android osな話題その５００　エントリーモデルであるRedmi Note 11にもカスタム13が降ってきた

Xaomi（シャオミ）としては、日本で買えるエントリーモデル多数ありますが、昨年発売のRedmiNote11もMIUI14（androidOS13ベース）が私にも降りてきました。

共通項としては、メモリ消費量の減少がテーマであり、それを上手く享受できる条件が揃えばそれ以前のOSバージョンよりは確かに軽快に動きますし、色々セキュリテイ強化も実施されるので、安心と言えば安心です。

元が4Gモデルなので、将来を考えるとと思う方も多いかもしれませんが、まあ向こう３年間は特に通信に変化がないので、値段を考えると十分満足できるものでもありますし、今年後継モデルである12Cが思いっきりスペックダウンだったので、余計にこちらの方が、満足度高い点もありがたや～です。

でも、これを維持するにはちょい日頃のメンテナンスも必要で、実はこれをしないと皆さん一律に『これを実施したならクソOSに』とか『使いにくくなったわ～』という表現ばかりが目立ちます。

もし新しもの好きでも慎重に実施したいなら、他者の対応などをご参照の上実施した方が最低限の不満はほぼ解消されます。

で次の日に続きます。