2018年05月26日
iOSな話題98 今年も基盤の進化が止まらないという噂
コレもまだ噂レベルの途中経過ですが、秋に出る新型iPhoneの中心基盤の基本構成がリーク情報として流出している中で、何よりも興味深いのがありまして、何かと言うと中心基盤の製造の極小化が加速するという事です。私も覚えたての頃はその意味がチンプンカンプンですが、要は密度を高める技術によって、空いたスペースにさらに他の機能を多く搭載出来たり、転送速度が上がりつつ、省電力も向上するという事らしく、それから予測出来るものとしてメインメモリの大容量搭載マルチコア推進しながら従来よりは電池の持ちが延びるといういい事づくめのような気もしますが、端末価格は上昇しそうです。
ご存知の如くここ数年マルチコアシステムに移行してから、前年開発して搭載する基盤の使い回しが分かりにくい(iPhone7で搭載された基盤の焼き直しをiPad2018へ搭載とか)とにかく出る商品ことごとく価格上昇は止められません。
総務省の規制にて、キャリアモデルであっても2年縛りかけてもらってもあまり安くならないので、もし1円でも引かなくなったなら新型高性能なiPhoneって前年比でどの位売れるか見当もつきません。
という事で、久々に勝手に予測です。
今年のiPhoneは4GBメインメモリと8コアプロセッサ搭載しても実質待ち受け時間は1日半持った上で、無接点で30分で80%急速充電対応というものにカメラレンズ3つ以上搭載でまたまたカメラ対決に勝つという非常に後出しジャンケン方式のモデル
以上噂に思い込み満載のネタをお届けしました。
ではまた
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Posted at
2018/05/26 06:02:17
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