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随分物騒なタイトルですが、こんな記事がありました。

『アップルのｉＰｈｏｎｅ、今すぐＯＳ更新を　セキュリティー問題の悪用発覚』

セキュリティーの悪用が発覚したとして米アップルがｉＰｈｏｎｅなどのＯＳの更新を呼びかけている/Jacob Krol/CNN（ＣＮＮ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ） 米アップルがスマートフォン「ｉＰｈｏｎｅ」やタブレット端末「ｉＰａｄ」のユーザーに対し、今すぐＯＳを更新してセキュリティー問題を解決するよう呼びかけている。この問題は、既に悪用されている可能性もある。

アップルは公式サイトのサポートページの中で、３件のセキュリティー問題が悪用されている可能性があるとした。詳細については明らかにせず、「調査が終了してパッチやリリースが公開されるまでは、セキュリティー上の問題を公開、説明、または是認しない」としている。

今回の問題は連鎖的な悪用に関連している。つまり、完全な悪用のためには別のセキュリティー問題を利用する必要がある。アップルは攻撃に関してそれ以上のコメントは避けた。

アップルはｉＰｈｏｎｅやｉＰａｄ向けのＯＳ更新版「ｉＯＳ　１４．４」の一部として、２６日にこの問題を修正するセキュリティー更新プログラムを配信した。ほかにもタイプ入力の反応が遅くなる問題などが修正され、今までよりも小さいＱＲコードの認識が可能になっている。

アップルによると、セキュリティー問題のうち２件は、ブラウザーの「Ｓａｆａｒｉ」とｉＯＳに使われているオープンソースのブラウザーエンジン「ＷｅｂＫｉｔ」に原因がある。「リモートの攻撃者が任意のコードの実行を引き起こすことができる可能性がある」とされ、アップルの開発フレームワーク「Ｋｅｒｎｅｌ」も影響を受ける。

せっかく心電図機能が取り込めるとの話題が先行したはずなのに残念で仕方ありません。

とは言え、心電図機能が日本でも利用許可が出たので、仕事柄ありがたく使わせていただきます。何せ、某業界の営業は、笑顔といつも健康である事も売りの一つなので。

ではまた

という事で、MNO（回線の大元を所有している従来からの電話会社）20GB2980円がキーワードになりつつありまして、いつの間にかMVNOは苦境に立たされますが、それでも古くからのユーザーである私など何故使い続けているのか？
小容量であるのにと疑問を持つ方もいますが、何よりも契約内容（データ通信契約のみ）により契約期間が短い事と、デ－タ通信契約のみでも格安に運用開始出来るメリットがあります。また、旧来のプランであると、翌月に余ったデータ通信を繰り越す事が可能であるため、小容量であっても、きっちり（私の場合は10GB）使い切る事が可能です。チマチマと数ヶ月かけて繰り越しデータをそっくり10GB残していたので、本日１月３０日で消費しているデータ量は昨年１２月契約データ分だけです。２月に入るとまた繰り越された１月分のデータを使い始めるため、きっちり使い切ったとしてもスピード制限はかかりません。

今回の20GBプランは単体では安いです。あれで５分まで無料通話ですから問題ありません。それだけで生活出来る方も多いでしょう。

が、さすがに私の場合それいりません。いるとしても、MNOの契約回線の方は入れ替えはしますが、わざわざMVNO→MNOを契約しようとは流石に思いません。

また、MVNOであれば、１契約あたり1000円以下のものがチョイス出来るので、最近余計に1000円以下お手軽契約がMVNOでも減りつつあるのも、デ－タ繰り越しサ－ビスも辞めつつあるのも非常に残念ですぅ。

私の理想は、月間4GB繰り越し可能なデータ通信契約（SMS付）のみで月700円程度だといいなあ。音声通信は全く入りません。

でも、実はMVNOであっても音声契約が利益産む体質らしく月額７００円弱の上乗せは実は企業側の利益だったりします。

また、始まりはMVNOだったものが回線設備のあり、経営基盤のしっかりして自己資金の運用も出来る他MNOが吸収合併され、結果大元の回線貸し出しとなるMNOに組み込まれるものでしょうね。某企業側でも『サブブランドとマスコミの方が情報発信しているが昔から我々はブランドの一種であり、メインサブという区分けはしておりません』なんて聞くとますます囲い込みで契約者数を伸ばしたい意向が見え隠れしてます。

今の危惧、OCNがdocomoに飲み込まれて、これ以上の契約回線所有はしてはいけません、なんてね。一応蛇足ですが、1契約者の代表回線を軸にした回線所有数は、５回線までとルールが決められてます。

既にLINE mobileも単独企業としてユーザーとのオンライン契約は、来月末までなので、風前のなんとやらです。あゝまたソフトバンクグループとの契約か？

ではまた

トイザらス限定トミカの評価が下がりっぱなしですが、既に皆さんご存じでしょうね。

私もそんなわけで、車種選定などは何も文句はありませんが、包装などの対応については残念ながら評価0です。

ということはさておき、今回はランボルギーニ。

そしてとある事思い出す。

既に昨年の事ですが、マック他チケットキャンペーンにて同類のものがあったなあ



珍しくすぐ手元にあるので、並べて公開します。

ちなみに発売は元日。既に残り少ないですが、本当に箱から興味ある人にはスル－されちゃってます。

そこまで気にするならレジ売りするなりして在庫管理してくれればなんて思う事だらけです。

ではまた

若い方には社名聞いても想像もつきませんね。

今はレクサスモデルのSC？→LC？でしたか。立ち位置としては。

あの頃も手が届かない価格と車格でしたが、当時クルマを覚えたての頃で一生懸命勉強で頭に詰める事しないくせに、やたらめったらクルマのスペックなど覚えてました。

な～んて懐かしい位の年数が経過しましたが、そんな時代の車種です。

通常版はホワイト、初回限定はブラック／シルバーのツートンカラーです。

今関連企業などもあるため、昔と比べ再限度が上がりましたけど、もしかしてドア開閉ギミックがついているので、旧金型修正流用ですか？やっぱりトミカはドア等開閉で盛り上がります。

内装色も当時流行のカラーですね。

ただし、ソアラ自体が今や存在希薄なので、探せば意外な場所で初回モデルが手に入ったりします。

そんなプレミアム版のご紹介でした。

ではまた

フェラーリだと版権の問題もあって、ある程度落ち着いては来ましたが、ランボルギーニのトミカについては、順当にラインナップ増えてます。

最近は、海外はおろか国内のモデルですら、若干興味が薄れてますが、トミカコレクションは別です（笑）

ということで、初回限定と通常版。

どちらかというと通常版の方が何とも複雑な塗装仕上げで交換が持てます。初回限定はいつもの発色良い系の意味合いが強いです。

今日はそんなベーショックシリーズよりご紹介しました。

ではまた