きゃみおのブログ一覧

再びこんばんはです。

最近は平日は2号機キャリイ🛻、週末だけ1号機CX-5を使っています。
CX-5に関しては、納車早々Qiのスマホ充電が出来ずマツダに訴えるも、マツダは知らぬ存ぜん。トヨタの血が入るとどこもかしこも腐敗するのかな？
一応国交省の自動車リコールホットラインに詳細報告。

さて、完全電子制御のCX-5。クソトルクでかなり動力性能は高いけど…
CTSやLASなどの自動操舵系ユニットの介入で、あらぬ方向に舵が切られる。
しかも足回りはリアの伸び側が弱く、犬ションみたいな足になってる。あんなに足伸びてたら、乗員酔っちゃうぞ🤮
SUVとして、R=400のカーブの進入で晴天時120km/hで安定して曲がれないと、さらにR=250やR=300の連続する中国道は、地獄絵巻になる。

そんな車なので、速いけど「乗って楽しいか」と言われると、軽トラの方が上🛻
必要以上のデバイスの介入は、逆に危険だと思うし疲れる。

あっ、i-DMの話ですね。最近凝ってて、5.0点満点で走れる様努力中🤭
高速走っていると、時々2.6という「謎」な点数が出た🤔
なぜか走行記録から割り出すと、条件が見えました。

速度50〜90km/hで、前が詰まって、速度ブレが10km/h以上。
国道バイパス走行時に多い。（80km/hで車間15mが普通）

この車間と速度と速度ムラを微妙に調節してたのが、セナ足🦶
F1のセナの操縦法で、細かくアクセル開度を刻む事で荷重移動や出力を制御。
私はそんな意識は無かったのだが、ある車の競技会で「セナ足」と言われる。
セナ足を指摘された走りはこれ。歴代走ってるのを見るとやってるなぁ。

i-DMは、急なアクセル開閉に対し、不適切走行と判断して減点を課す。
でもジワッとアクセル抜いてたら、80km/h車間15m、追突します💥
じゃ車間開けろってか、開けたら5秒もしないうちに割り込んできます。

前方の状況に対応して、アクセルを急ぎ戻す事も、安全だと思うが。
CX-5に搭載されている測距レーダー、憎きユダ公のイスラエル製。
この測距データも判定要素に入れたらどうか？

ついでにマツコネナビ、検索がもう腐ってる。ググルマップの方が上📱
それと運転席の右肘置くとこが無い。トラックの方がこの辺は上🚚

まぁ、ラフアクセル判定にならない様に精進するが、それ以上に市中の車たち。
どんだけ怠慢な運転してるんだろか。車名言いたい位。

皆さま良いお年を😀

前から通勤快速でキャリイちゃんを走らせてますが…
なんかさみしい😅　旋回性能はかつての走りと変わりないが、覇気が無い。なんか気の抜けたコーラみたい。
しかもノーマルマフラーだと抜けが悪く、長時間アイドリングするとカブる。抜いてやらなきゃどうにもならない💨
まぁK6Aの持病だから仕方ない。

車庫で部品整理をしてたら、マフラーの新品ガスケット発見😁　それじゃ車庫に転がってる「あのマフラー」に交換しようっと🔧
オートテストでお会いした事ある人なら知っている、「あの音」です。

キャリイのマフラー交換は、さほど難しくないですが、気をつかうのは触媒との継ぎ部分がちゃんと真っ直ぐ固定できないと、簡単に排気漏れするスズキ品質😛

とりあえずノーマルをさっさと外し…
ストローみたいなマフラーです。


あのマフラーを取り付けていきます。


継ぎ目部分は、錆やゴミを耐水サンドペーパーで研磨しておきます。


工具さえちゃんとあれば、30分もあれば終了。

数年使用してなかったマフラー、最初はゆっくり走って内部を焼き、少しずつ高負荷を🛻

鋭い高回転が復活したキャリイちゃんでした👍

みなさんこんにちは。
クリスマスイブですが、岸田のせいで大不況😆　軽油もハイオクも高いです💦
仕事場では、軽トラにハイオクの意味が分からんと、皆んなから総ツッコミ😰
軽トラは8000回転まで回る代物なので、お許しを。

それに引き換え、軽油でトルク45.9kg~m出すCX-5、よく頑張ってくれます。
6MTと組み合わせると、加速はもう楽し過ぎる。オートマで乗るなんて勿体無い。

ただこの車に乗り始めて気になる点を少し書いていこうっと。
足回り、乗り心地重視と思うが、リアの伸び側減衰力が少なく、高速のR=400以下のカーブでは
姿勢が不安定になりやすい。G-ベクタコントロールが介入してるが、センサー反応から制御するので遅さが出る。
デミオDJの時は気にならなかったが、ストロークが大きなCX-5だと、違和感は露骨に出る。
デバイス制御でなく、足を作り込んだDNT31エクストレイルの方が足はちゃんとしている。

次にレーンキープアシストLASの介入。これも高速走行時だが、かなり難儀な操作への介入をしてくる。
地方の高速でアスファルトが弱くうねりのある路面、中国道の吹田池田間の縦グレーチング入り路面。
少しタイヤ接地面が滑っただけでLASが修正介入してくる。120km/h巡航で露骨に介入が掛かると、神経を使う。
縦グレーチング路面は特に滑りやすく、ヨーモーメントの変化は事故の元になります。

いい車だけど、足回りそこそこでデバイスで補強という足やデバイス介入は良くない。
デバイスの介入は、危険回避程度にとどめるのが、安全意識の向上にもつながると思います。

CTSを使ったオートクルーズ、再加速のタイミングが遅く、アクセルを踏んでしまう。
トロトロしてたら割り込まれてまた自動ブレーキ。
あと減速も精度良くしてるが、長大トンネル内で大型車を追い越す時、一瞬判断ミスがブレーキが掛かる。
減速方向に作動するミスは構わないが、腰の高いSUVだから、余計な姿勢変化は避けたい。

こんな感じで。行き帰り200km余り走った感覚です。
とにかく旋回速度が遅い。これでは中国道のR=300以下でストレスになる。
ダンパーを替えるか、検討しております。ケツがフワフワして安定しない。

ちなみに京都では「悪縁を切る」有名な神社へ⛩️
クリスマスイブなのに悪縁から逃れたい人や恨みを晴らしたい人多数😰
その中でお参りしておみくじ引いて…恋みくじは大吉❤️
来年はCX-5の助手席に乗る方が決まったらいいな⤴️

余裕のトルクで高速走行も楽々、6速ギアも70km/hから使用可能。
3・4速の鋭い加速は、他のSUVにない加速と思います。ガソリンでは出来ない。

来年早々、CX-5は少し改良をして新年お出ましになります☺️
この冬も軽トラと二台体制で雪の中や高速道路をひた走ります。

やっと1号機CX-5のタイヤをスタッドレスに🛞
この車庫では歴代最大幅の車、左右両輪同時に作業が出来ない幅なので、右半分、左半分で作業していきました。



作業自体は、エアパクがあるので外すのは早い。
つける時は十字レンチで新しいホイールの手応えを感じながら、締め上げてトルクレンチ管理。
作業しにくい場所でも、45分程で終了🔧



ジムニーのタイヤ脱落事故もあったので、トルクレンチは3度確認し、念の為打音検査🔨
今は工具を積んでると、警察に怪しまれるから、完璧に車庫で仕上げないといけません。

あと、雪用ワイパーに交換して終了。



雨用ワイパーと比べたら、すごいゴム厚。
CX-5のワイパーの繋ぎ部分、形状変わってる。

ウォッシャー液は、奥飛騨や信州の寒さに耐える様に、原液を投入しています。
神戸の整備士は、ウォッシャー液が凍結する実例を知らないのが多くて、何度も薄め液を混入させられて、地獄をみました😡

もう内陸部は雪が降り始めてるかな？
この冬も安全運転で事故無く乗り切りたい😊

お久しぶりです。
お元気にしてますか？　こちらは新しいCX-5も魔改造軽トラも元気です。

冷え込みの厳しい仕事場に行くので、冬場はスタッドレスが必要。
軽トラは8シーズン使ったVRXからVRX2にグレードアップ。もう履き替えさせました。

CX-5は、きょうスタッドレスが届きました。
衝撃吸収しやすい17インチで、DM-V3にしました。VRX3を組み選択肢もあるが、過去に履いたDM-V1でも充分な駆動力に制動力。ミラーバーンはちゃんと見極めれば注意はできる。
でも雪道には魔物がいますから。


佐川さんいつも重い荷物有難うございます。


DM-V3は回転方向指定あり。
いつも思うけど、これに換えたら、ツルツル雪道を難なく走るからすごい。


隣のキャリイちゃんも新品のVRX2が入っています。3月中旬まで安全運転で。

CX-5は山陰方面の山越え、飛騨や信州・北陸への走行、四国の山岳地帯などへ出かけるお供。

キャリイは通勤や県内の降雪凍結地帯の走行に、頑張ってもらいましょう。
LSDが入ってるので、駆動力は強いですよ。

CX-5のタイヤ交換、雪ワイパー交換が終わったら、本格的な冬。チェーンの装着チェックもしとかないと、現場でトラブったら終了です😅
ゴムバンド、買い直しとこうかな。

皆さん寒い時期、体調にはお気をつけて。
足が痛くならない様に、クラッチしっかり踏んで運転しなきゃね😆