シロナガスのブログ一覧

ルノーの個性的なデザインが

好印象で手に入れた

メガーヌＲＳですが

その特徴の一つが

流麗なラインです

サイドからリヤまで続く

このラインは、洗車のたびに感心しています。

ポルシェ、ブランド

70周年を記念した記者会見。

同社初のEV「ミッション E」を

2020年に日本導入

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ポルシェ ジャパンは5月28日、ポルシェ70周年を記念して都内で記者会見を開催。
同会見にはポルシェ ジャパン 代表取締役社長の七五三木敏幸氏、執行役員
マーケティング部長 山崎香織氏が出席して同社の現状や今後の展開などについ
て説明を行なった。

ポルシェ初のゼロエミッションスポーツカー『ミッション E』の導入については2020年に
なります。ミッション Eは低重心で、パナメーラではなく、より911に近いポルシェの
スポーツカーと言い切れるプロポーションになります。最高出力は600PS、0-100km/h
加速は3.5秒以下、航続距離は500km、充電15分で400kmの走行が可能というスペック
になっています」と、その高性能さについて触れた。

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ミッションEで大いに注目すべきテクノロジーが、800Vという高電圧電装系の採用で
これによってミッションEは、たったの15分で80％まで充電ができ、400kmの走行が
可能になっていたはずです。

現行最速のテスラ・スーパーチャージャーの400Vシステムでも、同じ400km分の充電
にざっと40分かかると考えると、これは強烈な速さで、また、高電圧化は電流を減少
させるため電線を細くでき、軽量化にも寄与する。すでに800V電装系は919ハイブ
リッドに使われ、十分な信頼性が証明済みです。

但し、超高速充電には当然、充電インフラ側がそれに対応している必要があます。
ポルシェはヨーロッパなどでポルシェターボチャージングと呼ばれる超急速充電器の
設置を計画しており、またアメリカでも各ディーラーにこれを設置していく方向です。

もちろん、インフラ企業や他メーカーと組んで整備が進んでいる400Vの急速充電
ネットワークも活用できるし、将来的には非接触充電にも対応する予定らしい。
　
しかし、この充電インフラは、容量と通信規格、プラグの形状と統一規格にいたって
いなく、大量のインフラをその地域で造れた方式が勝つ事になると言われているよう
です。

ポルシェの方式に国内のインフラが合うのかは、未知数のような気がします。
これも国策として、国内メーカーに寄せていく事になるのかもしれませんね。

日曜日に近所の

農業園芸センターに寄って

バラ祭りを見てきました。

震災で壊滅的な被害を受けた

園芸センターですが、皆さんの

努力でここまで回復してきたと

思うと、感慨がありました。

画像はフォトアルバムに掲載しました。

「国民民主党」は支持1%、

期待しない7割超。

安倍内閣不支持は

「下げ止まった」か？

5月 世論調査まとめ

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マスコミの調査データはたった1000～2000人前後

共同通信世論調査 （5月12-13日実施、 回答数1，045）
時事通信世論調査 （5月11-14日実施、 回答数1，274）
読売新聞世論調査 （5月18-20日実施、 回答数1，120）
朝日新聞世論調査 （5月19-20日実施、 回答数1，908）
NHK世論調査 （5月11-13日実施、 回答数1，330）
日本テレビ世論調査 （5月18-20日実施、 回答数782）
JNN世論調査 （5月12-13日実施、 回答数1，200）
テレビ朝日世論調査 （5月19-20日実施、 回答数1，552）

世論調査のやり方が古すぎでしょう。最近は携帯にもかけるようですが、
固定電話が主流であることに変わりはないようです。

平日の日中に誰からか分からないような電話に出るのは高齢者が主体
だから、高齢者の意見があまりにも過大に反映されているようです。

朝昼晩、テレビばかり見ている高齢者はテレビの映像を受けやすい。
インターネットなどで多様な意見に触れることがない。マスコミなど権威に
盲従することを疑わない世代とも言えます。いわゆる情報弱者です。


ニコニコ動画の世論調査では、やり方は全く違いますが、サンプル数は
２万にも及ぶ。内閣支持率は６割を超えている。

どちらか正しいとは一概には言えないですが、固定電話で2000件足らずの
サンプル数というのは、どう考えても実態との乖離が大きいですね。

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こうしたなか、netgeekでは7日間に渡りTwitterでアンケートをしてみたそうです。

【世論調査のお願い】安倍内閣の支持率が44%（2月）から31％（3月）に
急落したと報じられました（朝日新聞の調査）。ここでネットユーザーに
限って調査をしてみたいと思います。「あなたは安倍内閣を支持しますか、
支持しませんか？」

※より正確なデータにするため投票後にリツイートをお願いします。

その結果は支持83%、不支持17%と圧倒的。ネットを使っているとこれぐらいの
割合だと感じることが多いのでしっくりくる結果でしょか。

もちろんこの調査方法も種々の問題を抱えており、偏りがあることは
否めませんが、有効回答数15万という数の多さを考えれば冒頭で
紹介した電話調査（有効回答数1,071）より信頼に値するのでは。


また、ニコニコ動画でも世論調査を行った結果は
あなたは安倍内閣を支持しますか　｢支持する｣54.6％、「支持しない」22.6％
【ニコニコアンケート】

今回のアンケートでは、ニコニコユーザーに対し、「1年前と比べ、暮らし向きは
変わったか」といった内容等をふくめた12の設問が提示され、約38,000人の
ニコニコユーザーが回答しました。

既存のマスコミの調査がいかに信憑性が低いかわかりますねー

マツダ、大幅商品改良した

新型「アテンザ」発表会。

エレガントさ、高い品格を表現

すごい力の入れようですねー

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マツダは、フラグシップモデル「アテンザ」（セダン/ワゴン）の大幅商品改良を
行ない、5月24日から予約受注を開始した。同日に発表会を都内で開催し、
小飼雅道 代表取締役社長兼CEO（最高経営責任者）、商品本部 アテンザ
開発主査 脇家満氏が新型アテンザの魅力を語った。新型アテンザの価格は
282万9600円～419万400円。

具体的な変更ポイントについては、デザインは「Mature elegance」をキーワード
に成熟した大人の落ち着き、エレガンスを感じさせるものを目指したと言い、
「エクステリアはプロポーションを維持することでアテンザが元々持っている
エレガンスさはそのままに、フロントとリアフェイスの変更によって最新のブラ
ンド表現を織り込み、フラグシップとしての品格を高めました。また、インテリア
では次世代デザインの方向性を示唆した『VISION COUPE』につながる思想を
採り入れ、左右方向へのワイド感、連続性を表現しつつアテンザならではの
エレガンスさ、また高い品格を表現しました。

最新のテクノロジーと伝統の技術、これの融合で新たな資産作りにも挑戦しま
した。落ち着いた大人っぽさと日本らしさを合わせ持つ新たな内装色も提案し
ています。また、人間の五感を通して心地よい状態を作る最新のクラフトマン
シップ開発思想を取り入れ、われわれはクラフトマンシップを単なる作り込みと
定義せず、デザイン、ダイナミクス性能、さらにはパッケージングや安全性など、
マツダの走る歓びを支える重要な性能だと考えています。単体の部品ではなく、
機能やユニット、それら全てで統一感を持たせ、同じ方向性で仕上げていくこと
で上質に統一された世界を作り上げたと思っています」。

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会話が自然にできる静かさも魅力的ですが、ドライバーの『加速したい』という
アクセル操作に対して、クルマが従来よりもさらにリニアに応答する状態を作り
込んだという解説が実感してみたいと思わせます。

新エンジン搭載
8インチマツコネ。
TFT液晶メーター。
ウルトラ スエード ヌー
フロントベンチシートレーション
前後カーテシランプ。
安全面もてんこ盛り

これで価格据え置きとは恐ろしい、後はＦＲ化とVision cupe のデザインへ
そしてＸエンジン搭載までのつなぎとしても手抜き無という感じでしょうか。