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まぼ246のブログ一覧

2019年12月21日 イイね!

カメラに関する話題その8 手元で暗がりでも操作出来るグリップは良いかも?

カメラに関する話題その8  手元で暗がりでも操作出来るグリップは良いかも?今年最後に買ったガジェット関係と思いますが、先日コンデジ用純正カメラグリップというものを調達しました。

純正という事で、機種限定とはなりますが、簡単な切り替え(動画と静止画そしてズームインアウト操作)が本体のコンパクトに握りやすいように装着しているシリコンカバーのおかげで、夕方から夜間や暗がりにてボタンが分からない問題を解決し、しかもコンデジをビデオカメラ風に使えるアイテムとして調達しました。



本体はしっかりカメラの三脚などの固定穴にねじ込み式で装着し、カメラ本体へUSBケーブルにて接続するタイプなので、最終的なデザインは若干ダサいものの、操作性は抜群。

上記で書いた通りの動作のみですが、ボタン突起にて確実な操作性を実現します。

また、写真を見て分かる通り、下3分割にて、簡易三脚として、テーブル上などの撮影にも自立対応が出来ます。カメラのチルトモニターと組み合わせると、自撮りもテーブル上で出来ます。

他の方のレビュー通り、価格の割に安っぽい仕上がりですが、他にこのようなアイテムを私は調べていないので、これで満足です。

また、いずれコンデジの買い替えを検討した時に同系列なら使い回しが出来そうなので、将来性においあては、良い点ですし、何と言っても、USB接続のメリットとして、単独電源などの必要性は一切ありません。

という事で、スマートフォンで大体は間に合う今日。ちょい上の画質なり操作を考える上ではこのようなアイテムはいかがでしょうか?

おっと忘れてました。SONY製RXシリーズ対応カメラグリップのご紹介でした。

ではまた
Posted at 2019/12/21 10:37:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラに関する話題 | パソコン/インターネット
2019年12月12日 イイね!

カメラに関する話題その7 そう言えば色んな意味で自撮棒使いにくい世の中になりました

一時期流行った自撮棒。今私の周囲を見渡しても、使っている方も減り、観光地では海外から来た観光客の使用は目にしても、私達が使うにしても、場所やその場所の取り扱いから、使いにくくなりましたし、私のような年齢となると、誰も何も言わなくとも声なき声が聞こえ、その雑音も使いづらい理由となってます。

私もあんなに沢山試してみた記憶がありますが、今手元にあるのは、スマートフォン製造メーカー純正のものか、サードパーテイで比較的評判となったもののみ、しかもどちらかというとショートタイプで、棒というよりもスタンド機能優先のものばかりです。

太さが違うと、商品名がカメラグリップとも言えそうなものもあるそうですが、私も用途は短くとも握りやすく操作しやすいボタン内蔵の物となると結果、純正品などの使用適合端末が限定されたものばかりとなります。

本当はビデオスタビライザー類であるジンバルも購入範囲となりますが、本格的に汎用性が高い対荷重ものだと、軽く5万円もするので、何をするにしても下手に情報という知識がある限り、無駄な物欲だけが顔を出し悩むようです。

とは言え、せっかくの臨時収入のうちちょい贅沢しても良いかと思い、2ケ月前から悩んでいたものポチリました。

もし上手く稼働し実用性もあるなら、週末のネタ紹介にしようかと思います。既にソニーのコンデジ使って居る方ならご存じの製品らしいです。

と言うことで、商品到着を待ちながら、ふっと思い出したように降って沸いた情景を書いてみました。

ではまた
Posted at 2019/12/12 13:19:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラに関する話題 | パソコン/インターネット
2019年08月03日 イイね!

カメラに関する話題その6 確かに一般に訴求するものがないと難しいものだなあ

来年のオリンピックを控え、大手カメラメーカーの一眼系交換レンズタイプの新商品については出す出さない話題。

そして各種メーカーも秋口にかけてこれから何かしらのジャンルにて発表されると思う各種センサーサイズのカメラ群

私も昨年、趣味の世界の入り口に飛び込んで見たわけですが、深い沼のようで、最近はビビリながら様子を見させてもらってます。

家庭の事情と言うやつで、まだ本格的な稼働までは至っておらず、「宝の持ち腐れ」と言われそうですが、それでいいのです。下手に自由に使用すると小学生の息子の好奇心の餌食になりますので、ただ今取り扱い慎重になってます。

それは置いておいて、さて、一般の生活上で、首からぶら下げるようなカメラを使うシ-ンがあるかと言われると確かにない。

現実は3m未満の被写体が多く。その次でも10mも離れることない被写体へのアプローチとなると、携帯性に優れたものが使いやすく収納しやすいのでは?なんてスマホ擁護派となり得ますが、それはそれ趣味の世界の奥深さですよ。

と言いつつ、普段はコンデジですけど(恥)

それも置いといて今、それなりのセンサ-サイズにおける意見が各サイトで書かれておりますが、新商品とは別に市場は一昔前の趣味の方々の世界に戻りつつあるそうです。

ミラーレスという新機軸で多少は小型化の波が訪れると思いきや、やはり高性能多機能となると結果本体の大型化は避けられないようで、そこが一番難しい一般ユ-ザ-への訴求効果らしいです。

サイズは多少小さくなっても、レンズの性能から来るであろう本体の大きさ重さは絶対性能を追求するタイプでは避けては通れない状態でして、当面は革新的技術革新がない限りまだまだ変更はしないそうです。

それを聞いて安心はしたものの、さすがに新商品のミラーレスタイプは動画等の網羅もあって、恐ろしく画素数が上がるようですね。勿論買えない値段迄拡大しますが。

とりあえず今ある資産の他には市場に溢れる市場在庫を見比べつつ、買えないもどかしさから指を加える生活がまだまだ続きそうです。

という事で、一般に訴求しない限り、ますますスマートフォンなどの付加機能代用品に勢力が奪われるカメラの世界について私的に論じてみました。

ではまた
Posted at 2019/08/03 05:36:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラに関する話題 | パソコン/インターネット
2019年03月03日 イイね!

カメラに関する話題その5 今年のトレンドが集積されているイベント情報

おはようございます。

みんカラでも、カメラ好きな方多いと思いますが、そのような方々も詳しい情報とトレンドを得るために実際その場所で見ている方もいらっしゃるかと思いますが、私も楽しみにしている、CP+2019

私も昨年から、カメラに興味を持ち始め、真っ先に情報をまとめて理解する為に知り得たイベントがCP+でした。

国内のものなので、国内メーカーの情報がネット上に公開されやすいですが、この時期に合わせて発売されるものもありますので、やはり話題はつきません。

今年は一般向け最大センサーサイズを誇る中判ミラーレスのフジフィルム製GFシリーズが1億200万画素と一桁違うものを出したようです。

他には、この時期に合わせたフルサイズミラーレスのカジュアルというか、ローエンドからミドルレンジへの移行を進めたいキャノンのRPシリーズが目玉だったりします。

ちなみに昨年は、CP+直前にぶつけたソニーのα7IIIでそれ以降はフルサイズミラーレス戦国時代に突入したと言われましたが、今年は何を持ってトレンドが作られるか気になります。

もっともトレンドはあくまでトレンド。実際の販売に関わる方の意見は別にあるかと思うので、購入しやすい価格帯と言えば、APSーCセンサーサイズのミラーレスのズームキットと同サイズの一眼レスダブルズームキットの販売が市場の大半を占めるだろうなあと想像しやすいです。

どうしてもトレンドはハイエンドモデル中心で、実際の販売主力とは違うカテゴリジャンルなので、総合販売ランキングを見ると、「そうだよなあ」と思うものばかりです。

※ちなみに一年前の私と言えば、その後何を買えばいいかよりも、カメラの基準から知り始めたばかりなので、一眼(レフ)とミラーレスの機構から来る本質的な違いすらわかりませんでした。

市場と言えば、各種機器が充実し、価格もこなれているレフ機が買いやすいですね。私も最後の最後に販売のサポートをしているところに電話相談した時に「2018年から見て、向こう5年間もレンズ資産が充実しているフルサイズレフ機でどうですか?」との回答に購入を決断した次第なので、トレンドで理解しつつ、最終的には購入の指南役はもう少しユーザー寄りかなあと思います。

と上記の内容はありましたが、1週間程度は会場に足を運ばなくともアフターレポートを楽しみに出来るCP+から目が離せないと思います。

本日はそんな話題をお伝えしました。


Posted at 2019/03/03 07:11:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラに関する話題 | パソコン/インターネット
2019年02月11日 イイね!

カメラに関する話題その4 海外との貿易交渉にてこんな事が撤廃され、その後の恩恵を受けるそうな?

本日は連休最終日、建国記念の日ですが、皆さん本日をどう過ごされますか?

昨日も寒い1日ながら、お天気は良く、クルマでのお出かけしやすかった我が地域では家族連れが多かった気がします。

連休最後は最近にわかに興味を持ち始めたカメラに関するこんな話題をご紹介します。

カメラの話題は全く素人受け売り情報ですが、そんな受け売りである私も知らなかった事に、デジタル一眼の動画撮影時間の自主規制(動画1撮影毎30分以上で課税対象となるため、)と関税との関係があることに驚きました。

要はデジタル一眼で動画撮影が出来る時間制限が非関税では30分未満。それを越えてしまうと関税対象(具体的に言うとビデオカメラ扱い)となるので、メーカーとしては、長時間撮影が出来る機種はプロ仕様を除いては基本対応しなかったようですし、もし長時間録画が可能でも、今のシステム自体が処理基板を含め30分未満でしか対応させていないのが現状です。機種によっては30分未満でも厳しいものがあるらしいです。

今でも日本製一眼レフカメラはハイエンドを中心に世界的にファンが多い日本国内製造、ワールドワイド商品群。単価高いのでさほど影響ないようにも見えますが、売る方は、それ以外の駒がないのも事実で、今までの関税規制を遵守していたのが事実ですし、この規制のおかげで一定のコスト範囲で完成品検査も出来るので、実は願ったり叶ったりの基準もでありました。

一部の方から広まりつつあるデジタル一眼の動画撮影は、プロ機材を除き、今まで動画撮影というジャンルを長年築いてきたデジタルビデオカメラとは方向性が違いますが、豊富なレンズ資産により、ビデオカメラでは出来ない長距離からの撮影や、動画における表現力の差、システムとしては、動画を撮りつつ後から、ワンショットを静止画として切り取る事の有効性から、動画撮影に向いたメーカーもあったり、センサー技術の進歩で、ミラーレスの急速な普及(ただし、これがこのジャンルが大好きな方々に対して)シェア拡大しつつある現状から、一歩先を行く、ガジェットに囲まれた新人類へ向けたエントリー機種の拡大を図っております。

撮影機会が少なくとも、簡単に使いこなせるとなると、もしかするとレンズ一体型も交換型もミラーレスが主流となりますので、ますます気になりますが、まずは30分越えの動画撮影にて各種イベントではますます一眼モデルを使いたい方増えるでしょうね。

昨年秋からまたフルサイズセンサーものも増えましたので、静止画だけでなく、動画撮影にも少しは寄って来ているのか、それとも4k8kと世間が騒いでいるので、仕方なく拡大しているのは、本当のところは私にはわかる余地もありません。

でも、私も密かにファームウエアアップデートで、30分越えの動画撮影してみたいものです。

とは言え、現実は、上記でも書いた通り、30分以上の動画撮影は基盤の熱暴走を産むようですから、余程マニアでない限りはあまりオススメしない機能となりそうですね。

そんな夢のような現実がまもなく関税撤廃によりやってくるかもしれないというお話でした。

ではまた
Posted at 2019/02/11 06:21:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラに関する話題 | パソコン/インターネット

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「今月のトミカその7 な~んだ、そんなアソートも販売してたのかぁ http://cvw.jp/b/307369/47128610/
何シテル?   08/04 17:10
興味を持ったみなさん。はじめまして、よろしくお願いします。 本当はもの凄く話し好きです。
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