今日はケースが来て→パーツも来て、電源以外揃いましたので出来るとこまで仕上げます。
ケースはオープンフレームで1から作ります。
アマゾンのレビューなんかにバラバラで届きます。とか組み立てがめんどいって言ってるけど
アルミフレーム系は(3Dプリンターも)組み立ても楽しむところだけど。。
じっくり楽しむために必要部品づつ出して組み立てます。普通だけど
普通2020アルミフレームって言ったらTスロットナットだと思うけどこの商品の場合とんがったイモネジでひっかき止めるようです。
もうマザボは手元にあるから、ケース組み立て書では何ミリの高さでフレームを止め。。ってあるけど、マザボの穴を実際当てながら合わせていきました。
マザーボードによってネジがほしい高さと位置も違うだろうし
すると早速説明書だと必要なスペーサーネジの金具は9個に対して7個しか止められないことがわかったり
袋に入っているものが逆だったり。。
パワーランプ一体型電源スイッチです。アマゾンだと同じものが970円。ディスクアクセスランプセットでも中国は安い
そして
パワーLED+2個。しかもどっちもプラスっぽい色の線って罠かw
スイッチ元の樹脂に±はちゃんと書いてあった。でも熱収縮チューブで配線色が隠れてて爪でガリッと少しやって色を確認し、±は判断できました
取っ手セットで8600円です。
同じものがアマゾンプライム一万円で取っ手別が1700円。
自作すると毎回進化どころに関心持つんだけど今回気づいたのはメモリーのロック爪
片方は固定式でもう一方だけ従来の爪を倒す式
m.2は最近は放熱板がデフォになったっぽい
AMD・ライゼン初だからCPUクーラーのベースがわからないからこれだけは説明書見た。
汎用のCPUクーラーはintel標準になってる場合が多いからね
マザボの説明書ってボードに書かれた文字が読みづらいから電源スイッチ類のピン配置を確認したり、
Ryzenの世代によって2枚買ったメモリのデュアルチャンネル挿しでのクロック速度が違ったりがあるらしい。マザボ説明書の別紙で説明があった。
CPU付近にあるCPUファンのコネクタが2個あって
最近は水冷も主流になったからかライゼンマザボといったら水冷なのかウィーターポンプファンコネクタというのが並んでた。
パーツ実装は難関なく完成。
ケースに固定させて電源抜きだけど今日できるところはここまで作りました。
でかい方のアクリルパネルは水冷用のラジエーターデュアルファンを固定するためのベースなんだけど、今回のパソコンはケースファンつけないし取っ払ってもいいかも
電源ユニットも"セブンPUDO"贈りですが、またやらかしてるかもしれません。
午前6時に持ち出して配達中はありえない。。
大和の人にPUDOのことを聞くと、大きい荷物で入らない・ロッカーが満席だと持ち帰るらしい、ロッカーへの配達完了があるとアマゾンはメッセージとして受け取り認証番号を発行するけど
持ち帰られるとアマゾン側からすると配達店舗で保管中。
あとは知らない。になるらしい。
クロネコメンバーズならネットで、この伝票番号はセンターか家に送ってくださいって指定するか、直接センター行って送り先変更を言わないとだめとか、、Amazonとオペレーションのやり取りが甘いPUDO受け取りは使いたくなくなった
Posted at 2020/12/26 23:04:04 | |
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