良いという安直なブランとなり、明日決行となりました~😊
怖い所は、またkiraさんにトップやらせよう・・という目論見はナイショです(*'▽')


「鷹巣岩」は、ハイキング地図では何故かカタカナで「タカノス岩」となっています。
関連情報↓ヤマレコ
Posted at 2019/12/07 17:03:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山 & スキー | 日記
2019年12月02日 イイね!

くたりさんへ

オコジョを見かけた場所をお尋ねの、くたりさんへ~!(^^)!

多摩川支流峰谷川上流坊主谷です。
右岸の古い石垣の合間から出たり入ったりしていました。
大滝より上流である事は確かです。
大滝の上流で二股となり右俣に入りました。
石積堰堤が二基あり、その上流にワサビ田があるので、そのどれかだと思われます。


↓ヤマレコの地図を参照すると分かりやすいかもしれません。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1741572.html

下流から遡行するには、それなりの登山技術が必要です。
導水管管理道を使って上流に出て、下降する方が簡単と思われます。

Posted at 2019/12/02 12:28:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「アコスタ池袋第二弾 じんグウジさん撮影 http://cvw.jp/b/256635/47718132/
何シテル?   05/13 06:22
今はほどほどに出来るようになりましたが、はまるととことんやるほうです。 過去にはまったのは、山登り、ロッククライミング、アイスクライミング、パラグライダー山岳...
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